ある羽田方面の1日
この日記は99年9月のものです。
ドラマニ…あぁ、どこまでハマり続けるのか(^^;。
でもねおちゅぴにメダロットもなかなか(^^)。
(99/09/30)
もうこんな毎日イヤだ…コナミ以外のゲームを入れてくれ…(^^;。
(99/09/29)
今日はドラマニ、Ex.ULTIMATEが1/2の割合くらいでクリアできて調子いいかと思ってたら、River練習しようとして1曲目のCrunchyで死んでしまった謎さ(爆)。 こんな曲ができなかったのは2ヶ月ぶりくらいだよ…。 次の課題はEx.Thunderかな…こっちは少しはプレイできるけど、Ex.Nightmareは同難度に表示されるけど瞬殺だし(^^;。
スリルドライブが初完走できてうれしい〜…周回でないタイプのレースゲームで完走できたのは実にOut Runners以来だよ〜何年ぶりだ(^^;? 他にはTurbo Out Runくらいだし(^^;。 同じところグルグル回るのは嫌い…厳密な走りが求められてしまうから。 一気走破型は楽しいよ…。 あれだけ暴走して、ゴールした時のオチは警察に捕まってしまう、みたいなエンディングを期待してたのに、なーんにもなかった;_;。 とりあえずJAPANは飽きたので、次はEUROPEのチャレンジかな。
(99/09/28)
昨日の影響で、ひさしぶりにDDRなぞをやってみて、簡単な曲でちょろちょろっと踊るのもまた楽し。
(99/09/27)
と、ビーマニ5THにもポップン3にも目もくれず、DDR SOLO BASSは100円に値下がりしたけど、どうもパネルの反応が鈍くてMISSばっかり出る病(4つ星の曲で死んでしまう…自分ではミスったと思えるところなんてどこにもないのに…)に愛想をつかして相変わらずギターとドラムばかりやってるのだけど、トゥナイト2でDDRの大会を放送してるのを見て、懐かしい(爆)DDRの楽しさを思い出した(^^;。 ちょっと勘違い風なメインに取り上げられてたカップルも楽しそうでよかったけど、7歳の女の子のすごいステップに感動;_;。 反応するかどーかすら心配そーなあのちびっこい体、細い脚、んでもって小学校の制服でカンペキなプレイにラブ(^^;。 あ、そーいやドラマニ出始めのころにすげーうまかったビーマニ少女はどしてるのかな〜とか。
(99/09/26)
会場前には意外にも少なく、徹夜組が5,6人。今回のゲストには京も庵も来ないのに、女の子がいるのが不思議…だけど、庵風の半コスプレだったり、持ってたファイルに猛烈にSNKのパンフ類を持ってたり、ネオポケ持ってたり、公録でハガキが読まれてたり、さすがに相当のSNKマニアっぽかった(笑)。 んで、他は大阪からの遠征組だったり(^^;。 よく地方イベで東京のメンバーが地元より遥かに早く着いてたりするけど、逆はめづらしいなぁ〜。 まぁ、ねおちゅぴ友の会の大阪感じでわりと有名なリスナーだったりしたけど、もうめちゃ気合入ってる(^^;。 若くて元気でゲーム大好きなSNKファンがとても新鮮…いいねぇ…こちとらもう腐りきってるよ(^^;。 とても夏コミの生駒本をあげたりできない(爆)。 んでもって、ちょこっと話していろいろ情報を収集…大阪や名古屋のねおちゅぴ友の会は連絡を取り合ったりいろいろ積極的に活動してるそーで、うらやましい…ちょうど、わらしの次にやってきた人が今度は東京のねおちゅぴ友の会の幹事だったんだけど、激貧のためにメンバーとの連絡の取りようがないとのこと(笑)。 がんばれ〜と無責任に。 しっかし、他にも現役の若いゲーマーとゲーム事情ゲーセン事情を話するのが非常に有意義に…ゲーマーって、ゲームが好きやなぁということに気づく。 こっちの話せることは、マジシャンロードとかサムスピ1とかスト1とかそーいう昔話ばっかりになってしまう〜(^^;。 ってな感じでなごんだり、会場の前に新聞ひいてゴロゴロしたり、半蔵門駅の近くなもんで、向かいの皇居は緑も多くてボーっと景色を眺めたり、台風のおかげか東京にしては蒼い空を眺めたり、徹夜の疲れで思わず眠りこけたり、そーいうまったりとした時間を7時間ばかり過ごしてみたら、これが案外ええ感じだった…ってな感じで楽しく整理券ゲット。 大阪も頑張って遠征して意味無く並ぶかな〜。
と、それはいんだけど、驚きなのが並んでてちっとも全然人が増えない不思議さ…いつものすごい人出になるSNKイベな雰囲気にちっともならない。 常に淡々とちょっとずつ人が増えておとなしく一人ずつ並んでいってはいるんだけど、整理券配る時間になっても、200人に届いていなかった…めちゃ少ないんですけど…SNKファンはどこへ行ってるんだぁ〜…いったい何ごと? わらしの予想では整理券配る1時間前くらいにはドッと人が集まって、500人くらいにはなって会場キャパを軽く溢れると思ったけどなぁ;_;。 名古屋でも開場前には400人くらい来たのに。 おまけに、名古屋と違う条件が、休日、昼間、首都圏の人口、台風去った、前日にラジオ放送で再告知、天野由梨、浅田葉子…で、はるかによいのに〜。 まぁ、野中・安井の二人が来ないので、女の子はたしかに少なかったけど、替わりに天野由梨ファンっぽい人もいたし(^^;。 思うに、こないだの有明でやった同じく無料イベントのSNKvsCAPCOMとクーデルカの発表会がとても寒かったそーなので、SNKファンがイベント嫌いになったんではないだろーか、とか(笑)。 AMショーも何も無かったし。 ゲームショーはそこそこ盛り上がった? あと、毎週毎週生駒しゃんとけいタンがくだらない話ばっかりして笑わせまくりで、ナコ・リムのイメージがカケラもなくて、ゲームファンはねおちゅぴから離れつつあるというウワサもある(^^;。 アニラジとしては面白いけどねー。 ってな感じで、朝早くから並んだのにちょっと拍子抜けしたものの(でも席は早いほうからよい指定席だった)、開場してからもびっくり…しっかりその200人分くらいしか席がない(^^;。 SNKはこれくらいの人出だって読めてたのか〜!? 名古屋はその3倍は入るホールだったし、なぜそんなにちゃんと人数が読めるんだろう(^^;。 入場するときに、新しいサムスピの資料なんかといっしょに、クーデルカのそのイベント用のビデオやらもしっかり配ってるし(^^;。
