記事タイトル:「庚申祭文字塔」の不思議な銘文 |
解りました. 明日は協会の夏期オープン講座二日目ですので、 皆さんに聞いて見ましょう。 どうも有難う. PS 今日、房総石造文化研究会の入門講座の案内、頂戴致しました. 早速、会田さんから当日どうしても参加できないので、川村先生の 「石のカルテ」と「病の克服」売りに出てたら買ってきて!! と依頼されました。 皆さん注目してますよ。。。[2000年7月29日 22時8分23秒]
MURAh 様 道標おやじ 庚申塔は門外漢ですので、あてずっぽですけど、いいかな。 浅間講関係の庚申塔で、不二道孝心講の建立のがあるけど、その講員ってことはないですか。 時代が古いかもしれないけど。 不二道の建立した庚申塔の銘文事例をみてみたらどうだろうか。[2000年7月27日 19時41分19秒]
高さ2m以上ある、大型庚申塔ですが、、(幸手市高須賀 大悲山観音院 文政十年) 銘文に以下の文言がある。 「武州葛飾群惣新田 高須賀邑道民連著」 この道民が解りません。一体何なんだろう?? 直江さんは例によって(^○^)、鉄の切り口から想像をめぐらせておりましたが、 (須賀の地名は鉄を産出した場所に多いらしい) (鉄の採掘に来た人達が、神道系の信仰を持っていて、その人々で造立した。。) なんて素人丸出しの想像をしたMURAhどんですが、、、 やっぱ、解りません。 どなたがHELPです。[2000年7月20日 11時56分2秒]