ある羽田方面の1日
この日記は99年10月のものです。 新番組ラッシュに乗り遅れ;_;! ビックリマン2000に期待じゃ〜。
(99/10/31)
んで、おジャ魔女どれみ、すごい罪深い話や〜(^^;。 あこがれの先輩がおんぷちゃんの魔法で操られてどれみに告白…なんてのはギャグのネタとしては面白いんだけど、その周辺が極悪。 おんぷっち、こりゃ本気で小さい確実な悪意と、それが大きな悪さに繋がるまさに悪(笑)! 悪い、悪すぎるぜ〜反省も知らないぜ〜こうでもしないとどれみちゃんに恋人なんかできないでしょ〜なんて言ってるぜ〜…だけどやっぱりめちゃかぁいい(^^;;。 アイドルってずるい〜(^^;。 悪いところがかわいいんじゃなくて、悪いけどかわいいというか(^^;。 しっかし、自分はそんなことは決してしないけど〜と良いコぶってても、はづきちゃんも平気でどれみに恋人ができたなんて最初から信じようとしてないし、おかしいと思った〜なんて平気で言える友達がいのある娘だ(^^;。 先輩、魔法で操られてても、その時にどれみに告白したこととかしっかり記憶に残ってるっていうのはこれは斬新で残酷なパターンだなゃ(^^;。 でも、それならそーと、どれみでいーじゃん(笑)。
(99/10/30)
先週のおジャ魔女どれみを見る…怪獣マニア君がどーやって大人ではなくてオタクへの階段を登りはじめたかのきっかけの話(^^;。 いや、しかしこだわりのない人生なんてねぇ。 テンポもいいし、絵がよくて、こう、止め絵がイラストチックに決まってるところが多いのがよかったな〜(^^)。 小学生ワールドっぽい雰囲気も非常にぐっど(^^)。
エクセルサーガの3話を見る…あぁ、やっと面白いよーな気がする話に(^^;。 B級映画のパロ〜といいつつ、映画な演出と定番な米軍ノリ会話がアニメだと見れるよーな気がする(^^;。 エクセルがおもいっきしヒドい目に会うのも、エクセルだとカラっとしてるし(^^;。 あと、南央美の瀕死ねーちゃんもいいねぇ…腰からふとももにかけてコスプレ度高くHで(爆)。
ターンAガンダムの3話前、核爆発の次の話…ひぃ、そんな近くへのへ〜っと見に行くのも危険だよ〜と、焦らされてしまう…。 でも戦争じゃかじゃか続くのが、リアル…というより、ガンダムっぽい(^^;。 ロランやムーンレイスの中尉がいくら焦ったって、そーいう視点のできる人は最初から戦争なんざしないからねぇ…。 キエル嬢とディアナ様のどっちが本物かを全軍にブラフかけたり盛り上がってるけど、すべてが核の威力の下での細かいことに見えるのもなかなか。 それにしても核のことを忘れてた!って、ビームライフル撃ちまくるポゥが、いままでにまして単純に頭の悪い人という描写がすごすぎ(^^;。
(99/10/29)
なんか本体に衝撃を与えると電源が落ちてしまうことがあるよーになってめんどくさくなりつつあるのと、カードの収集も進んで進展が減りつつあるので少々SNK vs CAPCOMを減らして週末気分でやっとこアニメを見る(^^;…ってことで、今週のメダロットがすばらしい〜;_;! いやぁ〜もうこの勢いのある展開とすごい(きれいではなくてきあい)作画はなんなんでしょ(^^;。 こう、腰に体重の乗った絵というか、拳に魂のこもった絵というか、歪んでるというか(笑)。 んでもって話もメダロットを取り上げようとするおとなvsこどもというこどもアニメの燃えるシチュエーションに校長にじじーなメダロットナンテツ、それだけでなくてツッパリやら学生運動やら、登場人物のみなの青春像がほとばしってるんですけどー(笑)。 アリカのジャーナリスト魂もばっちりだし。 爽快でめちゃ笑えてけっこう泣ける話だった(^^;。 それにしてもアリカとキクヒメの学生運動スタイル(あの、頭にタオルをかけるようにして上からヘルメットをかぶるのをなんていうんだ?)がなんとかぁいいことよ(^^;;。
(99/10/28)
(99/10/27)
うぅ、ここ連続のSNK vs CAPCOMに捧げモードと、ますます泥沼に忙しくなってるモードで限界にきてるときに、音ゲー全種類100円に値下げ!とかやらないでくれ〜(笑)。 ついついよってしまう(^^;。 とはいえ遅いからすぐ店が閉まってしまうけど。 んで、ポップンステージもがんばらねばならんし(10パネルモードは300円から200円への値下げだからちょとつまらんけど(^^;)、100円になったらやろうと思ってたポップン3とビーマニ5が〜…うぅ、かなりひさしぶりのドラマニと合わせて音ゲーって楽しくてこまる〜(^^;。 超不評なビーマニ5も、ダンスマニアの曲は叩いててそこそこたのしーし、ガバは速い画面がなんかギターフリークスのSFFモードっぽい楽しさで(^^;。
(99/10/26)
(99/10/25)
(99/10/24)
あぁ、ヤバい…完全にアニメ見れない…0だ…となってしまっても、とりあえずねおちゅぴは聴く(笑)。 なんか30分ずれてるんですけど;_;〜前番組嫌すぎ;_;。 んで、大阪の公録もめちゃ楽しそうや〜うーむ、行くべきだったか(^^;。 おじゃる丸の大モノマネ大会のめちゃ盛り上がってるけど冷静に放送できくと壮絶な似てなさセリフむちゃくちゃさが(笑)。
(99/10/23)
んでビデオデッキを引き取り…2台で\25,000…うひゃぁ(^^;。 特に古いほうが16,000でそろそろ修理代合計が本体を買った時の値段に届きそう(^^;。 でもまたゴッソリ部品が入れ替わってまたしばらくつかい倒すしか。 新品買ったらもっとするし。 そんでもって家へ持って帰ってゴソゴソと大掃除中状態もそこそこに設置設置…ひとつのTV線を3台に直列に繋ぐのはちょと気にかかるけど、どーいうものなのかよくしらない(^^;。 それを時々画面の緑のバンクが出なくなって画面が青赤になってしまう、高周波音を発する、埃まみれの、中古で買ってさらに9年モノの、15インチの、本体とお別れした、68のディスプレイしか出力先がないってのも問題だなー(^^;。 いくら画質気にしない人間といっても(^^;。 ビデオ3台体制って初めて…これではアニメマニアのよーだ;_;。 1台はおじゃる丸専用にできるのが吉(^^;。 それより、ちと困るのは、どれかで再生をすると、TVが見れなくなってしまうこと…ビデオのRF出力先を1CHでも2CHでもなくなしにする方法がわからない;_;。 これでは、せっかくの3台でも、ダビングをしながら予約録画ってもしかしてできない;_;?