さていよいよ公録開始…今回も、ラジオだけでなく、TVのほうの収録も兼ねてるので盛りだくさん。 恥ずかしい掛け声をやらされるのがなぁ〜(^^;。 映ってませんよーに。 やっぱり星空のメロディを歌いながら登場する生駒しゃんとけいたんで、ちょっと萎える(^^;。 まぁ、繰り返してる間に着実にうまくなってるよーで、CDと同じレベルくらいだったかな(笑)。 公録はいつもの通り進んだけど、舞台が低くて客席からも声を掛けやすいので、やたらとつっこみを入れるねーちゃんがいたのがイベントにありがちだけどなんともなー。 そのへんのあしらいも含めて、生でも中村大樹のすげー勢いあるギャグはさすがだった…まったく歩く宴会芸(^^;。 最後には「オヤジ」コール連発に…盛り上がったけど、それはあまりうれしくないコールだろぅ(笑)。 サムスピのラジオドラマは当然キャラが替わってて、浅田ヨーコのリンカと、覇王丸とか。 覇王丸はじーさんになってる、っていう設定だけど、別にじーさんの声じゃないのね。 やっと試用期間が終わって、浅田葉子もSNK声優の仲間入りって感じかな〜(^^;。 ちょこんとしてかぁいい人ね。
全体にはだいたい名古屋と同じ構成で進んでたんだけど、突然ねおちゅぴTV自体の宣伝場面らしく、岡野浩介と田村ゆかりが乱入〜岡野浩介が濃い…上にSNKファンは誰もしらない(^^;。 田村ゆかりがヘン…この人大丈夫〜(爆)? やっぱり岡野浩介のほうが背が低いのは(爆)。
ってことで後半になって天野由梨登場…この人がなんでゲストに呼ばれてたのかわからなかったんだけど、SNKvsCAPCOMコーナーで、CAPCOMゲームを代表してとか…何に出てたっけなぁ〜あ、スト2EXのホクトが天野由梨だったかなぁ〜とか思ってたら、スト3のイブキということだった(^^;。そ、そんなマイナーなゲームの地味なキャラ、SNKのファンは興味ないよ(笑)! 「イブキ、見参!」なんてのをSNKのイベで言ったってのは歴史的ではあるかもしらんけど(^^;。 んで、話はさすがに慣れたもので、中村大樹と古い話をしつつも、「格闘ゲームはボタンをむちゃくちゃに押すんですけど、考える間もなく連打してそれが速いので、けっこう勝てたりするんですよ〜」とかいって、ゲームファンに調子を合わせたつもりかもしれないのが、SNKファンの「(…なんだよそれ…)」という反応を誘っていた(^^;。 生駒しゃんとの共演は、ムチっ子やおじゃる丸…ってのはふむふむとして、その前にこどちゃで中村大樹も含めて出てただろ〜もう忘れてしまったのかぁ〜? とか思ったけど、天野由梨が出てたこどちゃニューヨーク編は全く風花ちゃん出てなかった(^^;。 なるほろ。
そして最後に重大発表〜名古屋でも言ってたんだけど、なんとかかずのゆみちゃんがねおちゅぴパーソナリティに参入〜…うひゃ(^^;。 なんてこったい。 ここんとこゲストになりまくりで、溶け込んではいたけどパーソナリティとはなぁ〜。 言うことはアニラジらしくファン向けでかわいいし、声もかわいいし、歳はしらんけど生駒しゃん・けいタンよりは若いだろーし(笑)(とわいえ、生駒しゃんを「おねぇ」、けいタンを「けいちゃん」と呼んでるのが気になる)、人気獲得作戦、ここらで番組にグッとテコ入れってことなんだろかなー(^^;。 生駒しゃんとは超カニパンで共演もあったし、まぁ、話は合わないってことはない感じだけど、でも東京弁な人が混ざって、普通にファンにこびた話をするよーな番組になったら残念だなぁ…今後の、生駒しゃんとけいタンのゲストからパーソナリティに格下げになったことによる遠慮のなさに期待(^^;。
さらにもうひとつ発表、10/10から東京地区のねおちゅぴは文化放送で日曜夜に放送することになりました〜…な、な、何〜!!? 放送局が変わるっていったい…制作はラジオ大阪のままで。 そんなことがあるんだねぇ。 文化放送だなんて、人気出てるから買い取られたとかそーいうこと(^^;? かかずのゆみちゃんが参戦するのも関係があるんじゃろか。 これも、出世だとは思うんだけど、またアニラジアニラジした番組にさらに近づいてしまいそーで悲しくもある;_;。 日曜なのはちょとだけ楽(^^;。
最後は名古屋と同じくロシアンルーレット…特別なゲストなのに天野由梨に食べさせるとはやるな〜って感じだ(^^;。 浅田葉子の微妙に泣きそうな顔(演技)はよかったけど(^^;。
ってな感じでなかなかに密度の高いイベント週間してしまった4連休でもう限界ダウン…いやいや、電車にしろイベ会場にしろ、ゴロゴロプラプラしてただけなのでけっこう体力平気だったり(^^;。 少電力モードで済んだ。
公録に行く前に実は徹夜でパワーストーンを7話ぶっつづけで最終回まで見た(^^;。 なんか眠れないし。
クラーケンとの決戦話…結局、強いのだけど威厳のないヤツ…から、結局弱かったなぁ(^^;。 ルージュとリョウマのムチュなシーンもあったし、あやめはパワーストーンをゲットだぜ!って言う上にそのシーンでパンツ見えてるし、パワーストーンらしく素晴らしい(^^;。
んで話はどこへいくのか、バルガス軍団とフォッカーが最接触なのね。 リョウマにチューしようとするルージュがHだった(^^;。
オヤジに呼ばれてフォッカー家に帰る話だけどこれがもう盛りだくさんですごい話;_;。 やた〜〜キャッシー再登場〜(^^)! 登場するのにクルクル回ってるよ〜(^^;。 無敵の白鳥由里声。 必殺の「ウフッ」。 フォッカーとベタベタして、それにあやめがやきもち焼くのもいい感じだし〜(^^)。 そして、あやめとルージュとキャッシーの3人でお風呂入るとは〜おぉ!あやめはペタだ〜…もうばっちりカンペキな話だ〜と、それだけでもよかったし、ディフォルメの効いたギャグもよかったんだけど、とどめにパワーストーンで思わず変身してしまってピンチを助けるアポルスとは〜〜〜(^^;。 すげー。 変身しても貧相で、でもいちおう必殺技使えてるし〜(^^;。 ボッチャマグマ〜。 バツグンの回だった。
