ある羽田方面の1日


この日記は98年9月のものです。ちとハマり気味な日々…ガンバ!


(98/09/30)

なんか大ハマりで全然TVも通信もできない状態でこれはいかんと思ってるんだけど、帰るときに、いま突然ブームなビートマニアでゲーセンが閉まるまで粘ってるので余計に他のことができない(^^;。バカな…。 でもPS版出たらやる気なくなるかな。 PS持ってなくてもなんとなく(^^;。 しかもファーストやっててHouseにハマる…。


(98/09/29)

うぅ、遅刻してしまいそーだというのに、つけてたTVで、スレイヤーズNEXTの再放送、しかも乙女の祈りでアメリアと約一名がアイドル衣裳で小さな胸をキュンキュンならし〜で呪文いうスレイヤーズシリーズ中屈指のバカ話だったのでついつい見てしまうぅぅ〜(^^;。 このころがスレイヤーズは絶頂だったなぁ〜(笑)。 やっぱNEXTでしょう。 ロスユニはギャグサービス回がアレだったりするし、そもそも少ないし。 次週はきぐるみ話回か…これも見たいな(^^;。


(98/09/28)

先週に引き続きのインターバルばか話だけど、前のノリに戻ってキレのいいレツゴーMAX(^^)! 実況の為にはすべてを捨ててるサユリさん見事(^^;。 わざわざ川下模型店(いままで川島模型店だと思ってた)に集まる全国の雄もみなマイペースでバラバラにそれぞれギャグしてたのも素晴らしい(^^;。 あとは、マリナちゃも出てほしかったなぁ〜連絡先がわからなさそうだけど(笑)。 派手な大クラッシュであとは川下模型店元チャンプとして余生を送るしかなくなってしまったヒトシかと思いきや、まだ来週に何かあるのか? 予告がえらいマジだったので、さらにギャグ回(笑)?


(98/09/27)

今日は長いよ〜(笑)!

さぁてさてさてなんだかんだと最終回を迎えたアキハバラ電脳組。 先週までの右翼的な戦闘的な臭いがピタっと止んで、先週までとの整合性もほとんどナシ、いったいどうしたことかと少女アニメらしい心理展開にびっくり。 ええ感じや…しかも、いままでの戦うヒロインと違って、犠牲になったり泣いたりしないで、きっぱりと「あたしを踏みつぶしていけ〜!」って言い切ったひばりちゃは新しい。 たとえ踏みつぶされても心は負けないからね。 無抵抗平和主義とかいったら今や古いけど。 しかもその愛は心の中の王子様でも家族や他の地球人でもなくてパタPのものだってのが凄い(笑)。 そんなにええのんか(^^;? なぜそこでパタPラブ(^^;? 他の4人も、仲間よりパタPが何より大事みたいだし。 おそるべし。 4の倍数回と、この最終回だけを見たらけっこういい話だった。 …んが、EDの後にサイテーなモノを…だから、終わった話を無理矢理続けるなって;_;。 やっと余計などーしよーもないのを最後だからって全部切り捨ててうまく終わったというのに台無し。 それじゃ、映画とか続編やっても続くのが既定だったってことで、感動も薄いと思うんだけど…終わったあと軽く余韻の会話ができるくらいのちょっと足りないくらいがいいのよ;_;。 エバァとかナデシコとか足り無さすぎたけど(笑)。 最後、パタPが戻ってくるまでの日常を描いたのも蛇足だなぁ…あれだけのことがあって日常に戻れたというのはあり得ないだろうし…王子様は帰っていっても日常もパタPも帰ってこないまま終わればなお感動的だったのに。

北欧編のラストもなかなか感動的なグランダー武蔵RV…;_;。 なんだかんだとマーリン、不幸な娘よのぅ;_;。 魔性で悲運でHでめちゃいい女だったのカモ。 目の前で死なれてしまって、カールはもう一生逃れられないな(^^;。 釣りで生き死に話、オレは生きなければならない!って去るカールかっこよすぎ。 ディテールはめちゃくちゃだけど、有無を言わせず押しまくるすごい番組になってる。 焦るマーリン、あのドレス姿で釣りするマーリン、笑顔で死にゆくマーリン、大サービスだったな(^^;。

たこやきマントマンが相変わらずめちゃくちゃなのはともかく、牛に乳を吸わせようとするブルーとか、飲んだくれるヤキソバジュージューマンとあんみつこってりウーマンとか、わざわざ雲を刺激して雨を降らせてブルーのあんみつを流すとか、かなり理解を超えてた(^^;。 おばちゃんもヒドいし…。

