ベルベット99年毎週予想PART2第14回

朝日ってあんまり競馬ってイメージないのに・・・

第51回朝日杯3歳S(GI)12月12日(日)中山競馬場 芝1,600m 
3歳牡馬・セン馬限定オープン

枠順
枠番 馬番 馬名 騎手 斤量 竹鈴賭 東海寺ちゅん 鷹法男 PARANOIA 着順
エンドアピール 的場 54
 
 
 
シアトルフレーム 柴田善 54
 
 
 
 
マチカネホクシン 武豊 54
 
 
 
 
 
マイネルコンドル 伊藤直 54
 
 
 
サクラディンヒル 田中勝 54
 
 
 
 
 
ファミリータイズ ロバーツ 54
 
 
 
 
 
トップコマンダー 松永幹 54
 
 
 
 
グラスベンチャー 村田 54
 
 
 
 
 
レジェンドハンター 安藤勝 54
 
 
10
エイシンプレストン 福永 54
 
 
 
11
エイシンコジーン 藤田 54
 
 
 
 
 
12
ダンツキャスト 54
 
 
 
 
13
ショウナンラルク 吉田 54
 
 
14
ラガーレグルス 佐藤哲 54
 
15
ファイターナカヤマ 横山典 54
 
 
 
16
ノボジャック 岡部 54
 
 
 
 
 
<予想>
ルール 持ち金100万円。購入単位は10万円単位。点数、馬券の種類は自由。

竹鈴賭通算獲得406万
馬連13−14 30万、9−14 30万、4−14 20万、10−14 20万

過去8年間の実績通り1勝馬、前走着順3着以下、前々走着順5着以下、マイル以上の連対実績なしという馬を消していくと残るのがレジェンド、ショウナン、ラガーの3頭。逆転を狙って人気薄のショウナンから相手には重賞勝ちのマイネルコンドルと10年前のアイネスフウジンのパターンに似ているエイシンプレストンを抑える。

東海寺ちゅん通算獲得738万
馬連13−14 50万、9−13 20万、9−14 10万、1−13 10万、2−13 10万
奇しくも大ハズレだったジャパンカップと同じ指数パターンなので、正直不安が先立つ。指数の並びは、M74H71B70I58C56F55O53L50K49D48N47E46(以下略)となっている。二の徹を踏む可能性も高いのは承知で、あえてJCのときと同じ「指数1位が73〜76かつ指数3位が70のときは、指数6位〜8位を狙う」という鉄則に従いたい。該当馬はFトップコマンダー、Oノボジャック、Lショウナンラルクの3頭になるが、1勝馬は過去33頭が出走して連対率が0%なのでFとOは脱落、残ったLショウナンラルクを本命にする(とはいえ、500万条件を勝ったばかりの馬なので自信はほとんどなし)。○は指数1位のMラガーレグルス、▲は2位のHレジェンドハンターと、手堅く印を打っておこうっと。くれぐれもJCの二の舞だけは避けたいですなあ。
鷹法男通算獲得1,875万
ワイド10−14 30万、7−10 10万、10−12 10万、4−10 20万、10−15 10万、単勝:12 20万
マイネルマックスの年以来の低レベル&混戦に見える。◎エイシンプレストンは、出遅れて伸びた前々走、好位からそこそこのタイム楽に抜け出した前走と競馬センスが光る。ニジンスキー直仔の父の産駒を先物買いという意味で本命。馬だけでみれば本命なのだが、鉄造ギライなので対抗に。良い持ちタイムにも関わらずあまり人気のないトップコマンダーが▲。以下、ダンツキャストもやや恐い。

PARANOIA通算獲得610万
馬連BOX(1・9・13・14・15) 各10万
消去法系の予想ならまず間違いなく残るレジェンドハンター、ラガーレグルスはあえて-100防止策の○▲。勝負馬券は穴馬3頭のBOX馬連。前走1番人気4着(私の予想の基本的な狙い)。唯一のレコードホルダー、池江厩舎エンドアピールを◎に抜擢。


結果
タイム分秒
単勝円
複勝円 円 円
枠連 円
馬連 円

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