あんまりいろいろ試してる時間はなく、今度は表参道へ出かけてミュージカル、カルメンをハイソに鑑賞(^^;。 麻生のかほ里んが出てるんだ〜青山劇場だ〜\12,000だ〜3時間だ〜生オケだ〜大地真央だ〜錦織一清だ〜と、こーいう商業演劇の世界も前はドギマギ一大決心の大イベントだったのが、かほ里んのおかげですっかり慣れっこ(^^;。 おまけに、大地真央はサウンドオブミュージックで見たし、ニッキも42ndストリートで見たから芸能人新鮮味がなかった(^^;。 かほ里んが今回もいい役で、もう主人公の友人で、これより上はTV芸能人か有名劇団出身でないといない世界なので、昇りつめてしまった感。 ついでに内容は、カルメンのメインテーマの「気まぐれ悪女」ってのがほんとにそれだけですげーつまんないストーリー、ダンスもスカートひらひらするのはいいけどいかにもな感じで今回はちょとハズレひいた感じかな;_;。 大事な場面で有名なカルメンのメインテーマ曲、すでにわらしの頭の中にはクイズSHOW by ショーバイの「さぁ、なにをつくっているところでしょ〜か!」っていうのがグルグル回っていかんともしがたかった(^^;。
(99/10/22)
(99/10/21)
ビックリマン2000に備えてシールを集め始めてたのに第1弾の無くなる速度はかなり速くて、もうダメだぁ〜と焦ってたところに、スーパーゼウスに3種類もあることが判明してもーさらにすぎ(^^;。 出にくいキラスーパーゼウスと、めちゃ出にくい白ホロスーパーゼウスと、めちゃめちゃ出にくい黒ホロスーパーゼウス(^^;。 うーむ。 ここまでやられるとどうせコンプリートは無理だし〜と、投げやりな気分になってしまって、シール収集の何年ぶりかのマイブームはあっという間に去ったのでした(笑)。 まだアニメ始まってもいないのに(^^;。 ちなみにYahoo!のオークション掲示板では、何件も出物があるんだけど、白ホロで\5,000くらい、黒ホロだと\15,000くらいついてるねぇ…。 そーいや、前にビックリマンが流行したとき、スーパーゼウスよりさらにはるかに少ないの確率でしか入っていないブラックゼウスってのがいたんだったっけなぁ(^^;。 チョコ版で苦労して集めてたらヘッド率の高い(値段も高い)アイスが出たなぁ〜とか懐かし。 その影響か、昔のビックリマンを売りに出してる人もいろいろいて、懐かしいことこの上ない(笑)。 当時めちゃほしくてでもどーしようもなかったヘッドロココやワンダーマリアが手ごろな値段で出ててすばらしい(^^;。 そーいやマンガ版、ぴょんぴょんの愛の戦士ヘッドロココは面白かったなぁ…。 アニメも十字架天使はかぁいかったなぁ…。 ビックリマン2000も絵柄はもーばっちぐーでめちゃ期待なのです。
(99/10/20)
昨日の天才バカボンの1話を見る…うぅむ、つまらないリメイクの例になっちゃってるなぁ;_;。 これも浦沢義雄+ぴえろモノなので少しは期待したのに〜;_;。 いい時間帯だから、ファミリー向けに妥協したのかにゃ(^^;? 同じ赤塚不二夫+浦沢のアッコちゃんが暴走してただけにもったいない;_;。 生きてる間(爆)に、アニメ、アッコちゃんが最後かと思ってたのに(^^;。 んで、ファミリーモノとしても今回また声優変わってるのね…スタジオぴえろモノってことでお約束の千葉繁が本官さんとレレレのおじさんの二役というのはかなりおいしい(^^;。 って、ひとつ前の時はは知らないけど。 服装とか絵は全然変えてなくて、バカボンの服とかもう時代遅れなんてレベルじゃなくてすごいなぁ(笑)。
おじゃる丸、貧ちゃんがふよふよ〜っと、てれてれ〜っと、めちゃめちゃめちゃかぁいいかった〜(^^;。 うぅ、何だかわからんけど超らぶりぃな謎物体というのは凄い(笑)。 ピカチュウなんかよりはるかにかわぇぇのぅ;_;。
今日もドラマニ…というより、Ex.Thunderをなんとかせねばゲー、どうしてもどうしてもできない基本リズム、あきらめて意識しないでテキトーにごまかし奏法にしたらゲージは漸減しつづけるものの、他が上達してるのかゲージギリギリでクリアには到達できてしまった…いちょぉクリアだけど、全然納得いか〜んん(^^;。 しかしとりあえずクリアはクリアなのでこれは練習継続しつつ、次の曲も始める…あと4曲、うぅ、もうそこらの努力でできそうな曲が残ってない〜(^^;。
(99/10/19)
先週のメダロットをみせてもらう〜(^^)。 おぉ、こりゃ美人な真澄先生だなぁ〜…に、アリカと、イッキとメタビーまでもがしゃしゃりでてのラブ話(^^;。 小学生なのにメダロットなのにこの余計な世話焼き具合が素晴らしい(^^;。 控えめなヒゲのオジサンってな花屋の陸雲さんと、ひそかにいろいろ手助けを試みて恋をみのらせようというそのメダロットといい、この人間くささは、ロボットとはいえ、他の手下操縦系の手下が動物でペット感覚なのと決定的に違っていいねぇ(^^)。 絵もよくて、チドリママとは違った魅力の真澄先生や、オーバーオール姿で普通にたたずんでる絵が非常にバランスよく描かれてるアリカがかなり絶妙だった(^^)。
(99/10/18)
最近見た、11月の新番のビックリマン2000のポスターが、かなりいい感じでこの番組にますます期待(^^)。 かぁいい〜。 しかもスタジオコメットで、ノリも楽しそうだし(^^;。 と、いうことで番組が始まってからハマっても、時すでに遅し状態で、すでに第2弾になってたりすると困るので、最近ビックリマン2000チョコも買ってシールも集めていたりする(^^;。 全種シールカタログってどっかにないかのぅ…。 でも、気にかかるのは、最近見慣れない雑魚シールが出てくるよーな気がする…もしかして、アニメも始まってないのにもう第2弾になってる;_;!? ちょっとまってよ〜…まだスーパーゼウスゲットしていないのに〜;_;。
(99/10/17)
セラフィムコール第二話、寺本たんぽぽの話…うひゃぁ、これは問題作じゃのぅ(^^;。 ぬいぐるみの視点からみたメルヘンちっくなお話のはずが、ピクリとも動かない視点がなかなか斬新だし、アニメなのにまるで盗撮ビデオのように生々しい映像になってて成功してるな〜とか思ってたらそのオチは(^^;。 でもそのラスト以外は中学生になっても山と囲まれたぬいぐるみとおしゃべりしまくったりしてるたんぽぽちゃんのほんわかした話ということもなく、友達にズバりシリアスに指摘されてるうえ、画面効果もあいまってすっかりホラーな話になってるよ。 ロリロリでぬいぐるみに話かける夢見美少女をリアルに映すとなんて怖いのか(^^;。 ムチャな設定を逆手に取って遊んでるなぁスタッフ(^^;。 そーいう意味で、川田妙子のミラクルボイスももうそろそろさすがに無理が来てるな〜と痛感なEDのへっぽこさもやはりホラーだった(^^;。 おーこわ。
