赤提灯書庫
赤提灯1999

記事タイトル:少林寺五百羅漢UPしました。 


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お名前: MURAh   
 いやーっ、すごいもんですね。
有名なだけあります。山の麓から頂上まで道沿いに
びっしり並んでいる。
 
 川越のように一箇所に固まっているのも良いけれど
一山すべてとなると、豪快でした。

 運動にもなるし、、、、、ハイキングがてら行くのもいいかも。
[1998年11月23日 7時25分33秒]

 記事タイトル:石仏を好きな人のネットワークができたら 


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お名前: どすのメッキー    URL
 貴サイト初めて拝見。
 私は自称青年、事実おじさんの会社員です。専門知識はありませんが私も石仏が好きで、
とくにクラシックカメラを持ってのんびり仏様を写させていただくのが好きです。東京にいた頃は
石仏と出会う機会も多かったのですが、福井に来てから同好の知り合いもいないので
どこを歩けば石仏に出会えるのかも分からないで困っています。
石仏を好きな人のネットワークががあれば参加したいです。
私の撮った写真恥ずかしいですが御覧いただきたく送り先(EMAIL)教えてください。
(掲示板のフォームだと、ファイルの添付の仕方が分からないので)
[1998年11月25日 1時1分37秒]

お名前: MURAhどん   
いらっしゃいまし、どすのメッキーさん。(どすってDOSの事ですか?)
(まさかあのドスではないですよね(-_-;)

石仏ネットワーク、いいですね。メッキーさんと同じでMURAhどんも
専門知識はありません。二ヶ月ほど前に石仏ページにも掲示してありますが、久喜市の甘党院の6地
蔵をじっと見てまして開眼(!?)しました。
(あまりの感激にこのホームページまで作ってしまいました。)
石仏にかんしては、まだ赤ん坊なんです。(いろいろご教示下さい。)
ネットワークについては、徐々に石仏リンクを増やし、訪問してくれた方の
データベースを作って、ページを別に作ろうかなぁなんて考えています。

ひたすら見るダケです。専門的だと石造美術とか歴史学・地方史学・
民間信仰史・民俗学的な観点から研究したりするらしいのですが、
MURAhの場合は、「見る」の一点です。良く言えば情緒的に見るって
感じでしょうか。

写真、是非送って下さい。掲示板には、ファイルの添付することは、
残念ながら出来ません。MAILしていただければ、お気に入りを、
掲載させていただきたいと思います。

でわでわ、あまり更新できませんが、赤提灯は毎日(泥酔していても)
覗きますので、是非是非遊びに来てください。
[1998年11月25日 23時7分53秒]


お名前: MURAh   
福井県の石仏情報

今日板橋方面へ散策の途中、電車の中で「石仏を歩く」(庚申懇話会監修)を
読んでいたら、福井の石仏情報が出ていました。   (JTB発行)

福井市内より東南10kmに位置する、一乗谷だそうです。朝倉氏が栄華を極
めた頃らしいです。西山光照寺跡・盛源寺周辺等紹介されていました。

お近くでしたら行ってみたら如何でしょうか。
写真出来たら、是非とも送って下さい。
[1998年12月6日 14時55分0秒]

お名前: 加藤 丈夫    URL
私は五百羅漢像を探しています。小田原の玉宝寺には何度も通いました。URLに
もひとつ載せています。同行の士に、メールをいただきたいと思います。
[1999年2月4日 11時35分20秒]

お名前: MURAhどん   
加藤様、書き込み有難うございます。
五百羅漢色々な表情があっていいですよね。

MURAhどんが訪れたのは、まだ川越の喜多院と寄居の少林寺の
二箇所だけです。喜多院は一箇所にかたまっており、一方の少林寺
は、山の道に沿って点在しております。

教えて頂いた玉宝寺にも、行ってみたいと思います。
情報有難うございます。

ps 加藤さんのURL、エラーが出てしまい入れません。
   MURAhどんの操作が悪いのかなぁ、、、
[1999年2月7日 16時33分48秒]

お名前: MURAh  右は加藤さんのURLです。    URL
 加藤さん、メールどうも有難うございます。
出先から書き込みしていただけるなんて、有難いことでごじゃります。
(当サイトの追求する、外へ飛び出すおじさん・おばさんのお手本です。)

玉宝寺の羅漢画像拝見させていただきました。木造漆塗り金箔張り彩色立像、
素晴らしいです。皆さんもアクセスしてみて下さい。

又のご来訪をお待ちしております。

to-kato san
2月のまとめする時に、きちっとリンクさせていただきます。
[1999年2月11日 9時20分26秒]

 記事タイトル:石仏関連図書(長文・データ多し) 


