ある羽田方面の1日
この日記は05年2月のものです。 ドイツさん再来日〜やはり主にアキバへ。 ぐるみんがなかなかいいローポリ具合(^^)。 PS2シンフォニアとチームオブカーネルも忙し。
(05/02/28)
B-伝説バトルビーダマン…すげ〜最初から最後までシリアスに、落ちぶれた炎呪とそこに通りがかったグレイがなんとかしようと夜の盛り場で渋く決めてる…スカしたセリフだらけ…だけど、これは1話丸々使ったそーいうことやってるの自体がギャグなんだよなぁ、きっと(^^;。 2人は子供だからバーのカウンターでイチゴ牛乳だし(笑)。 ここまでやるとはすごすぎだ(^^;。 あと、裏バトルの司会のおねーちゃんがエロエロだった…最近毎回ポッと出の司会娘キャラが凝っててかわぅぃのもかなり見る価値あり(^^;。
(05/02/27)
マシュマロ通信…美人だけどいまいち男のコに溶け込まないジャスミンが美人じゃないけど大人気なママと微妙な関係話…あのママ、誰にでもとても親切でいい人だから人気なのでしたと説明されても、噂でそう言われてるところばかりでその具体的な行動が一切出なかったから、金離れがよすぎるだけなんじゃないかとか騙されやすい人なんじゃないかとか男にルーズすぎるだけなんでないかとか、否定的な意味で人気のある人なんじゃないかという心配は消えなかったがのぅ(^^;。 ジャスミンのプライベートにググッと踏みこんだ話だったけど美人メイクは崩さず、ずっとかわぅぃままだったところに意地をみた(^^;。 そんなジャスミンを今週のサンディはずっと心配してたのがよかった…ジャスミンはサンディから一目置かれているからで、シナモンやバジル相手にはもっとぞんざいな友人関係に違いない(^^;。
ケロロ軍曹…ここんところ特に夏美ちゃんかわぅいのぅ〜ひな祭りを楽しみにしてるっていうところとか(^^;。 小雪ちゃんが、「うちはシノビの家系なもんでそーいうのやったことないんですよ〜」ってところが妙に面白くて、あともうひとつツボに来たケロロの「喜怒哀楽のどれでもない感情を楽しむ」っていうのそのものだった(^^;。 たしかに平常じゃないけど喜怒哀楽どれにも属さない感情ってあるなぁ…わびさび。
名探偵ポワロとマープル…洋の東西を問わず、おばちゃん最強すか…そこに完全にあきらめ達観してるメイド娘がふびんじゃのぅ(^^;。 ここんところメイド番組してていいぞ…太眉娘なのもポイント高し。
ふたりはプリキュアMax Heart…ヒカリちゃんが覚醒しそうしそうしそう…しないで来週に続くとはえらいじらすのぅ〜(^^;。 なぎさが光の園の連中にあれだけ部屋で騒がれてて毎日困ってるのを知っていながら、気づかなかった振り、直接言われるまで預かるって言い出さなかったほのかがひそかに黒くて面白い…白だけど。 頼まれてから返事するまでに一瞬間があったよーな気もするし(^^;。 なぎさは電車に乗ってきた〜って言ってたけど、なぎさとほのかの家ってそんなに離れてるんや…私立だからか。 いつも街で簡単にバッタリ会ってたような気がするんじゃが近くに住んでるわけじゃなかったのね。
(05/02/26)
アキバでは、ゲーセンと中古ゲームと新品ゲームと…まぁ、要するにゲーム系の散策(^^;。 Xboxのジョイスティックとか、メガドラのACアダプタとか、欲しいものがかなりピンポイントで難しくかなり探し回る(^^;。 なんとか最後にはちゃんと買えて、アキバの名誉は守られた(笑)。 いっぱい新規開拓をしたけど、知らなかったレトロゲーム屋やら輸入ゲーム屋やらよりマニアックな新境地を開拓できて楽しかった。 Nintendo DSのFeel the Magic(北米版きみしね)とかRidge Racer(日本未発売)とかも普通に買えるんや〜。 PSPは普通に買えるようになってたけど、日本リージョンだしなぁ、と悩んでる様子だった。 いろいろ話もしたけど、あれだけテキストが多そうなテイルズオブシンフォニアでもドイツ語版が出てるそうで、そりはやってみたいのぅ。