エクセルサーガ2話…なんか1話と同じくメタなギャグに落ちつかない場面展開で頑張ってるけど、まだまだこれくらいだとグルーヴ感には至らじ(^^;。 ナベシンもセリフ多すぎ〜。 エクセルと、よーやく登場のもーひとりのおねーちゃんもかぁいいけど、犬っころのほーがもっとかぁいいし(^^;。 そんな中で爆笑したのがテレ東深夜アニメをチェックしてる者にはあまりにツボなウェザーブレイクのネタ(^^;。 これ、ビデオで見た地方ファンにはなにがなんだか(笑)。 来週からは南央美なおねーちゃんのはれぶたネタも期待してええんだな(^^;。
いまお楽しみ度の非常に上がっているおジャ魔女どれみ〜(^^)。 おぉ、魔女ガエルが山ほどやってきてどれみっち達が振り回されるタダのドタバタ話かと思いきや、なかなかに痛い話で;_;。 とりあえずどれみ達の活躍で魔女界へ帰ってくれたおかげで話が収まったけど、それで進級させる女王様の行動がコトの重大性を表してるよねぇ。 さすがにお子さまには厳しいと思ったのか劇中では流してたけど、魔女ガエル達が元に戻れる可能性が無くなったのは魔女見習いに逃げられたからなんて言ってたのはそれは嘘で、実は必死で探したりしただろうし、本当は魔女見習い達が魔女に到達するまえに人としての寿命で死んでしまったってことだろうし、魔女ガエルから元に戻れる可能性がない者はもうヤケになって人間界で魔女界のことをバラしまくる可能性があるから女王様に監禁されていたのだろうし。 ヘヴィだねぇ;_;。 最近減ってた初期の頃の魔法の怖さ的なこーいう話は好き;_;。 しっかしそんな間にもちょろちょろ出るおんぷっちのかぁいいコト(^^;。 見てるだけではにゃ〜ってなってしまうねぃ(爆)。 さらにぽっぷっちと似たもの同士意気投合するのがさらになごみ度倍増だ〜(笑)。 あと、おんぷっちが初めてぽっぷっちにあった時に魔法の話を始めたどれみ達に対して、ちゃんとマズいのでは!?っていう反応を示した、こーいう細かいところの演出は重要だと思う(^^)。
ごぞんじ月光仮面くんは今週も複雑で込み入った作戦に出るサタンの爪の作戦とはいえあまりに人情でかわいそーな展開に、登場人物の浦沢度の高いハズし気味のこだわりな行動が高度に浦沢な話だった(^^;。 すげ。 しかもスク子さんがサタンの爪ラブになって次週以降の展開がますます読めないし(^^;。
あまりのヘッポコ度に期待して見始めて、次第にユイの脳天気にやられていつのまにかこれはすげ〜とハマったコレクターユイも最終回〜;_;。 しかもかなりちゃんとしたいい話でまともな。 コンピちっくな設定ばかり出るこの番組で、テーマは生の賛歌というのは逆にやりやすいのね。 グロッサーはなかなか人生がわかりすぎてるヤツでしかも力を持ったってのと、それをやはりバカにしていたに違いない犬飼博士が暴走させたのだといえよぅ;_;。 実は昔iMac(タンジェリンカラー)に住んでたグロッサーは古くなって捨てられる時に同情してくれたユイを慕って憧れてIRを操ってコレクターユイに選んだのだ…とかやりすぎなよーな気もちとするけど(^^;。 とにかくユイとは思えない美しい構成でばっちりな最終回だったけど、どーにも作画がいまいちでそりが非常に残念;_;。
ねおちゅぴは文化放送・東海ラジオ・ラジオ大阪の3局リレー(この3局で放送時間がちょうど30分ずつずれてる)生放送と、すげー大変なコトをしてくれる(^^;。 全部付き合ったけど、ラジオ日本時代はクリアに聴こえたのが、わらしの環境だと文化放送で95%、東海ラジオで80%、ラジオ大阪は60%くらいしか聴こえないのでかなりツラかった(^^;。 クタクタ(笑)。 しかも期待の生放送ハプニングはないよーに、比較的おとなしい内容だったってのもあるかな(^^;。 生だってことでFAX募集とか真の生電話(スタッフがかけてただけだけど)とかやってて、生駒しゃんにはすげぇ大変そうだけど考えてみれば元々しーちゃんなんかのリクエスト&DJな番組って年中生でしかも4時間くらい平気やってるんだわな〜(笑)。 偉いのぅ。
これはあるいちに書くべきか書かざるべきか…サイテーな行動を……はい、To Heartをやってしまいましたぁぁぁぁぁぁぁぁ(爆)(笑)(^^;。 わらしがCLAMPアニメと並んで最も忌み嫌い続けてきたオタク文化のLeaf(をはじめとする恋愛ゲー)作品にいまさら手を出して何をか言わんや〜〜〜サイテーだ〜〜というのは承知の上で、プレイ開始してふと気がつくと5時間経ってるとかいういつものパターン(爆)。 …わらし、とにかくあらゆる種類のゲームに非常にハマりやすいタイプらしく、どんなゲームでもやりはじめると止まらないのがなぁ(^^;。 子供のころには世の中にはあらゆる本がある、その本は一生に読み切れない量、それであれば死ぬまでに少しでも多くの本を読みたい、本を読むだけの毎日が過ごせればいいのになぁ〜と思ったけど、今ではゲームというものも十分な量が出ているので同じことを思えるわけでも;_;。
まぁ、そーいうゴタクはおいといて、必死こいて4回目のプレイでついにレミィを落としたぜぇ〜(爆)(爆)(爆)。 はい、そこ、なぜレミィ!ってつっこむよーに(笑)。 だってこのゲーム、なんでここまで大ヒットしてプレステ移植、アニメ化までいったのかわからないくらい絵が悪いんですものぅ;_;。 初めて起動して、どの絵もスカなので、「は?」という感じだった。 ときメモでもそーだったんだけど、真にヒットするギャルゲーは絵を、プレイヤーの想像の余地を残すためにちょとブサイクに描いておくのがポイントなんだろーか(^^;。 とくにあかりはなぜそこまでブス子ちゃん(^^;…ええぃ、毎日毎日つきまとうなぁぁ!って感じ(爆)。 アニメ版のあかりはめちゃかぁいくて、うは〜と思ってたけど、髪型さえ違うし(^^;。 これでちょと安心してやっぱアニメ版のあかりはかぁいい〜と安心して言えるよーになった気がする(笑)。 委員長も葵ちゃんも本気でお近づきになりたくないタイプに見えるのがなんとも(^^;。 そんな中で金髪碧眼に八重歯と、チャームなパーツが多いし、比較的かわいい絵が多いレミィが一番かわいいんですけど(^^;。 何度も何度もぱんつを見せてくれた影響も少なからず(^^;。 これで胸が小さければ〜;_;。