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お名前: MURAh   
石仏関連の本情報

石仏関連の本て、普通の本屋さんだとあまりおいてありませんよね。
インターネットのBOOK検索してみました。

下記URLです。

http://www.books.or.jp/ASP/srch2.asp?title=%90%CE%95%A7&se=&ttp=KANJI&sei=
&mei=&atp=KANJI&ymin=&ymax=&c1=&c2=&type=&syuppan=&isbn1=&isbn2=&isbn3=&is
bn4=&disp=100

商用に使用しなければリンクフリーとのことでしたので、掲載致します。

書名 著者 発行年 本体価格
(税別) 出版社
 
関西石仏めぐり  清水 俊明 著  1997 \1,600  創元社
 
石仏巡り入門  日本石仏協会 編  1997 \1,900  大法輪閣
 
石仏鑽仰  津井 澱 著  1997 \1,748  日本図書刊行会(近代文芸社)
 
日本の石仏 81 春号  日本石仏協会 編  1997 \2,100  日本石仏協会(青娥書房)
 
日本の石仏 82 夏号  日本石仏協会 編  1997 \2,100  日本石仏協会(青娥書房)
 
日本の石仏 83 秋号  日本石仏協会 編  1997 \2,100  日本石仏協会(青娥書房)
 
日本の石仏 84 冬号  日本石仏協会 編  1997 \2,100  日本石仏協会(青娥書房)
 
ふるさとの石仏  岡村 安久 著  1996 \1,165  筑波書林(茨城図書)
 
岐阜県の石仏・石塔  横山 住雄 著  1996 \4,762  濃尾歴史研究所
 
石仏を歩く  庚申懇話会 監  1996 \1,456  JTB
 
仙台の石仏散歩  木村 孝文 著  1996 \2,718  宝文堂出版販売
 
続々 石仏偈頌辞典  加藤 政久 編著  1996 \3,107  国書刊行会
 
日本の石仏 77 春号  日本石仏協会 編  1996 \1,553  日本石仏協会(青娥書房)
 
日本の石仏 78 夏号  日本石仏協会 編  1996 \2,136  日本石仏協会(青娥書房)
 
日本の石仏 79 秋号  日本石仏協会 編  1996 \2,136  日本石仏協会(青娥書房)
 
日本の石仏 80 冬号  日本石仏協会 編  1996 \2,136  日本石仏協会(青娥書房)
 
臼杵石仏  賀川 光夫 編  1995 \2,800  吉川弘文館
 
国宝 臼杵石仏  狭間 久 文 
大崎 聰明 写真  1995 \971  大分合同新聞社(大分合同新聞文化センター)
 
続 日本石仏図典  日本石仏協会 編  1995 \16,505  国書刊行会
 
吉備の文英様石仏  根木 修 文 
黒瀬 稔雄 写真  1993 \1,456  山陽新聞社
 


書名 著者 発行年 本体価格
(税別) 出版社 
戸隠とその石仏  千種 義人 著  1993 \1,748  信濃毎日新聞社
 
新多摩石仏散歩  多摩石仏の会 編著  1993 \1,165  たましん地域文化財団
 
続 石仏偈頌辞典  加藤 政久 編著  1993 \4,200  国書刊行会
 
謎の石仏  宮島 潤子 著  1993 \1,262  角川書店
 
八王子石仏百景  植松 森一 著  1993 \1,262  揺籃社
 
甲州街道石仏紀行  瀬沼 和重 著  1992 \2,718  のんぶる舎
 
当麻石光寺と弥勒仏(日本最古の石仏と白鳳寺院)概報  奈良県立橿原考古学研究所編
1992 \971  吉川弘文館
 
石仏  市村 与生 撮影  1991 \1,456  アーツアンドクラフツ(北宋社)
 
石仏地図手帖 神奈川篇  日本石仏協会 編  1990 \1,800  国書刊行会
 
石仏地図手帖 千葉篇  日本石仏協会 編  1990 \1,800  国書刊行会
 
石仏地図手帖 長野篇  日本石仏協会 編  1990 \1,800  国書刊行会
 
石仏地図手帖 東京篇  日本石仏協会 編  1990 \1,800  国書刊行会
 
全国・石仏を歩く  庚申懇話会 編  1990 \1,922  雄山閣
 
石仏に魅せられて  井上 清司 著  1989 \1,165  研光新社
 
箱根の石仏  澤地 弘 著  1989 \922  神奈川新聞社(かなしん出版)
 
郷愁ただよう 東京の石仏  日本石仏写真家協会 編  1988 \4,800  研光新社
 
石仏地図手帖 埼玉篇  日本石仏協会 編  1988 \1,800  国書刊行会
 
日立の石仏散歩  ひたち野仏の会 編  1988 \600  筑波書林(茨城図書)
 
かながわの石塔と石仏  松村 雄介 著  1987 \630  神奈川新聞社(かなしん出版)
 