やっとこさガノンと直接対決で、YAT2もいよいよかぁ…と、思って見てたら、まだ最終回じゃなかった(笑)。 勘違い。 ここまできてまたピンチになったら嘘くさいけど、YAT側の確かな作戦で固く勝利してしまうとそれはそれで寂しい。 手下はみな操られてたってことだけど、ガノンはほんとに、バサッと殺してしまったのね。 ちょっとYATらしくない。 NHKなんだし、小さいナマズに戻るとかそーいうのでいいのに。 戦ってても桂さんとゴローはラブラブだけど、ゴローが桂さんがガノンに見えるってのは意味のある魔術だけど、桂さんに、ゴローがマロンに見えるってのはどちらにしても戦わないわけだから、その意味は(^^;? モニカが最後だからって役に立たないのに必死で頑張ってる風なのが余計に哀愁を感じた。

あずきちゃん(地)は、ひさびさにあずきちゃんの嫉妬のある話であずきちゃんらしく(^^)。 ジダマヨーコちゃんがガンガン張り合うのもいいしなぁ〜。 それにしてもヨーコちゃんは何をやっても華がある(^^;。 単に華美な性格なんじゃなくて、流行はこーいう人が作り出してて、それを世間が後追いしてるんだな〜というのがよくわかる(^^;。 1期1話のカバンの話も思い出した。 日傘に喜ぶ、レギュラーメンバーでないクラスメイトが意味のある発言したというのは番組始まって初の快挙か(^^;? 細かい周りのキャラの反応もなかなか。

それにしてもここんとこ忙しいのに出かけるもんだから、全然消化が追いつかない(^^;。 ファララがついに最終回を迎えたというのにとてもそこまでを見れてない…あぁ、ハマり宣言した番組で最終回を当日中に見てない、しかも当分みれなさそうって、こりゃわらし、ダメすぎだわ。 まぁ、一番のハマり番組は名実共に今やカニパンになってるってことだなぁ(^^;。 大森玲子のブレイクが萌えにまで水を差したのカモ…。 番組はちっとも悪くないので早くみたいんだけど…日曜の番組はどーしても後回しになるからなぁ(^^;。

昨日のねおちゅぴ…ひたすらハガキな日は意外に毒がないけど、駒ぴょんの関西弁が作ってないナチュラルになってて、ほんとにトークな感じだった。 さらに安心感が。

ファファファがまたオーソドックスに精霊話なのね…現代っこに季節感や自然についてのことなんてしつこいほどやったとしても伝わらないだろうなぁ…。 秋の精霊のおばーさんが三石琴ちゃんで、あぁ、ついにそーいう時代なのか、と(笑)。 ママも琴ちゃんで、ヘリタコのかぁいい人魚娘も琴ちゃんで、ぽろり君もセリフいつもより多くて、三石アワーだった(^^)!

超魔神英雄伝ワタルも最終回…一般的な最終回だけども、とにかく1年間きっちり、7階層にわたる旅がひたすら長かったなぁ〜という感じ;_;。 王道というのも一歩間違えるとヒネリのない面白味の少なくなってしまうという…80年代ならよかったのかもしらんけど。 ワタルシリーズのファン向けってのもあるのかもしらんけど。 心をテーマに置いてるはずだったのに、良き心ってのを最初から最後までほとんどRPGのアイテム、ヨキココロってな感じの扱いでモノみたいだったのが致命的だった。 気持ちも感動もなにもない感じ。 曲折もなにもなく、ただまっすぐならそれでいいのか? わらし、これ何で見てたんだろ…って、ヒミコがとにかくなごむのと、とにかくとにかくとみながまりキャラがよくて(^^;。 イカすゲストは前半だけだったけど…。 同人ねーちゃん受けはしてたんだろーか…みやむーファンは見てたんだろーか…一年もやってウリのウリにならないまま終わった感じだけど…脱力感はリューナイトを思い出すねぇ。

ポケモンはサトシの凱旋帰還でめでたいんだけど、そんなに大げさな感じじゃないのね。 サトシママ、ライトで、でも優しくて、軽くボケで、ええ人やなぁ〜(^^)。 タケシが惚れてしまう…ヤバい関係に(笑)。 めちゃ美人だし。 ポケモンにも好かれるし、昔ポケモンマスターやってたりしたのかねぇ。 サーカスの団長のほうもかなりトバした人でよかった(^^;。 ポケモンってこんなに華やかな番組だったかな(笑)。