ゲームの内容も、そっけない画面にあまりにシンプルな作り、絵もひたすらキャラが出てくるだけに、基本的にキャラに近づくか遠ざかるかを選ぶだけのしょーもない選択、声もなし、と、展開がダイナミックに変化したり、ゲーム性の高いサターンのナデシコ(がビジュアルノベル初体験…あ、PC-88のMurder clubかもしれんけど(笑))をやった身にはかなり格下のゲームに思えるうえに、唯一ナデシコに勝っていると思われるHシーンにまっったく出会わない最初の4時間だったし(^^;。 なんじゃこりゃ〜;_;。 掴まされたか〜;_;。 となげきつつも自力で攻略してよーやくよーやくレミィのハッピーエンドを迎えても、やれやれ〜という気分になってしまうのみ(^^;。 なるほろ、こんなんならHシーンなくてもプレステユーザもどーでもいいのかもなぁ(^^;。 他に攻略したくなるよーなキャラもいないしなぁ…志保はもう脳裏に樋口智恵子声が勝手に響きわたってるし(笑)、ロボット娘と超能力娘はアニメに出る前にアニメ版見るの耐えられなくなってやめてしまったのでよーしらんし(^^;。 あ、このゲーム、シナリオがウリということだけどこんな脇の話はピンとこないしなぁ…だいたいもう高校生の話をプレイできる年齢じゃないよ(^^;。 よかったのはうちのマシンでも非常にサクサク進むプログラムの速度と、BGMでござろーか。
…レヴォではレミィ本を探そう(爆)。
(99/10/16)
びっくり、学校のある土曜で、例年後半は混むけど初日あたりは空いているというパターンからの予想外に、すげぇ人出(^^;。 しかも今年は頑張ってるマニアも埋もれるくらいに家族連れが多いし…ゴーゴーファイブはお子さまに実は大人気なんだろか。 今年も5人組の中で女の子は1人だけなのもあってか今年は女の子のマニアファンもやたら多くて元気だし(^^;。 すげー盛り上がり。 わらしは3回くらいしか見てないから個人的にはいまいち盛り上がってないのに(^^;。
さてさてショーは…例年のアクションはもちろん健在でやっぱりこれを見ないと秋を迎えないよな〜というのは変わらずとも、今年は随分趣向のあるストーリーだった。 そもそもストーリーがあるなんてたいへんめづらしい(笑)。 それも紅一点のマツリが主役な話で、役者が出ている時間やらセリフも多いのがいい感じだった(^^)。 ちゃんと、役者連れてきてる意味が(^^;。 生役者の殺陣もそこそこできるよーだし。 例年1回は参加してるけど、今回の握手会は見送って、11月にどれみショーのある時にもう1回くらい来たいのではあるけど(^^;。 まず気分を高めるためにゴーゴーファイブをみなきゃ(^^;。
(99/10/15)
おじゃる丸で、電ボ五郎おいちゃんが出てくる話で、電ボの本名が電ボ十六郎だと判明したのは凄い(^^;。 しかしさらに一族が2000人もいて電ボ二千十一郎とかそりゃ多すぎて名前覚えるのも大変じゃろう(笑)。
ターンAガンダムがさらにさらにさらに大変なコトに〜;_;。 ついについについにディアナ様とキエルお嬢様が再会を果たしてお互いの乗り越えてきたあまりの緊張の連続からの解放とそれまでの苦難に感動のシーンでラブラブなんだけど、ホッと息をつく間もなく核問題が…掘り出してるし;_;…核を知らない人の手に…緊張感が一気に上がってそのままいきなり爆発してるよ…爆発に巻き込まれた人は少ないけど、これから次々人が放射線障害で死んでいく凄絶な番組になるのか;_;? しかも核の出てくるタイミングがここまで悪いとは〜(^^;。 地下鉄サリンでイサミの毒ガス話が無くなったNHKだったらもうここで打ち切りだよなぁ;_;。
(99/10/14)
寒いのに汗だくだ…。
(99/10/13)
ギターもドラムもできるこーわ先生とセッション三昧…EXTREMEのセッションを両者両方担当交代してやりまくるのはけっこう楽しげ(^^;。 わらしの課題なドラムは、Ex.Thunderに近い譜面のEx.MACHINEはうまく足と手が動かなくてすぐ死ぬし、初挑戦のEx.Adventureはウワサ通り右手のシンバルひたすら連打がなるほどしんどいわ〜というより、スネア、バス巻き込んでずれるのね(^^;。 とか、あまり進展がなかったけど、なじぇか初挑戦のEx.JETWORLDがクリアできてしまった〜(^^;。 うひょ〜。 かなりうれしげ。 実は簡単(^^;? もう曲はよく知ってるし、Ex.Nightmareと同じで、テンポが速いので、バスが少々適当でもGoodあたりで拾われてあまりゲージが減らないのに助けられてるよーな気がするけど(^^;。 わらしとこーわ先生で、Ex.JETWORLDはどちらがどちらを担当してもできる状態でギャラリー受けに最適〜(^^)。
無限のリヴァイアス2話を見る〜…うぉぉ、1話にもましてうざったくてしんきくさくて、ドロドロで懐疑で猜疑で人間不信なのやってるねぃ(^^;。 でも1話の圧倒的な不明カタカナ連発モードを脱して、わかりやすい…単純な密室パニック物で、しかも大人が犠牲になって(いくらなんでもあっさりすぎ…)、15少年パターンへ…と、斬新さが薄れてしまったのがなぁ(^^;。 しかも、いまにも潰れてしまいそーなのが、それまでの時間を計算した〜とかいって、14時間なんて言うもんだから急に緊張感なくなってしまった(^^;。 それまでの勢いでは10分後には潰れてしまいそーだったろーが〜(^^;。 それでもわりと大混乱の中で、ひとり真に頭のいいところを見せている氷上恭子声のコの活躍がええ感じだ(^^;。 アニメで冷静な人というのが、すぐ、元々周りにたいた反応をしめさないロボみたいなキャラにばかり描かれるのと違って、恐怖やら焦燥があっても冷静でいようと理知的に振る舞ってるように見えるところがいい(^^;。
(99/10/12)
おじゃる丸…石好きのカズマの、普通の人でも欲しがる石、宝石への思いの複雑さと、普通の石のよさを語るところが実によくて、オチの金ママの宝石を欲しがるところが深いのも震撼(^^;。
(99/10/11)
