ある羽田方面の1日
この日記は05年4月のものです。 今年度の新番組はいいのが揃ってるなぁ〜楽しみ楽しみ(^^)。 自転車散歩も再開して都内快走。
(05/04/30)
ロックマンエグゼStream…そんなに30歳と表記される現実が受け入れられないだけで、いままでのどんな作戦よりも気合入って暴れまくるテスラ会長がすごい(^^;。 作画もそれに合わせて激しく動いてたしデフォルメの利いた絵でかなり楽しかった(^^)。 ディメンショナルエリア展開を失敗しまくったりノリノリで勢いのあるギャグも多かった。 こないだ誕生日を祝っていたのにそんなに三十路は嫌ですか…だったら永遠の17歳ってことで(^^;。 まぁ、オバサンって言われたのは怒ってもいいよーな気はするけど、ネンジは半分わざと言ってるなー(^^;。 ロックマンも冷静。
陰陽大戦記…ミカヅチグループも人の集合、熱いオヤジの青春があったんじゃな…定年間際のオヤジが玩具振り回して式神との息もピッタリなところが輝いてるのがすごい。 会社組織な地流とチビッコ軍団な天流はどっちも楽しげ。 オチもいつもと違って救いがあったし。
ケロロ軍曹…ギロロに続いて小雪ちゃんまで夏美ちゃんに決闘を申し込んだりして熱いなー(^^;。 まぁ、ラブラブに熱いだけじゃったがー(^^;。 小雪ちゃん修行で学校行ってみたいだけどいいのかー(^^;?
ドイツ語会話…ブッフバルト監督のインタビューとは貴重な〜(^^)。 言うことは王道で無難なことばかりでピンと来なかったのは残念だけど(^^;…(西)ドイツ黄金時代のヒーローで、サッカードイツ人にとっても相当な人物のはずなのに、クリストフのおっちゃんはやっぱり脚を組んだままインタビューしてたりして相手が誰であろうとも偉そうなのだということが改めてわかってすごい(^^;。
(05/04/29)
軽く品川に出たあと、駅の東側エリアから西側エリアに行こうとしたら、天井までの高さが1.7mくらいしかなく少し屈まないといけない結構秘密トンネル状態な線路下道を発見して驚き…自動車も走ってるし…こんなところあったのね。 いつもはこのへんは適当に走ってるだけだったけど、今回はJRの田町駅をちゃんと確認。 大門からもちょっと曲がって浜松町駅を確認しにいく。 新橋〜有楽町〜東京へは、いつもと違ってレンガ造りの線路沿いを走ってみたらけっこう楽しいのぅ。 居酒屋天国ね(^^;。 東京駅丸の内側改札近くを自転車で突っ切るのはけっこうミョーな感じ。 そのまま線路沿いに走っていくと、東京国際郵便局の敷地に入りこんだ奥で行きどまり、不審がられつつ少し迂回。 神田から秋葉原へ…とらのあなは連休初日でいい天気だというのに超満員だ(^^;。 アキバの歩行者天国は自転車にもありがたいけど、御徒町から上野への通りはどこも買い物客で超混雑、自転車に乗りつづけるのは不可…押して歩いてるだけでも迷惑じゃな…年齢層に平均+10した原宿混雑状態か〜。 どーにかこうにか抜けて鶯谷へ…東京南東部から横浜川崎文化のわらしには上野が活動限界であることが多く、一気に未知のエリア感。 なんか寂れてるような気も…日暮里はたまに京成スカイライナー乗り換え専用駅のイメージ、そして西日暮里は学生時代に安いカラオケ屋があった街(^^;。 登り下りがけっこうあるけど、人が少なくて自転車走行自体は楽しいのぅ〜(^^)。 縁がない度が最高潮に達したのが田端から駒込…もうわらしにとっては地方都市への初旅行気分だなー(^^;。 えっちらおっちらひたすら漕ぎ進むのみ。 今日はとんでもなく気温も上がってきたけど、景色見ながら楽しいのでそんなに気にならず、風を切れば十分快適。 巣鴨〜大塚になると、来たことはあるところ知った街並もまた出てきて、ついに旅が後半に入っているのを感じる。 山手線線路沿いが住宅地ばっかりでいまいち景色が単調だけど(^^;。 池袋には大塚側から東池袋にアプローチするとほんとサンシャインのふもと直前までひたすら地味で古めな住宅地で池袋のイメージと違ってびっくり。 それが池袋のこれまた超混雑なサンシャイン通りに繋がってるのか〜…でも抜け道の多い池袋なので突破は比較的楽…なのに、あえてママチャリ押してJR池袋駅にアプローチするのが大変だった(^^;。 目白から高田馬場へ…そうだ、すがきやのラーメンを食べねば(笑)。 やはりうまい〜…疲れには塩分の多いスープもね〜(^^;。 駅から遠ざかってしまったので、大久保通りまで行ってから新大久保駅をちゃんと確認しに戻る。 やはりインターナショナルな街でここは楽しい。 西武新宿線沿いに新宿まで…ここから残りは全て慣れた街でラストスパートね〜…ここも駅前を突破するのが大変じゃ…でも高島屋の横から代々木までは意外とあっさり。 ここで明治通りを走ると原宿でチンタラ若者地獄なんだよな〜と地図をよく見ると、明治神宮を突っ切ればすぐじゃないか〜と思って行ってみたけど、自転車での通行は止められてしまった;_;。 それでも、反対側の線路沿いで住宅地を通れば原宿駅近くまでは行きやすい道を発見して少し楽になった〜(^^)。 なんで原宿駅ではあんなに切符の券売機にギャルがたかっているのか(道にあふれているので自転車で通過できない)…Suicaも持ってない田舎モノばかりなのか? 渋谷近くまではずっと下り、ほとんど漕がずに快適快適〜だが、ここでもセンター街をつっきったりしつつ渋谷駅前は大変な混雑…自転車での走行以上に繁華街の駅前を自転車押して突破することに体力の半分を持っていかれてるよーな気がする(^^;。 恵比寿でアイスを食べながら自転車を押して丘を登ると、目黒まで楽しい下り、目黒から五反田へもあっという間の下り。 これがあって楽しいからやっぱりママチャリ散歩は左回りしか考えられなくなってしまったなー(^^;。 なんとか明るいうちにラストのJR大崎駅に到着、ついに山手線全駅周回の偉業達成〜(^^)。 かなりの満足感だわ〜東京の大きさをついに体感できたというか。 やはり東京はいい街だ。 所要時間は、2度ほどの食事休憩を入れて8時間か…予想よりは速かったし、脚もまだまだ平気だけど、もうとにかくおしりが痛すぎる(^^;。 ふぅ〜だんだんエスカレートしてきて、次はどこをどう走れば満足感が得られるかのぅ〜(^^;。
とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…今日のハム太郎はラブレターの意味も当然のように分かってたし、ロコちゃんに対してラブラブでめちゃめちゃ気合い入ってたし、いつもの朴念仁ぶりはどーしたー(^^;。 ロコちゃんはいつも小さいコには過剰なほど親切でモテまくりじゃのぅ〜普段から幼児と遊んでる小学生の娘って、あんまり友達いないみたいでクラスでちょっと浮いてるのかなーとか考えるとドキドキするなぁ(^^;。
スペイン語会話で知らないスペインの紹介〜とか言ってジンタイラが出てきた…いま住んでるカナリア諸島の紹介!? なんか日本で稼いだからリゾートな土地でセミリタイア生活ってなことなんじゃろーか(^^;。 スキットが早くも総集編で謎…笑い飯のネタはちゃんと新作でよかった(^^;。
(05/04/28)
言葉に定義されていなかったものが名称を持つことによって存在が明確になるというのはあるもので、また確実に存在はしていた感情をうまく言い表しているのだけれど、元が漢字の誤った使い方であることと、フィギュアや小説や絵柄などでブームの中心が自分の好みから外れているという点から、元のオタク用語としても抵抗があり、決して自分では使わない単語なのだけど、最近ではますます知名度が上がっていて関連産業だとか標榜する街だとかで一般のニュースにまで登場する始末。 それに対抗すべく遥か昔の一時期、「ムチュー」というのを広めようかと思ったものの、語感が恥ずかしすぎるのか面白すぎるのかあっさり挫折。 しかし最近(といってもここ数年)、その点も克服した「かわぅぃ」という表現をついに発見してお気に入り、多いに使っている。 「かわぅぃ」は、自分の感情などという客観視分析したくないものを直接的に表現してしまっているものを対象物の形容にも転用する既存の言い回しとは違って、元々対象物を直接評価する形容であることから半歩だけひいた場所から鑑賞して「うは〜かわいい〜もうたまんないわ!(サンディ)」状態になっていることをより認めやすい言い回しであるところがさらに一段優れていると言える。 今後もこの「かわぅぃ」を積極的に推していきたい。
>萌え の検索結果のうち 日本語のページ 約 828,000 件中 1 - 10 件目 (0.06 秒) >かわぅぃ の検索結果のうち 日本語のページ 約 342 件中 1 - 10 件目 (0.10 秒)
約2400倍差か…前途多難だ。
(05/04/27)
(05/04/26)
ミルモでポン!ちゃあみんぐ…パピィが参戦して住田くんのパートナーですか〜なんでもパピィのいいなりになりそーじゃなー(^^;。 相変わらず威勢がよくて、でも本番に弱いところがよかった(^^;。 好きでない人から告白されて悩んだりぎこちなくなってる楓ちゃんというギャグにならない少女マンガな展開にドキドキ…ごめんなさいって言っておけばあとはそれでいいんじゃないのー…。 そういや妖精達は恋の願いをかなえるのが目的じゃったな…日高さんと松竹くんの可能性は限りなく減ってしまってるがー(^^;。 楓ちゃんが行動すると超能力で反応してる2人は面白かったけど(^^;。
(05/04/25)
中国語会話…3年ぶりに帰ってきたペイチュンホエリ〜(北川えり)のコーナーががうれしいのぅ。 何事もアグレッシブだという彼女はちゃんと勉強を続けてたみたいで、何度も中国行ったり短期留学までしてたのね。 えらい上達してる様子だったし。
なにやら電車の事故についてあーだこーだと報道されてるけどこーいうのを見るにつけ、腹立つねぇ…JRの管理責任やら安全対策ではなく、自動車の交通事故に。 規模を考えて5年に1回あるかないかという小さい確率な電車事故で数十人ほどが死んでるのに大騒ぎしている間にもそんなことがない5年間にも、自動車の交通事故では毎日毎日20人ほど死んでいる。 昨日も今日も明日も。 死にまくり。 どっちが大きい問題か。 電車や飛行機の事故と違って、自動車は利便性を享受してない単なる部外者(歩行者)のほうが犠牲になることが多くてより悪質。 電車や飛行機に比べて、自動車は不要な運行(趣味のドライブや暴走行為)によって犠牲者が出るところも最悪。 他人の命を危険にさらす趣味って他にある? 今回の電車事故の運転手の名前やら犠牲者の名前が報道されてるけど、それなら全ての死亡交通事故は大きく取り上げて、その加害者の姓名は全国に知らしめ、被害者の無念を同じく取り上げないといけない。 毎日一面トップに20名は殺人運転手の名前を載せることになるはず。 業務中であれば使用者(会社)の責任ももちろん取り上げる。 自動車会社の責任も今の電車事故のような姿勢で追求すれば絶対何か出る。 それらを数十年に渡って放置しているのに、電車事故や航空機事故などはつまり珍しくて話題性があるからミーハーに騒いでいるだけ、交通事故以外の死亡事故に偏った報道は世論を間違った方向に誘導しているんじゃないかと…。 自動車にひかれそうになるたびに殺意を覚えるんじゃが、電車や飛行機ではそこまでの恐怖を感じたことはない…。 ついでに言うと、サラ金地獄や過労死もめちゃめちゃ殺してる。 JRとかNHK、大阪市を糾弾してる場合じゃないでしょ…。
(05/04/24)
ふしぎ星の☆ふたご姫…おぉっ、ゆるゆるした初期設定からだんだんエンジンかかかってきてノリよくなってきてる(^^)。 耳につくOPもサビのところの振り付けを覚えてきてしまってることだしー(^^;。 なのに本編中に出てきたダンスっていってイヤ〜イヤ〜イヤイヤ〜ですか(笑)。 レインの妄想とかもいいねぇ(^^;。 ハイテンポハイテンションなほうがやっぱりいい(^^;。 王妃様が思いっきりうやうやしくバンダイの玩具を伝統伝説の秘宝として授けるのも面白すぎる(^^;。
ふたりはプリキュアMax Heart…かわいいほのかとなぎさが客引きしてるのに全然売れず、花を飾ったくらいで売れるのはどーかなー(^^;。 休みの日に中学生3人を無理やり遠くへ拉致して商売を手伝わせるとはアカネさん鬼や…(^^;。 非常に珍しく、ひかりちゃんがかわいく描かれてて、川村作監の丁寧な作画はさすが。 やたら目が点になってたけど(^^;。
極上生徒会…会長さんがりのちゃんをパヤパヤ(手込めの意)してしまったり、そこに副会長さんが冷静に嫉妬してたりとますます舞-HiMEのようにラブ話になりつつ、ブッチャンが母親の形見でブッチャンすること自体を引き継いでいるという悲しい話と、ドタバタにトボケたセリフのギャグで笑えるのがいい感じに混ざってて今週も侮れないのぅ(^^)。 しっかし会長さん、りのちゃんの死んだ母親と友達だったっぽい発言が…永遠の17歳(^^;?