夜は去年もオフやった時のぱやちゃとくろさんとへびさんに声をかけてみて集まって、神田ガッセというアキバで一番ドイツなところでドイツビールを飲んでまったりと(^^)…というか、一日中歩き続けたのでもうかなりエネルギー切れ(^^;;;。 歩きパワーに関しては、台湾人は日本人より弱いなんていう話があるけど、散歩文化なドイツ人は最強かのう(笑)。 店の作りがドイツ風と日本風の中間だという以外は、きちんとドイツ料理してるそうで、ヘンでなくて面白くなくてごめんのぅ(^^;。
ロックマンエグゼStream…ロックマンエグゼシリーズの英名はMegaMan Battle Networkだねってのは余談(^^;。 ゆりこがかっちょよく復活の上にクロスフュージョンとなかなか面白い展開…さらに、テスラ会長もそうしそうな勢い? どちらも悪の野望に敗れた父親に取って代わってる娘(といってもそんなに若くない)というなんかドラマチックな展開が熱いのぅ。 子供たちドラマに入る隙なし(^^;。
(05/02/25)
とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ…新井里美声が素敵なきのこちゃんはいいんだけど、みみよりくんがまた自己中でバカすぎてイライラさせるだけのキャラじゃなぁ…最近のゲストキャラはこんなんばっかり;_;。 耳が寄ってるからみみよりくんってテキトーだしウサギに見えてハムスターに見えないし。 きのこちゃんもたいがいテキトーだけど(^^;。 みんなして一列になって謎の世界順番にピョコピョコ跳んで移動してる息のあったハムちゃんずはなんかいい感じだった(^^;。
(05/02/24)
陰陽大戦記…神流の存在が明らかになって謎のヤクモも出てきてひたすらバトルバトルで必殺技いくつ出たんだって感じだった…いい人で育ちがよくて自然に偉そうでしっかりしてそうなのにバトルではひ弱なミヅキさんがはかなげでいいねぇ(^^;。 妄想コーナーがなかったモモちゃんは、替わりに思いっきりリクに抱きついてたけど、人前でそこまでやってたっけ。
(05/02/23)
(05/02/22)
ミルモでポン!わんだほう…リルムの従姉妹のおねーちゃんが、見た目にソックリってわけではないのに、細かいところがしっかり似ている従姉妹感がうまく出てていいねぇ。 世間にうとくてワルモ団のイチローにいきなり惚れてしまったけど、ワルモ団はバカなだけで、実はいい奴揃いだってのはよく人間(妖精)を見抜いてるという気もするな(^^;。 ワルモ団は過去のおさらいやら助け合いもあって、ひさびさに少し株が上がったのぅ。 ワルモ団は何度も死にかける原因になったのに楓ちゃん達もやさしいし〜。
スクールランブルは、先週登場のカレリンのライバル娘に加えて新キャラ男2人、そんでもってミコトちゃんまで参戦、えらい力ずくで暴力的な感じに;_;。 そんなことはさておき、ギャグのオチだったはずのものから話を続けるお得意パターンで、沢近が播磨をハゲにしてたってところが問題になってるのが面白い(^^;。 いじめられてるのは播磨でなくて実は沢近のほうだってところがよいのか〜。 あと、もう完全にお付きのマスコット化してる天満ちゃんがすごいのぅ(^^;。
(05/02/21)
B-伝説!バトルビーダマン…ガンノスがヤマトから離れて一人の時はえらいええ奴で、涙もろくて、そして作画もよくてえらいかわぅぃぞ…やるなぁ。 メタル弾を撃つために新商品ゲットか〜他のキャラの新ビーダマンがいつの間にか持ってたのに、ガンノスの話だけ1話使うとは優遇されとるのぅ(^^;。 そこに惚れる田舎娘が、思いっきりかわいくないデザインだったのが謎…そこをからかわれてしまうヒドいオチになることもなく、ええ娘だけど単に顔がかわいくない(^^;。 アルマーダ様に匹敵するビーダマン職人が片田舎にコッソリいたってのは…前シリーズでビーダマンを巡っていろいろ起こってたというのに(^^;。 ガンノスだけでなく、ヤマトもフォローきっちりいい奴度高しだった。