そんでもっていままでと違って急に話が急ぐようになって、世界をまわってパワーストーンの持ち主に気をつけるよーに言いに行く…謎の敵が、首に埋められたクリスタルで操られてるけど、やっつけられた後にクリスタルが消滅してしまい、本人は記憶がない…なんかセラムン風味ですげパターン(^^;。 これで1年番組やってもいいんだけどね(笑)。
ついに全員集めて、パワーストーンを取られた人、取られなかった人いろいろいるけど、この手の最後に仲間が集結するのはやはりロマンだなぁ(^^;。 んで、週を追うごとにどんどん妖しくなるバルガスのおかげでフォッカー孤立してるし;_;。 仲間割れを起こして各個撃破のためにフォッカーを誘った、というわけではないけど、そーいう感じに(^^;。
ラス前は、志田作監にもりやま/渡辺演出で完璧な出来を期待なのに、話がすでにダークだからパワーストーンらしい楽しさとは無縁だなぁ;_;。 最終決戦地で続々と出る敵に、せっかく集まった仲間がここはオレにまかせて先へいけ〜と1人ずつ脱落していくパターンはもうええっちゅぅに;_;。 あやめはかぁいくてよかった(^^;。
そして最終回…バルガスって、何かに取り付かれていたのでなくて、ほんとに力が正義な悪人だったの(^^;? じゃぁ、あのやさしさはいったい(^^;。 化け物に変身するクリスタルもよーわからんけど、バルガス自身の怪物化はゲームと同じでその迫力が出ててなかなか。 最後も王道に終わって、番組の軽妙なノリとは別にまともな最終回シリーズだったなぁ;_;。 かなりゲームっぽく個性の強いキャラ全員が(ジャックさえも)きっちり出番あって構成は固いけど、少しくらいハズしてほしかった(^^;。 あやめは余韻があってよかった〜(^^)。
ぴえろアニメのクォリティと、マイナーゲームなのにゲーム的な要素はしっかり入れてファンや子供にフォロー、そしてチャームなシンプルな絵柄でなおかつHなところをふんだんに入れた優良アニメだった〜…けど、世間的にはサッパリ(^^;? あやめとルージュはもっと人気でてもよかろぅ;_;。 そのうちゲームの2が出るじゃろから、アニメの2にも期待。
(99/09/25)
うぉ〜メダロット、期待期待のキクヒメの恋の話〜いやぁ、すばらしい、キクヒメかぁいい、ええ感じだ〜(^^;。 キクヒメの不器用なところやら表情みてるだけでもたのしいけど、メダロットと恋のどっちを取るのだ!とか、そーいう展開するとは(^^;。 少々いじわるでも仲間には人格者なキクヒメとイワノイ、カガミヤマ、そして実はかわいいんじゃん〜ええ娘やぁ〜なペッパーキャットもよかったし(^^)。 展開もオチもベタベタなんだけど、キクヒメってのがおいしい話だったねぃ。 メタビーがまっとーだったし、アリカも例週のごとく、報道の鬼だし(^^;。 うむ…とか、思ってEDみたら摩砂雪とか出て、ちょと嫌な気分になったけど;_;。 ガイナックス? まぁいいや。
コレクターユイが、かなーり恥ずかしいセリフいいまくりで見ながらもだえながらも、めちゃいい作画でめいっぱいHで非常になごめた(^^;。 かぁいいじゃないか…ユイのように超ポジティブ元気を見習って、コレクターハルナをやめます〜って、いっしょに戦う〜じゃないのか(^^;? さすがハルナ、少しズレてる(^^;。 いやいや、ユイがピンチになったら助けにきてくれるカモしれない。 楽しみじゃのぅ。 さらに、グロッサーに洗脳されて悪のコレクターハルナのこんちこれまたHくささが素晴らしい(^^;。 変身シーン希望〜;_;。 普段かぁいい娘が厚化粧でツリ目になってこりゃまたHさが素晴らしい(^^;。 安っぽい戦隊の悪の女幹部的な衣裳がまた恥ずかしくて(笑)。 これからしばらく、悪ハルナとの対決編かと期待してたら、ユイの歌であっという間に戻ってびっくり。 しかも歌でなんて恥ずかしい(^^;。 とにかく今回は端から端まで見てて恥ずかしい素晴らしい回だった(笑)。
ターンAガンダムはズーンと暗い話…というより、展開を始めたなぁ;_;。 いつも自分だけの信念で動いてた登場人物たちが他の人と話してで自分を振り返ってどんどん落ち込んでいってるのだねぇ…。 いつまでも祭は続かないだろねぇ…。
(99/09/24)
ってなことで、新幹線でいく必要のない、夜からのイベなので少しでも安くするためわざわざ普通電車でGo…あっという間に着いた〜…と、言いたいんだけど、名古屋まであと1時間という豊橋駅直前で電車が緊急停止してしまう。 そしてそのまま閉じこめられる(爆)。 そ、そんにゃ〜…ここまで、5時間の道のりは別になんとも思わないのに、いつ動くともわからん電車に閉じこめられると、1時間くらいでかなりヘコむ;_;。 なんか「飛来物の撤去作業をしている」という情報のみ…飛来って(^^;。 結局、2時間弱待たされて、よーやく電車は運行再開…その飛来物が落下したと思われるあたりを通過すると…家が何軒か壊れている…台風?と思ったけど、ほんとにその位置を横切る直線上にのみ壊れた家が並んでいる…それもめちゃ激しく(^^;。 瓦とびまくりはまだいいほうで、屋根が無くなってる家とかあるんですけど…。 そりゃ、電車も止まるわ…とヘンな納得。 後でわかったけど、竜巻が発生したそーでずいぶんとケガ人も出たとか。 ニュースになってた。 えらいところへ出くわしたもんだ(^^;。 家へ帰ってきたら、周りは平気なのに進路上にあった自分の家(とその直線の家)だけ屋根がなくなってたらどーいう気分だろう(^^;;;。
ってことで予定を大幅に遅れて公録会場の名古屋市創造芸術センターへ到着(^^)。 遅れたといってもまだ開場の3時間前という(爆)。 なんか渋い顔で会場に入る野中っちを発見…新幹線も止まったみたいで遅れたのだと後でわかる(^^;。 会場の入口付近には平日昼間だというのに何十人かファンが雑然と溜まってる…やっぱりSNKファンらしくめちゃ若い…おめーら学校はどーした〜(^^;。 何? 中退したか(爆)?