おねがいマイメロディは、やっぱり好調じゃのぅ〜(^^)。 絶妙な呼吸の合いっぷりの三姉妹に、さりげないつかず離れずのポジションにおさまってニコニコと様子を見守ってる美紀ちゃんがかわぅぃすぎる〜(^^)。 父親との距離感覚も絶妙だし。 おうちがキレイになるとイイナ!…永遠の課題ですハイ;_;。 とはいえ、お隣さんは散らかってるほうがよくてわざとやってるってのか〜片付けても片付けてもなぜかどんどん散らかっていくってだけなんじゃよ〜;_;。 助けてあげても悪夢の勝ちなんていう結果があるのね…集める音符がマイメロ100個にクロミ100個で200話やるつもりかー(^^;? クロミちゃんは逆恨みだけど、それをトボけたフリして煽ってるのはマイメロなんだよなぁ(^^;。
(05/04/23)
すぐ隣が中華街なので、遊びに行くとさすがにかなりの人出だけど、タイガースファンは気にせずそのまま応援姿で街を闊歩してるのはさすがだ(笑)。 デーゲームはそう回数なく、快勝するのも限られるし、中華街の人々は何事かと思ったかもー(^^;。 中華街は2回目半だけど、まだ食べたことなかった豚まんを食べたらなるほどおいし。 お腹すいてたはずなのにかなりのボリューム、いきなり満腹になったけど(^^;。 表通りは中華料理屋ばかり目に付くけど、わりときっちり回ったら黒松(台湾コーラ)が買えてびっくり。 しかも安かった(100円)。 食べたかった油條も買えたし台湾気分盛り上がる〜(^^)。
ロックマンエグゼStream…ひさびさの炎山話、わりとシリアスに事件で奮闘してる炎山と並行して、熱斗が引き出しの鍵と格闘してる対比がめちゃ面白い(^^;。 しかも、そうだスペアキーだ!って持ってきたときにはすでに自分で開けようとしてドリルで壊しちゃってる〜ってのと、昔のハッカーがあまりに古い手を使ったから現代の技術で補足できなかったっていう説得力ある犯罪の手法と、この関係ない二つの話がどんな鍵でも開けてしまうという力で引き出しの鍵も開いてしまうという見事なラストで舌を巻くいいシナリオだった。 せっかくラウルがまたアフロをやろーとしてるのに無碍に断る炎山だけが心残りかー(^^;。
ケロロ軍曹…なんでギロロが暴走してるのかよくわからんままだったけど、討伐に出かける夏美ちゃんが鍋をかぶってゴム手袋、武器はふとん叩きという格好がカッコ悪いを通り越してめちゃかわぅぃので大変満足〜(^^;。 冬樹が子供に戻った話はなかなかいい話だしノリもよかったけど、ママが子供に戻った話には勝てないかー(^^;。
(05/04/22)
スペイン語会話…笑い飯の漫才コーナーはやっぱり笑えたけど、司会進行してるときの哲夫のボケとツッコミはキレがなくて微妙な雰囲気が漂ってたなぁ。 ベゴーニャ先生をちゃん付けで呼んだのは斬新〜(^^;。 ボリビアのオルロのカーニバルはすごいんだけど、カーニバル自身よりも、富士山よりも高いような標高のところで踊りまくってるっていう体力が気になる(^^;。 ボリビア各地から集まるっていってたので酸素不足に慣れてる人ばかりじゃないのでは…。
(05/04/21)
Nintendo DSのNARUTO最強忍者大結集3 for DSを早速買ってきた〜…難しい;_;。 純粋にアクションゲームだったのかよぅ〜アクションRPGだと思ってた(^^;。 メインキャラはナルト、サスケ、サクラちゃん、リー、ネジから選べるんだけど、もちろん非力で射程もないサクラちゃんを選択(^^;、サポートキャラも能力を一切考慮せずテマリ姉とテンテンか、いのあたりでプレイするしかないよなー(^^;。 技で本物声がいろいろ出たりファンサービスもいいし、DSの2画面演出やタッチパネルはうまく使われてるのでゲーム自体は悪くないんだけど、1面をクリアでもどーにかこーにかだったのでこの先大変そうすぎるなぁ;_;。
ドイツ語会話…いよいよ日本におけるドイツ年も始まって700ものイベントって言ってるけど、ハイカルチャーばかりであまり縁がない(^^;。 単なるお祭り系イベントとかあるのかないのか…。 ベルリンが東西に分かれてたのはもう遥か昔の歴史じゃのぅ。 今回のわりとキーワードなnettっていう単語は「いい人」って訳されてたけど、感じがいいというニュアンスの形容詞、なかなかいい日本語に収まらない表現じゃな…辞書には載せられないと思うけど、「よさげ」っていう単語が近いよーな(^^;。
(05/04/20)
NARUTOは、サスケの回想が3週かけてよーやく、前にも回想したことのあるうちは一族皆殺し事件に繋がった。 なんか再放送のよーな感じがするけど改めて、イタチの、力を手に入れるためには友を殺す、自分の器を試すためには両親を含めて一族を皆殺しにするというのが妙に説得力あるねぇ。 それじゃあ仕方がないねぇ(^^;。 むしろ気になるのはその後のイタチが何をどーして今何やってるのかってことのほうなんじゃけど、話はサスケとナルトの対決のほうにいってしまうのか…。 そろそろサクラちゃんが出なくなって5ヶ月…とりあえず明日発売のNintendo DSのゲームを買ってきて我慢しよう(^^;。
(05/04/19)
中国語会話…相変わらずのハイペースだけど、内容は濃いし繰り返しフレーズ聴ける量が多いからこれはこれでいいかなーという気になってきた。 スキットが中断してキーフレーズを繰り返すのも笑えるし(^^;。 むしろ気になるのはまだちゃんと教えてないからって、金子貴俊の声調が間違いまくってるのを指摘しないで放置してるところかな…。
(05/04/18)
まだあった新番組交響詩篇エウレカセブン…線が多くて渋めの色使い、もったいぶったセリフと演出、込み入った世界設定で暴れる巨大ロボ…と、好みでない要素がてんこもりなんだけど、コメットさんのよーな髪型のヒロインの声が名塚佳織で、その言動の不思議でかわいい感じがあまりにマッチしててハマってるのでそれだけで観るしかないか〜っていうところ(^^;。 ええ役じゃのぅ。 朝の番組らしく健全な感じに青春してるのも意外に子供の目を意識してるところがひそかにいい感じだし、メカがアムドライバーっぽい…のは別にうれしくはないか(^^;。
(05/04/17)
おねがいマイメロディ…ちょっとブラックさは和らいでしまったもののちゃんとギャグが入るし、作画も崩れずみんなかわぅぃのぅ〜(^^)。 中学生の男子がガキで女子が一段上に立ってる感がよく出てる。 クロミって、ちゃん付けで呼ばれてるだけかと思ってたけど、どうも言葉も女言葉だし、マツゲ描いてあるし、もしかして女の子だった(^^;?? 竹内順子の声は無条件に少年だという理解になってしまうのじゃが(笑)。