韓国の石仏  小坂 泰子 著・写真  1987 \9,800  佼成出版社
 


書名 著者 発行年 本体価格
(税別) 出版社 
写真集・山里の石仏と語る 甲州海岸寺  井上 清司 著  1987 \3,800  研光新社
 
石仏・道祖神のある風景写真  岩間 倶久 著  1987 \1,456  金園社
 
神奈川の石仏  松村 雄介 著  1986 \880  有隣堂
 
続 陸中海岸の石仏  小島 俊一 著  1986 \1,300  熊谷印刷出版部
 
南山城の石仏 上  山本 寛二郎 著  1986 \1,900  綜芸舎
 
日本石仏図典  日本石仏協会 編  1986 \17,476  国書刊行会
 
福島県の弥陀来迎三尊石仏  村田 和義 著  1986 \6,400  言叢社
 
信州の石仏  池田 三四郎 著  1985 \3,800  東峰書房
 
石仏研究ハンドブック  庚申懇話会 編  1985 \2,500  雄山閣
 
埋もれた中国石仏の研究  楊 伯達 著 
松原 三郎 訳・解説  1985 \8,000  東京美術
 
陸中海岸の石仏  小島 俊一 著  1985 \1,300  熊谷印刷出版部
 
徳島の石仏  荒岡 一夫 著  1984 \1,200  教育出版センター(徳島)
 
岡山の石仏  巌津 政右衛門 著  1983 \800  日本文教出版(岡山)
 
石仏  長野郷土史研究会 編  1983 \437  長野郷土史研究会
 
日本の石仏 10 離島篇  大護 八郎 編  1983 \5,000  国書刊行会
 
北陸路石仏めぐり  森山 隆平 著  1983 \980  北國新聞社
 
石仏を撮る パート2 閼伽流山石仏群  写壇太陽 編  1982 \980  研光新社
 
石仏ロマン  本橋 清一 ・ 
砂場 達一郎 著  1981 \2,500  女性モード社
 
石仏調査ハンドブック  庚申懇話会 編  1981 \2,718  雄山閣
 
私の石仏地図手帳 10  大護 八郎 著  1980 \1,200  木耳社
 


書名 著者 発行年 本体価格
(税別) 出版社 
ふるさとの石仏 東三河  東三文化会 編  1979 \1,500  東三文化会(豊川堂)
 
私の石仏地図手帳 9  大護 八郎 著  1979 \960  木耳社
 
私の石仏地図手帳 8  大護 八郎 著  1978 \960  木耳社
 
私の石仏地図手帳 7  大護 八郎 著  1977 \960  木耳社
 
日本石仏事典〔第2版〕  庚申懇話会 編  1976 \4,660  雄山閣
 
伊予の石仏  秋田 忠俊 著  1975 \1,165  愛媛文化双書刊行会
 
私の石仏地図手帳 6  大護 八郎 著  1975 \960  木耳社
 
私の石仏地図手帳 1  大護 八郎 著  1974 \960  木耳社
 
私の石仏地図手帳 4  大護 八郎 著  1974 \960  木耳社
 
私の石仏地図手帳 5  大護 八郎 著  1974 \960  木耳社
 
私の石仏地図手帳 2  大護 八郎 著  1972 \960  木耳社
 
石仏の美 II  佐藤 宗太郎 ・ 
大護 八郎 著  1969 \3,500  木耳社
 
石仏入門  日下部 朝一郎 著  1967 \2,427  国書刊行会
 
今日は、春日部市の八幡神社と東八幡神社の石仏探訪に出かけたので
帰りに本屋さん二店回りましたが、一冊も見つかりませんでした。
[1998年11月29日 21時23分44秒]

お名前: BOOK検索URLです。(MURAh)    URL
掲示板の中のURL表示って、直行できないのか!!

上記URL迄直行するか、データのカット&ペーストでお願いします。
[1998年11月29日 21時31分14秒]

お名前: 藤田米春    URL
石仏関係の書物のリストに、渡辺克己著「豊後の磨崖仏散歩」双林社
を加えて頂けませんか?
[1999年2月16日 15時9分39秒]

お名前: MURAhどん   
早速、付け加えたいと思います。
ただ、掲示板に掲載してあるものは、本屋さんのホームページを
検索したものを、ベタで転載しただけなので、ここに単純に加えると、
著作権に触れるかもしれません。(触れないかもしれないけど、、、MURAhどんには
そこまでの知識がありません。    悲しい(._.))

