ある羽田方面の1日
この日記は99年3月のものです。激動楽しみあれど疲労気味…。
(99/03/31)
日曜のBB爆外伝V…今回はルイボン王とプリンセスボンに触発されてか、あかボン姫も姫っぽい行動に。 細かいところでギャグやってるんだけど、さりげなく三銃士がけっこう悪してるねぇ。 ブドウの酸が濃縮されてアーマーが溶けてるんだ!とか難しいことを持ち出すわりには、水に入って流せばいいんだ!とか解決法が異様に簡単なのは凄い(^^;。
今年度の最終回シリーズ…これが意外にもわらしの観てる番組には少なくてもうだいたい先行して入れ替わってしまってるんだけど、セイバーマリオネットJtoXはきちりと終わる最後の2話をまとめてみる;_;。 おぉ。 うーん…うまいようますぎる;_;。 その前の話は少年マンガのヒキみたいなもんで、ライムも最後はチェリーとブラッドベリと同じ気持ちになるし、ダメダメ小樽もようやくよーやくそのことにちゃんと気づくし;_;。 どこまでもダメダメだった小樽と、光になって帰ってきた3人。 しっかしほんとにずるいくらいに演出過剰でこれがまたハマってるもんだからめちゃくちゃ感動的に…くそぅ;_;。 最終回前話でせり上がる岩に乗ってメソポタミア号へ乗り込む3人とか、ヘスが死ぬシーンで3人が母娘のセリフを言うところとか、意味不明なのによぅ〜ちくしょぅ(笑)。 最後に3歳になったチェリーのかぁいいコト(^^;。 終わりよければ全てよしで押し通されてしまった;_;。 初期のころの異様に意欲的に感動的なまとまった話と貴重なギャグをやってたころと同じノリで終わったねぇ。 偽ファウスト編と西安編がなければなぁ…。 絵がぷにになってかなり印象がよくなったこのシリーズ、前作と同じく文句つけながらしっかり観てしまった…なんちゅうか、同じマニオタアニメでも、バンダイビジュアル製のクォリティはキングレコード製がいつまでもフラフラしてるのに比べて一歩先行く感じだなぁ。
最後までチェリーめだたなかったけど…;_;。
(99/03/30)
(99/03/29)
(99/03/28)
時間がなかったので2回目のジャンヌショーをパスして、竹尾先生演出の舞台を見に行く…まさに小劇場な演劇。 汚れた生活を送っている者には心が洗われるねぇ(^^;。
んでもって、新宿へとってかえしてなんとなしにひーさびさのカラオケ(^^)。 歌舞伎町に新しいカラオケ館がオープンしてるので呼び込みのにーちゃんに機種を念入りに確認したうえで、発売からかなりたってるけど、HYPER JOYSOUNDに初挑戦(^^)。 音源がパワーアップしてたり、表示の解像度が上がってたり、サーバクライアントな統合機になってたり、全体に大きく違う機械なんだけど、ユーザとして一番遊べたのは早送り機能(^^;。 よくしらん曲に有効(笑)。 いらなさそうで、あると結構使える機能だ。 アニソンは本物画像が強化されてて、その副作用かなぜか「戦え!レッドバロン」が入っててめちゃうれしいけど、新曲はもう昨今の冷え切ったアニソン界の状況のまま;_;。 かわりに、やたら盛り上がるのは、ラジオ体操第一とか、燃えよドラゴン!とか王蟲の歌とか、作詞者の表記のない曲シリーズ(^^;。 「腕を前に上げて手足の運動〜」とか、「アチャ! ホワ〜」とか、「ランランララランランラン」とか歌うの(^^;。
その後、新宿へ出てきたら行くべきところにさも当然のようによって帰る。 DDR部屋。
(99/03/27)
おまけに、ちょと出てた時に限って…なんかあずきちゃんしっかり高校野球のワナにひっかかって録画しそこねた;_;。 こ、こんな最終回シリーズで痛すぎ;_;。 はぅ。
そしてやっぱりジャンヌはエロい(笑)。 まぁ、お風呂のシーンとなんかよくわからん新体操のシーンだけど、特に意味もなく想像で演技するまろんは意味がないだけに単なるサービス(^^;? 今回は絵がちょと背景とパースがズレてたり、コミカルな感じでギャグも軽くてよかったけど、キャッツアイでなかなかシビアだった刑事側の苦悩が、まろんにはちぃ〜っとも伝わって無くて、悩むの一瞬…何も考えずに親友を不幸にしようとしているところが凄い(^^;。 ちょっとは葛藤しろよ(笑)! 意味不明な終わり方もよかった。
先週の爆外伝Vをみる…なんかこう、デビル三銃士の行動が妙な間があってヘンな感じ。 意図がわからんギャグがやたらと(^^;。 ロミオボンとジュリエッタボンの行動が少しだけロミオとジュリエットを下敷きにしてるけど、消化不良だし(^^;。 謎が多いぞ。 あかボン姫のメールオンはやっぱりええのぅ(^^;。
先週とその前の週のデジタルモンスターを観る…うぅむ、人間・デジモンで人数やたら多いからそれぞれあっさりしか登場できないし、世界の紹介も進まなくて同じ話が続くなぁ(^^;。 デジモンって進化してもまた戻ったりするのね。 ちょっとずつだけど、キャラが立ってきて細かいギャグが入ったり、オペーレータが狂ってる電話や謎の電車車両なんかの独特の異世界感のある緊張のあるシーンはええけど…この調子だと新番ラッシュになったら観ないかな;_;。
今週のアド街ック天国は後楽園だった(^^;。 東京ドームにはほとんど用がないけど、見慣れた後楽園ゆうえんちはよい(笑)…明日ジャンヌショーを観にいくかな(^^;。
(99/03/26)
管理システム?…それが内緒だったら地上の人は何かおかしいと思うでそ? タイシ博士?…本人でどーする。 地上の人知ってたのに隠れて何を? なぜ破壊をめざす? あこがれてたタイシ博士のこの様子をみてしまってカニパンは何もないの? メモリー?…なぜ重要なの? 博士が星を作ったんでそ? アン達がロボト…なかよし回路の設定どこいったの? アン死亡…重要なのはカニパンを逃がすことではないでそ? セイバーJXみたいに、破綻してても演出がよければそれなりに盛り上がるであろうポイント回なのに…。 やれやれ。
来週ミルクが出たら全て許すけど。
(99/03/25)
(99/03/24)
ジダマが攻めとは意外だった(爆)。
(99/03/23)
いやぁ〜やっぱりTV人って凄いね。 貫禄というかオーラというか、そのへんは声優なんかと全然違う。 んでもって、おもろいおばちゃん3人組ともなれば(笑)。 最近、30過ぎたおねーちゃんにハマっているのかわらし(^^;?