Get Ride! アムドライバー…美男美女作画でセラもパフもシャシャも物憂げな顔で決戦してる〜と思ったら、シーンがお亡くなりに…こっちはセラとくっついたから不幸少女度MAXなセラのお相手だからあり得るなぁ…と思ってたけど、まさかキャシーまで道連れとは。 キャシーとシーンとロシェとセラの誰が死ぬのもありそうな緊迫した場面じゃった。 ラスボスにふさわしいキャラが最終決戦の前に死亡…まだ1ヶ月あるのに〜…残りを全部ファンサービス回だったらうれしいけどそんなこともないだろうし、誰が次の標的になってもキャシーに比べれば役者の下がりっぷりは否めないだろうなぁ(^^;。 最近ジェナスも影薄いし。 また当分セラ落ち込むのね…。
(05/02/20)
名探偵ポワロとマープル…回想スタイルでチャッチャと進める1話完結だと実に小気味よく凝縮された感じが楽しかった(^^)。 メイベルとマープルおばさまは、トリックが分かったわ〜うふふというだけで偉そうなこと(^^;。 小説だとサラッと書いてあるであろうところがアニメだと演出過剰で簡単にネタバレしてしまうのだけど(^^;。
ふたりはプリキュアMax Heart…うーん、ヒカリちゃんがプリキュアの正体に気づくということと、敵がじわじわ現れるということを進めるだけのことにダラダラと1話使って、ほんとに何の盛り上がりもない話だった…それは5分でまとめてもう一エピソードほしい。 もしくは、ほのかとなぎさの日常にもうひとひねり描写が欲しいんだけどなぁ;_;。
テイルズオブシンフォニア…やはり遠い記憶ではだれてたような中盤、やっぱりだれていたか(^^;。 いろんな思惑の団体がそれぞれ動いててややこしいことと、コレットさらわれて、オッサンやしいなぽんの過去話とひたすら暗い上し…それでもダンジョンの攻略法さえわかってしまっていればレアバードゲットしてまたサクサク世界を飛べるようになるまではすぐだったのでなんとか〜(^^;。
(05/02/19)
ケロロ軍曹…夏美ちゃんがお風呂で幽霊に驚かされてそのまま全裸(不自然な泡付き)で飛び出してくるという大サービスが素晴らしい(^^;。 1話構成の話なのにテンポよくて面白かった。
ドイツ語会話と中国語会話…なんというか、やっぱりいまさらながら新緑部分に工夫がなさすぎだし、半年再放送に見てもほんとにつまらなく、すでに気分は来年度へ…なのに、なんでも来年は番組が25分に短縮されるとか? さらに予算削減ですか?…NHKの不祥事だかなんだかしらんけど、予算削るところ間違ってるじゃろが…視聴率が低いものから切るのか?…ドラマとかニュースとかバラエティとかスポーツとか他のチャンネルでも代替可能なところから切れっちゅうに;_;。 日本全国で衛星放送が入る時代、NHK総合よりNHK教育のほうが予算多くてもいいくらい。
テイルズオブシンフォニアのPS2版がますます面白い…最後の封印を開放して、前半の佳境、決戦から裏世界へ…2周目なのに、けっこうドキドキして楽しんでる(^^;。 プレセア(とついでにゼロスくんとリーガル様)も仲間になったし。 PS2版ではしいなぽんが精霊召還するときに、目のアップ絵が一枚入るようになっててかっちょいいのぅ(^^)。 そーいや、シンフォニアの次のテイルズオブリバースは2Dでがっかりだったけど、その次回作のテイルズオブレジエンディアが発表されて、こちらは3Dの模様。 キャラデザがいまいちかわぅぃっぽくないんだけど、ポリゴンの頭身は低めのようなので、ローポリ娘度には期待じゃ。
(05/02/18)
とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ…うはぁ、気軽に遊びに行っていたすいーちゅぱらだいちゅ、がちょっとしたトラブルで永遠に帰って来られなくなる異世界な怖さ…お気楽なハムちゃんずが久しぶりに真剣で緊張感あって話は面白かった。 オアシスくんとトンガリくんというくみ合わせも飄々としてていい味。 目が縦になる焦りの絵が乱発されててなんかよかったし(^^;。 現実世界のほうも用具室に閉じ込められて大ピンチなロコちゃんが小学生らしくてかわぅぃ…ドアを押したら開きました〜って、カナちゃんに恥ずかしいところ見られただけですんだけど、あれは絶対カナちゃんのワナで、焦るロコちゃんをしばらく鑑賞して楽しんだ上で、コッソリ鍵解除、また出てくるロコちゃんがそのごまかし方をどうするか観察するという、巧妙なロコちゃんいじり作戦だったに違いない…。
(05/02/17)
(05/02/16)
NARUTO…お互いほんとに将棋を指してるかのような一手打つたびに解説話入りまくりなシカマルと多由也の対戦だけど、先週のキバなんかのように血なまぐさくなくて平和なんでフツーに騙し合いを楽しめたかのぅ。 しっかり将棋らしく考慮時間もあったりしたけど、その隙に逃げたらよかったような…。 多由也が状態二になってもわりとかわぅぃままだったのがよかった(^^;…って、他に娘出ない状態早2ヶ月だからそんなところに反応してもなぁ;_;。
(05/02/15)
アラビア語会話を2週分…気がつくと半年でどこまで行こうとしてるのか、サッパリついていけなくなってるなぁ;_;。 まだ文字半分も覚えられてないし(^^;;;。 最近カリーマ先生の思いっきり笑顔なのに目があんまり笑ってないのが怖く思える(^^;。 イスラム用の数珠の珠が数を数えるためものだってのに、日本のと違うんですね〜とカロクが言ってたけど、日本の数珠も念仏唱えた回数数えるためのものじゃなかったっけ?
(05/02/14)
Get Ride! アムドライバー…なんでガンザルディがキャシーの手下のようになって襲ってくるのかとか、ゼアムを捜させてたのはガンザルディのはずなのになんでゼアムの力をフルに発揮したとかいう不当に強いアムジャケットをすでに持っててそれで襲ってくるのかとか、じゃあ何がほしいのかとかまた??なんだけど、そんなことはさておき、先週のキャピなセラが今週も引き続いていてシーンとラブラブなのが大変よろしいのでまあいいや(^^;。 かわぅぃのはいいけど、そんなこっちゃぁパフ姉さんがきっと嫉妬するぞー(^^;。 ピュアアムドライバー達がひとまとめに子供扱いされてるのも謎…ダークさんやマリーさんとかもいるのに。
(05/02/13)
名探偵ポワロとマープル…メイベルの頑張りは全部ポワロの予想範囲内で、いくら「メイベルはわたしの推理の正しさを証明してくれました」と言われてもしょげてることだろなー(^^;。 メイドさんがえらい色っぽいと思ってたら犯人でしたか(^^;。 2週で1話はテンポよくて記憶に残ってる範囲内の事実でトリックを解いてくれるので納得度が4週話に比べて倍以上ある(^^;。 来週は1話完結のようなのでもっと密度濃いのかのぅ。
舞-HiME…やはりあちこちで人間関係ボロボロになりつつ見てるだけで暗い気分になるアニメ度がますます増加する中で、舞衣ちゃんが不幸なだけでなく、その不幸で大変なのを取り除いたら何も残らないんじゃないかと気づいて余計に落ち込む…だけどそれは不幸で悲劇のヒロインなのは実は生きがいがあって幸せってことなんだねぇ! 平穏に普通に暮らせていて何も不自由がなくとびきり不幸なこともなく、だけど特にいいことも何もない日が淡々と続くとそーいう見方に。 でもそれはありがたいことだと感謝も必要。 と、そんなことより、思わずパソコンの前で寝こけてるなつきが今までの直球でエロかったのとは違うサービスでなかなかよいのぅ(^^;。
ふたりはプリキュアMax Heart…1話では、合いの手の「まっくすは〜」が気になりすぎてよく分かってなかったけど、慣れてくると曲のアレンジがカッコよくて実はすごくいいOPなんじゃないかという気になってきた(^^;。 本編も今週は絵が綺麗でちょっと大人っぽく見えるなぎさもけっこうかわぅぃかったし。 謎の少女はシレッと先輩を洗脳して従姉妹ということにして人間界に居場所を作ってるけど、昔何か全く同じことしてやってきたメジャーなキャラがいたよな…ちびうさだけでなく…あ、ミンキーモモだ(^^;。