ページを新しく作って掲載していきたいと、考えております。
実は、メールにて藤田さんと同じように、どんどんリストを増やしましょうという貴重な
ご意見を何人かの方から頂戴しております。

近い将来データベース化致しますので、これからもご協力賜れれば幸甚に思います。
どうも有難うございました。
[1999年2月16日 23時50分27秒]

お名前: 荻原 かおり   
はじめて書き込みいたします。
宮島潤子さん著作の『甦る石仏』という本を探しています。
一般書店では手に入らなかったのですが、
入手先、出版社名などご存じの方がおられたら、
メールをいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
よろしくおねがいいたします。
[1999年5月23日 13時9分11秒]

お名前: MURAhどん   
 書き込み、有難うございます。
この掲示板、書き込み数が多く、期間が過ぎると
メッセージの山に埋もれてしまいます。

 新項目にも書き込みしていただきましたので、
(ご不便をおかけします。ペコペコ!)
そちらにレス致します。
[1999年5月23日 15時29分43秒]

 記事タイトル:求む!!聖徳太子像 


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お名前: MURAh   
 4つ下の項目名「お久しぶりです」をご参照下さい。

上記項目をご覧頂ければお解りいただけると思いますが、
聖徳太子像に興味を持っております。
 
 職人衆が、「太子講」を作って奉ったと言う。

像容には、合掌する2歳像、7歳像、16歳像、壮年像
束帯像、馬上太子像などがあるといいます。

又、文字塔にも聖徳太子の他、太子塔・孝養太子等と
彫られているらしい。

どなたか、情報お持ちの方がいらっしゃいましたら、
教えてくださいマセ。。。
[1999年1月8日 23時49分20秒]

お名前: MURAhどん   
 あった、あった、在りました。  ルンルン(^o^)
今日青梅市へ出陣致しまして、、大柳不動(清宝院)で
聖徳太子孝養像が出迎えてくれました。
 不動三尊を目的に訪れたものですから、いきなり目に入り、
感激、つい書き込んでしまいました。

 引き続き情報をお待ち致します。(早くデータベース化したいyoー)
[1999年2月13日 22時42分13秒]

 記事タイトル:「一石五智如来」と「街角の面白風景掲載いたしました。 


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お名前: MURAhどん   
 寛文9年の五智如来(一石ですぞ!)掲載致しました。
かなり傷んでいますが(酸性雨かなぁ!?)なかなか素晴らしい。
画像読み込みに時間がかかりますが、(環境によっても違うけど、、、)
一回目だけなので辛抱してください。

 街角のオモシロ風、景掲載致しました。(「ムラどん」のページです。)
こちらは、見てのお楽しみですね(^。^)

 でわでわ、本業が狂ったような状況でごじゃりまして、なかなか
メンテ出来ませんが、勝手に来て、好きなことでも書いて騒いで下さい。
[1999年1月31日 7時24分47秒]

お名前: TAKAKUN   
「一石五智如来」を撮ったカメラの機種を、お伝えします。
カメラは、ニコンのF90。   レンズは、135mm。  
フィルムは、フジクロームプロビア 100 です。

 注:本人がキー入力出来ないので、「孫悟空」が代筆 (笑)
[1999年2月13日 21時43分54秒]

お名前: MURAhどん   
悟空兄ぃ、takakun、どうもありがとう。明日にでも付け加えます。

 業務報告、、「でじかめ」お蔭様で、順調に動いております。
       今日は、青梅市まで出張りまして、庚申塔の
       素晴らしいの撮って来ました。
       明日にでも掲載(予定だけど(^_^;))します。
[1999年2月13日 22時25分46秒]

記事タイトル:協会の談話室に参加してきました。 


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お名前: MURAhどん   
 オフラインミーティングとは、又一味違った感じでした。
心さんがいたら、又違っていたかもしれませんが、、、
 到着すると、心さんが杉本さんという役員の方に話をし
ておいてくれたので、すんなり入り込む事ができました。
 会長さんからもご挨拶を頂戴し恐縮してしまいました。
(心さん、どうも有難う。)

 テーマが、宝きょう印塔というMURAhどんには、比
較的重いものでしたが、講師がジョークを入れながら、易
しく話してくれたので、理解する事ができました。

 又隣にフェースにも書きましたが、会田さんという石仏
歴3年という詳しい方が相手をしてくれ、充実した時間を
過ごす事が出来ました。会田さんは、ホームページにも興
味を持たれており、この時だけはMURAhどんも自信を
持って話す事が出来もうしました。

 右隣は永島さんというコンピューターメーカーにお勤め
の方で、MURAhどんは色々お伺いしたかったのですが、
今日のテーマは二人とも石仏でごじゃりますので、又の機
会にいろいろ教えて貰うつもりでおります。それに長嶋さ
んは次回の講師でごじゃりまして、写真について講演され
るとの事、是非次回も参加させて頂こうと思っております。

 お二人には、MURAhドンのサイトアドレスをお渡し
致しましたので、その内お顔を見せてくれるでしょう。
(その時は、是非書き込みしてください。)
[1999年2月6日 20時25分9秒]

記事タイトル:画像データをハードディスクにコピーするのに時間がかかる? 


