記事タイトル:埼玉支部写真展、行って参りました。 


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お名前: 有難う、長島さん。 MURAhどん   
1時間ばかり、お邪魔虫して参りました。
受付に長島さんがいらっしゃいまして、ズーッと付き添って戴きまして、
大変楽しい一時を過ごす事が出来ました。

100点近くの出品があり、見ごたえがごじゃりました。
目録戴いてきたので、今思い出しながら書いております。

浦和の馬頭観音から始まり、長野の修那羅を始めとした石仏達。
少林寺五百羅漢、それから長島さんの黒白の福島平成羅漢。素晴らしかった。

夏期講座で出会った高橋さんと思われるものも展示してごじゃりました。
(もし、違う高橋さんだったらゴメンナサイ)
>>TO nagasima 夏期講座でお会いしたのは、高橋さんでした。

最後の方の、川島町の路傍の石仏、良かったなぁ。
(モバイル探索したくなりました。)

展示室の真ん中には、長島さんの浦和吉祥寺の阿弥陀如来丸彫り像が、
鎮座しており、(これも白黒です。)傍に飾ってあった、生け花の艶やかさとの
コントラストが実に見事でした。

最後に長島さんの今までの作品も見せていただきまして、お勉強になりました。
石質、永年の苔まで、見事な描写でございます。

奥様にはご挨拶だけで失礼してしまいました。お許し下さいマセ。

お忙しい処、どうも有難うございました。

          MURAhどん
[1999年9月11日 20時29分20秒]

お名前: 長島 誠   
お忙しいところ、御来場たいへん有難うございます。
今年は出展者が例年より少なく心配しておりましたが、無事昨日終了することが出来ました。
隣で全日写連埼玉支部の写真展や自然石展等 似た分野の展覧会があったせいか 土日だけで
約500名の入場者数があり感謝しております。 また 昨日の終了間際には大津さんを
はじめとする板橋の見学会を終えた皆様も 疲れているにもかかわらず多数みえられました。
今後ともよろしく。
[1999年9月13日 9時41分23秒]

お名前: MURAhどん。   
 大津さんたちとは、赤羽でお別れいたしまして、、、

後片付けに、浦和まで行くと仰っておりました。
皆さん、元気だなぁ。。。

昼飯の時、疲れを癒そうと、大津さん・会田さんと一緒に
クリームあんみつ食べたんだけどなぁぁ。。

MURAhどんは、すっかりバテバテで、昨日は早く寝てしまいました。

先ほど、昨日撮ってきた写真見たのですが、、

乗蓮寺の文殊さんが、MURAhどんにしては、良く撮れたかなぁ、、、
てな感じでした。
[1999年9月13日 22時36分20秒]

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