まぁ時間もあるし、食事でもしにいくべかと出かけるけど、名古屋の街って道ばっかり広くて店があまりなくて遠い感じ…交差点付近のみばかりに店があってあとは殺風景で生活感がない光景が続くのは、道が広すぎて、向かいへの距離感が高いからなのかな〜とか考える。 テキトーに見つけたラーメン屋は、とんこつとしょうゆ味があって、しょうゆ味のほうを東京ラーメンと称して、具によって荻窪とか新宿とか渋谷とかいちいち東京の地名が名付けてあって非常にはづかしい感じだった(爆)。
若いファンと慣れないスタッフで若干の混乱のもと整理券をもらって、も少し散歩…ほんと、テキトーに歩いてたのに、なじぇか見たことのある建物を発見…おぉ、名演小劇場〜…こ、こんなところにあったのか(^^;…と、発見したのは、ここ、何年前だったかなぁ〜チャチャの同人誌即売会と掛け持ちして名古屋ツアーしたときに、真仁ちゃんの舞台を見に来た思い出のあるところだよ〜(^^;。 すげ偶然。 懐かしい。 そのまま。 あの頃もチャチャ関連イベは楽しかったなぁ〜;_;。
そして会場へ戻って開場…のまえに、もらった整理券の席はじつはそんな番号の席はホールに最初からなかったことが判明する(爆)。 こりゃ、なかなかきかないトラブルだ〜(^^;。 幸いにも満員にはなってなかったので、後ろのほうに回されてしまうものの、入れないことはないけど…。 前回大盛況満員御礼だった時よりは客が少ないのはやはり平日夜の敷居の高さだろう。 …中学生くらいの女の子が少ないのがとても残念。
して、お詫びのつもりらしく、席のなかった(笑)、何割かの客にはおみやげを渡すSNK宣伝課。 これが…こないだ東京青海であったSNKイベ用のおみやげ(^^;! お〜い。 新しいサムスピの宣材とかクーデルカのプロモビデオとか…いらんっちゅぅに〜…まぁ、中には行きたかったけど東京は遠すぎてめげたという名古屋の熱心なSNKファンなんかがいたりしたら超うれしかったりするのかもしらんけど(^^;。 あと、ネオジオワールド東京の入場券とか…これは逆に名古屋の人に配っても意味なかろう〜(^^;。 まぁ、はじめて行くときに500円だけ安くなるってだけのもの。
そんなこんなでいろいろあったけど、ちゃんとした綺麗なホールで、上段のほーから見おろす形で落ちついていよいよイベ開始(^^;。
今回はラジオの公録ってのと、SKY PerfecTVのねおちゅぴTVの公開録画ってのがあって、いつものふらふらてきとーよりはしっかりした構成の模様(^^;。 やっぱり歌とかも歌うのかなぁ〜星空のメロディは(いまいちだから)もういいよなぁ〜とか言ってたら見事に星空のメロディを歌いながら登場の二人(爆)。 そんなに気にいっとんかいな…。 大丈夫、生駒しゃんとけいタンの魅力は歌じゃないよ〜(^^;。 ゲストは超豪華で、最近やたらとねおちゅぴに出演する(理由は後でわかる)かかずのゆみちゃんと、マジメ人間でも愉快安井邦彦、ついでにSNKの絵師な人で新しいサムスピメインで進む。 新しいサムスピのラジオドラマはなかなかえかったですよ。 安井さんがついについについに庵以外をできるというのがうれしそーだし(^^;。 かかずのゆみちゃんのミコトはHくさいけど、声ははとぴょんにしか聴こえなくて今にも「くるっく〜」とか言いそうなのがとても気になる(^^;。 アキバ映画みた影響も大きいかな(^^;。 はとぴょん、もーちっと胸が小さかったらええのになぁ…。 関係ねぇ…。
そんなこんなでハガキを読んだり普通に公録も進んで中頃、出ないのか?とか思ったころに野中っち登場…これまたノリノリに歌いながら…盛り上がるというか半分笑いで盛り上がる(^^;。 あとはわけのわからんロシアンルーレットグルメEDやら、SNK絵師の人の直筆イラストはイベント会場ではなくてTVをごらんの1名様にプレゼント〜というなるほどな展開やら、1時間半とのちょとした公録のイメージだったんだけどけっこう押して盛り上がって、なかなかええイベントになったのはさすがのファン煽りには長けまくりのSNKの面目躍如な感じを感じつつもけっこう満足して帰途につく(^^;。
う、生駒しゃんのこと全然書いてない(笑)…あいかわらず元気でしたってことで(笑)。 ロングドレスにスニーカーってのも、ヒップホップ系でアーミーな衣裳でも妙におばはんっぽいのもステキでしたよ〜(^^;。
して帰りは夜行バスなのでこれだけ遅くてもまだ余裕…なのはいいけど、噂に聞くとおり、名古屋の夜はしまいが異様に早くて22時にもなるとラーメン以外何も食べられない状態。 かなりうろうろして、閉店時間すぎてた丼屋でミソカツ丼を食べてむりやり名古屋気分を味わって自分を納得させることにする(^^;。
名古屋でもドラマニやギターは流行して客ついてたけど、なぜかポップン3にビーマニ5といった最新ゲームのほうが空いてるという状況がふしぎだな〜と思った。
簡単な旅だけど、実に旅気分満喫した。
(99/09/23)
ってことで、なかなかなかよいどれみ本も買ったし、おジャ魔女どれみな気分になって先週の運動会話を見てなかったのを慌ててみる(^^)。 こーいう、チャカチャカ〜っと楽しい話が好きだなぁ〜(^^)。 小学生ってこんな感じでは? おまけに運動会でみんな体操服でかぁいいし、しかもHじゃなくて健全にスレンダーな小学生の体操服感が逆にHだ(^^;。 無理矢理のよーに玉木麗香が登場してたり、ぽっぷっちが使いっぱしりにさせられたりしてたけどひさびさに変身シーンやってくれたり、何よりそーいうのがキャラがみんなこっちむいてポーズ決めてるよーで少し不自然だけど絵的になごめるのが幸せだった(^^;。 そんな感じで、6年連続の年子で恐怖の6兄弟姉妹の運動会にかける意気込みや、どれみっちのリレーの努力と信頼のあたりがとくに注目されることもなく進んだ話がもったいないくらい(^^;。
(99/09/22)
ヤバい、ヤバいよ…早くほったらかしにしてるビデオを消化して秋の新番ラッシュをチェックしまくってしまくってちょっとひと休みしてまたチェックしまくらないといけない(予定)なのに〜。
区別のない毎日だ…。
(99/09/21)
ドラム…おぉ、一転して絶好調、いつのまにかEXPERT REALのHEAVENが安定してしまった。 いまだに、REALのHAPPY MANとSKASKAとDEPENDとEXPERTのHYPNOは安定しない…というか、死ぬことのほうが多いのを考えると、曲に相性があるなぁ(^^;。 苦手な曲は何度やっても苦手なまま;_;。 EXPERTのULTIMATEもREALのRIVERもクリアは遠いけど、ちょっとずつ進んだり…。 バスが無意識に踏めないんだよぅ;_;。 意識するとリズムずれるし…。 他人のを見てると簡単そうなのに…。
(99/09/20)
(99/09/19)