マシュマロ通信…くぅ、マニアックなクローブのよさを認めてくれるのは優しい妖精さんくらいしかいないのか〜と、いい話ではあったけどちょっと悲しい。 実はめちゃめちゃおばーちゃんでした〜って、男がいくら好きになった相手でも容姿が悪いと自動的に恋愛対象から大きく外れていくことが多いっていう残酷なマシュマロ通信らしいヒドいオチだ…と思いきや、さらにそれを逆手に取ったオチとはやられた。 さすが妖精の女王様、だてに長生きしてないな(^^;。 それにしてもマシュマロタウンでは自然派に目覚めてしまうとすぐヒッピーに走るのか…現代みたいに環境過激派になって活動されても困るけど(^^;。
(05/02/12)
ロックマンエグゼStream…ゲームのほうのチームオブブルースでは高い攻撃力にずいぶんお世話になったナパームマンがようやくTVにも登場。 顔に似合わないカン高さの西村朋広声な江戸っ子のネンジのおかげかせいかでアステロイドなのに改心するとは〜。 1話完結っぽくてもう出ないようなケリのついた話だったけど、また今度突然出てきてロックマンがナパームソウルのゲットだけはしそうだ(^^;。
テイルズオブシンフォニアのPS2版…あぅ、GC版を思い出して懐かしいだけでなくて、2周目ってことで、後の展開を知ってて伏線が張られまくりなのを遊ぶのもかなり面白い…クラトスは実は…コレットの天使化は実は…リフィル先生とジーニアスは実は…ドジな暗殺者は実は…レネゲードは実は…って、もう秘密と伏線の塊ストーリーだったんじゃなー(^^;。 と、先が分かっていてもコレットの天使化第三段階でロイドが気づいたシーンはせつないのぅ…後半はやたらとイデオロギスティックになって話がグダグダになってついていけない感じが強かったので、全編を通して一番印象的な名場面じゃよ。 ゲームは慣れてると戦闘もダンジョンも楽でサクサク進むのも楽しいし、もっと先の話が復習したくてえらいやり込みモードに入ってしまった(^^;。 わーい、しいなぽんが仲間になった〜…後半で好きになったキャラなので、当時ピンと来てなかったしいなぽんの登場序盤のギャグっぽいのが実はよい感じじゃったというのが確認できたのもよい(^^;。 はふ…なんでRPGの2周目をこんなに頑張ってるのか…でも楽しいんだけど(^^;…どうせゲームっていうのは時間の無駄だから楽しければ新作を必ずしもやらんでもええ訳か…と、他にもロックマンエグゼ5チームオブカーネルもほとんど同じゲームで2周目モード、ぐるみんのNORMALモードも少し難しいだけでほとんど同じゲームと、2周目ばっかり3本やっている状態で、新作遊ぶ時間がない〜(^^;。
ケロロ軍曹…ほとんどのアニメがバレンタイン話化する今週、ケロロもしっかりそうだけど、唐突にチョコでなくいきなり団子を売り出すセンスに脱帽(^^;。 当然のように作戦は失敗したけど、モアちゃんが爽やかに作ってるところをプロモすれば飛ぶように売れるカモ(^^;。 前半オトしたら後半はしっかりラブ話…夏美ちゃんがラジオに貼り付くようにして聞いてるのはかわぅぃんだけど、そんなに大事なら録音しておけよー(^^;。 なんで冬樹がモテモテなのかと思ったら夏美ちゃんへのチョコでしたか納得…小雪ちゃんにまでチョコ…でなくいきなり団子もらってるしー(^^;。
(05/02/11)
