山口旅行L〜錦帯橋〜  場所の地図

 山口旅行最後の目的地は「錦帯橋」です。錦帯橋は、日本三名橋の一つで、全長約200m、繊細な木組みの技法によって建設された美しい五連アーチの木造橋です。江戸時代初期の延宝元(1673)年に創建され、長さ193m・幅5mの五連アーチを描いています。昭和25(1950)年に台風により、276年間威容を保った橋は流されましたが、昭和28(1953)年に再建、平成14(2002)年から平成16(2004)にかけての平成の架け替え事業により新たに生まれ変わったのが現在の橋です。春にはソメイヨシノをはじめとする約1500本の桜、夏には木々の緑、秋には紅葉が彩を添え優雅な景観が広がります。訪れたのは、丁度桜が満開時期、美しい橋と桜の競演を見ることができました。ただし、午前中はかなり強い雨が降る中での散策でしたので、それが残念でした。

≪令和8(2026)年4月4日撮影≫ 

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【令和8年4月19日(日):第5389号】