名探偵ポワロとマープル…1話完結でしかもポワロとシャープ警部が賭けをして楽しんでたりで楽しめる回だった。 メイベルは勝手な予断入りまくりの推理をして、まだまだお子様感を出してしまったなー(^^;。 せっかくのこーいう楽しげなノリから、来週からのまた最長編な4話構成は勘弁してくれい;_;。 4話モノは話が全く分からなくなるので、まとめて一気に観たほうがよいかなぁ…。
ふたりはプリキュアMax Heartは、突然うは〜っていうよーなエロい話に! 突然なぎさの手を握りしめて意味深なことを言うほのか…スキンシップで女の友情確認って、ほんとに友情と思いやりなのか〜(^^;!? 絶対なにかたくらんでるー(^^;。 やはりほのかはすごい…この他人への踏み込み方が姫性格じゃのぅ。 作画が荒れ荒れでカットごとに顔が変わりまくりだったけど、戦闘シーンの迫力があって初めてルミナスがアクションをしてくれたのがかなりいい感じだった(^^)。 なんだ〜格闘攻撃もできるんや〜…一切効いてないけど(^^;。 あの邪魔そうな髪と長いスカートでアクションするのはなんか迫力あっていい(^^;。 なぎさのラクロス部はいつも試合でなんとか勝ちました〜って展開ばかりで現実感がないのは少女アニメならしゃーないのか…。
(05/04/16)
ロックマンエグゼStream…うわ〜い、メイルちゃんが今度はほんとにロールちゃんとクロスフュージョンしてしまうとはなんて素敵な話(^^)。 前に夢見たこともあったけど〜って、妄想でクロスフュージョンした話もしっかりフォローしてるところもよかったし(^^)。 デカオに付き合って熱斗の心配をしたりのところでなんというか淡々とした態度とでもほのかに優しいところと、いざという時の腹の据わり方といいメイルちゃんはほんとにええ娘じゃのぅ〜(^^)。 これで6人目、せっかくクロスフュージョンしたのでこれからガンガン活躍してほしいところだけど、ラッシュが嫌がってるからあんまりないのかねぇ。 名人さん(さんは要らない)が科学省なのかネット警察なのか問われて名人だ!って言ってたり細かいギャグも面白くてよし(^^)。
ふしぎ星の☆ふたご姫…は、ネコ耳ネコ牙がかわぅぃリオーネ姫再登場でうれしいのぅ〜(^^)。 あまりのおしとやかぶり(でも頑張ってる)に声がサンディだって気づいてなかったよ(^^;。 メラメラの国の王と王子は暑い国らしく暑苦しいキャラでユルユル感を台無しにしていたのでガックシ;_;。 今回はファインがボケたところにレインが適切なことを言うシーンが多くて、レインのほうだけ株が上がったよーな気がするなー(^^;。 二人揃ってる感があるのはダメダメな踊りをするところがよかったけど。 毎週やって〜(^^;。
ケロロ軍曹…そーいやなんでギロロとドロロは離脱してたのか…小雪ちゃんまで修行で、学校すら来てなかったのかしら? 新シリーズから入った人にはキャラ説明回だけど、逆に続けて見てるほうにこそ謎だ(^^;。 夏美ちゃんの恥ずかしい日記が読み上げられたのが恥ずかしくてよし(^^;。
今日のアド街ック天国は、大きくて近くてよく通って乗り換えてなんだけどわらしにとっては駅以外に一切何もないという印象が強い街、「品川」駅周辺…あんなに使えないターミナル駅のみの街の何を紹介するというのじゃ?…と、思って観てみる。 なんだか一切縁のないよーな、しかも価値がサッパリわからん高級なお店ばかりが紹介されまくり…ベスト30までに行ったことある店ほんとに一つもないとはー(^^;。 プリンスホテルの中にいろいろ施設があるのね。 っていうかデートスポットしかなくて一人では遊べない街ってことか? ま、自転車でひょいと行っても駐めるところもなさそーだー(^^;。
(05/04/15)
ドラえもんを観るのなんて年に1回あるかないかじゃなぁ…と、新声優バージョンになったのでチェック(^^;。 うーむ、違和感がないわけじゃないけど、意外にフツーでガッカリだ(^^;。 一発目のお座敷釣りぼりの話って細かいところまできちんと覚えてたから声に集中することになったのに。 水田わさびがそんなに違う声を出してるわけでもないのにちゃんとバドバドともタコスとも違う印象だし。 期待のかかずゆみしずかちゃんは、しっかりとお風呂シーンで登場したので笑った(^^;。 こちらは変わらないいつものかかずゆみ声だなー…それでいいけど(^^;。
スペイン語会話は、やっぱり笑い飯がきっちりチャチャ入れするのが面白くて見る気が出る。 ミニ漫才コーナーの今回のネタは、特にどんなキーフレーズでもできそうな内容だったので少し残念…早くもネタ作る時間がないのでないといいけど…(^^;。
(05/04/14)
極上生徒会…1話と変わらずゆるゆるとバカなノリを進めつつ、区別のついてなかった生徒のこともちょっとずつ分かってきたかな(^^;。 会長さんの偉さ加減が、舞-HiMEなんや〜今後も楽しい舞-HiMEになればうれし(^^;。 微妙にりのちゃんが妬まれたりして波が立ち始めてるところに気にしてないふうを装いつつ、ブッチャンがシレっと反撃してるなー(^^;。 寮のお手伝いさんがちびっ娘だったりして、登場キャラ全部ギャルな世界かと思ってたのに、男が登場したのが残念…ま、相手にされてないけど(^^;。
ドイツ語会話…基礎文法の繰り返しでもこれだけドイツ語の音に溢れてる番組だと、ヒアリングの練習とて楽しめてかなりいい(^^)。 裁判ドラマは全然わからんかったけど、無神経で自己中心的な女が契約書の小さい字なんて読まないわよ!車をぶつけてしまったのは私のせいじゃないわよ!っていうオバタリアン流で勝ったのにガックリ…幻想でもいいからドイツ人は厳格であってほしい…。
(05/04/13)
甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜…2話もいい感じじゃのぅ。 ダンデライオン一座の人と、無表情系ヒロインなおんぷっち(声:宍戸留美)じゃなくてパム登場〜いやほんとにおんぷちゃんのよーに高嶺の花感が出てるかわぅぃさじゃのぅ(^^)。 いきなり、ポポの顔(涙)をなめるというエキセントリックな行動に出てるのもドキドキ(^^)。 全体にポポのコミカルな表情や動きがよくてそこも楽しめるのぅ〜。