ますます盛り上がる最高潮なスーパードールリカちゃん(^^)! 謎の美少女カトリーヌ…お嬢様然としたツリ目もラブリィだし、声が大谷育江かぁぁ〜;_;! きゅぅ。 しかも、5年生ってことでリカちゃんより頭ひとつ大きくて、あのテレジア学園の制服をもそっとナイスプロポーションで着こなしてるのがめちゃめちゃセクシーだぁ;_;。 かぁいい…。 んでもって今週はリカちゃんも負けじとなんかすげぇかぁいい(^^)。 スケアクロウ様に捕まって逃げようとじたばたリカちゃんも、階段の手すりで滑るリカちゃんも、屋敷でソファに座ってる時に怖がるリカちゃんも…声も今週はいつもよりもかぁいい感じだった(^^)。 なんちゅうかこう、観てるだけで幸せになるねぃ(^^;。 ドールイヅミ、もう少しおとなしいかと思ったけど、意外にドールリカとかわらん性格っぽいな(^^;。
かぁいいかぁいい…。
(99/03/22)
カニパンを観る…あぁ、ナッツしゃんがすっかりオバサン化してカニパンを冷やかしてる〜(^^;。 ポチがカッコよくなっててちょとヘン(笑)。 ミルクしゃんも今回はコンサートツアー中で忙しいらしくあまり登場シーンがなかった;_;。 そしてカニパンがアンに告白(^^;?を…なんやねん;_;。 うーむ。 新しい敵の金髪くん(カシス?)はなかなかかぁいいけど(^^;。
2週前のリカちゃんを観る…はぅはぅ、あまりに純粋純真無垢にエメラリオン星人を信じ込みまくるリカちゃんがかぁいすぎる;_;。 かぁいいかぁいい…。 なんであんなの信じるかなぁ〜(笑)。 リカちゃん大暴走。 かぁいすぎ;_;。 だます方もだます方で、あのいかにも子供だましな方法で子供をだまそうとする方向性が子供な世界に生きてるようで、スケアクロウ一味はすげぇいい人達度が増してるよーに(^^;。 ドールイサムとドールリカはほとんど別の世界で少年アニメしちゃってるけど、これはこれで楽しい(^^;。
先週のリカちゃんは…すみれちゃんの下着姿がぁぁ〜(笑)! なんてHなんだ。 リカちゃんのは出さないんだろうなぁ(^^;。 今回はまたダイがガキらしくガキのやつあたりの仕方が異様にリアルで、リカちゃん怒らせるとは…。 バカだし…ダイの幸せはどんどん遠ざかることよ(^^;。 しっかしリカちゃんがさらわれることになって、いつの間にかもうリカちゃんを守る仲良し3人組になってるって展開はいいねぃ(^^)。 いままでのように全部ドールリカが見参!から10秒でカタがつくのでなくて(^^;。 そしてついについについにドールイヅミが登場なのかぁぁ〜(^^)! 育ちの悪い不良なドールリカと違ってやさしいおねーさんな話し方なのに、決めポーズがかぁいい感じなのが違和感あってええ感じだ(笑)!