今週のメダロットを見る〜こりゃまたすごい回だ…。 渋い渋い渋すぎるその名もロクショウ!…単にクールで強くてカッコいいだけでなくて憂いのある大人のせりふを吐くはぐれメダロットとは…。 蟻を見ながら語るところなんて決まりすぎ…これからはクワガタバージョンも売れまくりだな(笑)。 ロボロボ団の無意味なヘンな家に改築作戦といい、徹底的にぽ〜っとしたイッキママといい、全編のんびりほのぼのしてるんだけど雰囲気あって、じわ〜っとくるユーモアも素晴らしい回だった。 しっかりとイッキとアリカのつっこみも入るし、ちょろっとちゃんとキクヒメが登場して、ヒドい顔してるんだけどかぁいいし(^^;。 ママの落ちついた話し方の真仁ちゃんもいいねぇ…。 そんでもってメタビーの永遠のライバルになるだろうロクショウと一気に話が盛り上がるのかと思いきや、来週はここでキクヒメのラブ話とはなんておいしいおいしい展開なのか〜素晴らしすぎ(^^;。
先週と今週のターンAガンダムをまとめて見る(^^)。 おぉ、実際の戦闘はあまり起こらないおかげで、猛烈にたくさんの人のそれぞれの思いと思惑と思い込みで入り乱れるすれ違いが丁寧に描いてあって、この番組の本領を発揮してて、こーいうののほうが興奮するねぇ。 テテスさん、ターンAガンダムとか謎を口走って死んじゃったよ;_;。 地球側にたって常に宇宙移民をいじめ抜いた伝説の白いモビルスーツなのね…。 対抗するにはサイコガンダムでも掘り当てるしかないか;_;? こーいう気合いの入った人こそ死んでしまった…。 また最近のわけわからん人物が増しまくってるの一環の顔色の悪い男に殺されてるし…。 ムーンレイスって、地球人から見てどこか必ず違和感のある容貌をしてるようにデザインされてるのね。 最近愉快なマンガちっくな演出も多いなぁ。 突然復活のコレンは正気なのかもう意識ないのか悟ってるし、レット隊は地球人からもムーンレイスからも自分らの嫌なところを見せられてるようで悲しいし、ハリーはキエルお嬢様に冷たくなってしまったり、パン屋も新聞記者も話に絡んでくるし、もうロランの周りの人多大変状態なのに、そこでソシエお嬢様が隊長と結婚するだなんて言い出すとわ〜。 いや、その意地になってるところも含めてなんか最近特にかぁいいよ〜(^^;。 ロランは本気で嫉妬したりしないで困ってるだけだけど。 もうそういうのも含めてこの番組で起こる事象全て全てがディアナ様の心労に;_;。
コレクター・ユイも2話分を見たら非常に重要な話2話でしかもめちゃよくできてるし〜泣かす〜;_;。 そうだ、これは少女アニメだったんだ(^^;。 このセンチメンタルなところをちゃんとやるってのが〜。 ユイがいままで徹底的に元気だっただけに、コレクターズと別れることになってしまったり、真のコレクターはハルナだった〜とか、ハルナの家から泣いて帰るシーンはいいねぇ;_;。 ウォーウルフが最後のソフトだったとか、普通に展開しててもなかなかドラマに。 ちょっとひっかかってるエコがいい味。 そして期待のコレクターハルナの変身シーンはなんとユイよりも長くて(笑)、しかもカードキャプターさくらのパチモンのようなより恥ずかしいカッコで、おまけにやっぱり顔を赤らめてとてもHだったりして期待通りだけど(^^;、グロッサーの罠だというのと、やはりマジメすぎるのがたたってセリフ一つ一つに味がないのはワザとなのかもわからないけど、いかにもハルナらしい感じだなぁ(^^;。 あともすこしセリフに恥じらいが欲しいくらいかな(笑)。 それにしても事件の発端から今回のまでとにかくややこしいこと全般、全部結局のところ犬飼博士の至らないせいじゃないか…どーしようもないヤツだ(^^;。
(99/09/18)
それはいいとして、ニュースなんかでTVを見てるとさすがにゲームショーでおおむね好評のプレステ2だけど、意外にドキャが健闘してるねぃ。 高性能のプレステ2と、ネットゲーのプレステ2って済み分けていくんじゃろか。 プレステ2のケーブルによるビット配信なんて、現実はいつ始まるかわからんし…。
遅くなってしまうのはわかってたので、新幹線では帰れないところだったんだけど、一旦京都まで出たりしないで、滋賀から出てる貴重な、私鉄の夜行バスで帰る(^^)。 草津に22:30(浜大津や彦根もアリ)で翌朝首都圏というのは滋賀県人にはかなりありがたい(^^;。 バスの中の作りやシステムはJRのと全く同じで使い安心。 品川まで行かず、横浜で降りてみたり。 値段が安くて時間が非常に節約できる夜行バスはもっと活用せねば…。 私鉄のも頑張ってるねぃ。 今回の問題は、土曜の夜に使うと、ねおちゅぴが聴けなくなってしまうことだったけど;_;。
(99/09/17)
ちまたじゃゲームショーだというのに…。
(99/09/16)
(99/09/15)
2番クンと玉木麗香のクラス委員選挙勝負…いやぁ、玉木がハデハデに買収したりするのはわかるけど(^^;、いくら小学生でも学級委員選ぶ時なんて意外に人を見ているもんで、ほっといても玉木には票入ったりせんだろぅ〜(笑)。 どれみ達が、他人のために頑張る話って、どうもどれみ達が一段高いところにいて、偉そうに振る舞ってるのが気になる。 もそっと、男の子に対して、女の子がませてるから、っていう表現がほしい。 でも、ここんところ続く、あまりにおろかな玉木のおじょーさまタイプいじわる行動に、最近、めちゃかぁいいよーな気がしてきた(^^;。 ウテナのナナミ様みたいに(^^;。 永野愛の声も実は白鳥由里に似てるよーな。 テンポもよかったし、川村作監の作画もよくてなかなかよかったけど(^^)。
(99/09/14)
(99/09/13)
(99/09/12)
だけど、やっぱり奥井ファンはアキバが嫌いらしく、アンコールの曲をリクエストするのに、わらしの希望の「恋しまねばりま」は少数意見としても(笑)、いまだに「そうだぜったい」ってことはなかろぅ;_;。 きみたち、映画みてないね…。 2回やった新曲はタオル(売り切れてた;_;…ので自前)を振るのはええ感じだったけど、初の奥井雅美ノンタイアップ曲とかいって、そりゃわらしには無縁価値無し(爆)。 それにしても、屋台でビールを売ってたおにーさんが、誰から吹き込まれたのか、「ウテナ」という単語を唯一キーワードにして大きな声で連呼してたのがとてもよかったので思わず買ってしまったよ(^^;。
(99/09/11)