NARUTOは、さらにサスケの過去話の続きを…なんだかんだいってサスケは両親にけっこう愛されてたのね…結局それを殺されて復讐というシンプルなことなのか。 サスケママはえらい美人でやさしくてかわぅぃのぅ〜サスケの回想だからか(^^;。 この番組の黒目が大きいキャラはそこがエロいよーな気もする。
(05/04/12)
勇者王ガオガイガーFINAL…は、新番組だけど、OVAシリーズを流してるだけかな? ファンへキャラが元気でやってるところを顔見せ的なところが、まず当時を思い出して懐かしい…本編ではわりと熱かったはずの演出が、いまさら無理やりやらされてるようで恥ずかしい(笑)。 それにしても勇者シリーズと言えばジェイデッカーとゴルドランだったわらしには、このマニアちっくなノリはやはりシリーズにトドメを刺してしまったようで複雑だ…。 まぁ懐かしんだからもういいや〜と思ったけど、他のキャラはだいたい出てきたのに肝心の華ちゃんが今回出て来ず、だけど次回は出るようなのでそれを待つかぁ(^^;。 あと、このシリーズのヒロインはルネとかいう性格のキツそうなメガネっ娘で、声がかかずゆみなのが大変よろしいねぇ(^^;。 舞台がパリだし、ルネってのはフランス語のメガネから来てるのだろーか(^^;。 パリらしく、エッフェル塔に凱旋門にノートルダム寺院にオペラ座が次々出たのがわざとらしすぎて笑った(^^;。 エッフェル塔とオペラ座は味方によって破壊されてしまいましたな…。 あと、姉妹巨大ロボもかわぅぃくていい感じ。
創聖のアクエリオンの第2話は、とりあえず早送りで飛ばしつつ、かかずゆみのセリフのところだけを観て楽しむ(笑)。
中国語会話…今週のフレーズは、「我是日本人」(私は日本人です)…いま中国で使いまくれば大変ホットなテーマじゃのう。 スキットで、リンさんがハヤシさんだったって判明! そうなんだよ〜わらしが知る限り、「林」は唯一の日本と中国のどちらにもあるという貴重な苗字なんだよのぅ(^^)。
(05/04/11)
先週新番チェックを続けるか〜極上生徒会…おぉ、これはいい! コナミ原作製作で、娘っ子いっぱい出てくるのに制服で髪の色もカラフルじゃないからキャラの区別がつきにくそうだわ、絵柄も目や髪の描き方がシンプルで二流っぽいのに、さすがは黒田洋介ワールドなのかノリノリで面白い(^^)。 マンガちっくなギャグの連発と、何より主人公のりのちゃんが貧乏でドジっ娘だけど腹話術で全てのシーンで独りボケツッコミをやってるっていうのがすごすぎる〜(^^;。 自分が気絶しててもツッコミ入るし…あれ(^^;? 今後は、あずまんが大王のキャラでネギま!をやるのか舞-HiMEをやるのかってことで期待できるのぅ〜。 春日歩でなくて桜梅歩ちゃんの声が仙台エリだったり、斎藤千和、佐久間紅美に野田順子と声優的にもかなり楽し。 深夜アニメで唯一続きがみたいと思える番組かのぅ〜(^^)。
LOVELESS…なんか登場人物が全員ネコミミだというところには魅かれるけど、それ以外に見る理由がないのがツラい〜(^^;。 ホモはかまわんが。 高河ゆんの名前をひさびさに観た…。
SPEED GRAPHER…うーむ、命賭けでアンダーグラウンドで危ない夜の秘密倶楽部でエロエロでシリアスですか…大人すぎるー(^^;。 こーいうのが一番子供によくない。
(05/04/10)
おねがいマイメロディ…やっぱりこの番組すごいんでないかい!? 細かいギャグがいっぱい入ってて笑えるし、5人娘みんなボケで、唯一のツッコミなマイメロちゃんはそーとーにブラックだし(^^;。 ほんとーにダメダメな王様は人間界のTV観すぎでマイメロを魔女っ娘にしたかったっぽいというそもそもの旅の始まりからしてヘンだー(^^;。 ちびっ娘からおねーさんまで集まって華やかな感じで、でもバカな話してるのもなんかなごんでいい(^^)。 クラスの女子もキツくていいツッコミだ〜。
ふたりはプリキュアMax Heart…ケーキがそんなに好きなら普段から買ってきて食べればいいのに、そこまで工場見学実習の試食で喜ぶなぎさも謎だけど、そもそも中3でその授業も不思議…ベローネ学院女子部って、家政科みたいなところなのか? 調和(ハーモニー)がテーマだったけど、かなり無理やり言葉を使っててハマってないよ…。 とはいえキャラの描写が丁寧な作りの話で、戦闘のほのかの動きも華麗だったし、全体には悪くなかった(^^)。 志穂莉菜はケーキ皿に顔つっこまさせられてたり散々だったけど、夏子京子と合わせて地味に頑張ってたのでよし(^^;。
名探偵ポワロとマープル…1話でサッサと片付く話は本当に楽しい(^^)。 双子がソックリだってのを、トリックに使わずに逆に視聴者に対する騙しになってるのか〜。 黒イチゴってどんなんか知らんかったからピンとこなかったけど、それが解説されたので、先にオマケのアガサクリスティ紀行を見られたらよかったんじゃが。 メイド修行も大丈夫なら、高級レストランで食事も平気なメイベルね〜。
新番チェックが追いつかない〜と、ツバサ・クロニクルを…あれれ? これ、カードキャプターさくらの続編じゃないのか!?…知らんかったー(^^;。 てっきり大人になったさくらちゃんと知世ちゃんがそれでも歳に合わないコスプレで恥ずかしながら魔女っ娘を続けているという愉快な話を期待してたのに、フツーにCLAMP大河モノで、キャラだけが借用なのね。 さくら以外の番組キャラもいっぱい出てくるよーで、それぞれのアニメ化の権利関係は大丈夫なんかいな…CLAMPのことなんで全部手元にあるのかねー(^^;。 で、サクラと知世はかわぅぃものの、男ばっかり目立ってるし、何よりCLAMPらしいギリギリまで媚びつつもカッコよさを失わないあまりにそつのない出来に逆についていけない(^^;。 ゆるさと隙があるほう番組のほうが好き(笑)。
ガラスの仮面…いやもうなんでいまこのアニメを始めるのか謎過ぎる…原作終わらないし、あの分量をアニメで追いつくこともでけんだろうし、どこで終わっても中途半端だろうし、オリジナル話やるわけにもいかなさそうだし。 見たところ、真面目に最初からやってるけど、貧乏で苦しんでたり、それをいじめられてたりと、みなとみらい地区が新しくなってても日本人の心はすでに時代が違いすぎるー(^^;。 絵は原作の雰囲気残っててそれはいいんだけど、最初から話をやってもファンもいまさら感漂うだろうし、ほんとに意味不明だわ…。