ロックマンエグゼの映画前売り券特典の映画バージョン先行早売りロックマンエグゼ5チームオブカーネルが届いたので早速遊んでみる(^^)。 一般の発売日が24日だから、大胆に早いな(^^;。 まぁ、チームオブブルースと同時発売するものをちょっとずらしてみるという試みのようなものだろうけど。 で…うぅ、予想してたよりチームオブブルースとの違いが少ない;_;。 画面色デザインが違うのは新鮮だし、ゲームシステムが完全に同じなのは分かってたけど、ストーリーが大筋どころかかなりのディテールまで全く同じで、仲間のキャラだけが強引に差し替わってるだけなのかぁ;_;。 セリフの内容が同じでキャラの違いによる口調の違いって感じ(^^;。 TVでおなじみの炎山の替わりにまだTVではちょっとしか出てきてないオッサンなので落ち着かないよ(^^;。 バトルチップもその関連以外は違いなし? まぁ、それでもなんか2周目プレイというか、チームオブブルースは相当にプレイ時間かかったので、思い出して懐かしかったりしてついつい少しミッションをクリアしたけど(^^;。 すると、マグネットマン使いのテスラおねーさまの替わりに、プライドというわりとかわぅぃナイトマン使いのおじょーさまが出てきた。 OPにはいるのに全然本編に出ないので、早くTVにも出ないかなーと期待(^^;。 しかもナイトマンかなり強い。
(05/02/10)
ドイツ語会話は、ピポの再放送もいよいよ屋久島の縄文杉の回だ…偉そうになぜかドイツ語で語る(^^;。 再放送で見てる100語でスタート英会話の杏さゆりが、いきなり3倍目元バッチリメイクで大変なことになっててびっくり…なんのきっかけが(^^;。
(05/02/09)
中国語会話の聞き取りは、コンピュータ用語でわらしにはなじみのある新しい中国語単語なんだけど、亀山房代にはピンとこなかったらしく、聊天(チャット)のことをおしゃべり、密碼(パスワード)のことを暗号って訳してたのが面白い…し、日本語の、ほぼ同じ意味の言葉なのにカタカナ語と和語と漢語を場合によって使い分ける複雑さも表してるねぇ。
(05/02/08)
スクールランブル…こちらも、妄想の中の天満ちゃんや八雲ちゃん、イトコ先生のヌードモデルカットやら、八雲ちゃんのウェディングドレス姿やら大サービスじゃのぅ。 サラって見逃した回で紹介されたのかキャラよく知らんのだけど、シスター姿してたり子供の世話をしてたりしてる…幼稚園も保育園もシスターも高校生では取れない資格がいると思うんじゃがのぅ(^^;。
(05/02/07)
Get Ride! アムドライバー…うはぁ、あれだけトゲっちかったり落ち込んでたりしたセラが、もはやふっきれすぎたのか子猫にラブラブになって暴走しまくり、ついでにシーンにもラブラブになって顔を赤らめまくり〜の大変娘っ子なことに…あんた誰〜って感じ(^^;。 作画は全体的に悲惨に崩れてたんだけど、セラのアップのカットだけは意地の作監修正なのかきちんとかわぅぃく描かれてたし(^^;。 なんかキャシーがジノベゼを殺してどーいう論理で周りを納得させたのかシレっと権力の頂上に上り詰めてるけど、そんなことよりも革命的なセラのキャピぶり(^^;。
(05/02/06)
テイルズオブシンフォニアのPS2版を始めてみる。 あぁぅ、オープニング(ムービーでなくタイトル)のBGMを聞いただけでなんかGC版のころの長時間ハマってプレイしてた感動がよみがえってきてジーンとしてしまった…ストーリーなんかほとんど覚えてないのに(^^;。 プレイ開始してキャラに会っても懐かしい懐かしい。 ぱやちゃの引継ぎで2週目をプレイということでも、GRADEが足りなくて称号(で衣装)引き継いだらあんまりあとはいいものを選べなかったので頑張らないといかんかなー(^^;。 最初からメイド姿なコレットでうろうろできて大変よろしい感じだけど(笑)。 で、PS2版、PS2にしては頑張ってて絵も同じように見えるし、ディスクロードもPS2にしてはかなり速いので違和感なし。 メモリーカードロードとセーブが遅いくらいかのぅ。 あといまのところ違いで気づいたのはスキットで顔絵がよく動くようになってることくらいかな(^^;。
マシュマロ通信…うはぁ、わらしべ長者になるための軍事教練並みのハードトレーニングをするクラウドとチョコとミントの青春…最初から最後までナンセンスで押し切る異色な話だった〜。 「わらしべ」なんて死語が大ブームに(^^;。 やるなぁ…すこしふしぎ通り越してる。