金曜日の番組は見事に録画失敗…というより、そもそも大急ぎで部屋出たからセットできなかったというか(^^;。 ロスユニが最終回、下手したらスレイヤーズシリーズ自体の最後かもしれんのにあっさり逃すところと、カニパンをとりのがしてしまったことのほうが遥かに悔しい惜しいところが愛のなさか(笑)。 ビデオ調子も最悪だし…。

先週のボンバーマンビーダマン爆外伝…シルドーク(シルクロードになってしまったか…)ももういい人で世界にとけ込んでるし、ええ感じ。 結局、ご隠居ボンは金持ちなのかそーでないのか、クソジジイなのかなんだかわからんかったな(^^;。 でもあかボンにバニーガールの格好させるなんて素晴らしすぎる〜かわいいよぉ〜;_;! お風呂シーンもあったし…体がどこがどう体で服なのかがわかるかと思ったけど、あかボン水着バージョン形態だった(^^;。 それが裸だとするとあぶないけど(笑)。 グレイボン博士がさりげなくスランプに悩んでるふうなのが、ギャグの中にも。

今週のBBBでモミテボン話がこりゃまたスーパースペッシャルなノリノリ回で〜(^^)! もういつもこの出来の話を見るたびに、BBBは今一番凄いアニメだよ…って思うけど、ちっとも流行らん;_;。 モミテボンの怪演技はセイバーJの花形を越えたし、ボケた瞬間にツッコミが入るテンポのよさが徹底してるし(シルドークがビー玉でツッコミ入れるのが素晴らしい(^^;)、いやもうファン大喜びな細かい芸だらけ。 モキュモキュ動くし。 舞妓あかボンも〜(^^)。 それだけでなくて、悪かったらちゃんと悪いところを指摘する仲間と、深刻にもならず怒ったりもせずにさらっと普通にあやまれるしろボンがめちゃめちゃいい奴。 こーいう番組を子供はみないといけない。 少女アニメにもこのレベルの作品がほしいなぁ。 あずきちゃんが一番近い…って、ほとんど同じ番組なんだけど(笑)。


(98/09/26)

アニメ溜まってるんだけど、用事もあるし、けっこう楽しみでもあるんで、ビックサイトまでカラオケフェスタを見にいく〜(^^)。 先週のAMショーの何十分の一の人出だろう(^^;。

今回頑張ってたのは、Super Be MAX's。 フリカラ…曲の振り付けを画面中のポリゴン娘が踊ってくれる(アングルも変えられる)! それも元の歌手の動きで、本格的なキャプチャー。 それを真似して振り付けの練習ができるという。 ハードがめちゃ弱くて、脅威的なカクカク(わずか300ポリゴン!)なんだけど、曲に合わせて踊りまくってるとこれがけっこうかわいい(^^;。 そんで、それに合わせてこんぱによんさんが踊るのもなごむ(笑)。 前々から、カラオケでステップひとつ踏まずに歌うことに違和感を感じてたので、これからは動きも合わせてカラオケのパフォーマンスだとすると、これはいい傾向だと思う。 これはもう発売されてるんだけど、他にも参考出展で、ビートマニア的なリズム演奏をするとか、合いの手をギターで入れるとか、歌以外の参加性を目指したものが多くて、商売としては完全に行き詰まってるカラオケ業界だけど、まだまだ発展の余地は多いと思った。

他の新機種は、音源が強化されて通信カラオケでギターやトランペットでついにまともな音が出るようになったDAM128と、どーみても間に合わせのモックが展示だけしてあるセガのDreamSongとか(^^;。 秒間300万ポリゴン出るって自慢してたけど、カラオケで何に使う〜(笑)。 Super BeMAXのポリゴン娘が300人同時表示できるのぅ(笑)。

来週ライブだというのにすっかり出たのを忘れてた奥井雅美のアルバムを買う(^^;。 いやぁ〜だんだん曲の複雑度が増してきて、林原の替わりとはいえなくなってきたかな。 今回収録曲、知ってるのはアキバの曲ばっかり3曲だけなので、アキバの曲で燃えるという困ったことに(笑)。 ライブでもそのへん中心なんだろな〜(^^;。 今や、女声アニソンでコンサートで燃えられるのはこの人だけなので貴重なのでいいや。 はとぴょんのよりうまいし(笑)。