去年はDreamcast発売前で家庭用に注力してたのかサッパリ全然ダメだったSEGAが今年はすごい勢いで、盛りだくさんの出展だった! こりゃびっくり(^^;。 いつの間に(笑)。 最近のこの会社にはあまりいい思いがないんだけど(^^;、このAMショーに関していえばやっぱり業務用の業界でガリバーなのは間違いないねぇ。 F355のシミュレータや、ようやく3Dポリゴンの世界を生かした自分視点の人間をプレイヤーにするアウトトリガーの力作も人がついてたし、マスコミに取り上げられてたりする職ゲーの救急車のやつもあったけど、一番キャッチーなのはセガ味十分な音ゲー、サンバDEアミーゴだなぁ(^^;。 画面のマークと音楽にタイミングを合わせてペリフェラルを入力するという意味ではコナミから始まる音ゲーと同じ文脈なんだけど、いままでの音ゲーと大きく違うのはバカっぽいところ(笑)! これは斬新だ…そう、クールなのを目指すコナミの音ゲーでもたいていのプレイヤーって、動きは面白いんだよねぇ(^^;。 本人が必死なほど。 それを逆用してか、それだけで面白い存在のマラカスを入力に使うだけでも愉快な感じなんだけど、とどめにときどき出るポーズを決めろ!のアクセントがよい。 これあと、セガ社内では家庭用ゲームな8研(ソニックチーム)が業務用を作ってるというのも新しいし。 ボスの中さんがうろついてたけど、2研ほどの知名度はないのか、ファンからサイン求められたりはしてなかった(^^;。 他にも気になるゲームはあって、ひさびさのセガ対戦格闘のトイファイターや、ぷよぷよキャラの音ゲー(アルルがヒップホップ系の服装になっちゃってるぅぅ〜;_;)もやってみたけど普通かなぁ…ってのをよそに、THE TYPING OF THE DEADがかなりキてる〜(^^;。 ガンシューのHOD2を全くそのまま、ガンで打つかわりにキーボードで文章を打ち込むという、キーボードを入力にするというだけでここまで楽しげなゲームになるとは〜という一作。 音ゲーと違って、本当にキーボードの打てる人しかゲームできないけど、腕に自信のある者にはやりたい度バツグン(^^;。 ちょっとやってみたけど、素早く文章を打てた時の爽快感はガンで撃つ以上(^^;。 これ、流行するんじゃないかなぁ〜。 …って感じで、アメリカでドキャが好調なのに合わせて業務用でもセガは元気で、いったいどーしたこっちゃという状態だった(^^;。
対照的に、去年は連日の公録、声優イベントを非常に堪能できたSNKが今年は何もなし…ほんっっっっとに驚くほどなにもなし(^^;。 ガランとしたブースにオマケ程度にゲーム機置いてあって、ぐっず売ってるくらい;_;。 そして、他のブースより明らかに若い客層が黙々とKOF99で野良対戦に励んでる〜(笑)。 いや、そーいうのもアリかな、と思うけど(^^;。 コスプレイヤーの比率も高くて、なんかコスプレイベントもやってたみたいだけど(^^;。 濃いねぇ。
例年、ボーっとしてるようでも何かあるnamcoだけど、今年は元気がなかった。 こっちは去年のSEGAと同じく、今年はプレステ2の立ち上げのほうが大変なんじゃないかな(笑)。 音ゲーがいろいろ出てたけど、ナムコの音ゲーはコナミ、ジャレコの次って感じでアピール度が低いのは変わらず…後手を踏んでるよーな感じ。
CAPCOMは、スポーンのキャラに思いいれのないわらしにはビッグタイトルとはいえ、スパイクアウトのできそこないのように思えるし、逆に期待の大きいストライダー飛竜2は…う、平面なんかいなぁ(^^;。 こりゃプレステで十分じゃろ〜;_;。 カプコンらしい演出のキレはこれからだろーか? カプコンもプレステ2で忙しいんじゃろかな…。
もう必死なのはジャレコ…続編新作、音ゲー新しいの出まくり(^^;。 歌を歌う音ゲーはどーじゃろなぁ…通信カラオケの採点機能が結局ちょろっと遊びに使うくらいしかできないんだからねぇ…。 曲数が何百分の1しかないから、頑張ってチューニングをするという手はあるけど。 あと、主催者側からの要望なのか、一番端でひっそりとスーチーパイ3を展示してたのが面白かった(^^;。 いやぁ、ドキャ用が全く脱がないだけに、そのキャラが脱ぐのは素晴らしい付加価値だ(爆)。 うぅ、ハマってしまいそう(^^;。 しかも、ドキャ用はVGA非対応なのに、ゲーセン版はVGAモニタで画面美しいし;_;。 このゲームのせいか、ジャレコブースのこんぱによんさんはみんなANN PIES(ゲーム中のアンミラのぱちもん)の制服なのもHだった。
TAITOは、ショベルカーでGo!(名前違うって(^^;)を中心とした、例年通りの普通な感じで印象ナシ。 そんでもって、テクモ…というより、デッドオアアライブ2屋は元気だった〜。 もうキャラがエロエロで、技がエロくて…(^^;。 プロモビデオが流れると凄い人だかり(笑)。 これ、このハイエンドCGはNAOMIやドキャではデモのみ、ゲーム本編ではプレステ2用が出るのか(爆)? ってことで、キレイなんだけど、ゲームのほうは1年以上も作りこんでる間に、ほぼ同等のキレイさのドキャ版ソウルキャリバーがすでに出たのが痛恨だろーなぁ(^^;。 バーチャ4って印象も強いし、こうなったらますますキャラの色気に磨きを掛けるしか道はない(爆)。
さてさて、そんな感じのよそをしり目に、間違いなく一番調子こいてるKONAMIはやはり音ゲー一色(^^;。 でも、もう頂点を越えたんじゃないかなぁ…シリーズが増えすぎて続編モノばかり、客もいっぱいついてるけど、わらしはもう新曲が増えたって、旧シリーズには飽きてるので全然興味ないんですけど…という人が増えるはず。 ビーマニはDXの小型というデラックスなんだか廉価版なんだかはっきりしろってやつとか(笑)、ドリカムDDRはヒット曲を一度は踊ってみたいってのと、もう曲多すぎてなにがなんだかなDDR3rdなんかに人が多くついている中、唯一の新シリーズなRAP FREAKSはさほど人気がないのはなぜだ!? わらし、一番やりたいのはこれなのに…。 音ゲーファンって、意外に保守的なんだろーか。このゲームは両手に黒板消しみたいなのを装着して、これで台を叩く、もしくはこれを振る、というのを指示される音ゲー。 いままでの音ゲーと違ってプレイヤーの動きの自由度が非常に高くて、叩くというのも自分の膝やら2Pとハイタッチをするとかいろんな応用が考えられるし、全身自由なのでパフォにも無限の可能性があって、始めて本気でクールなのを目指してるよーに思うんだけど。 ゲームとしての構成がシンプルなので、難易度が爆発しそうなのだけが不安だけど…。
ってな感じでゲームはもう下降に入ってるんじゃないかというコナミだけど、イベントが素晴らしかった。予備知識なしで行ったし、客も普通の人だかり程度だったんだけど、超盛りだくさんのすばらしいBEMANIライブ! やってくれた曲目を並べるだけで、よだれダラダラもの。 全部本物〜;_;。 LUV TO ME, 20 November, Paranoia, Brillirant 2U, Ska Ska No.1, Happy Man, Jet World, ネオアコともう1曲ぽっぷん2のへたくそなボーカルのやつ(笑)…他いろいろあったけど、特に生バンドなJet Worldなんて、カッコよすぎ;_;。 どーしてもドラマーの手に目が行くんだけど(笑)、SKAとJETは順手で、Ex.Realより難しい譜面で叩いてた(^^;HAPPYだけクロスだった。 生演奏なのに、YAMAHAのサイレントドラムなんで、叩いて出てくる音がゲームと同じ音色に設定してあって非常にふしぎな感じがした。Skaはギターでもドラムでもなく、ホーンセクションがメインだった(笑)。 ってことで、このライブに大満足で、これだけでもAMショーに来たかいがあった。 いや、ビーマニの曲なんかはつまんなかったんだけどね…生DJプレイってよーするにDJ naeguroとDJ NAOKIがやってくれるんだけど、そんなノリノリでシンセをいじってるだけなんて恥ずかしくないの;_;? 単調なリズムの延々続くだけだし…それは、どっかで夜中だらだらと踊るためのDJプレイだろーし、AMショーの会場ではなぁ(^^;。