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お名前: MURAhどん   
 今日の見学会の途中で会田さん達と、画像処理の話になりまして、デジタルカメラで
撮った写真をハードディスクに落とすのに時間がかかってしょうがない、、、なんて話
になりました。聞くところによると、何十枚かの写真をコピーしようとすると1時間とか
2時間とかかかってしまうらしいのです。

 MURAhどんは、びっくりしてしまいました。MURAhどんが画像処理するように
なったのはVAIOを買って石仏に興味を持つようになってからなのですが、ヴぁいおに
標準装備されている、ピクチャーギアというソフトを使って60枚の画像を30秒くらい
で転送しています。
 具体的には、富士フィルムのデジタルカメラなのですが、写真を撮るとイメージメモリ
ーカードに画像データが蓄積されます。標準モードで56枚撮れます。
これをカード毎VAIOに挿入、上記ソフトを起動させ56枚一遍に転送します。30秒
もかかりません。

 ホームページのデータフォルダに転送するときは、「ホームページビルダー」側からデ
ータを引っ張り込んでいますが、これもそんなに時間はかかりません。

 画素数とかの問題なのでしょうか?あるいはソフトのもんだいなのでしょうか?

 今のところ、ヴぁいおにまだ余裕がありますが、その内増設を考えることになります。
その時悩むことになるのかなぁ!!
[1999年3月14日 18時17分33秒]

お名前: さのた   
画像データーの転送速度は初期のデジカメでも遅くないですけどね。
 さのた が持っているのはオリンパスですが、36枚分(これが最大)撮ってもパソコンに取りこむのは
遅くはなく1分くらいだと思いますが・・・(計ったことがない)。

もっともカメラ側の乾電池が早くご臨終にはなるけれど。
[1999年3月20日 7時27分26秒]

お名前: MURAhどん   
 そうだよね>さのた 転送自体はそんなに時間かからないもんね。

 もしかすると、MURAhどんが会田さん達の話を聞き違いして
いるのかもしれない。(-_-;)
 普通のカメラでとった写真をフィルムスキャナーかなんかで処理
する時の話だったかなぁ!?

 会田さん、何回かROMしてくれたとの事なので、もしこれ見た
ら教えてね!!
[1999年3月20日 23時45分9秒]

お名前: 加藤丈夫    URL
私はエプソンのカメラからマックに転送していますが、70枚転送するのに2時間かかりました。SCSI接続
です。電源はコードにつなぐので問題はありませんが時間が係り過ぎます。VAIOもありますので、いずれ試
してみます。
[1999年5月24日 16時20分43秒]

お名前: 加藤さんも時間かかってるんだ。。  MURAhどん   
やっぱ、人によって言うことが全く違う。
二時間なんて信じられません。
状況が全く違うのかもしれません。

なんせ知識の無いMURAhどんが、騒いでいるだけですから。
来月また会田さんとお会いしますので、もう一度聞いて見ることに
いたします。

加藤さんも又何か解ったら教えて下さい。
VAIO、イイですよね。
[1999年5月24日 22時15分5秒]

記事タイトル:幸手のマリア観音 


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お名前: 春のキヨピー   
幸手の桜の名所のちかくにマリヤ観音があるよ。見てきてとってみテクださいな。
私もまだ実物見てないけど2年前しんぶんに出て他よ。
[1999年3月23日 23時20分8秒]

お名前: MURAhどん   
 おおっーー!!
大御所キヨピーではごじゃりませぬか!!??

 実はまだマリア観音、ご対面してごじゃりませぬ。
幸手の権現堂の近くだとは思うんですけどネ!

 協会の中にも隠れキリシタン像とか研究している人
いないみたいで、これは新しい研究分野かななぞと
思っております。

 例によって深夜帰宅が続いておりますが、、、、、
お互いゆとりを持った本来業務をマットウしたいもんです。

 2年前の新聞、もう無いよね(^。^)

 見てきたらUPするけんね。いろいろアリガトさんです。
       時々は覗いてね。    MURAhどん
[1999年3月25日 0時8分40秒]

記事タイトル:4月の談話室に行ってまいりました。 


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お名前: MURAhどん   
 本日のテーマは「子安信仰」と「筑波の大日どん」でした。
2つとも素晴らしい内容です。

 子安関連で、講演者の光野さんがインタビューしたおばあちゃんが、
地蔵菩薩に石をあげる話は、思わず目頭が熱く、、、

 又大日関連で、講演者の佐藤さんが銘文を読みたい一心で、コンク
リートで固められた部分を砕き始めた話では、小心者のMURAhと
比べてみて、自分がが情けなく(トホホ!!)なってしまいました。