(98/09/25)

ビーストウォーズ2…今度は比較的マジメそうな方々が降り立ちましたなぁ(^^;。 でもライオコンボイには息子現わるってことで安らぎの日々はやはり遠く(^^;。 だいたい、こないだまでラブ話してたけど、今度は親子とか、いったいこのロボ達はどーなってんだろう(^^;。 ゴルドランのドランが、キスで子供生まれたりしたことはあったけど(笑)。 なんか新しい3体合体、玩具はどうなってんのかしらんけど、ほとんどの部分が象だけでできてるように見える(^^;。


(98/09/24)

ロードスが大詰めだけど、戦闘は意外に緊張感ないか。 もっとがんばれカーラ。 Hになったニースもがんばれ。 実は流し見だったのでよくわかってない。


(98/09/23)

はぅ〜AMショー連荘のヒドい疲れが今頃出てくるのと、おかげでカゼひいてしまって動けん状態;_;。 溜まってるビデオも…とりあえず、土曜のを見る(^^;。

アキバ…いきなり5ヶ月後なのか〜あんだけのことがあって、しかも世間に注目されてるというのに、前日になるまで覚悟も別れも不安も何もなかったのか…りりかの最終回前を思わせる展開だけど、突然でもないことのようなのに突然…。 それに、何のために行くのか本当の理由もわかんないし、どうなるのかがわかんないということもわかってないみたいだし…演出だけがりりかのよーだ。 ひばりちゃだけはカメラに映るからそこそこドラマだけど、残りの四人はやっぱりもうほんと、前からの記号化キャラの呪縛からついに脱せないまま番組が終わってしまいそーだ。 あぁ(^^;。 さぁ、こんどこそこんどこそ、エバァでもウテナでもナデシコでも失敗した人類補完計画はちゃんと視聴者に説得力をもってケリつけられるんでしょーか?

YATはどーだろなぁ…あいかわらず元気なモニカを見てなごむけど、最後の戦いといってもネズミのようにちょこまかした立ち回りで帝国と張り合えるのがなぁ(^^;。 社長の復活はノリがよくなりそうだけど、ここんとこの奇跡的なYATのチームワークがなくなるのは必至(笑)。

んでもってあずきちゃん(地)は…だいずがなんかこどもらしい(^^;。 全てが偶然偶然で話が進むわりにはリアルな描写が多い。 ケントと香月先生がひそかにラブラブなところも見せつけるし〜(^^;。 動物話の王道のような感じだった。 なんというか、ここんとこあずきちゃんのラブ話なんてもうとんと縁がないなぁ(^^;。


(98/09/22)

はれぶたは感動の最終回シリーズへ入ってもけっこうバカもやる(^^;…ちと、家族とか怖いけど。 水着姿の高飛雄老婆の説得力が凄い。 でも、いつもの街離れてブタの世界いってしまってどうもノリがつかみにくいかなー。 逃げ回ってた戦いが最後に宇宙戦艦にまでなんのと、イノシシ娘にハマってしまって夫婦ゲンカなブタ王様がすごいけど(^^;。


(98/09/21)

またギャグ回っぽいレツゴーMAX…烈豪の秘密が、いかにもたいした秘密じゃなさそーで、意外に淡々と進んでしまって、この番組らしい暴走番外編のノリが少なかったか(^^;。 下水をミニ四駆で探索ってのが、いろいろ説明してもとーてー無謀なのが凄い。 秘密よりも、ミニ四駆帰って来ないほーがよっぽど怖いぞ;_;。 ミナミちゃんがけっこうかわいい声出したりして畏れられてたけど(笑)、しっかし、マリナちゃかぁいいなぁ;_;。 かぁいいかぁいい。 なんか生活感のある買い物風景といい、髪を下ろしてベッドに座ってるのも、笑いころげるのもめちゃHだ…すげーよ。


(98/09/20)

うひゃ〜もう体力限界だ〜死ぬ〜若者には勝てん〜とかいいながらも、今日もSNK、月華の剣士イベい間に合うよーにAMショーにでかける(^^;。 う、さすがに日曜二日目は混んでる;_;。 そんなところもコミケみたいだ(笑)。 もうほとんどゲームはできない状態だったかな。 コスプレするよーな人は両日来てるだろから、コスプレの率は減ってる感じはするなぁ(笑)。