これと関係して、青髪のまたかぁいい娘が転校してくるとか、ここへきて話が進みはじめたとたんにどんどん見逃せなくなる超スロースターターなすげぇ番組だ(^^;。 まぁ、2クールひたすらリカちゃんかぁいいなぁ〜で十分過ごせたけど(笑)。 あと、今回のはダイにこどものくせに〜って言ういじわるリカちゃんがぐっど(^^;。
今週のおジャ魔女どれみもよかった…九級の試験に予想通り落ちるどれみちゃと、やたらバンクを繰り返してくれたあいこっちとはづきちゃももちろんよかったんだけど、待ってましたのぽっぷちゃん回(^^)。 性格悪いだけでなくて、あの歳でしっかり世の中を渡っていく様はすばらしい…。 ヒネたところがちびうさを思い出してかぁいいなぁ…。 その彼女にもどうにもならないのはいうこと効かないまだ幼児の体なのか(笑)!?…おもおもおもらし…ノーパン…うぉぉ。 あと、試験の内容が、ちょっとヘンな食べ物を出すってところが妙に魔女の世界っぽいところがぐっどだった。けっこう怖い。
(99/03/21)
なんちゅうか、新幹線でも普通列車でも別に気にせず、あまり移動手段にこだわりはなくなってるわらし(^^;。 速けりゃ楽だし、遅けりゃ旅の情緒があってどっちでも。 そんな調子で軽く10時間ほどで大阪へ到着。 大阪ではちょっと余る時間を有効に使うべく、某けむさんに連れてってもらってDDRをしたりお好み焼きを食べたり。
さてはて、DJステーションライブ'99大阪公演のために南港方面へ…コスモスクエアまでは利便がよくて、異様にすぐに到着…これが有明以上に何もない広大な土地(^^;。 駅を降りて会場のZepp Osakaはそこに見えるのだがけっこう遠い(笑)。 しかも雨が降っててもう夕方なので寒い…しかも屋外に並ばされる;_;。 でも会場に入るといや〜大阪まで来てよかった〜〜新宿ルミネホールとは違って本格的な音響に、高い舞台、ほぼ全員分の座席、広いしらくちんだし大満足。 いや〜3回目にしてようやく思いっきり暴れられてはしゃげた(^^;。
ライブは麻績村あかりが西川シェルミーになってて、シェルミーな色気をふりまきまくりなのと(^^;、 中村覇王丸の寒いギャグが南色と一条アスラの超超寒いユガーズに変わってるだけだったけど、例によって観客のノリでどんどん脇へそれていくところは変わらず(^^;。 金月シャンフェイの身をはった演技やらシェルミー真似が素晴らしかった…うぅむ、声優アイドルのくせにやるな(笑)。 19時開演で、いつ終わるかずっと心配だったんだけど、未成年が多いから22時には終わるだろうという予想はあたって、一部縮めてあったりしてコング桑田がちょっと名残惜しそうにしつつ、なんとか3時間ギリギリで収まる(笑)。 でも今回は座れたのでめちゃ楽で、長くは感じなかった(^^)。 歌は全部跳ねるわけだけど(^^;。
観客も、東京公演の頭の腐ったファンやときめもファンみたいなのはあんまりいなくて、男女比もいつものSNKイベなみで、近くのおねーちゃんが庵でキャー、京でキャー、紅丸でキャー、山崎でキャー、くっついてキャー、温泉でキャーキャー!なのが堪能できたし(笑)、純粋な綺麗な大阪弁な娘がしゃべってて、それ聴いてるだけでめちゃ幸せになってしまった。 …なんか、最近、関西弁というのがコスプレと同じくらいHなコトのように思える(爆)。
そんなこんなでやったら充実してしまって、SNKなイベは大阪名古屋に出張するといつもいいねぃ…またあったら即遠征だな〜って気分で帰還。 これがわりと余裕がなくて、空腹のまま夜行バスに飛び乗って帰る…(^^;。 途中のサービスエリア停車のありがたいこと;_;。 そんで、東京駅まで乗らないで、途中下車初体験…東名江田…で降りてみてほんとに単なる高速道路の傍らで半分途方に暮れる(笑)。 十分も歩いたら駅があったけど、江田でなくてあざみ野だった(^^;。
0泊ノー新幹線大阪ツアー…ちょっと疲れたかな(笑)。
(99/03/20)
しっかし、今週の神風怪盗ジャンヌを観て元気になる(笑)。 こいつはすごい。 エロい、エロいぜ…エロエロだ(^^;。 いままで色っぽい艶っぽい番組だったけど、今回のはズバりエロだ! 全くそのまま、桑島まろんがあえぎ声を出してくれたシーンなんか思わず巻き戻してしまったりしたけど(^^;、レオタードでなくて私服で脚上げるほうがHだなぁ、とか、フィンが閉じこめられてジタバタする乱れ姿もめちゃH(^^;。 フィンが最近頑張ってる(^^;。 作画もよくて、ギャグに走るミヤコと、今週はチアキがミヤコと一緒に行動してたのもグ〜(^^)。 そんなこんなでカメオを取り返すくだりのいつものヘッポコ度も全く気にならず(^^;。 あ〜エロエロ。 しっかしこれ、少女アニメで、ジャンヌシューズの履ける、ジャンヌ服の着られる幼児が観ているかと思うと…;_;。 そのうちPTAからの苦情がくることでしょー。 それまで堪能するとするか(笑)。 こんな調子だと、やっぱり小学生は流行しないの法則で、夏コミはどれみよりジャンヌのほうがブレイクしそうですな。 はぁ…。 ここまで直球ってことはワザとだよねぇ…。
(99/03/19)
そんなこんなで気分がハイになって、おもちゃショーをおんだされた後は、ゆりかもめの一駅分を徒歩して(雨の中…;_;)、隣の青海へ、ちょうどオープンして30分しかたってないパレットタウンという新名所へ〜(^^)。 巨大観覧車に、トヨタの自動車のテーマパーク、ライブハウスなんかもあるんだけど、お目当てはSNKのNEOGEOワールド! ついにSNKまでアミューズメントテーマパークをオープンする日がこようとわ! んで早速入場…混雑してる…と思ったのは、入場券の販売機が混んでるだけだった(^^;。 中はいくら雨とはいえ、ちょとオープン初日でこれは寂しいなぁ…。 雰囲気はジョイポリスやワンダーエッグと同じものを目指していて、やたら多い(…というか、客が少ない)スタッフの教育もばっちりで意外にもレベルが高いテーマパークっぽい…SNKもやるなぁ〜と思ったのは、最初に一つアトラクションに乗ってみるまでだった;_;。 な、なんじゃこりゃぁぁ…スタッフの煽りや衣裳と、説明のCGムービーのクォリティに、肝心の乗り物が全然追いついてない…あぁ。 こりゃいつ潰れるだろうか(爆)。 カネはかかってそうだが、とてもリピーターが来るとは思えない。 相変わらずの演出過剰のゲーム性無視なところはさすがのSNKだ(笑)! 単なるデートスポットということで、新名所にカップルでやってきて…だとまぁ、別になんでもいいんだろうね、もうジョイポリスには行ってしまった人達には(^^;。 遊べるのはやはりワンダーエッグだけか。
