ベルベット99年毎週予想PART2第10回

また万馬拳!?

第24回エリザベス女王杯(GI)11月14日(日)京都競馬場 芝2,200m 
4歳以上牝馬限定オープン

枠順
枠番 馬番 馬名 騎手 斤量 竹鈴賭 東海寺ちゅん 鷹法男 PARANOIA 着順
クロックワーク 横山典 54
 
 
 
10
エガオヲミセテ 蛯名 56
 
 
 
マイネエルザ 56
 
 
 
ヴィクトリーバンク 飯田 56
 
 
 
 
ゴッドインチーフ 四位 54
 
 
 
 
16
メジロドーベル 吉田 56
 
ランフォザドリーム 和田 56
 
 
 
18
ナリタルナパーク 佐藤哲 56
 
 
 
11
テンザンキラリ 松永昌 56
 
 
 
 
12
10
ハギノスプレンダー 熊沢 54
 
 
 
 
15
11
ファレノプシス 武豊 56
12
プロモーション 藤田 56
 
 
 
13
ヒシピナクル 河内 54
 
 
14
フレンドリーエース 安藤勝 54
 
 
 
 
15
ブゼンキャンドル 安田康 54
 
 
14
16
フサイチエアデール 福永 54
 
 
 
17
エリモエクセル 的場 56
 
 
 
13
18
メジロビクトリア 松永幹 54
 
 
 
 
17
<予想>
ルール 持ち金100万円。購入単位は10万円単位。点数、馬券の種類は自由。

竹鈴賭通算獲得406万
馬連11−13 30万、2−11 30万、8−11 20万、11−15 20万
10月からの日曜メインの武豊の成績は着外、1着、着外、1着、着外となっているので今回は1着の番だ。そんなこともあって本命ファレノプシス。そして前走で展開に負けた4歳最強と思われるヒシピナクルを対抗に。今度はペースも向きそう。そして11月GI連続3着の蛯名のエガオヲミセテを▲に持ってきた。

東海寺ちゅん通算獲得406万
馬連6−11 50万、6−15 30万、11−15 20万
さて、菊花賞と同様、エリザベス女王杯もエリモエクセル、ファレノプシス、メジロドーベルの3強の勝負と目されている。なかでもディフェンディングチャンピオンのメジロドーベルは、牝馬限定戦なら7−2−1−0であるうえ、毎日王冠を一叩きして完調に戻っているので、不動の本命馬に推せるだろう。対抗はスローな流れで前々で競馬ができそうなファレノプシス。京都コースも2戦2勝と相性抜群です。逆に、エリモエクセルは前年のオークス馬が有利というデータはあるけど、京都は2戦2着外であるうえ、この馬なぜか不利に見舞われることが多いので、バッサリ切る! 単穴には、ローテーション的に不利なうえ流れも向きそうにないけど、秋華賞優勝に敬意を表して、ブゼンキャンドルを取り上げる(これで当たったりしたら、コンピ予想の立場がなくなるなあ)。

鷹法男通算獲得1,875万
馬連 6−13 20万、13−16 10万、6−16 10万、11−13 10万、3−13 10万、1−13 10万、13−17 10万、6−11 10万、11−16 10万
ショウナンハピネス、ナギサの回避で逃げられる馬はメジロビクトリアとエガオヲミセテの2頭。だが両方ともガンガン行くことは考えにくく、スローな展開が予想される。過去の同レースのシーズグレイス、先週の菊花賞のタヤスタモツ&メジロロンザンのように馬場のいいところを通った先行馬は脅威。◎ヒシピナクルにとっては絶好の展開。秋華賞での強い競馬がなくとも、今回は番手で4角抜けだし後続を封じ込め姉妹制覇を達成する。有力差し馬勢の中では、上がり勝負での瞬発力が弱いファレノと、右回り不安でムラ馬のエリモは抑えまでに。スローで折り合ったときの爆発力ではやはり牝馬GTの鬼メジロドーベルが上位。はまれば連覇も。▲フサイチは負けたレースすべて小差。ペースに左右されない堅実な差し脚が魅力。

PARANOIA通算獲得390万
単勝6番 100万



結果
タイム2分13秒5
単勝390円
複勝170円 570円 430円
枠連3−8 780円
馬連06−16 5,270円

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