創聖のアクエリオン…うはぁ、厄災で機能が麻痺した後の世界で、アクションで ロボで合体でエロで…どこまでもコテコテやなぁ(^^;。 過剰にディテール細かい絵とわりといい動きのCGロボットで無駄に豪華だし…。 普通だったら1分で切ってしまうタイプの番組なんだけど、ヒロイン娘がかかずゆみ声で、いい感じにセリフが多くて楽しげな上に、みんと声で(かかずゆみの声にバリエーションは少ないのが原因だけど)おにーさま!っと言いまくりだし、喘いでみたり気持ちいい〜とかエロいセリフも〜(^^;。 しずかちゃんなのに〜(^^;。 思わず1話全部見てしまって敗北感。
エレメンタルジェレイド…こっちはコミックブレイドとかいうよくしらんけど中高生に受けてそうな雑誌原作らしい、コテコテにゲームっぽい世界観…さらに、ギャルが人間ではなく武器になるらしいというポケモン系代理バトルちっくでキャッチーな設定。 そんなヒロイン娘達が、えらいギャルゲー絵柄してるのがどーも好かんのだけど、船に乗り込んできたおねーちゃんがノリよくそこはけっこういい感じ。 ゲームが出るようで、いいポリゴンだったらチェックするかなー(^^;。 なんとなく昔の真鍋譲治モノを思い出した。 ヒットアニメの原作者だったのに、わらしにとって最近では東京ミュウミュウやらプリキュアのエロ同人誌描きという認識になってしまった真鍋譲治であるけれども(^^;。
番組名はいろいろ変わるけど定番になってる、ニューヨーク大学の語学クラスで留学気分が味わえる新シリーズなNY大学語学講座をチェック。 やはりいい。 今年は、あまり街へ出ずに部屋でシットコムをやるのかのぅ。 いつものアジア系ラテン系いろいろな人だけでなく、今回の生徒にはドイツ人が入ってるのが謎だ…ドイツ人で普通に英語を勉強した人はフツーの英会話に困るようなことなんてないと思うんじゃがー…旧東側に住んでるようでもないし。 仮に今の時点で何らかの理由で英語が苦手だったとしても、言葉が似てるだけにクラスの中で飛びぬけて早く上達してしまうよーな気もする(^^;。
(05/04/09)
ロックマンエグゼStream…セルアニメなネットナビではない、旧式のいかにも3DCGなルートさんっていうのが絶妙な設定だわ〜。 未来の歴史あり。 エグゼの世界は進化したネット社会だけど、全てを集中管理するとトラブルに弱いのである程度の独立性を持たせているという理念は、だからそれはペットを持って熱斗が街をローラーブレードで走ってる理由でもあって説得力のある世界観だし、つくづくよくできてる。 最後まで優しかったルートさん、最後のシーンは失ったはずの記憶をちょっぴり覚えてたっていうオチだったらもっとしんみりしてよかったかもしれないなぁ。
ふしぎ星の☆ふたご姫の2話〜…うむ、ゆるゆるっとかわぅぃのぅ(^^;。 2話も作画完璧(^^)。 食欲優先でますますどれみ化の進んでるファインとレインの性格の違いがちょっとはっきりしてきてよいかのぅ(^^)。 プロミネンスの力を他人のために使うのはいいけど自分のためにはダメっていう境界線が難しいなぁ…どっちのためにもなるのはいいのか?
ケロロ軍曹…モアちゃんの改めて紹介話でやっぱりかわぅぃんだけど、思いのこもったものを燃やすってので…ケロロのプラモを燃やしてしまったのはあまりにブラックすぎてかなりおそろし;_;。 世界の遺跡で、過去に宇宙人がいたことが分かった(だけ)ってのが現在宇宙人と一緒に住んでることより驚きだって冬樹は何か間違ってるー(^^;。 夏美ちゃんがあまり活躍しなかったのは残念。
さて、地上波VHF局だけに絞ってるわらしでもドーンと(現在9本…)溜まってる新番組をチェックしないとな〜と、まずアイシールド21を。 アメフトアニメってのはかなりいいポイントだと思うけど、荒れたデザインにヒドいイジメがジャンプらしいのぅ…。 劣等生思考な主人公でいじめられてるけど、めちゃめちゃかわぅぃくて優しくてお世話してくれまくりなまもり姉なんていう幼なじみがいて、しかも足が速くて俊敏だという能力も持ってるって不幸ぶるのが嫌味に思えるほど恵まれてるやん〜(^^;。 凶悪な顔をしてる先輩は、ロンドンブーツのどっちかが声やってるみたいだけど、そのままソックリな顔のキャラだなー(^^;。
いちご100%…絵柄が遊人と桂正和を足して2で割ったジャンプのラブひな(^^;? どちらも全く好みでないので軽くパス(^^;。 絵やキャラがエロいのでなくて男キャラの思考がエロいのは不快じゃ…。 ラブひなと違って思い出の女の子を探すのでなくて、いちごパンツの女の子を探すってのと、メガネっ娘はよいのだけど、能登麻美子と豊口めぐみ声ってのも、声にバリエーションのないタイプの声優だから厳しいよなー(^^;。
NHK語学の今年度新シリーズのほうもチェックしないとな〜と、笑い飯が出るというので期待のスペイン語会話。 笑い飯は実質は生徒なのに、生徒役ではなく司会ということになっていて、先生をさん付けで呼んでるのに違和感があるなぁ…どーしてもしゃべりが長くなってしまうけど、考えられたネタ披露のコーナーがあってこれがすごくいい(^^)。 Soy名前だけでちゃんと笑い飯のノリでちゃんと笑えるネタをここまでやってくれるとは〜。 今年度のどの番組そうなんだけどヒアリング度上がった構成も悪くはないし、アメリカ行くとスペイン語勉強したくなる効果もあってわりと楽しみな番組になりそう。
イタリア語会話は、パパイヤ鈴木と遠藤久美子、ロケだけど貴乃花親方とミョーに豪華キャスト。 パパイヤ鈴木のミョーなポーズが心に残る…イタリア語よりも(^^;。 身振り手振りを使っても、日本語なし日伊どちらも字幕なしのあくまでイタリア語で押し切るのは、非常に実践的でうまくいけばいい練習だけどわらしのようによく知らん者には相当厳しい(^^;。
フランス語会話は、何かの研究室を舞台としたまたややこしい設定でまた国枝先生が独特の演技で進める…まぁ、頑張ってはいるんだけど、そろそろ国枝先生のキャラクターと教え方に飽きてきたからなぁ;_;。 パトリスが目立ちまくってるのも相変わらずで、発音練習なんかのコーナーが単年度で見る分にはいいコーナーなんだけど、毎年同じでわらしが観始めてからでも5年目…役割を変えてほしい;_;…文化コーナーのノリも同じだし、一番新鮮味のない番組かな。
そーいや今日みた3つはどれもラテン系の言葉じゃのぅ…その本家のラテン語は最近のニュースでヨハネパウロ2世が使ってるところで初めて聞いたけど、親戚みたいなもんじゃろなー(^^;。
(05/04/08)
ハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…デートについていろいろ語ったり焦ったりするこうしくんやトラハムくんやら、いつもの何も考えてないハム太郎でなくてロコちゃんのデート相手を詮索したり、リボンちゃんを怒らせてしまったのを焦ったりと、いつもより大人〜なハムちゃんずでひとつ凝った面白みがあった(^^)。 トラハムちゃんとノッポくんが二匹っきりで本を読んでるのは、デートじゃなくて一緒に本を読んでるだけですよって、やっぱりデートだと思うが…(^^;。 ハムちゃんずの中で、ロコちゃんの相手は木村くんかロベルトかと盛り上がってたけど、ロベルトは候補に上がるほど出世したのかー(^^;。 オチはカナちゃんでなくパパだとは、おめかししてデートに付き合ってくれる娘だなんてそりゃもう狂喜乱舞じゃなー(^^;。 今週のロコちゃんは泣いてる子供を助けたり、ワケ分からんナニワ屋のセールに付き合ったり過剰に優しかったなぁ(^^;。 カナちゃんはマキちゃんとショッピングだったけどそのめちゃおしゃれしてるのはなぜなんだー(^^;。
(05/04/07)
ドイツ語会話の新年度シリーズはいいんじゃないの〜(^^)? 去年までの文法最重視から一転、ネイティブの人がほとんどドイツ語で進行+日本語字幕ってことで出てくるドイツ語量が飛躍的にアップしてるのがかなりヒアリングの練習になる(^^)。 去年までど違う範囲の勉強になりそうで有り難い〜。 速い展開で内容自体も豊富だし。 アルファベットも発音も説明せず全部紹介という形が多いので、完全な初心者には1回目で恐らくもうついていけない番組になったと思うけど(^^;。
(05/04/06)
NARUTOは新年度に入ってOPとEDが変更に…よかった、まだOPとEDではサクラちゃんがヒロイン扱いされてめだってるよ〜もう4ヶ月も番組には出てこないけど(^^;。 サスケ一族全滅のさらに過去話…イタチの兄は何か狂気か野望かひらいめいたか何かで殺戮をしたのでなくて、単にダメになってしまった一族への憤りと恨みつらみだったのね…才能がありすぎてはみだしてる人って、その人にとってはそんなことはどうでもよくて、そのこと自体はあまり苦にしないと思うがのぅ…。 サスケも親に認めてほしかったってところから始まっていて、ひたすら幼少時代のトラウマに引きずられる人々というこの番組のテーマ通りに…。
非英語語学番組が5分ずつ削られた替わりに始まった新番組のアジア語楽紀行はインドネシア語。 5分で初めての言語、挨拶1つを覚えるのが精一杯だけど、インドネシアって国のことは全く知らないので、世界の車窓から+旅行会話1つってことで軽く見られて楽しげではあるのぅ(^^)。
(05/04/05)
ロシア語会話の新年度…生徒役がバレリーナで、しかもモスクワに3年間留学してたって…もうしゃべれるやろ〜(^^;。 過去のドイツ語会話の桂小米朝を越えるベテラン生徒じゃな。 それに合わせてか、いつもごくごくスローペースでロシア語になじみのない者にはありがたかった金田一先生も、ややスピードアップしてる気がする。 時間が25分になったことだし;_;。 さっそく露鵬にインタビューに行くとかアネクドートのコーナーとか番組は面白いけど、全編CG背景で画面が観づらいのだけが気になるってところかのぅ〜。
(05/04/04)
今シリーズの英会話とっさのひとことを見てみたら、舞台がサンフランシスコなので興味が湧く(^^)。 なじみのある街なので、同じくらいの回数だけ行ったことある街で考えて神戸や名古屋や千葉くらいのイメージになってるし(^^;。
B-伝説!バトルビーダマン炎魂は、炎呪話…ストライクショットを手に入れまくりも心が満たされず荒れる炎呪、純な少年の優しさに落ち着きそうになってしまいかけるも自分で平和を破壊して修羅の道へ突き進む…もうなんの番組なんなんだー(^^;。 グレイも相当カッコつけてるけど、その上を行くなぁ…常に不幸を自分で呼んでる炎呪なのね…。 あのかいがいしい少年がもー少しかわいくてもよいと思うんだけど、ガンノスが好きな娘といい、今シリーズの謎だわ〜。
今日の新番はうえきの法則…これも、サンデーで全話読んであるし、特に話の展開や設定の意外性も面白みの大きな部分を占める番組だから見る資格がなくて残念…なのは、川上とも子声がばっちりハマってる森あいちゃんがかわぅぃしいいツッコミ入れてる〜(^^;。 緑髪もいい感じ。 メルヘヴンといいこれといい決闘モノはアニメにしやすいんだろけど、ジャンプの真似っぽくて嫌だなぁ…ガッシュはいいけど(^^;。
(05/04/03)
おねがい!マイメロディ…おぉ、こっちもゆるいぞ〜(笑)。 普通の口うるさい魔女っ娘のお付きなぬいぐるみとは違って、マイメロは自分で魔法使うし、天然ボケ系だとはやられた(^^;。 デザインはシンプルすぎて、体がそっくりでかわぅぃくないクラウドのようなんじゃが(^^;。 一方、人間のほうがかなりいい感じのキャラデザで、歌ちゃんは前髪を揃えてるのがかわぅぃし、3人姉妹で姉も妹もいい味だし、友達の美紀ちゃんも小清水亜美声じゃないですかー(^^;。 みんなクルクル変わる表情が「せんせいのお時間」のようで楽しい…っていうか、歌ちゃんって、中山(http://www.jcstaff.co.jp/java/sen/chara/e-nakayama02.gif)に似てる(^^;? 話も暴走するバイオリンに泣かされる歌ちゃんやらひと山あって面白かったし、(OPでやってる)変身は今後あるのかしら。 ふたご姫のほうが格上っぽい印象だけど、こっちのほうが好みだな〜ぜひ推していきたい(^^;。
-MAER-メルヘヴン…MA:Rってアルファベットはドイツ語のメルヘンから取ったということなので、Aの上の点々はウムラウトだと解釈してEで代書することを勧めたい(^^;。 おぉ〜作画がよくて小雪ちゃんもドロシーちゃん(どろしーはちゃん付けが義務)もかわぅぃのぅ〜(^^;。 普段かわぅぃのにすぐ切れる娘には中島沙樹が大変素晴らしいことだし(^^;。 最近どーしたのか大量にアニメ化されてる少年サンデー原作だけど、サンデーは全部原作を読んでるからなぁ…話が分かってるアニメは基本的に見ないので基本的には1話だけをチェックすることになるのみ。 MAJORなんかもいったいどこまでやるのかわからんけど、これも原作けっこう長く続いてるからアニメはどーしても中途半端になるんだろなぁ…NARUTOのように延々と原作通り追いかけられても困るけど(^^;。