はぅ…平日にこの行軍はさすがに疲れた(^^;。
(99/03/18)
ポケモンは、なかなかドぴんくで派手派手なポケモン達が楽しげだった(^^;。 いっぱい出てきたり、ひさびさに巨大なポケモンの自然の驚異みたいなのがあったし。 トゲピーとたわむれるカスミがいいねぇ…トゲピーはまだ何も出来ないと思われつつゆびをふる(?)とか大技を繰り出してるけど、ゲームにいないんじゃぁ、説得力も楽しさも半減では(^^;? ジュンサーさん活躍いいねぇ。
(99/03/17)
(99/03/16)
(99/03/15)
(99/03/14)
昨日のジャンヌを観る〜…あぁぁ、すっかり妖しい見方に洗脳されてしまってHに見えることこの上ない(^^;。 風呂掃除姿のまま玄関に出るところとか(^^;。 あと、フィンのぶるまぁが妙に強調されてたよーな(爆)。 ミヤコもHでいんだけど、もうすでにチアキの気持ちがまろんにあるのに気づいてるような様子があって、それは早すぎるだろぅ〜;_;。 次週以降コロっと忘れてる可能性もあるけど(^^;。 細かい演出がえかった。
…池袋のサンシャインクリエイションへでかける(^^)。 おジャ魔女始まってから初のアニメ系な即売会はどーなってるかって、やっぱりバッチリあちこちでしっかり盛り上がってて、コピー誌がた〜くさん出ていた模様。 模様ってのは、何冊か買えたものの、昨日遅かったし、どれみしっかり観て、ゆっくり出かけたからなぁ(^^;。 どうも予想通り世の中ははづきっちが一番人気らしいんだけど、想像以上に偏りが激しい(^^;。 どれみっちとあいこっちぴ〜んち〜;_;。 は3:ど2:あ1くらいの人気の比率かな〜と思ってたのに、は6:ど2:あ1くらいって感じなのね(^^;。 ちょっとあいこっちがんばれ〜って気になって愛情アップ(笑)。 同人界の出だし好調なのはえんだけど、小学生キャラって、属性のない人たちに広まるってことがなくて(セラムンやらの中学生が最低ラインらしい)ぽぷりちゃんやしるばぁ王女も最初の勢いは凄かっただけに、このあとどーなるのやら。 他に、ナコリム本やらリカ本やらを買って知り合いとちょろっと話して早々に撤退。 まぁないと思ったけど、超カニ本とかないねぇ(^^;。
けっこう疲れたのでどこかで休憩しようと思ったけど、足が勝手に向かってしまったゲーセンで知り合いに会ってしまい、空いてるもんだからDDR2をやってしまうっていうのはいかんすぎ(^^;。 ヘロヘロになって時間もなくなってそいでもって今日もDJステーションのライブへ行くという無謀なコトになってしまう(^^;。
ライブは2日目ってことで、昨日しんどかったので荷物をロッカーに入れてきて、身軽になって暴れる(^^;。 でも、ちょうど隣にいたにーちゃんが脳味噌の不自由な方だったので、ハズしたつっこみを始終入れまくりなので殺意を持った。 ちくしょう。 まぁ、オレのすることほっといてちょ〜だいってことでそれはいいとして、2日目は不必要なほどに盛り上がってすごかったねぃ(^^;。 やはり昨日のフィナーレでは時間がなくて、コング桑田はもっとやりたかったよーだ(^^;。 イベントの正味で3時間を越えてしまって連日のこれは…もう腰にきたよまったく(^^;。 若者元気すぎ。
ひさびさに限界まで活動した週末だった(^^;。
(99/03/13)
池澤春菜ファンとか氷上恭子ファンはいたのかなぁ…一目ではわからない(^^;。 アテナも高嶺響もまぁ、SNKらしく大ボケかましまくりなんで、池澤春菜のいつものしきりまくり勝手暴走ギャグも、恭ちゃんのいっちゃってる大ボケギャグももはや持ち芸のようなノリでハマりすぎ(^^;。 特に恭ちゃんは白いギターをずっと抱えてて、パカパカ殴られて、高嶺響はDJステーション初参加とは思えないハマり方だった(^^;。 衣裳も響をかなり意識したファッションでよかったし。
ってな感じで新参の人気声優組が活躍してたせいで、SNK界で先輩な麻績村あかりと、大々先輩な曽木舞はあまり活躍できず;_;。 そ、そんにゃ〜。 HEAVY BABYSも今回の4人組からはこの二人は追い出されてしまい、ナコルル、アテナ、響、シャンフェイの四人組に(^^;。 この四人だとそれぞれ、サムスピ、KOF、月華、餓狼にしか出てないキャラなので全く接点がないとは(^^;。 しっかし華やかでめちゃよかった。 ちょっとベテランなちょっと一芸のあるちょっと人気な超豪華ユニット(^^;? こんな感じで、我らが生駒しゃんとけいタンはけっこうベテラン組〜って感じで活躍の場が(^^;。 前からちょっとずつ上達してるようではあったんだけど、今回の二人の歌はなんかめちゃくちゃうまくなってて、もしかして口パク(^^;?とかいう疑問が湧いたけど真実はわからじ。 ナコリムがこんな感じなので、男性陣のほうも庵と京はHなネタでおねーちゃんを湧かせるものの(笑)、ストーリーは石井康嗣の山崎竜二中心(^^;。 チョイとギースは脇役へ…あぁ、SNKワールドにも時の流れが(笑)。 あと、浅田葉子役の浅田葉子が大活躍だった(^^;。 いいねぇ。 よく名前みるんだけど一つも覚えてない…なんだっけ?