ってことで、ナベシンの期待の新作「エクセルサーガ」…うぅむ、ちょと空回りやないかぇ;_;? 深夜アニメで自由度も(玩具アニメよりは)お金もありそう、そんでもってわざわざタイトルでもまで実験アニメだ、へっぽこだと断って予防線を張りまくってしまってまでも、ナベシンらしさを無理に出そうとしたらいかんよー;_;。 なんかそれが枷になってしまって余計に苦しい感じを感じてしまう…ってこの感覚は、十兵衛ちゃんの大地監督桜井監督に感じた感覚と同じだなぁ〜。 深夜アニメになった途端、いきなり輝き失われたよーに思えてしまうなぁ…。 ワンダフル枠や映画だと大丈夫なのに。 わらしの深夜枠、OVA嫌いを差し引いてもそじゃない(^^;? 気にかかるのは、面白味は分かるんだけど説明しすぎてガッカリなメタなギャグが大連発…これ、どのへんまで原作にあるんだろ(^^;。 あの大宇宙の意思さんは毎週出てくるんだろか(^^;。 原作にナベシン出てこないと思うけど(笑)、原作者は登場してるのか、死んだところですぐ話が戻るのはどーなのかとか、そのへんの謎が楽しさではある(^^;。 んで、そーいう気にかかるのはおいといて、ただ一点、エクセルのなかなかいい作画でかわいいのぅ〜動くのぅ〜と堪能できるキャラなまま、三石琴乃の本領発揮な和子先生風暴走スピークがいい感じだ(^^;。 これのみで番組がもってる気すら(^^;。 いやぁ〜いいねぇ(^^;。 なんか勢いに負けて面白いよーな気がした(笑)。 あと、OPがはれぶた2期を思い出す渾身の出来だった(^^)。
もうひとつドタバタ系深夜ギャルアニメ、トラブルチョコレート…うぅむ、こっちもAICっぽい固い出来…だけどこちらは健全普通すぎて、無理を感じるなぁ(^^;。 こんなん全然深夜でやる必要なくて、テレ東夕方枠で中学生や、ちょっと背伸びな小学生向けにラブコメっていればいい感じなのにーといったそつなさ。 エクセルもだけど、いまどきのアニメファンには投げっぱなしのギャグってその程度でもう不親切になってしまって、もっと丁寧に説明しないといけないの? 3回目に見た時に初めてわかるよーなのをまき散らして暴走するよーなテンポが大事だと思うんだがなぁ;_;。 少なくとも、前後のワケわからんマニア向けのコスプレねーちゃんのコーナーで喜んだり、1万円のジオン軍ZIPPOを買ったり3万円の仮面ライダーのフィギュアを買う層をバカにしてるとしか(^^;。 声優のお仕事紹介コーナーで喜ぶくらいの層ならわかるけど(笑)。 ってことで、こっちも全然笑えないのだけど、やはり作画がよくてキャラがかわいい(^^;。 最近のアニメはどれもこれも女の子がかぁいくておいそれと切れなくて非常に困るんですけど〜(笑)。 中華娘とか、もうオバサン声まっしぐらな氷上恭子のキャラとか(^^;。 ヒナノはいかんねぇ…丹下桜のワンパタな演技もたいがいにしてほしい;_;。 みんなマロン(さくらでもいーけどさー(^^;)に聴こえるよ;_;。 キャラも同じよーなのばっかりだし;_;。 ってことで、内容はベ〜タベタな非日常女の子ちん入モノでわかりやすいことこの上ないんだけど、その日常が元々ちょと微妙にかわった世界なので、そこが密かにポイント高いよーな気はする(^^)。
AICもJC STAFFも、深夜枠ではこんな感じなのか〜;_;。
そーいう固い番組を見てもいまいちノレないわらしが最近ヨレてるのかと思ったけど、クレヨンしんちゃんのスペシャルは大笑いできるしなぁ(^^;。 ふしぎ魔女っ子マリーちゃんは魔女っ子といいつつ、戦う女の子+戦隊だったけど、毎話のパターンのくり返しやら宇宙や海から星飛んできて空とびまくる変身シーンに感動(笑)。 自分で投げたボールを自分で打つ必殺技も凄いし(^^;。 風間くんが実に正しくぐっずにハマってるのが素晴らしい…。
おじゃる丸もちょっとツッキーが沖へ行ってしまったのが遭難に感じられるおじゃる+小鬼達の気持ちがめちゃ伝わってきて至玉だった(^^)。
さてさて最近物欲。
ビデオ死亡だけでなく、長長年使ってきたTV(X68のディスプレイ)も色が出なくなったりしてめちゃ調子悪いので、TVを物色する…。 部屋の広さと重すぎるのは部屋でハンドリングできないので無理ということで、21型くらいが限界なんだけど、このクラスのワイドTVってないのね;_;。 最低でも28型とはゴツすぎ(^^;。 ってことで、毎日見てる時間を考えるといいものを…と、投資すべきで、フラットの21型あたりが5万くらいでいい感じかな〜と思うのだけど、これがけっこう厚いのね(^^;。 フラットTVって画面へっこんでるけど後ろ出っ張ってるやん(笑)。 これからはやっぱ薄くないといかんよ〜と、TFT液晶のTVも非常に魅力的。 15型だとけっこうなサイズで、今は15万円くらいまで下がってるし〜。 しかもブラウン管よりずっと近づいて見られるのでいい感じだ〜。 薄い薄いぜ〜……この3倍くらい厚くてもいいから(それでもブラウン管の1/2くらい)もう5万円くらい安くなりませんかねぇ(^^;…などと、気にはなってるのだけど、どうせならパソのディスプレイにもならんもんなのか? どっちにしろデジタルな機器なのにそーいう機種がなくてすげぇ不思議で残念だ;_;。 わかってないなぁ〜。 逆に、パソのTFT液晶ディスプレイでTVが映るってのも皆無…現実の操作のめんどくさやら音やら考えて、TV見るためにパソコンつけるわけにはいかないし、単独でTVの機能を持っててほしいんだけど〜。 一部に、かろうじてビデオ入力のついてる液晶ディスプレイはあって、これはチューナーをビデオデッキのを使うとして、候補にあがりそうなところだけど、画質がキャプチャー画面をパソで出力するごとく、「素」の出力でいじってないだろから、TVのよーなクォリティは期待できないの必須だからなぁ;_;。 TVって特化してるから見やすいよねぇ(^^;。
んで、困ったけど、液晶じゃなくて、実はSONYのTVディスプレイが実はいい感じ? 17インチで8万くらいで、パソのディスプレイ+TVでスーパーインポーズも可能と申し分ない上に、画面が実にフラットでTVとしてもいい感じ。 フラットTVって14と21の間がなくて、さすがに14インチじゃ不満で21インチは巨大すぎるのでちょうどこの17インチでフラットなTVってだけでもうれしい(^^;。 この機種は知ってたんだけど、なんか使いやすさを考えたとかいって、画面が斜め上を向いてるってのが部屋でTVとして使うには非常に困難そうだったんだけど、現物をいじってみたら、なんとか画面が垂直くらいまでは起こせることが判明したし(^^;。 すると後ろの下部に隙間ができて何か置けそうだ(笑)。 TVモードの映り味だけはわかんなかったので、それはチェックしたい…けど、パソの周辺機器だから全然アンテナが繋がってなくてわからないのねん;_;。 うがー。 んで、これを買うとして、でもいまのMacはすでに17インチのディスプレイに繋がってるから別にいまのままで構わないし、要するにただの17インチのTVとして使うことになるのか(^^;? せっかくディスプレイ二台になったからって、安DOS/Vでも組むか?…それこそ意味ねー(^^;。 故障したら困るから、捨てられないし;_;。