 明日にでも、ホームページ談話室プロローグに掲載したいとおもち
ょります。

 帰りがけに、新大久保の駅まで会田さんと一緒に帰ったのですが、
会田さんから、「書き込み、読んでくれた?」と言われ「あれっ!」
ってびっくりです。

 今年に入って同じ質問を2回ほど受けております。せっかく書き込
みいただいたものが、何らかの不具合で掲載されないのは、残念で
しょうがありません。

 皆様、懲りずに書き込みお願いいたします。 でわでわ MURAh
[1999年4月3日 22時19分7秒]

記事タイトル:砂の女王「ホクトヴェガ」 


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お名前: MURAhどん   
競馬好きの方なら誰でも、競馬ファンで無い方もご存知かと思いますが、
16日の夜10チャンネルで、名馬「ホクトヴェガ」の特集をやってました。

馬場の状態の悪い競馬場でないとなかなか勝てない。だからこそ逆に素晴
らしい数々の勝利を勝ち取ってきた。

引退の花道となる筈だった海外のレースで、転倒して骨折、安楽死のシー
ンには思わずジーンと来てしまいました。

最後に「ホクトヴェガ」の冥福を祈る馬頭観音が放映されていましたが、
改めて、馬頭観音のデータ引っ張り出しシミジミ眺めました。

てな訳で感化されやすいMURAhどん、早速昨日東松山方面へ馬頭観音
求めて出撃致しました。「石仏探検記」のコーナーへ掲載致しましたので
是非ご覧になって下さい。

いつか、「ホクトヴェガ」の馬頭観音も見たいものです。どっかのサイト
に載ってないかなぁ。。。
[1999年4月18日 17時35分25秒]

記事タイトル:大型連休でごじゃりますが、、、 


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お名前: MURAhどん   
何をして遊びましょうか!!

NO1・2共完全に親離れをしておりまして、家族サービスの
必要が無くなりまして、、、嬉しいやら寂しいやら複雑な心
境でごじゃいまするが、、、さてさて何をしたらよいのやら、、、

今日は取りあえず、談話室でお勉強してまいりまする。

明日は天気が良かったら、児玉方面かなぁ。。。
明後日は天気がよかったら、筑波方面かなぁ。。。
その次は天気が良かったら、町田方面かなぁ。。。
その又次は・・・・・・・・

       オニが呆れてます。…
[1999年5月1日 9時34分53秒]

お名前: 足が痛いよ、、、MURAhどん   
大型連休の2日目に、児玉方面に出陣したのですが、いやはやもう
大変でごじゃりました。金銭神社の奥院の石仏見に行ったのですが、
これがもうハード。

急な山道を登って頂上まで行かないと、石仏どんに会えしまへん。

最初中腹まで登ったのですが、道の脇には俳句が書いてある石が
沢山並んでいるのですが、石仏は無い。変だなぁと思い近くを歩
いていた方たちに聞いても誰も知らない。

こりゃ間違えたなと勝手に思いこんでしまい、下まで降りて神社
のお守りを売っていた人に尋ねると、頂上付近に行かないとダメ
だと。。。

一休みして、再度挑戦でごじゃります。石仏に会いたい一心で根
性根性です。足がガクガクになりましたが30分くらいで到着。
フェースにUPしたように、素晴らしい出会いが出来ました。

足が痛くて、3日目の出陣は見合わせ、年には勝てまへん。

して4日目の今日は雨降りです。仕方が無いので、半年間
に撮った写真データ整理しまして、データ集2冊完成です。

画像を印刷してクリアーファイルに差しこんだだけのもの
ですが、なかなかの出来映えになりました。

連休もあと一日だけ残すだけとなっちゃったけど、明日は
出陣するぞ!!
[1999年5月4日 18時36分35秒]

お名前: さのた   
GWは寝て曜日に限りますな。体力は要らないし出るものもほとんどないし。
こんな事をしていると早死にしまっせ。(+_+)

山道はいい運動になりましたね。お疲れ様です。
[1999年5月7日 6時50分47秒]

お名前: 早死にしたくないMURAhどん   
 あっはっはっは!!!出た出たさのた節!
ほんとに死んじゃうかと思った、です。
歳相応の活動スケジュール立てることにしましょう。

明日、又又出陣虫がウズウズしているMURAhどんです。
[1999年5月7日 23時3分5秒]

記事タイトル:宣伝!!(石仏協会写真展) 


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お名前: MURAhどん   
 5月17日(月)から5月23日(日)迄

東京ドームすぐそばの、文京シビックセンター(1F)で開催致します。
丸の内線後楽園駅から徒歩一分です。

ご希望の方、案内葉書をご送付致しますので、住所をメール下さい。

詳細ご覧になりたい方、「赤提灯のまとめ」コーナーに心さんのリンク先
載ってます。そこから協会のホームページを覗いてね。


MURAhどんの写真は展示されてませんけど、、、(^^ゞ
[1999年5月2日 17時15分43秒]