まぁそんなこんなでアッと言う間の…ではなくて足腰立たなくなるくらいの3時間(^^;、これだけはしゃいで何故そんなに元気なのだ若者達よぉぉぉ〜と去年と全く同じ感慨をいだきつつ、商売うまくなったSNK商法にひっかかって3000円ほど買い物をして帰る。 いやでもなかなかえかった。 実はまだ2回いくんだな(笑)。
ってことで帰ってきてねおちゅぴの放送もすぐきける幸せ…。 前半と違って、後半のねおちゅぴカルタは破壊ネタだらけでファンの期待通り(^^;。 おれにきくなよ〜のこ〜な〜も、ミカが突然シャルロット声でバカヤロウ!には久々に出た技で笑った(^^;。
超カニパンも観た〜ついに超ナッツさん登場;_;! とくに何の意味もなく、突然颯爽とバイクに乗って暴走列車を止めに登場(^^;。 髪が基本は同じで、全体に湿気を帯びたようにぺしょんとなってる髪型はいいんだけど、モンシロ町からクワガタシティに転属になって制服が変わったのか、色気の少ないカッコになってしまったのが残念(^^;。 でも一番残念なのは、カニパンのことを呼び捨てるようになってたこと;_;。 何事? カニパンくん!ってのが良かったのに…。 今週のミルクちゃはずっと普段着だったので、これがかぁいいねぇ。 全然活躍しないけど(^^;。 自分で車を運転してるのがなんかよかった。 それにくらべてアンは相変わらず滅裂で…。 力を発揮して、ガラクタでできたロボットはゴウザウラーあたりの敵メカみたいでちょっとカッコよかったけど(^^;。
それにしても生駒しゃんデーだった。
(99/03/12)
エヴォはさすがに現代のゲームで、ダントツにイージーにサクサク遊べる、絵も音もいいらくちんなゲームだった(^^;。 脳味噌とろけそうに何も考えなくていい…話をきくところのFF8のけっこうしんどそうなのに比べて、こーいうのこそライトユーザーにやってほしいなぁ。 でも、全然ライトユーザー向けでないのが、キャラのかわいいコト;_;!
もうリニアちゃかわいすぎですよ…顔もしぐさも(^^)。 ED前のムービー(といってもリアルタイム計算なポリゴンデモ)が出来よすぎ(^^)。 チェインもペッパーもかぁいいし。 ここまでアニメちっくで3頭身で顔もアニメ描きしてあって、ぷにぃな感じのモデルができるとは知らなかった〜。 ポリゴンではじめてかわいいと思えるキャラだったので衝撃が大きかった。 とにかくリニアかぁいい〜っていうすばらしいゲームだった(^^)。 ポリゴンも未来は明るい?
こーいうのもっと作ってほしいねぇ…。 中途半端にリアルな蝋人形みたいなポリゴンじゃなくて、アニメキャラの立体化ってフィギュアのようでいんじゃないかぃ(^^)? あと、リニアはほとんど全くしゃべらないキャラだったけど、EDみたら高橋美樹って出てた。絶対わからん(^^;。
結局帰り道からちょっと寄る範囲では10軒以上回ってもどーしても発見できないうちにライブが迫ってしまったので、新宿でDJステーションのCDを買う(^^;。 うぅ。 新宿へいったらDDR部屋だけんど、9台全部2ndになってて待たずに好きなだけできる幸せ;_;。 でも、最近のDDR不足もあってもう足さっぱり動かずさっぱり;_;。
(99/03/11)
(99/03/10)
キッズランキングのほうで初登場でおジャ魔女どれみが入って、しかもどれみちゃん(なんか髪青いんですけど〜)とはづきちゃん(フツーの人だ(^^;)が映るのに、ほんの一瞬で哀しすぎ…なうえに、あいこちゃんはどぉしたぁぁ〜。
あと、魔女っ娘の変身シーン集〜とかいうのはまぁ、昔からの定番なんかはいいとして、もうセーラームーンがここに含まれてて、歴代一番変身シーンが長い魔女っ娘〜とかいって紹介されてるのがなんとも(^^;。 ロボットの合体バンクの手法(パーツごとのアップとか(^^;)を魔女っ娘の変身(&必殺技)に取り入れた斬新な番組だと思うけど(笑)。 りりかやチャチャも長かったぞ(^^;。 小学校高学年なんかだったら懐かし〜とか言ってみてるんだろな(^^;。
他にも、もうだんご3兄弟をフルコーラスでかけたり(一部だんご3兄弟のCDプレスの様子に挿し変わってるけど、絵も本物を頑張って使ってるのに根性を見た(^^;)、ゲストの未唯もよかったねぇ…今週はポケモン歌の出番がなくて登場しなかったけど松本梨香に似てる気がするし(笑)。 アニメタル・レディになってくれなかったのは大いに心残りだけど〜(^^;。
カキコが長くなる番組だ(笑)。
(99/03/09)
ついにチェリー達の記憶が戻ってシーアン編決着へ…演出と作画はいいし、ついに反撃に出るところは爽快なんだけど、納得いかなさすぎなここまでの展開;_;。 なんじゃそりゃ。 ヤンミンなんだったんだ。 ヘスも何がしたかったんだ。 ストーリーもキャラも必然性と納得性がないことしすぎ…。 話になってないしなぁ;_;。
そんでどうするのか小樽編…OPを変更して先にキャストを流したり、EDを潰したりしてまでの演出はまたいい雰囲気だし、3人ともから別れようとする小樽も感傷的になる展開でよくできてるんだけど、またもシナリオが意味不明。 なんでこう、いままでやってきたことと、キャラの性格と、ストーリーが乖離するかなぁ…。 感情移入のしようがない。 なぜそこでチェリー達が人間になりたがるかなぁ? ヘスが乙女回路を作ったって、無理があるだろう? とにかくもうつるぺたなチェリーがぐっどだったので、それだけに集中しようと思うのだけど(笑)、ヘボな展開に怒りが;_;。 西安編のテーマは3人が人間じゃないってことじゃなくて、3人と小樽の関係が問題なんでそ? 作画もいいのに…。