(99/10/10)
ごぞんじ月光仮面くんが、2話になっても普通のパターン話に陥らず、期待通りのなんかとんでもない展開が続く(^^;。 小学生の宿題をおこづかいでやってあげて、小学生に信頼されてヒーローになってしまったドクロ仮面の目的は地球人に宿題をさせなくしてバカにして世界征服をしようとしているという壮大な計画なのだ!と、いうことをサタンの爪が指摘してサタンの爪は実はいい人なのだと思いこませる世界征服のための作戦だなんて、こんなの、浦沢義雄以外に考えられる人がいるとは思えん(^^;。 ドクロ仮面とそれを阻止しようとするPTA会長の戦いがド迫力で、月光仮面くんはそれを、まぁまぁ話し合いで〜とか言ってるだけだし(^^;、近所のおっちゃんがヒマそうに鼻毛を抜いてたのが実は伏線で鼻毛抜き銃でやっつけるとか、精密に作られたすげーバカな話(^^;。 展開が美しすぎる。 クラスの女の子の声が三橋の加奈しゃんで、レギュラーで出そうだ(^^)。
おかしい…もう限界まで寝て体力復活のはずなのに、ドラマニの調子がサイテー;_;。 Ex.REALができた曲で全部死ぬ;_;。 うがー。 ポップンステージは、問題のアニメヒロインだけど、目がスピードに慣れてきたら意外になんとかなりそーで、そんなに難しくないことが判明(^^;。 まだクリアはできてないけど、あと1・2ゲージってことがあるし。 HARDコースもさしてHARDではないし、さっさと6パネルモードは卒業して、10パネルモードがよーやく本番なんだな、これ(^^;。
(99/10/09)
カラカラに乗せて、壊れたビデオデッキと、もう一台前に壊れてうっちゃっておいたやつもついでに修理に出すべくアキバへ…アキバは遠いけど、自動車でなくて、電車でいく場合ここしか無理って感じだしなぁ(^^;。 乗り換えも楽だし。 して、時間がないからササッと帰るつもりだったけど、相変わらず誘惑の多い街で、Mac屋やらパソコン屋やらゲーム屋やらエロゲー屋やら同人屋やら気になりすぎ(^^;。 いま欲しいのはTVだけど、家電はもう、都心のなんとかカメラ系のほうが安いからなぁ〜。
(99/10/08)
コレクターユイ…いつそんな練習してたのかはわからんけど、プリズムインストールマックスという新技が、いまどきゴレンジャーのごとく名前を呼び合って光の玉が飛んでるのがめちゃ恥ずかしい上にやたらテンポが悪くて、アイアンリーガーまで思い出したりしたけど、異様にテンポの悪い決戦話だった;_;。 四天王が一人ずつイニシャライズされる時のおざなりな並列な進め方に、噛み合ってない断末魔のヒトコトといい、サイテー。 そしてグロッサーの世界征服の論理というか、神に成りたかった系の展開といい、ラストが近いので無理矢理原作に近づこうとしてるのか;_;? この番組のウリはそーいうところではなかろー。 そーでなくて、話も演出も悪かったこの回でやったらキャピっとしたシンプルな絵がかなりよくて、かぁいいユイのそーいう元気なところをもってみせてくれい(^^;。 MAXのバンクシーンのユイもにこぱも(^^)。
(99/10/07)
元々が誌上ゲームのマニア美少女モノ?…どう考えてもかなりクソダメ番組度が高そう新番「セラフィムコール」の第1話…しかしこれがサンライズが作るとしっかりセンチメンタルグラフティのアニメ化に引き続いて、全く同じよーな作りで、意地の出来になって楽しげ(^^;。 意味なく近未来のテキトーSこしFしぎで、意味なく女の子が活躍しますよーなギャル度キャラ度の高い、これもオムニバスでいくのね。 この恥ずかしがりな娘…ってのが、いや、このテーマはけっこうわかるよーな気がする、ラブラブだけが少女マンガじゃなくて、街の平和なんかより重大な問題だってのはいい。 けど、それが顔を見るとかそーいうのでなくて、いくらターンBに乗っていっても会話するだけでも十分大変なことで、挫折してしまうと思うけどなー(^^;。 まぁ、開き直ったギャグで面白かった。 …んがんが、この番組、とにかく絵が嫌いすぎ;_;。 受け付けない;_;。 ほんとーにハイエンド系の中でも特にこの手のアゴトガリ系ってどーすんだ?…七瀬の絵の嫌いな成分をディフォルメされたこのアニメ絵はもう恐怖すら;_;。 ヤメテー;_;;_;。 あとこれ、ゲームも出せないし、どう商売するのかと思ったら1人ずつ2000円もするCD出していくのね(^^;…アニメがDVDかなんかででも出るだろーし、ハマったキャラのだけ買えばいい、というシステムは悪くないよーな気はする。 全部集める人は地獄だろけど(^^;。 声優のセレクトが絶妙で、アイドル声優ではない、そこそこの有名声優で、声質に魅力のあるひとを集めているというのがいい感じだ(^^;。 うむ、声優は声質でしょう。
(99/10/06)
とりあえず新シリーズに入ったおじゃる丸を見る…別にどうという変化はないけど、ひさびさに見るとまったり(^^;。 3匹の猿が生駒しゃんと西村ちなみと岡村明美という非常に豪華な猿だった(^^;。 金ちゃんの声がなんかますますかぁいい(^^)。 いつも徹底的に邪険にされてたオカメ姫が、はじめてちょっといい話に巡り会わせてなんかホッと(^^)。
昨日の新番ダイガードとジバクくんはHi8に録ったので見れず、無限のリヴァイアス第1話を見る……うひゃぁ、これまた派手に開き直ったSこしFしぎだなぁ(^^;。 あえて横文字を連呼しまくって用語でブラフかましまくる確信犯的エバァゲか(^^;? サンライズ+バンダイビジュアルだとこうもきっちりなるか〜。 なるほろこれがサンライズらしく丁寧で、しかも嘘っぽいものを出さないよーにこざかしいので余計に落ちつかない(^^;。 200年後とは吹いてるよ…。 人間は20世紀末のけだるい雰囲気の青少年そのままなのに(^^;。 〜ってことでかなりムカツク番組なんだけど、女の子がかわいい(爆)。 かなり。 桑島ほーこのほうも丹下桜のほーも。 いきなりフライトアテンダントのコスプレだ〜…困った(^^;。 2話で絵が崩れてたらパス。
ドラムは意気込んでやるも進展なし…というか、調子悪かったけどEx.Nightmareとか平気になってるから楽しくは(^^)。 ただ、気づいたけどEXPERT REAL、クリアできる曲でもめちゃ忙しいことが判明…3曲やると汗びっしょり(^^;。 ドラマニでDDR並に汗かいてしまうのね〜…ドラマニで上半身を鍛えてポップンステージで下半身を鍛えてOKか(^^;。