名探偵ポワロとマープル…メイベル強化月間は続いていて、ヘイスティングスは 無理やり風邪で退場させられ(^^;、メイベルが現場回りに。 それはがんばっててかわぅぃくてええんだけど、こんな娘っ子が聞き込みに言ってちゃんと答えてもらえるのかってことと、いつもオリバーを連れてて本気で仕事をしてる気があるのか、少なくともそうは見えないってことが気になるなぁ…と、思ってたらそのオリバーがメイベルの替わりに凶器を発見してるんだから二人で一人前だったのか〜と嘘っぽさ倍増(^^;。 でも今回はテンポよく話が進む前後編のようで楽しくはあり。
ふたりはプリキュアMax Heart…ついに2年目第1話。 OP曲はアレンジ変更でしたか…まぁ、ハム太郎とかマシュマロ通信みたいなもんじゃな(^^;。 まっくすは〜と連呼しているけど、意味わかんないし…体力満タン? 期待の新変身シーンは、衣装のどこが変わったかが間違い探しのようで見た目の印象が全然変わってないのが残念…スーパーセーラームーンのようにグレードアップした感がほしい;_;。 唯一気づく違いはなぎさのヘソが隠れてるところで、むしろグレードダウン;_;? 新アイテムは…まぁ、オモチャのほうの理由はなんでも許すんだけど、ミップルとメップルが帰って来たことの理由のほうがよくわからんのが気にかかる…導入でなぎさとほのかがちゃんと寂しがって気にしてたんだし。 新キャラ娘はまだ顔見せだけだけど、ありゃ女王様なの? ED曲は前作ほどではないけどそこそこいい感じ、絵の動きがないのが残念かのぅ。 などなど、新番組要素はこんなもんかな〜ってところだけど、吉見先生がノロケモードになったり長老と番人のやりとりなんかにこまめにギャグが入っていてけっこう楽しげで、当分シリアスになりすぎないでこの雰囲気が続いてくれれば期待かなぁ。 あと、なぎさがキャプテンに選ばれたのはわからんなぁ…できるフォワードで点取り屋だとしても、何度も試合前に突然いなくなって理由も言わず大遅刻してくる不誠実な人物(に見えるなぎさ)は、キャプテンの資格ないじゃろ…。 それにしてもOPも本編も絵が非常に濃くて、面白い動き…少年アニメじゃないんだからー(^^;。
(05/02/05)
ロックマンエグゼStreamは、もひとつライカ話。 学生時代の友人だ…結局あの時以来一度も勝てたことがなかったな…数年前と、さらにその数年前が学生時代であったというような言い方で昔をしみじみ振りかえってたけど、ライカ今何歳だよ〜13歳(^^;? 驚異の飛び級をしていたとしても、見かけ今と変わらんし、オッサン相手にタメ口だしなぁ(^^;。 武器に魅せられて日本刀を集めるってのが、剣道家でなくてフェンシング選手ってのが斬新だった。 あといつも無口なサーチマンがいつになく饒舌(といっても普通に会話)だったのぅ。
ケロロ軍曹は、前半と後半の2つの話が同時進行してて影響を与えてるってアイディアが空回りしててあんまり面白くなかったのが残念(^^;。 原作ではページを2分割して上段と下段で別マンガ同時進行でもしてたのかしら…。 ウィンタースポーツやりまくりなのが夏美ちゃんでなくて、冬樹でペコポン人代表だったのがなんか地味だったし…秋ママがノリノリでロボを操作してるところと、ズブ濡れになって帰ってきたところはよかったけど(^^;。
ピーチガール…ひたすら続くさえの攻撃よりも、それに影響されてももちゃんやクラスメイトの、自分の気持ちや意見よりも周りの評価やら仲間はずれにされることばっかり気にして振りまわされすぎる軟弱な姿勢のほうがよっぽどイライラするなぁ;_;。 なんでさえがあんなに信用力あるのかもわからじ。 水着がひっぱられて破られて、それで泳げないということ説明もしなければ、急なスピードダウンを誰も疑問に思わずなじるって話に無理がありすぎる;_;。 マンガの中の主人公くらい堂々としていてほしいものじゃ。 それはさておき、高校生のスクール水着姿はエロいな(^^;。