(99/03/08)
もうとにかく楽しむ為には予習が必須なマニア度の高いDJステーションライブが近いのでCDを探してあちこちうろうろするが5日も遅れてしまってはそこらのレコード屋ではちっとも売ってない;_; 。5軒も回って…よーやく見つけたのは一カ所でおジャ魔女どれみの主題歌のみ(笑)。 即行ゲット(^^;。 ってことでおジャ魔女カーニバル!!、いいすねぇ〜(^^)。 MAHO堂の3人ってほんとに大人か?ってなくらいキャラ声での歌声は完璧ね。 …とはいえ、ン・パカマーチがあそこまでの完成度だっただけに、ちとごちゃごちゃ歌ってるだけなのと、フルコーラスだったら絶対あると思ってたそれぞれのソロパートがないのが残念;_;。 TVでも思ってたんだけど、アレンジのせいか、音がこもってるよーな気がするんだけどなんじゃろ…音源が遠い感じがするというか、生音っぽいというか(^^;。 それにしても生歌で聴きたいなぁ〜〜イベントないかなぁ〜〜。
あ、いま気づいたけど、いつのまにか東映動画って、東映アニメーションって名前に なってるのね(^^;? いったい何年前からなんだろう(^^;;;。
(99/03/07)
そーいやねおちゅぴ…なんちゅうか、聴取者が指摘するまでもなく、数々の企画をネタに、直接のネタは酒の肴程度に、番組についてのわけのわかんない話をしまくる番組なだけに、新規の人には何いってんだか全然わからんのじゃないだろーか(^^;。
うひょぅ〜おジャ魔女どれみっすよどれみ(^^)。 怒涛の導入月間は終わって、単発話になるのね。 けっこうどれみちゃんってこのテの元気少女にしてはよく気がつくというか憂いのあるというか、繊細な娘なんだなや;_;。 …とかより吊るされてる時の髪の垂れてる時の顔がめちゃかぁいい(^^;。 魔法?と誰も信じてなくてもとりあえずぐっずはパカパカ売れるってのがなかなか現代だねぃ。 バンダイ製レジスターも高いみたいだし、けっこうせちがらい番組に(^^;。
それにしてもあいこちゃんの関西弁に、それだけでなくてつっこむべきところにつっこみを入れる会話への姿勢と、高いモノを高いというところがちゃんとした発音だけでない真の関西弁になってると思うですよ(^^;。 はづきちゃんは目立たなかったけど(禁句か(笑)?)、もうすっかり3人同じノリに感化されてて3バカって感じだからなぁ〜(^^;。 きゅ〜。
BB爆外伝Vは…季節はずれにしても1ヶ月だけ遅れての豆まきとは微妙なハズし方が面白い(^^;。 歴史を遡って出動するのとか、メカの発信シーンとか、敵のボケ加減とか妙に懐かしい…というか、タイムボカンシリーズへのオマージュが感じられる。 さっそく1コ見つかった、集めるものもクリスモンドだし。 あかボン姫のすぐ人に命令するのはどーもあかボンが悪いモノを食べたようでなじめないなぁ(^^;。 ミミタンは慣れた(笑)。 今度のくろボンは比較的素直になった模様(^^;。 きいろボンは話にも絡めないのか〜(^^;。
昨日のあずきちゃん(地)は…またまこと話(^^;。 なかなか妙なギャグの効いた回で、転んでかたけじないのだいずとか、妙に派手な演出とか(^^;。 親父登場で、トモちゃんの名前が実はトモミだとは初めて知った。 まこと話にしてはまことは比較的ボケ度が少ないよーな気もしたし、オランウータンが死んだと思いこんだ時の狼狽ぶりもわかる感じなので、これはこれでも十分まことのことを限界まで持ち上げた話なのだろう(^^;。 それにしても人間のほうのミドリ(ジダマ)の衝撃発言…結婚はしたくないけど、子供はほしいなぁ〜〜!!? なぁんだ、そうならそうと言ってくれればいつでも(爆)。 なんかますますジダマいい感じ。
うはぁ〜ますますセイントテール化が激しくてすっかりさっぱりな快盗ジャンヌ(^^;。 よろしい(笑)。 悪者になったほうの金カネいう社長も、普段の慈善な社長も、子供じゃないんだから〜。 このへっぽこ度が東京ムービー並みだ(^^;。 たまらん。 期待の佐々門作監は、意外に意識しないとわかんないけど、いつもの妙にケバケバでパツパツな香川色を薄めて、少し落ちついたポーズやら体の線が落ちつくのでいい感じ(^^;。 …って、あんまりちゃんと見てなかったけど。
アッコちゃんの後番…デジモンファンタジーだっけ? すっかり、「デジモン、ゲットだぜ!」で始まると思いこんでたのに違った(笑)。 どー考えたってパチモンでニセモンな番組だけど、よりSF色の強い設定に、鳥山明の90年代風な感じのデザインといい、ビジュアル度アップ…キャラもポケモンより気合い入ってる…けどデジモンの名前はみんななんとかモンでダサダサ(^^;。 キャラが7人一気に登場して、全員デジモンをゲットして、しかも全匹進化(この単語ポケモンと同じなのが気になる…)して名前が変わったので全然覚えきれなくて大混乱〜なのは異界に飛ばされて大混乱な主人公達と共感を持てていいのか(^^;?