お名前: 加藤丈夫    URL
石仏展のこと、終わってから知りました。私も川越の喜多院や盧花公園の羅漢寺で石仏の
写真をとっています。目下は小田原の玉法寺で木造彩色の羅漢に打ち込んで、その写真だ
けをサイトに載せています。今後の企画があれば教えて下さい。
[1999年5月24日 14時49分35秒]

お名前: MURAhどん   
加藤さん、お久しぶりです。
写真展、もっと早くご案内すればよかったですね。(ごめんなさい)

玉宝寺の羅漢どん、素晴らしいですよね。

URL変わりましたですか?MURAhどんが「まとめコーナー」でリンクした
のが、エラーになってしまっていて心配していました。

上のリンク先はOKでしたので、週末にでも訂正致します。

写真展は、大盛況でした。(最もMURAhどんは1時間位しか
いなかったけど(-_-;)

若い女性が、石仏について思いつめた表情で色々訊ねてくるので、
会田さんと二人で困ってしまいました。

「なんか悩みでもあんのかねぇ。」会田さんと二人、思わず顔を
見合わせてしまいました。

今後の企画ですが、6月5日(土)が談話室で「馬頭観音」
6月13日(日)が、鎌倉方面見学会でごじゃります。

詳細は協会ホームページでご覧下さい。
(MURAhどんのページは、協会の裏ページなんです。(-_-;)
1回1500円で参加できます。(会員になると1000円)
よろしかったらご参加くださいませ。

アクセス有難うございました。
[1999年5月24日 21時52分38秒]

記事タイトル:町田の天狗道祖神が見つからないよぉ! 


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お名前: MURAhどん   
連休最終日の5日に、天狗どんを見に町田まで出陣致しました。
町田にはMURAhどんの本来業務の、会社の研修所がありまして、
思わず翌日からの仕事が頭をよぎりましたが、、、

一体目の天狗どんをみてからは、仕事の事はすっかり忘れました。

実は町田には天狗道祖神が3体ありまして、派手好みのMURAhどん
3体並べてホームページに掲載と思っておったのですが、、、
どうしても一体みつかりません。

西山児童公園の隅に一体、山村バス停そばの稲荷社に一体、ちゃんと
カメラに収めてきたのですが、東光寺の路傍にある筈のものがどうしても
見つかりません。何人もの人に聞いたのですがあきまへんでした。

解説書には下水処理場の近くって書いてあるんだけどなぁ、、、(ブツブツ)

どなたかご存知の方、いらっしゃいませんか?
[1999年5月9日 18時48分51秒]

記事タイトル:石仏写真展へ行って来ました。 


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お名前: MURAhどん   
 本来業務の関係で、「行けるかなぁ?」って感じだったのですが、
昨日、後楽園まで足をのばしました。

 昨日は、午後4時現在250名の入場者でして、大盛況です。
会田さんが受付をしておられまして、MURAhどんも受付のお手
伝いをさせていただきました。まだ作品を応募する域に達しており
ませんので、出きることはお手伝いくらいです。(^^ゞ

 若いカップルや、お一人でじっくりご覧になられている方、グル
ープで訪問頂いた方、皆さん都会の真ん中のつかの間の憩いを楽し
まれてるように見えました。

 レベルが違うので恥ずかしかったのですが、連休中に作った石仏
写真集を持参し、合間に皆さんに見て頂きました。
[1999年5月23日 12時56分4秒]

記事タイトル:『甦る石仏』を探しています 


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お名前: 荻原かおり   
石仏大好きの母が、
宮島潤子さん著の『甦る石仏』という本を探しています。
一般書店ではないと言われたのですが、
出版社名、入手方法などご存じの方がおられましたら、
メールをいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
[1999年5月23日 13時15分39秒]

お名前: MURAhどん   
 荻原さん、書き込み有難うございます。
「甦る石仏」ですが、現在調査中でごじゃります。

 石仏ネットワークを稼動中ですので、もうしばらく
お待ち下さいマセ。(もし先に解ったら教えてネ>リストに加えます。)

 書き込みいただいて、手持ちの資料等見てみたのですが、

「宮島潤子」さん著の本は、3冊確認できました。
 1.謎の石仏
 2.万治石仏の謎
 3.信濃の聖と木食行者

 いずれも角川書店出版です。

又、何か情報が入りましたらカキコいたします。
[1999年5月23日 15時41分50秒]

お名前: 荻原かおり   
度々のメール&書き込みほんとうにありがとうございました。
母に話しますと早速3冊とも注文してくれと喜んでおりました。
母は「甲斐史談会」という歴史の会に入っていまして、
そこの先生も宮島さんの本を探しているとのこと。とっても鼻高々です。
インターネットのすごさに感動しています。
『甦る石仏』のほうも引き続きよろしくお願いいたします。
こちらも何かわかりましたらまた、書き込みいたします。
[1999年5月23日 18時41分46秒]