(05/02/04)
舞-HiMEは本格的に疑心暗鬼と仲違いでドロドロしてなし崩しに戦いになっていきますか…こんなことばっかりやってるんだったらもう見ないよ〜…いや、お風呂シーンとか少しサービスがあったから見るけど(笑)。 ええと、マシロ様は偽者で、その部下なメイドさんがHiMEだったというのでオーケーなんかいのぅ。 だったらメイドさん、他のHiMEを一人ずつ後ろから襲っていけばいいだけのような気がするが…。
出張先帰りに場所の都合がよかったのでぱやちゃとミニオフ…が、予想より2倍ほども長引いて待たせてしまった;_;。 とりあえずPS2版のテイルズオブシンフォニアを借りたので、GC版より追加された衣装(リフィル先生のバニーとか)を目指してがんばろー(^^;。
(05/02/03)
ドイツ語会話…インタビューコーナーでゲストよりふんぞり返って態度が偉そうなクリストフのおっさんがらしくておもろいなぁ(^^;。
(05/02/02)
中国語会話…作文の最後の文、日本語のほうが意味わからないよ…そんなのは適切に訳せるわけもなく(^^;。
夕刊に英会話喫茶なる存在の記事が。 なんでも、日本人、外国人(スタッフ含む)が集まって英語で会話をするというのを目的とした喫茶店で、実践的な英会話練習ができる非常によさそうなシステム。 なるほど!これならなかなか英語を使う機会がないとか、海外へ行っても実際に話すシチュエーションはそんなにないということもなく、どんどん話し聴きして上達できそう。 リンク集とか ( http://www.englishcafe.info/ ) 調べると、料金も格安だし、いいね〜すごく効果ありそうだ〜と思ったけど、実際に行こうかと思うと敷居がめちゃめちゃ高いったらありゃしない。 こんなところに足を踏み入れるのはめちゃめちゃ怖いですよ…知らない人がいっぱいいるところに新参者が一人で入って、いきなり会話をするわけですよ! 何の話をするですか!? 英語とか関係なく、知らない人と会話するのってとっても緊張するんですが…というか、英語以上に難しいスキルが入店時に要求されてると思うんじゃが(笑)。 人見知りな者は、爽やかなアメリカンスタイルでいきなり話しかけてくる人がいたりなんかしたらビクッとして脱兎のごとく駆け逃げるのが習性ってものですよ。 それを含めて、パーティの練習のようなものなのかもしらんけど…何かのイベントとか仕事とかネットのオフとか共通の土台があって集まった会でも初対面の人相手に話すのはかなり緊張して消耗するのに、全くどんな人か分からん初対面の人相手にいきなり英語で何か会話せよとは拷問のようじゃ…オタク話で暴走しちゃうよ! …と怯えつつも、最近もっと英会話勉強しなきゃって思いが強いので、少し酒でも飲んで勢いつけて行くのはありかなしかなどと考えてたり(^^;。
(05/02/01)
スクールランブル…野田康行作監のナイス作画鑑賞回のはずが、フルCGでけっこうリアルな特撮番組パロディに気合が入りすぎててそっちのほうが気になりすぎ(笑)。 戦隊の5人娘が声優の名前を元にしてるのがダメマニアックに面白い(^^;。 さらにエンディングに突入してこのCG特撮部分の演出や脚本まで表示されてるよ〜と思ったら、それは実は本編のEDで、そのまま終わってしまったのにも意表をつかれた(^^;。 けなげに頑張ってたけど、かれりんの登場回だけを見逃してるわらしはいまいちどーいう娘だかわかってなかったのもあるかのぅ。 なんで力持ちだってだけで今鳥に避けられてるんじゃろ〜あと、他の男子に人気はないのかとか。 まぁ、登場人物みんなかわいい絵ので、作品の世界の中ではそんなにかわぅぃ娘ではないのかしら。 天満ちゃんなんかもときどきそーいう扱い受けてるような気も…今週も、他人の恋路にちょっかいを出しまくりのはずしまくりなのは実に眺めがいがあったけど(^^)。