デジモンはしゃべるし、一人に一匹みたいだし、友情がよりはっきり出る展開をするのかにゃ。 作画も演出も悪くないので、もー少し様子をみてみるべょ(^^;。
ふぅ…だいぶビデオ消化できた〜。
(99/03/06)
ってことで今年の戦隊、ゴーゴーファイブの1話と2話を見る(^^)。 おぉ、なかなかにええ感じ〜。 ふざけたタイトルと、オーレンジャーを思い出すダサダサコスチューム、今年もイエローは男で女はピンクだけ…ってので全然期待してなかったんだけど、実は実は。 主題歌は石原慎一で熱いし、今年は敵の女幹部もゴーピンクの人も好みに近くて燃え度が高い(笑)。 救急戦隊ってのが、元々人を救うのを生業にしてた人達がやっぱりヒーローになって人を救うっていうそのまんまズバリのテーマなのが意外にハマっててノリがいい。 メカも元々そーいう用途の機械だし(^^;。 これが気合い入ってて、ミニチュアの特撮がめちゃカッコいい…出撃や合体だけでなくて、本編にも使いまくりだし、特撮〜って感じがする。 んでもって5人が全員兄弟妹…奇妙な友情より、これならたしかに運命共同体でも嘘っぽくないいい感じの5人なのカモしらん(^^;。 すでにけっこうなじんでる雰囲気がなじんでてらしいなぁ。 んで正義の長官がふっとんだ5人のオヤジ…(^^;。 こんなこともあろうかと系の博士でも10年もどっかいって基地メカ一式ここまで揃えていたとはすごすぎ(笑)。 しかも子供らのいうことなんか全くきいちゃいないし(^^;。 変身後もやっぱり家族どうしが名前で呼んでたり、面白いところもあるねぃ。 そんなところで、2話になんか人気声優の宮村なんとかという人と同じ名前で同じ顔で同じ声の人が出てますねぃ。 なんなんですかねぇ(笑)。 きっととても喜んでるんでしょうねぇ(^^;。 まぁ、しゅばばばば〜んな番組のインパクトにくらべればさほどでも(^^;。 TV写りだとどーも老けて見えるけど、アテレコの声はみやむー声で全然合ってないなぁ(^^;。 今年は気合いを入れて後楽園へいこうかねぃ…。
ついに終わってしまったひみつのアッコちゃんを最後から4話分まとめてみる(^^)。
史上最低の変身…浦沢脚本にアッコちゃん独特の妙な演出キレまくりもこれで最後;_;。 素晴らしい…。 この前衛さは何かに続いてほしいもんだ(^^;。 アッコちゃん、自覚しててやっぱりあんなヘンな変身ばっかりしてたちゅうのが〜。
次はやっぱり浦沢脚本だけどひたすら暴走系の肉まんあんまん大戦争な話(^^;。 先週の反省が全くいかされてなくて織田信長に変身してどーしようというのだアッコちゃん(笑)。 楊貴妃に変身して、中国4千年を代表してあんまんと肉まんを半分ずつくっつけるのも素晴らしい(^^;。
ラス前になって初めて(?)魔法変身モノの定番な、変身の功罪なちょっといい系の話;_;。 オチは見えるけど、これをやらんといかん;_;。 アッコちゃん、いつも一人で暴走してたから、シッポナが出てきてもゲストな感じがしてしまうのは残念だなぁ…。
そして最終回…いままでずっと見過ごしてきたくせに(^^;、急に意味の無い変身を咎める鏡の国の女王様…でも、最後の変身で、命がけな美しい友情でモコを救ってまっとうなEDへ…じつにアッコちゃんらしくない(^^;。 作画もいまひとつで、終わるためだけの話になったか;_;。
それにしてもそれにしてもアッコちゃんという誰もが知ってるののリメイクなのにそれが逆に注目度を下げてすっかり隠れた名作化してしまった番組だった(^^;。 わらしも生駒しゃんが出てなかったら見ることはなかっただろうし〜。 これでこのセンス、セラムンの直系の後番だったりしたらハニーFと違って流行しただろーに(^^;。 どのくらい世間一般のこどもが見てたのかはしらんけど。 同時期にぽぷりちゃんとしるばぁ王女という東映魔女っ娘内にももっとキャッチーな娘がいたのも痛いよなぁ(^^;。 山崎和佳奈の演技も実に素晴らしかった。
(99/03/05)
(99/03/04)
ポケモンがなかなかいい作画で、動きが派手で見せる回だった(^^)。 最近の海外作画には慣れつつあったけど、日本だとやっぱりこう、マンガちっくな動きの楽しさが全然違うねぇ(^^)。 スリーパーの謎なうにょうにょした踊りとか素晴らしい(^^;。 夏服のジュンサーさんもHだし、ヤマト・コサブロウ・ムサシ・コジロウのロケット団内紛対決はめちゃめちゃムサシ達がかぁいそうだし、株を上げたし、反抗して怖い目になってしまったピカチュウとか見所たくさんな回だった。
(99/03/03)
細かいところにもロマンが…ベクトル演算はインテルやらモトローラも頑張ってて最近の流行だからあれくらいできるとしても、メモリがDRDRAMでちょっぱやとか、フレームバッファを内蔵してしまってるグラフィックチップとか、ゲーム機はパソコンと違って、無意味なメモリアクセスを繰り返す機械(大量のデータを処理して計算して転送して、1/60だけ画面に映すというめちゃ無駄な機械(笑))だってことをなんてわかってる人が設計してるのか〜;_;!