…って感じで今年もやっぱりゲーセン通いはやめられないなぁ〜と充実のAMショーでござった(^^)。 音ゲーが、コナミのものから、対戦格闘が一般化していったように新ジャンルとして定着した感じがするねぇ。 音ゲーやっててよかった…意外に多かった、対戦格闘しない人がさみしい思いをしてた時代と同じ時代がくるのじゃろう…。
AMショーに早くから行ったのでまだ時間もあるし、早くみておかないと大後悔になりそーな、アキハバラ電脳組の映画を見にいく(^^)。 おぉぉぉ、噂にはきいてたけど、ここまでとは〜(^^;。 ウテナメインの併映で、30分ほどかと思ったらしっかり1時間あるのね…そしてそれが桜井弘明節純度100%の結晶のよーな1時間とは〜〜(^^;。 いやぁ〜堪能しまくり。 こ、これはぜひぜひビデオを買ってコマ送りしまくらなければなるまい(爆)。 昔からの、日常に攻め込んでくる非日常と戦う少女というテーマといい、マサルさんな演出といい、フィルムマジック組な美麗作画といい、いつもの桜井アニメを映画の高クォリティで自由にやりました〜という非常に贅沢な感じが。 キャラの頭身が上がってしまってガッカリだったのも、おかげでキャラデザが一新されて、ことぶきのえぐれ頬がなくて満足できる絵柄になったのも非常に好印象(^^;。 よーわからんのが、すずめちゃんのキャラがうずらに取られてしまったかのよーなところか(^^;。 うずらが宇宙へ旅立つ4人を見送るシーンは、なんかセラムンR映画を思い出したねぇ…それはウテナの幾原監督か(^^;。
…ってことで、めいっぱい楽楽しんだ後に、ウテナはツラかった;_;。 特に前半のウテナ本編もーいっかいやり直しは…。 そりゃもう知ってるって〜;_;。 そーかと思うと、本編みてない人にはわからんシーンも多いし。 映画のクォリティになって、デザインもシャープになって、表現も遥かにHになってるけどあの世界観の衝撃はTVを見た時にもう経験すみだからなぁ…。 Hなのも、HでないほーがHだというコトもあるし(^^;。 デザインもマシにはなってるけど、もそっと受け入れやすい絵柄にしてくれると有り難いんですけど…アキバがどのシーンを見てもなごみまくりだっただけに(^^;。 このままただの焼き直しで終わるのかぁ…と思ったところからの自動車編は、こりゃすごかったけど(^^;。 いや〜これは映画でみないといかんねぇ。 結局のところ、エバァからず〜っと続いてる、結論がいつもの大月モノの定番の「アニメばっかり見てるんじゃねぇ!」で終わるのがほんと、どーにかならんもんでしょーかねぇ…。 エンタテインメントについて考えるのを否定しちゃいかんでしょ。
ねおちゅぴ、そう、大阪公録は時間が早くて、行くの大変だな〜と思ってたんだけど、現地の学生ですら学校から間に合わない土曜では誰もこんでしょ〜(^^;。 中高生向け番組なのに。
(99/09/10)
今週のメダロット…メタビー、グレる!というタイトルで、ますますイッキとメタビーの関係がこじれていって見るのがツラい話が続くのかと思いきや、ロボロボ団がまぜっかえしてくれたおかげで曲折あっても仲直りしてカタルシスな話(^^)。 しかも、スクリューズやらカリンちゃんのフォローがいいねぇ。 みんなキクヒメなんかももう実はイッキにラブラブなのに違いない。 そんでもってらいしゅうロクショウ登場と、息つくヒマもない怒涛の展開なのね。 たまにはどーしよーもないギャグ回を入れてほしいよーな気もするけど(笑)。
(99/09/09)
そんなこんなで最近音ゲーの上達度のあまりの微々たるさを横に、1日2回ほどやってるスリルドライブ(これもコナミだよぅ…;_;)が楽しくて(^^;。 バスを使うと楽しいというのを教えてもらったのが重要だった〜。 ドリフトするバス…ターボアウトランのように、自分より大きい車以外はぶつかるのをさほど気にしなくてもよいというのが好み。 JAPANをもう少しでクリアできそーだ(^^)。
(99/09/08)
(99/09/07)
んで、ドラム…River全然わからんちゅうに;_;。 サンバなんてどーでもいいのに〜と、EXPERT REALを本格的に始めようとするけど、HYPNOは瞬殺だし、HEAVENはできてるつもりがいつの間にか死。 やった感触だと、ULTIMATEのほうがクリアが早いかもしらんなぁ〜って感じで、どの曲から手をつけていいやら状態(^^;。 そのどれよりもREALのRiverが難しいよーで、困り。
ミト(1)のドラマCDを聞く…ファンサービスの濃いんだかくだらないんだかわかんないのと、声優ネタ、本編を凝縮したしんみりシーンと、CDドラマ特有の恥ずかしいセリフ回しが、ミトにさして思い入れのないわらしを大きく拒む(笑)。 結局よかったのはミサ様なランバンとるーくんなむっちゃん(^^;? でもそれでも、ミト1って、2よりずっとよくできてるのを感じる思いだし。 展開に無理がないねぇ。 魔女っ娘なシンもよかった(^^;。
(99/09/06)
さぁ、REALもあと1曲だ…River…やってみたけど、基本のリズムも全くわからず、まさに瞬殺。 なんじゃこりゃ(^^;。 手がクロスだからよけい混乱してるのか?
(99/09/05)
新番組ZOIDを見る…おぉ、XEBEC、加戸監督でOPはレツゴー風味だな〜と思ったけど、内容はなかなかに独自世界なSこしFしぎ。 ちょと時期的に、スターウォーズっぽい世界観なのが気になるところだけれど(笑)。 あと、ポケモンとその亜流な家来代理戦闘モノとして、デジモン、モンスターファーム、メダロットとやってるのにまだやるかって感じで、もうそーいうのが、女の子モノが変身になるのと同じく少年モノのデフォルトになるんじゃろか。 他人を使うことばっかり見て育つ子供達ってのは嫌な感じだな…。 これがまた定番に例によって主人公の少年が未知の強力なヤツと出会うところから始まるのだけど(^^;、最初からケンカしたりせずに、けっこうなついてるジークってかぁいいやつ…見かけはティラノだけど(^^;。 1話は世紀末でムサい感じだったけど、2話以降はおねーちゃんが頑張るよーでそこは期待だな(笑)。 登場人物がみな顔にペインティングしてるのがHだ…コスプレがすぐそれとわかるな(^^;。 んで、画面はCGをかなり頑張って使ってて、セルと同時に動いたり接触したり、大変そうだ…キレいにハマってるところも違和感のあるところもどちらも多いけど、努力は感じる(^^;。 シェーディングをフラットにしたりしてセルっぽく見せようとしてる? 他に、輪郭線をもそっとちゃんと出すとか、モーションやパースにディフォルメを加えるとか、これからの時代、リアルでないCGに使う技術はいろいろ必要だな(笑)。 力尽きないといいが…。