お名前: そうなんですよ>荻原さん  MURAhどん   
 実はMURAhどんの石仏歴は、まだ六ヶ月なんです。
最初、興味を持ち始めたとき、本屋さんを何件も回りました。

でも殆ど本が見つからない。思い立って、インターネットで
検索したところ沢山出てきまして、、、、

そいでもって、ホームページも石仏主体に変えてしまいました。

これからも、たまには(毎日でもいいけど(^o^))覗いてくださいね。

お母様にも宜しくお伝え下さいマセ。(信玄殿のトコですね。)
[1999年5月24日 22時5分24秒]

お名前: 荻原かおり   
過日はいろいろとありがとうございました。さっそく本屋さんに3冊とも注文したのですが
いまそれらは絶版になていてどこの本屋さんにももうないとのこと。
とてもっがかりしたのですが、インターネットで神田の古本屋さんを検索しやっと紀伊国屋
bookwebに3冊ともあることがわかりました。入会手続きをすると送ってもらえるそうなの
でホッとしています。ほんとだったら本屋さんを回らなければならないのに改めてパソコン
はすごいと感じております。またいろいろと教えてください。
[1999年5月31日 21時58分45秒]

お名前: 絶版ですか!?  MURAhどん   
 仰る通り、インターネットは様様な可能性を秘めていると思います。
何はともあれ、3冊とも発見出来て良かったですね。

古本やさん情報、有難うございます。ワテもこれからBookweb
検索してみます。

 そいから「甦る石仏」情報、まだ入手出来ておりません。
やっぱ、協会談話室で聞いて見ることにいたしましょう。

 そうだ、、、参加自由だから時間と場所が許せば直接参加
してしまうって方法もありますよ。。。
 詳細情報、メールしましょうか?


  でわでわ、、、書き込み有難うございました。 MURAhどん


 
[1999年6月1日 23時34分50秒]

お名前: ヒヤアセのMURAhどん   
 「甦る石仏」、協会談話室で出席の皆さんに聞いてみました。
50人近くの参加者でしたので、「こりゃぁ何か解るじゃろう!」てな
具合で、調子良く話始めたのですが、、、、

 宮島さんの本と言っただけで、もう皆さんの反応は良好でごじゃります。
只、「謎の石仏」等は、大変有名らしいのですが、本件に関しては、
「甦るセキブツ、、、か、、、うーむっ、、、」てなぐあいです。

 「直接聞いてみたら、、、」「そうだよ、電話してみたら、、、」
最後は、こんな感じのご意見が出てまいりました。

 終わってから、坂口会長とお話していたら、「私、聞いてみましょうか?」
とのお言葉です。「会長、宮島さんをご存知なのですか?」

 会長は、不思議そうに私の方を見て、「だって協会の副会長じゃない。」

ガーン!!目の前が、真っ暗になりまして。周りにいた人大笑いです。

 てな訳で、もうすぐ判明しそうです。
解ったら、又書き込み致しますね。

 それにしても、(^_^;)(^_^;)(^_^;)でごじゃりました。
[1999年6月6日 5時13分37秒]

お名前: 荻原かおり   
大変なことですね。
副会長さんだったなんで驚きです。
教えて頂いた三冊の本は無事注文することができました。
「甦る石仏」もしかしたら母の勘違いの題名で探して
いたのかもしれませんね。
なんかすごくご迷惑おかけしてしまって申し訳ありません。
[1999年6月6日 23時3分7秒]

お名前: 判明いたしました。   MURAhどん   
 かおりさん。迷惑だなんて、とんでもごじゃりません。
MURAhどんも勉強になって、感謝しておりまする。
(ホームページの宣伝も出来たし…(^o^)

 今日、会長と肉声でお話出来まして、解りました。
  (心さん、中継有難う。)

 かおりさんの仰るように、お母様の勘違いのようです。
著作物の中には、「甦る石仏」というのは、無いそうです。

 ただ、NHKのテレビで「心の祈り」という番組に
出演された時に、「甦る祈り」というテーマで構成したとの
事です。(残念ながら、現在のところ、このヴィデオを
持っている方は、見つかっておりません。)

 「謎の石仏」と、この「甦る祈り」が混じってしまったのかも。

 取りあえず、ご報告申し上げます。

かおりさん、お母様、どうも有難うございます。
当サイトを開設して本当に良かったと思っております。

会長、心さん、他協会の皆様、本当に有難うございます。

これからも、皆様のお力添えで、当サイト運営して参りたいと
考えております。

   でわでわ、あるじMURAhどんこと、、、中村 博
[1999年6月8日 21時32分34秒]