記事タイトル:修那羅山石神仏、掲載致しました。 


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お名前: MURAhどん   
isidaどん、聖少女アリガトさんです。添付ファイルは石仏に限ります。(^_^)vその後ウィルス大丈夫?

石仏の種類が解らず、写真の下の方に何かヒントになるものが無いのかなぁ、って考えていたのですが、、そうですか、水が湧いているのですね。聖少女と湧き水、なんとなくロマンティックですね。村役場から資料取り寄せなんて、isidaさんらしい。相変わらず計画的ですね。

こちゃらは、isidaどんのおっしゃるように、修那羅の石仏達の前を小躍りしておりました。(蛇との直接対決を避けるために、「ここにMURAhどんがいるぞーっ」って蛇どんに知らせるためにね(^_^;)

相変わらず行き当たりばったりで、途中でカメラの電池切れ。隣村の麻績村の電気屋さんまで走りました。(車で良かった)計画性は無かったのですが、写真を撮るときは曇ってきてくれて、影が疎らにならずにすみました。日頃の行いかな(*^。^*)

修那羅の石仏達は、「山椒は小粒でピリリと辛い」(こんな例えじゃ怒られちゃうかな)、小さくてもとてもインパクトがあり、MURAhどんの心の中まで入り込んで来ました。なんとなく造立目的がリアルって感じかなぁ。。。

写真一杯あるんだけど、よく解らなくてコメントもつけられないようなものもあり、取り敢えず探検記の修那羅シリーズは、2回にしておきます。

          見てね! MURAhどん
[2002/08/18 17:46:26]

お名前: isida   
 那羅峠へ行かれたようですね。石仏達の前を小躍りしながら撮影しまくっているムラさんの
姿が目に浮かぶようです。
 私も五月の半ばに友人と訪れたので十四基の石仏を懐かしく拝見いたしました。
 ところで、修那羅の石仏もさること乍、私が当地でとても印象に残った石仏があります。
修那羅峠に登る前日に、坂井村の観光課から送っていただいた手作りの「石仏・道祖神地図」
をたよりに、のんびりと蛙の声など聞きながら坂井村石仏巡りをしました。こんな時は石仏を
趣味にしてよかったとシミジミ感じる一時ですが、その地図に記された磨涯仏を探して本郷と
いう地区に行きました。
 地元のタクシーの運転手さんは「そんなもの知らない」ということで地元の方に聞き込みを
してくださり、「案内してあげる」という親切なお年寄について急な山をヒーヒー云いながら
登っていって、ようやく磨涯仏に会えました。
 仏像と言うより聖少女が合掌しているといった風で、友人達と思わず「オーッ」と息をのみ
ました。像の下は量は少ないですが、湧水があることから水の精(水神)を刻んだものかと思
います。少女の強烈な印象で、修那羅峠の石仏は私の頭の中でボンヤリしたものになってしま
っています。写真、添付メール(ヒヒッ)で送って見ましょうか?


を登っていくと
[2002/08/18 13:47:39]

お名前: MURAhどん   
早速の書き込み、有難うございます。

一枚辺り50KB近く、、、通常の倍です。
しかも14枚あるので心配してましたけど、、、、良かった(フーッ!!)

修那羅、皆さんの仰る通りで素晴らしかった。

      
[2002/08/12 21:02:22]

お名前: ふじみ野のおじん   
重いっていってたけれど、私の旧式の回線でも軽々とダウンロードしました。
その割に画像もきれいでうまくまとめてるなと言う感じ、やり方教えてもらうかなあ。
このあとのシリーズ期待してます。
[2002/08/12 10:56:50]

お名前: MURAhどん   
と言っても、14基分ですけどね。

100枚近く撮ってきてるので、とりあえず第一弾って感じです。

誰もいなくて、修那羅の雰囲気満喫して参りました。
 
それにしても、よう解らん神さん達がいっぱいです。
これもハマったら、何処までも行っちゃいそうで怖い。

カメラの電池切れで、途中で一回山を降り、隣村の電気屋さんまで
                 走ったMURAhどん(フーッ!!)
[2002/08/10 13:26:24]

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