月華の剣士イベには生駒しゃんは出ない…けど、やっぱり壊れオミマユが〜(^^;。 なんちゅうか、適切なことを、幼児向け言葉で、めちゃめちゃバカっぽく話すというのは偉大だ(笑)。 中途半端な関西弁があかり役でないときも出るし(^^;。 大阪公録以来の西川葉月(雪)とやっぱり几帳面いい人爆発な(一人だけセリフ覚えてきたりしてるし(^^;)粟根まことのほーがSNK声優度高くてええんだがな〜(笑)。 なじぇいま月華のイベなんだ〜ってのは、2の発表なのね(^^;。 ポリゴンじゃないそーで、心の底からホッとするSNKファン一同(笑)。

なんか昨日なんか比較にならない人出で、よそもいけない感じなので早くからまたその場へ戻ってきて溜まる(^^;。 ラストのKOFイベ&ねおちゅぴ公録はひときわ大変なコトに…SNK大人気なのはええけど、それならもーちっとダンドリなり統制なりひつよーだよー(^^;。 客はみな若者で元気だから超暑満員でも平気そーだけど(笑)。 それにしてもさすが庵・京の人気は段違いで、社&シェルミーまでDJステーションワールドの犠牲になるし、ガンガンやおいネタに踏み込むし、池澤アテ菜がけっこうしきったり歌うたったり目立ちつつもちゃんとSNKノリに参加してたり、モンスター前塚は誰も止められなかったり、生駒しゃん・けいタンはもうかなり押されてた(^^;。 番組を庵・京に乗っ取られるってシャレじゃなくて新ねおちゅぴになってしまわないかという昨今だしな〜(笑)。 もう30分の公録で1時間以上もめちゃめちゃやって、これ、どーすんだ状態の祭りだったのはいつもの通りでばっちり(^^;。

ちょっとだけ気になってたのが、横にいた、この手のイベでは珍しい一人で来てたっぽい中学生くらいのけっこうかわいい女の子…コスプレイヤーなんかよりはずっと若い…が、イベントまで、じ〜っとこっちオヤジ3人のしかも下ネタを聞いて無表情してたのが、庵が出てきたとたんにパァ〜っとそれはそれは会心の笑顔が(^^;。 すげ印象に残った。 わらし、ゲームファンだった時でもあそこまで嬉しいことなかった。 4連続イベント…満腹(^^;!な2日間、生きて帰れて感謝。

二日続けて、しかも体力使うイベへ行くと…そう、アニメが溜まる(笑)。 ファララは最終回までにそこまで見ておくのはほぼ不可能状態だ(^^;。 2ヶ月待ち。

いや〜読み上げSこしFしぎ度さらに上昇!なロスユニ(^^;。 ケインが復活して、頑張ってるけど、顔怖い(^^;。 一方華やかな女性陣はほのぼの会話しててええ感じ…徹底的に役に立たないニーナとか(笑)。 だけど、戦闘で超読み上げモードに。 目的のために、サイエネルギーを敢えてケチって進みたいとやるとのは、コンピュータRPGのような発想で、命賭かってたらなかなかできんことだよ(^^;。 あと、ミリィにまでなんか因縁が…無関係だからいい関係だと思ってたのに、ちと残念;_;。

グランダー武蔵RVが、おきらく武蔵をさておいてマーリンがロボットだと衝撃のカミングアウトと、ますます手玉に取られるカールが(^^;。 ロボなのか、改造人間なのか…なんかこっちメインで話やってるわ〜。 んで、釣りのほうはまたもまたも誰があの仕組みを作って準備したのか、共食いだけで何千年も生き続けてたのか、いや、正次が、釣れなかったらすぐ水の中潜って調べてくるのはそんなんアリかとか、そのくらいしかなくて展開がわりと説得力の強いほうだった(笑)。

たこやきマントマンが悪で、バオバオ大王がかわいそうだというのをついにハッキリ明言した話が(^^;。 でも宇宙船代払ってやるというたこやきマントマンらしからぬ善行で、もうこれはお友達ってことかな(^^;。 そして巨悪は姫様へ。


(98/09/19)

いつもと違って、今日は若者になってゲームファンな1日を過ごすべく、AMショーへ〜(^^)。 一般日に行くのは実は初めてだ(^^;。 しんどぃ〜もう早起きしてヘロヘロ〜とか言いながら、開場前に言って、閉場までいるのは全てSNKイベのためとはいえ、身にしみすぎる(笑)。