プレステチップにI/Oを制御させて互換性のオマケつきという技もしびれる。 FireWireにUSBって高くないのか? わらしがいつも汎用品で不満に思ってたところが治ってる…理想に近いよ。 少しだけ不安なのが、そのせいで量が積めなかったのだろけど、32MBのRAMはあまりに少ないよ…ドキャの数十倍の計算と表示の能力があるのに、メモリがたったの2倍しかないってのは…(^^;。 ドキャでも全然たらんのに。 なんにせよ、これ、発表するだけでドキャ側のやる気をそぐのに十分だわ(笑)。 もう細かいチューニングやら限界性能に近づくのなんてどうでもよくなって、あとは企画の人おもろいゲーム考えてねぇ〜ってな具合になりそう。
年内なら7万円くらいしそうかな…。
(99/03/02)
今日のリカちゃん…おぉ、単体ではやっぱりリカちゃんは凶悪にかぁいいなぁ(笑)。 今週はプルとワーヤに追いかけられたり、学校でリングの話題で照れたり、ルイがリングしてなくてがっかりしたり、トラックの荷台から運転席に乱入したりするシーンが小学生のもたった感じの動きでめちゃめちゃめちゃかぁいいかぁいい…;_;。 はじめてリカちゃんがそこにいるだけでなくて活躍したよーな気がする(^^)。 ついに登場のドールイサムは誰のものになるのかと思ったらまさかスケアクロウ様だとは(^^;。 びっくり。 ドールリカ頑張って、もう男のドールナイツなんてどうでもいいからちゃっちゃとやっつけちゃってくださいな。 そーいや、ドールナイツ召喚の呪文って、別にドールの前でなくて離れててもいいのね(^^;。 だとするとドールを盗むのはドールリカが近くからくるってことで自殺行為カモ(^^;。
今週のうたえもんは88年特集という悪くない年代で、この時代だと影山のオヤジが2曲歌ったりするしなぁ(笑)。 ついに登場おじゃる丸〜で、北島三郎ではなくてSUS4のEDのワナ(^^;。 しかも風邪なんだかボロボロで偽アニソン以下状態;_;。
(99/03/01)
…だめだ、全然いいたいことと違う(笑)!
…ハァハァ。 ってなわけで、おジャ魔女どれみを1話から4話まで見た。 素晴らしいです。 Excellentです。 ここんとこのフルCG化以降、東映動画の少女アニメってクレヨン王国にファンファンファーマシィ、ひみつのアッコちゃんといい、いつの間にやら異様にレベルの高い作品が連発で来てたのが、集大成したようなこのまた完璧な番組が出てこようとわ;_;。 テンポいいOPでドキドキ…魔法少女で小学生で3人組で…元気娘の元気度がこれまた90年代後半のノリの象徴のようなどれみちゃんで、これでモえるなってほうが無理な状態。 ぽぷりちゃん+紗南ちゃん+しるばぁ王女とでも言えるような無敵のヒロインだわ〜。
しかもぽぷりちゃんのように魔法のふしぎに興味を持たせる番組だし、紗南ちゃんのように他人と自分について考えさせられるし、しるばぁ王女のようにわがままばかりでうまくいかないバランス(^^)。 ぽぷりちゃんのよーに舌ったらずにしゃべくりまくるし、紗南ちゃんのよーにチェキチェキ暴走して動きまくるし、しるばぁ王女のようにぷにぷにでかぁいい…もう何かにつけて完璧じゃ(^^;。
設定では地味に思えた衣裳もバンクのモキュモキュした動きがきもちいいし、派手なアイテムが音が鳴るのもあってめちゃ決まってる〜(^^)。 バンクにロマンを感じるのも懐かしい感覚だぁ〜。 魔法の設定もいいし、マジョリカとララのバランス感覚も素晴らしい。 こーんなパーフェクトな設定・脚本・演出・作画で、ちゃんと毎話の話をこなしながらあっという間に揃った3人おじゃ魔女がまたかぁいいかぁいいかぁいいこと;_;。 おまけに大笑いしてしんみりしちゃうぜぃ。
どれみちゃんいいねぇ(^^;。 主人公タイプでバッチリだし、画面のこっちを見てるねぇ(^^)。 ほうきでうまく飛べないのがチャチャを思いだすよまったく(^^;。 妹もこれから面白くからんできそう〜。 ステーキが好物ってのだけがちょっといまどき〜だけど(^^;。 呪文は…あぅ、あれだけ使いまくってたりCM(も飛ばさず全部みてしまった(^^;)でも言ってるのになんていってるかわかんないし覚えられない…ぴ〜りか…ぴぴ…うぉぅ、なんだっけ(笑)? 声は誰じゃ? 三石琴乃と宮村優子と小田静枝の折衷って感じだけど、うまいし…。
はづきちゃんいいねぇいいねぇ…ええ娘やねぇ…かぁいい;_;。 しかもちょっとメガネ曇ると怖いし(笑)。 メガネひっかかって服着れないの素晴らしい…髪型もいいねぃ。 呪文、なんだっけかなぁ…ぷわぷわ〜…うーむ、そんな感じの声がもうすっかり矢島晶子互換のとろけ声、声だけでとろけ声優殿堂(矢島晶子、白鳥由里、川田妙子、徳光由香)入りを宣言したいぞ〜(^^)。
あいこちゃんいいねぇいいねぇ…うひょ〜関西娘や〜応援するで〜;_;。 発音完璧やし。 元気なだけやなくてけなげや〜。 口が悪いんやなくてツッコミを入れてるだけやっちゅうのもええ…。 かぁいいなぁ。
いやほんともう、楽しみで楽しみでたまらないです〜びし〜と来ました。 人気爆発しそうでそんなんにハマるの嫌だけどやっぱよくできすぎです〜(^^;。 作画全然崩れそうにないし。 出遅れたのがツラいなぁ…どうも世間の熱気というものがうまく伝わってこない環境にいるよーじゃ〜こんなこっちゃいかんのぅ〜。 とりあえず着ぐるみショーはめちゃ楽しみ〜…3/27の静岡以前にどっかであるんでしょーか(^^;?
クレヨン王国のように延長するくらい頑張ってちょ〜。 女児玩具が売れますよ〜に〜〜。 この番組のためにプロトタイプ、市場調査としてマホTaiやクレヨン王国はあったのだなやきっと。 とりあえず手元のアニメディアには今月も先月も記事が0で困ったちゃんなので、魔法の呪文だけでもだれか教えて〜〜(笑)!