(99/10/05)
やめとこ…と言ってたはずなのにポップンステージがめちゃ楽しいし;_;。 NORMALの6パネルモードだとどの曲も理解簡単で、次々クリアできるのがめちゃ楽しい(^^;。 足でやってるけど、DDRよりたしかにポップンっぽい感覚がするのもいい…。 でも、そんな中でこれをやらずに死ねない曲のアニメヒロイン/スペースマコだけど、これだけ飛び抜けて難しいのはわらしに対する挑戦かぁ(^^;!? これはポップン3のマジカルガールと違って、けっこう、らしい魔女っ娘な曲で(ぴえろ魔女っ娘のEDっぽい)めちゃいいのに、なんじゃあの足譜は〜(^^;。 同難度に表示されるテクノなヨーデル(すげ謎ジャンルだ(^^;)は初見クリアできたのに、別次元の難易度(^^;。 ある程度譜面が「見える」よーになってきたのだけどやっぱり動きが激しい(^^;。 このゲーム、こーなったら最低でも10パネルのアニメヒロインをクリアするまではやりたいところ(^^;。
(99/10/04)
ついでにスリルドライブの隠しコマンドがわかって高速道路を140km/hで疾走する女子高生で大笑いしたりしつつ、機嫌がよくなったのでポップンステージに手(足)を出してしまう(^^;。 ふむ…これまたパチモンくさいゲームだけど、いろいろ種類出ててもDDRが全部ダンスミュージックなのに対してぐっと幅ひろいジャンルで踊れるのが楽しい(^^;。 パネルの反応もDDR SOLOと違って納得いくし、DDRのダブルとステステな感覚でちょろちょろと6パネルモードを(^^)。 難度も6パネだと適切じゃないかな〜…3曲目でもミュージカルとか楽しげでそこそこ踏めるし〜と思ったのは大間違いで、星が一つしか違わないアニメヒロインが大爆発で目が点…立ち尽くすことに…しかも曲が恥ずかしい(笑)。 こ、これ6パネルでもDDR 2ndのアナダブ並みに難しいのでは…しかもどこ踏んでいいかちっとも体が覚えないこのゲームで;_;。 これの10パネルってどんな世界だろ(^^;。 しかしこの曲はなんとしても攻略したいものだわ(^^;。
(99/10/03)
ってことでもう一つの浦沢義雄シリーズ構成の新番、「ごぞんじ月光仮面くん」の第1話も見る…おぉぉ、こっちは浦沢度満点のヘンアニメで満足できるデキ(笑)。 いま、月光仮面って企画がもう涙出るくらい硬直した発想だと思うんだけど、それをこんなにしてしまうとわ(^^;。 いちおうOPの曲がいかにもリメイクっぽくロックにアレンジした昔の月光仮面の曲のまま、ってところだけがリメイク番組らしいところなんだけど、その他の中身は暴走…それも独自の設定ではなくて、いちおう月光仮面の設定の続きで何十年後ってなってるのに〜。 月光仮面とそのバイクは月に住む宇宙人だったのだ〜っていう新事実とともに(笑)、そのスクーターのスク子(高乃麗の演技がよすぎ…)が地球に新しい月光仮面を選びに降りてくる…うぅ、もう書いてて何がなんだかわからん(笑)。 そして、再び地球に降りてきたサタンの爪(ってのが月光仮面の敵だったの?)他が焼き鳥を焼いたりコンビニでバイトしてたらコギャルな女子高生にいじめられる(この女子高生の一人が三橋加奈子(^^))…というのを助ける主人公が月光仮面くん(?)に変身して戦う…この声がみやむぅだけど、ヒネた少年の声だと意外にあっていてまぁいいかな〜とかそーいうところで、絵的にちょとツラいけど、敬意を表してしばらくチェック、といったところ(^^;。
先週でついに終わってしまったスーパードールリカちゃんのラスト4話分をまとめて見る〜(^^)。
謎の鉄仮面の正体は…ルイだって、そんななんのヒネりもない(^^;…のは今にはじまったこの番組じゃないけど。 大ピンチ最終決戦といってもどこかほんわかしてるリカママとリカババはそのへんが王族らしい感じではある。 スケアクロウがいかにも苦労してる愛国者としてまたハマってるのと対照的に;_;。
その次の話は…もっとあまり何も考えてないトモとプルとワーヤまでドールランドにくる話〜愉快(^^)。 飛んできていきなりデボールの部屋だったりするし(^^;。 なんかこう、次々と頼りない面々が集結して、結局全然事態が好転していない最終シリーズってのはすごいカモ(^^;。 敵もパワーアップした悪スケアクロウとドラゴンでも、あくまでもスケアクロウなヘッポコさがなくなってないのがよい;_;。 スケアクロウ様、ほんっといいひとだよ…。
最終回前はぐっどな作画で、リカちゃんがかぁいい〜;_;。 あぁ、もうこのかわいさもおしまいなのかぁ〜…。 やっぱりここまできても小学生達は危機感なくリカパパを助けに…スケアクロウのとった点呼に「なな!」っていうリカちゃんよすぎ(^^;。 しっかし別にパパを助けだせば城を攻められるとか、事態が好転するとかそーいうの何もなしなのに、デボールを倒そうとしないでとりあえずパパを助けるためだけに陽動をしかけるドールナイツ…という作戦の意味がちっともわからん(^^;。 ふくろう神のアルもデボールを倒すべく助けてくれるのはいいけど小出しだし(^^;。 そんないろいろ力あるなら一気に助けてよ〜(笑)。 ドールナイツの作画もよくて、ドールイズミがふっとばされて背転になってしまうシーンで、お?と思ってコマ送りしたけど見えてなかった;_;。 ち。
そしてハッピーエンドへ向かう最終回…といっても、ドールナイツ達がピンチに陥るでもなく、簡単にドールリカのハイパー化でデボールを倒してしまった(^^;。 すげーあっさり。 ここでも唯一スケアクロウ様の犠牲…ってことはなくギャグな黒こげで帰ってくるし(^^;。 ドールランドに平和が戻ったというのはいいけど、いままで生活感のあるドールランドがそもそも描かれてなかったので、住民が復活してリカ達王家を祝福してるのがどーにも違和感(^^;。 なんかしらんけどリカちゃんが女王様に…って、ばーちゃんからの委譲なので、織江ママはとばされたのね(^^;? なんだかんだいって、人間界の男と半分駆け落ちしたよーなふうに見られてて、結局ひそかに王家の伝統からはじかれてしまったのだろーか(^^;。 リカちゃんが結局全然さみしそうにしてなかったからまた人間界へ戻ってくるだろーとは思ったけど、やはりええ終わり方(^^)。 でも、お許しが出たから〜って、そうでなかったらあんなさみしい別れ方するつもりだったのかリカちゃん(^^;?
