峰越・川上牧丘林道 山梨県と長野県の県境、標高2360mの大弛峠をまたぐ、約22kmの林道だ。 山梨県側が川上牧丘線、長野県側が峰越線になる。川上牧丘線はゴロゴロ石でハード、峰越線は 砂地で走りやすい。大弛峠周辺は秩父多摩国立公園と呼ばれるだけあって眺望はすばらしい。 5月の連休中でも雪の残る林道 標高が高いためGW中でも雪が残り、こんなに長いツララもできていました。
山梨県と長野県の県境、標高2360mの大弛峠をまたぐ、約22kmの林道だ。 山梨県側が川上牧丘線、長野県側が峰越線になる。川上牧丘線はゴロゴロ石でハード、峰越線は 砂地で走りやすい。大弛峠周辺は秩父多摩国立公園と呼ばれるだけあって眺望はすばらしい。
標高が高いためGW中でも雪が残り、こんなに長いツララもできていました。