今週のコレクターユイ…うまくはないのだけど、妙にアップやら、サービスカット的な構図なんかの見せる絵が多くてなごむ(^^;。 して、それでなくてもお天気なユイがずっと歌を歌いまくって浮かれまくってるのがめいっぱい陽気でたのしげ(^^;。 なんか犬飼博士発見やらさらわれるのやら事件が展開してるけど、あまり気にならない(笑)。 そっちよりも、春菜がなんかエンターしちゃったけど、洗脳されてなんとかハルナとかいう名前でHな衣裳で登場しちゃったりするんだろーか(^^;。 楽しみ。
おジャ魔女どれみ…おぉ、ギャグ顔の冴える青山作監回は至福じゃのぅ;_;。 かぁいいかぁいい…。 眠らないようにしようとして目にテープ貼って目を開いたまま寝てるぽっぷっちとか最高(笑)。 話も、モンゴルという半分唐突だけどそれをぶつけて妙に小学生の素朴な外国感覚に踏み込むリアリティと、クラスの端っこのほうに実際にいそうなちょっと変わった娘の雰囲気が出てたし。 現代日本の物の多いのも考えさせてるし。おまけに5級に進級してしまうという盛りだくさん…まさかぽっぷっちが試験受けられなくてどれみ達と差が開いてしまうとは思わなかった;_;。 くぅ、すぐにでもおいついてほしいのに(^^;。 おもらししてしまった時といい、ぽっぷちゃんって頭はいいけど体はまだ幼児で言うこときかないってのが悲しいなぁ;_;。
ミト2を見る…あぁ、楽しみな安藤作監回(^^;。 もうスポ根もゲリラ戦も三種の神器も友情も洗脳もなんでもよくて絵を眺めてる間に終わってしまう(^^;。 いやぁ〜ほんとにこう全てのカットに個性が出るってのはスゴすぎる。 全部修正してるってこと(^^;? それもデッサンやパースやキャラ表に合わせるということでなくて安藤絵に(^^;。 しっかし今回クラスメイトばかり活躍してて、あまり安藤ミト絵がなくて残念。 ヒカリの洗脳のキス攻撃、投げキスと直接では効果に差はないのか? 不公平だ(笑)。
スーパードールリカちゃん…いよいよドールランドに乗り込んだはいいけど、危険だとわかっていながらドールナイツ3人ともリカちゃん達をおいて行くなよ〜…ほーら、案の定何も考えずにフラついて罠にハマってるし;_;。 そんで、リカちゃんは呪文を唱えたけど、ドールリカは呼ばれてる〜って気づいたもののそのまま捕らわれてしまった…もしかしてあのコーリングリングって、ピンチを知らせるだけで、あの光になってピュ〜っと飛んでくるのはドールリカが自分で飛んでるだけなのか!! わらしはてっきり、ドールナイツが自動的に転送される装置だと思ってた…。 ってことは、呼ばれてもドールリカ、眠ってたり機嫌が悪かったりどこへ行ったらいいのかわからかったりすることはないのだろーか(笑)。 だいたい、単にピンチを知らせるだけに呪文を唱えるめんどくさい手順の必要があるのなら、携帯電話でも持ってたほうが便利では(笑)? 呪文唱えるより短縮番号押したほうが早いよ(^^;。 元々は呪文となえないとドールナイツは動けないはずだったんだねぇ。 あれあれ。
(99/09/04)
ってな感じで夜はちょとだけドラム…うーん、上達してるよーな後退してるよーな;_;。 マイスティックでなくて、筐体付属の重スティックをたまに使ったほーか感覚が新鮮でよかったり。 ギターのEXTREME PLUSモードもやってみる……うーむ(^^;。 このゲーム、曲は覚えて知ってる曲になってしまえば、曲による差よりも指使いの上達度のみによる感じなので、どの曲もこの曲も等しく超難度なモードなのが(^^;。 MACHINEはまだ手加減してあるよーな譜面でなんとかクリアできたけど、次、どれやろ(^^;。 たしかに、元々が指使い難度系のMMMとかHYPNOが簡単そーだ(^^;。 ADVENTUREとJETをやりたいよなぁ…EXTREMEでもすでに限界レベルだけど;_;。
ねおちゅぴ100回記念…よぉ続いたなぁ;_;。 という感を強調させる知り合いの声優に電話かけまくっておめでとうメッセージを言わせるコーナーってのやら、いままでにいきあたりばったりに始めて見事に尻切れに終わったコーナーを供養するってのも(笑)。 名古屋、大阪公録どしよ…名古屋は平日;_;、大阪は土曜朝早く行かないといけないっぽいので、夜行バスかと考えてたけど、飛行機という手があるらしい。 早朝便によっては大阪まで10000円とか? 7:45伊丹着は魅力。 調べたけどポケモンジェットとは都合が合わない(笑)。
(99/09/03)
メダロット…あぁぁ、なんかシリアスに;_;。 普通、こーいうケンカ話って、仲がよすぎてケンカパターンや、主人公が意地をはってしまうパターンで、視聴者が傍観者になっちゃうんだけど、イッキのほうの気持ちがメタビーに伝わらないという、感情移入できる構成なのねぇ〜;_;。 泣ける;_;。 でもメタビー悪くもないし。 ちょっと調子出てくると少年アニメって、トーナメントなんか開いちゃってダラダラと試合をこなすパターンモードに入るのだけどその心配はなくて大会は話のキッカケってのも素晴らしい。 ママや、アリカなんかの細かいキャラの遊びもよかったけど、キクヒメがあまりに弱いのは残念じゃぁ〜(^^;。
ターンAガンダム…あぁ、ここまできたらたしかにミリシャおそるべし…というくらいの情勢に焦るポゥ(やっとやっとこの頭の悪いノインの人の名前を覚えた(笑))がやっぱりやっぱり不幸で、もしかしてこの人の不幸物語なんだろか、この番組、とすら(^^;。 もっと遊ばれるかと思ったハリーだけど意外にうまく変装して立ち回ってるのがなかなか。 あの謎メガネをはずすシーンをしっかりもったいぶって(今回、細かいさりげないギャグが多かったねぇ(^^))、やっぱりメガネをつけてごまかしたかと思ったけど、その奥に見える目は普通で残念(^^;。 いままでハリーがディアナ様とキエル嬢が入れ替わってることに気づいていない様子も気づいている様子もどちらも一切わかる表現はなかったよーに思うのだけど、あっさりと気づいてたことになってるなぁ。 兆候を見逃しただろか。 いくらなんでも気づいてただろけど。
(99/09/02)
今日はもうドラマニはほっといて、ギターのEXTREMEモードにチャレンジ…うは(^^;。 微妙に難しいくらいなので、ちょうど楽しいくらいだな〜。 普通のEXPERTでもできない曲はおいといて、普通のモードで飽きた曲がもう一回楽しめる感じで(^^)。 MMMやHYPNOが元々難しいのはもうイヤになってるけど、好きな曲が難しくなって遊べるというメリットが(^^;。 MACHINEとJETは難しいところ流しながらもクリアでけたけど、ADVENTUREでハマった(^^;。 さらに難しいEXTREME PLUSなんてモードもあるのね…これはとりあえずギャラリーに徹してるけど…元が連打のところをめいっぱいバラまいてある凶悪さ…。 元が連打系の曲の難易度が炸裂するので、EXTREMEのEXPERT曲をHIDDEN×2の高速スクロール×2でもサクサククリアしてる人がFIREで死んだりしてた(^^;。
(99/09/01)
と、ドラムに飽きがきつつある時に、なんかギターでEXTREMEモードをやってる人が〜! 隠しコマンド分かったのね。 譜面は驚くほどではないけど、けっこう難しそう。