通常番組に戻ってふたりはプリキュアMax Heart…ほのか話は楽しげだわ〜…ほんとに、きっかり1年に1回しか帰ってこない親とは(^^;。 1年間プリキュアやって知らん間に娘さん相当成長しましたよー(笑)。 親子再会のところやらなぎさに夜露死苦な白衣をもらったときの微妙な笑顔やら、高級そうなフランス料理店に、一度行ってみたいと思ってたの〜って言ったり、ひさびさにほのかがいい味(^^;。 ひかりちゃんが客に見せた笑顔も微妙に固くてそれは演出なのか単に作画でそう見えるのかわからんところがまた楽し(^^;。
名探偵ポワロとマープル…4話シリーズの4話目…2話目で理解がついていかなくなって脱落したので、犯人が分かっても何の感情も湧かず(^^;。 ポワロは危機に踏み込んで助けることが多いけど、マープルおばさん側の話って事件が解決する直前にとばっちりで死ぬ人が出ることが多いねぇ…。
新型炊飯器で炊いたご飯は、やはりうまい! わしわしと白米食べ放題〜生活クオリティがアップした(^^)。 おいしく感じるのが、機能の差なのか気分の差なのかはわからんけど(笑)。
(05/04/02)
その後はアキバへ〜その目的はいつもと違って、ゲームでもなく、同人誌でもなく、パソコンパーツでもなく、マンガでもCDやDVDでもなく…炊飯器(笑)。 いま使ってるのが壊れた…というか、壊してしまったので;_;。 いろいろ調べたところ、やっぱり炊飯器というのは重要で毎日食べるご飯をけっこうレベルアップしてくれるらしい。 しかもご飯好きを自認するわらしで最近自炊度も上がってるだけに、よい物を買ったほうがいい。 いままでのマイコン型はやっぱり水っぽいエリアにパサつきこげつきが気になってたので、IH型で即決 ( http://www.toshiba.co.jp/webcata/cooker/rc_5jx.htm )。 この季節、ちょうど新年度、東京へ引っ越してきたっぽい人達で家電売り場が非常ににぎわってて、古き良きアキバ感が出ているなー(^^;。
今日のTVのほうのロックマンエグゼStreamは…おぉ〜プライド姫登場〜(^^)。 めちゃ美人だし、凛としたお姫様なところと優しいところ出ててよいのぅ〜思わずライカまで惚れてるし(^^;。 また違った感じの川上とも子声もよし。 熱斗とは知り合いみたいだけど、観てなかった無印の頃の話なのね、きっと。 彗星が見えてるみたいだから、今後クロスフュージョンしてくれるのかと思うと楽しみ〜(^^)。 熱斗炎山ライカの3人はローティーンなのに、ゆりこテスラ会長プライド姫はおねーさんトリオになるのか〜(^^;?
金曜夕方に移ったケロロ軍曹新シリーズ1話…いちおう、初めて観る人を意識してかの説明的に基本に戻ったペコポン侵略話をやるけど、微妙にいまさらで中途半端な感じかなぁ…新OPも関係ない歌で、前のOPからすればなんじゃこりゃのレベル;_;。 夏美ちゃんが逆さ吊りにされてパンチラが危険だったサービスシーンがあったからよしとするかー(^^;。 でもEDはノリノリで面白い(^^)。
火曜にあったスクールランブルの最終回を観た…夕方なのにまさかあっさり2クールで終わってしまう番組だったとは…人気ないってことないはずなんじゃが;_;。 いつも夢オチみたいな番組だけにマンガオチでも夢オチでもなんでもかえって物足りないけど、原作が続いてればこーいう完結しない終わり方しかないかのぅ。 綺麗な絵柄で娘っ子がたくさん出るわりにはサービスは少なく、実はギャグがメイン、番組の構成を崩したパロディでけっこう大笑いできる貴重な番組じゃったんがのぅ;_;。 最近好調なスタジオコメットには今後も期待。 最終回なのに次回予告をやろうとする最後の最後まで頑張ってるのもよかった(^^;。
(05/04/01)
舞-HiMEのラスト2話を観る。 ラス前は…はぅ、静留会長がなつきの思い人にもなったってことで両者消滅?…微妙な距離感をもちつつ、でも討ち合ってお互いが納得して死ぬのは完全に心中ですな;_;。 もうあんまり人残ってないよ…と思ってたら、ロボ娘ちゃんが復活して何かやろうとしてるけどもうどーいう文脈だか全然わからん(^^;。 シアーズ財団とか一番地とか結局不明だし、コクヨウの君も舞衣ちゃんも何をしようとしてるのか全然わからんし、ただ荒涼とした世紀末感だけが…。 と、ここまでやっておいて、次の最終回…全員生き返りました!思い人もみーんな復活です!〜……はいーっ(^^;?????? しかも最終回ってことで話がハッピーエンドに向かうだけでなくて、ファンサービスだらけでみんな愛想を振りまきまくりのかわぅいカット楽しげなセリフてんこもり…いや〜楽しいしうれしいけど…誰かの死ぬ寸前の妄想じゃないだろーなー(^^;。 なんというか、最後まで命と視聴者のもてあそびっぷりが素晴らしく、サンライズがエヴァンゲリオンを作ったらこんな感じですよ、さらに上回るでしょ〜感満点。 さらにあらゆる面でサービス度も高く、まいったか!といわれてるような…実際すごい番組だった。 その目論見にはまんまと乗せられて、深夜アニメなのに観るの完走して、碧ちゃん(17歳)となつき様を眺めてる間に多すぎるキャラと込み入った話と設定がわからなくなってしまったものの、結局のところノーパン話とコスプレカラオケ話とこの最終回が記憶に残る実によいアニメだった。多分。
とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…すいーちゅぱらだいちゅがなくなっても、はむはむぱらだいちゅ!の部分は取れないのね(^^;。 今回から新OPと新EDはまたはむちゃんずが歌うようになってにぎやかでいいんだけど、とっとこ歌の新アレンジはついにタイトル名がネタ切れして「ハム太郎とっとこ歌2005」なんてなってる〜(^^;。 で、本編は貴重なねてるくん話だけど、ねてるくんフツーに会話してるし、それどころかエイプリルフールだと言ってもムハムハ星人の声を出してみんなをだますなんてほんとに寝ながらやってるのか〜(^^;!?? どうやって移動してたのかとかは一切画面に出ないところが謎を守ってていいけど(^^;。 タイショーくんはたまに焦点が当たると嘘つくことばかりになってて悲しいなぁ;_;。 人間界のほうは、宝くじが当たったと勘違いしたからといっていきなりご馳走買いまくっただけでなく通販を申し込みまくって散財するとはロコママとロコちゃんも案外怖い性格じゃなー(^^;。
中国語会話の最終回は、漫画に声を入れて完成させます〜って、もう漫画じゃないよ、それ(^^;。 でも中国語でアフレコしてたり、マンガもけっこう力作だしオチてるしやったな〜(^^)。