頭に猿とは凄いですね。石仏では確認されてないんでしょうねぇ。。

コチャラは病魔に襲われて、今月一杯は出陣出来そうにありません。
溜まった写真の整理、サイト書き換えでも致しましょう。

本来業務は昨日から出陣しておりますので、ご安心下さい。

　　　　　　　　右足真っ黒のＭＵＲＡｈどん

[2002/10/19 07:53:31]

今日「四国霊場八十八ヶ所ー空海と遍路文化展」を見に恵比寿へ行きましたが、
十三番大日寺のところで木造の青面金剛を見つけました、（江戸時代）。頭のところには
なんと猿の頭が乗ってました。蛇や髑髏とは限らないみたいですね。

[2002/10/09 17:44:18]

どもどもふじおじさん、先日は遠いところお疲れ様でした。

髑髏も一般的ですよね。釜寺のとぐろは埼玉二手の中の浦和のものと似ているようです。

ポッチは白岡・久喜・大利根・宮代と距離的に近くのものばかりで、像容も似ています。
分析の要因の一つになりそうです。

「だんだん細かくなっていくね！」なんてisikawaさんに励まされましたが、
夢があって、いいもんです。

今日は又もや雨。夏の修那羅の写真、ＳＣＲＡＰ　ＢＯＯＫに貼り付けております。

パソコンのファイル管理も便利ですが、ＳＣＲＡＰ　ＢＯＯＫの見易さも良いです。

　　　　ところで「秋号」って、まだでしたっけ？　　Ｍｕｒａｈどん　

[2002/09/28 16:14:01]

髑髏だと言う人もいますね。　琴寄のものものは帰るコールの蛙に見えますね。
ＭＵＲＡｈどんの写真展に出した私の釜寺のものは蛇がとぐろを巻いているようですが、
馬面ですね。藤沢市のものは（これ市の指定文化財です）馬だと言われているのですが、
（馬頭さんに遠慮した？）いろいろあるみたいですね。

[2002/09/23 15:43:45]