…ふぅ…と、いうことで長い長い1年間をついに完走したリカちゃん、タカラの女玩アニメでしっかりアイテムを売りつつここまでこれたのはさすがのリカちゃんのブランド力(^^)。 だけどここまで始終な〜んにも盛りあがらなかったアニメは他に知らないというくらいシリーズ構成が平板だったなぁ(^^;。 事件という意味では毎週リカちゃんが連れ去られそうになってたけど、超ワンパタでドールリカが1秒でスケアクロウを退治する前半、後半は敵がミスティになっただけで全く同じ(笑)。 ドールリカのほうにイズミとイサムが追加になったけど活躍するでもなく(^^;。 もうこれはすごいというくらい淡白に。 それで何をやってたのかというと、おとぎ話のようなストーリーではなく丹念に描かれたリカ・すみれ・トモ・ダイの4人の小学生ライフと、小学生な発想と行動が素晴らしかった。 どんな大事な時でもあくまで事態を小学生的に把握して、その知識内で戦ってるのがよかった〜。 日常もほんわかで、とにかくもうモーモーパジャマやらスモックな制服やらノースリーブやら妙な髪型やらお利口な行動やらトロける声やらどこを切り取ってもとにかく強烈猛烈にかぁいいかぁいいリカちゃんがひたすらひたすら毎週見られる至福なかわいさバツグン番組ではあったし(^^)。 ここまで「かわいい!」に徹したヒロインってのはないなぁ(^^)。 ほとんど子猫がかわいいというのと同じ次元。 いくら見ても飽きない。 そこはしるばぁ王女よりもぽぷりちゃんよりもましてやさくらなんかよりも徹底していてよかった(^^;。 ストーリーの平板さと、ドールランドの人とドールナイツが全く深みがなくそこにいるだけだったのも、彼らがやっぱり人形なのだと考えるとちと悲しいけど納得が。 ドールナイツ達の地球での休日とか、ちょとロマンスとか、使命に悩むとか、ちょっとそーいう話が入ってれば違ったのになぁ〜。 ドールリカのデザインなんていままでの戦うヒロインモノの中でここまで洗練されたファッションはないっていう感じでよかったのに〜。 そんなキャラばっかりの中で、唯一スケアクロウ様だけがキャラが立ってて、自分の意志で行動している番組一の存在感のある人だったよーに思うけど、おかげでドールランドでは誰にも認められなくて浮いてたんだろーなぁ(^^;。
あぁ、終わるとさみしい番組だなぁ;_;。 がんばれタカラ;_;。
(99/10/02)
EXPERT盆栽は相変わらずタム連打は半分くらい、バスの連打にハイハットがつられてしまう病もどーしてもどーしても(うが〜なんで足と一緒に手が動く〜〜)治らないけど、クリアだけは安定してきた(^^;。 その1コ上、THUNDERとNIGHTMAREがどっちもどーにもこーにもだなぁ;_;。 一見、やたら多いハイハットが難しそうだけど、それはなんかなって、実は平気で裏バスドラがちりばめてあるのがどーにも踏めない;_;。 REAL最後の難関RIVERはちょっとずつ進んではいるので、2週間もすればクリアできそう、と積極的な練習はもうヤメにしよう(^^;。
と、自主トレもそこそこに、さらにセッションをしに渋谷へ出かける(爆)。 知り合いにセッションしよ〜攻撃をかけまくってひたすら(^^;。 最近の修行の成果があって、もうNORMALセッションなら何をどうしても全然怖くないし。 ってことでEXPTERT SESSION初挑戦するものの、CUTIE PIEとか軟弱なのはおいといて、なかなかギターとドラムの両方がバッチグーな組み合わせというのはできないもんで、難航する;_;。 せっかくEXPERT ULTIMATE叩けるよーになったのにギター難しいし(^^;。 逆に、Ex.MACHINEとかEx.ADVENTUREはとても初見で叩けるものじゃねぇ〜;_;。 まぁ、MACHINEはやらせてもらったらこれは半分くらいは進めてかなり面白い感じなのでぜひぜひ練習したいんだけど(^^;。 ADVENTUREとかギターもけっこうきてるからな〜。 いろいろやって、EXPERT SESSIONで二人カッコついたのはEx.HEAVENくらいだった(^^;。 やはり、Ex.HAPPY MANとEx.NIGHTMAREが叩けるようになっておかねばならんのじゃなぁ…;_;。 いやとにかくSESSIONは倍楽しいからなんでもいんだけど(^^;。
最後しか聴けなかったんだけど、ねおちゅぴ、公録ツアー中でラジオ日本では最終回なのにもう名古屋公録の放送(^^;? 次週からではなくて公録月間が終わってかかずのゆみちゃんがパーソナリティに〜って展開なのかしら。 どうするのかと思ったけど、ラジオ日本で、来週からは文化放送です〜と言ってしまった…凄いことのよーな(^^;。
コレクターユイ…決戦前の決意話って、女の子戦闘モノの定番話だけど、ユイは底抜けに明るくてアホだったし、1人でいくだけになかなかいい感じに(^^)。 ハルナとの別れが、ハルナはほんとに一緒にいくつもりは最初からなかったっぽいのが寒い(^^;。 一方の合宿でチームワークを磨くといいつつバカンスを楽しんでるコレクターズが素晴らしい…人間が思い詰めてるというのになんとかなるさ〜とポジティブなソフト達(笑)。 いやぁ、リーダーのコントロルが一番ガキなのを他のメンバー全員よくあしらってて結果として実にいいチームワークに(^^;。 やたらとアンティが水着になる話ってあるよーな気がするけど問題なし(笑)。
ターンAガンダムは放射能に負けてお休みか…。
新番組をぽつっと一つ見る…オーフェン2は前シリーズを見てなかったから見てもどーかな〜なので、とりあえずサイボーグクロちゃんを(^^;。 コロコロ的な王道ではなくてちょっと斜に構えたギャグアニメってのが非常にボンボンな感じがするよーに思える(^^;。 絵ははれぶた風なのにギャグはけっこう毒で、面白いのかもしらんけど、解説が多くてどーかなー;_;。 がんばれ坂本千夏;_;。
(99/10/01)
とはいえ、いつもより元気なブラスはめちゃかぁいかったけどアリカはガビガビだし(^^;、キクヒメもカリンちゃんも出なかったし、やや燃え不足か(^^;? あと、アニメディアを見るとこの話と先週のキクヒメの話が入れ替わってるので、これ、すげー難産だったんじゃないかな〜…ガイナックス(爆)? まぁ、話題性十分、TVアニメの暴走の可能性まだまだ(^^)。