餓狼伝説イベント…SNKブースには餓狼シリーズないのに(笑)。 ここで、初めてポリ餓狼作ってる〜って発表があったんだけど、誰も驚かないし、反応は、やっぱり、って感じ(^^;。 石井康嗣がいい人で、結城比呂が異質ねーちゃんファンを出現(標準SNKファンより歳が5歳は上(笑))させたものの、DJステーション&SNKイベのノリに全くついていけず場を白けさせてたり、生駒しゃんがかみまくりがウリになってる舞にツッコミ入れまくったり、すでにすごいことになってた(笑)。

んでもって数時間挟んで、サムライスピリッツ2&ねおちゅぴ公録イベントも〜。 豪華充実だ(^^;。 無謀にも通路に大量の客がはみ出したまま、無理矢理やりきってしまうのはなんともアバウトだけど、楽に見られていい。 生駒しゃんとけいたんは、こーいうひらけたところだろーと、普段だろーと、変わることなくダンドリもなければ、テキトー度も同じでいつものめちゃくちゃなノリに(笑)。 突然振られてゲスト本気で焦ってるし(^^;。 トイレにハマったとか、南かおりに男ゲストのどっちが好きかきいたりとか(^^;。 とはいえ、中村大樹も南かおり(色)も一条和矢(アスラ)も早くもDJステーションのノリをつかんでけっこうやるな〜って感じだった(^^;。 アドリブ…というより、普段から漫才を成り立たせるというのは関西人ならばっちグーね(^^;。

もうなんちゅうか、こーいう客寄せイベント的なののはずなのに全開で「いつもの」SNK系イベになってて満足(^^)。 問題は、ちゅぴら〜でない人もいっぱいいて、もう全然ワケわかんなくて本気で目が点になってるよーな一般ゲームファンがめちゃ多かったのではないかということくらいか(笑)。 あと、すぐ近くでミニスカポリスもイベントやってたところだったし(^^;。 こっちもチラっとみた(笑)。 あと、けっこううろついてたコスプレねーちゃんがなんかこう、最近Hに見えて仕方がないんですが(笑)。 イベの時、すぐ前にいたブルーマリーの背中がまぶしい…。

家庭用ゲームには全然興味がなかったりするけど、ゲーセンのはなんだかんだいって結構長いつきあい…やっぱAMショーだと燃える(^^;。

去年一昨年に引き続いて一番の目的のSNK、サムスピの新作〜はぁ、まぁ、やるけど〜って感じ(笑)。 前作のナコルルがベラボーに強かったのは明らかなので、弱体化してても文句は言えず(^^;。 狼に乗れるよーになったくらいであんまり面白い変更もないし。 それより、衣裳がかぁいくなった修羅リムルルがなんかめっちゃいい(^^;。 けいタンが無理してかわいい声も出してるし(笑)。 まぁ、最初にここを見たのは正解で、よそへ行って来たら印象が薄く(爆)。

さすがのナムコ。 一見したところなんかとっつきいい新鮮な面白さってのはさすがだ〜。 顔面取り込みで興味をひいて、やってみると移動できる乱戦ガンシューとか、実況してくれるのがめちゃめちゃ熱いカーレースとか。 最後の周回でクラッシュした時に「痛恨のミス〜!」とか言われたのがあまりにその時の気持ちにハマったのでかなり感激した(^^;。 .と、ほめてはみたけど、所詮ライトユーザー相手、刹那的な爽快感しかなくてゲーム性はほとんどなし。5回もやったら飽きるようなものばかり。

今回勢いあったというか調子に乗ってるというか、コナミが気合い入ってた(^^)。 もう発売してるのに大列なビートマニア3rdだけでなく、鍵盤が7鍵になってとても普通人にはまともにゲームできそーにないビートマニア2DXとかも人気あったけど、やっぱこれは面白い〜ってのは足ビートマニアことダンスダンスレボリューション(^^)。 並んでまでやったのはこれだけ。 ハズいけど、このプレイヤーが飛び跳ねないといけないってのは、新しいジャンルだよ〜(^^)。 見せるプレイ。 単にクリアできるようになっても、きっと踊り方や、余計な動きを入れたりして応用が限りなくありそう(笑)。 なんかすげーうまいねーちゃんがカッコよくて、ギャラリーにもウケてた(^^)。 早く発売してほしい。 もうひとつの期待だったグラディウス4はもう、まごうことなきまんまグラディウスシリーズベタベタどっかでみたよーな。 言うなればグラ2.5。 超保守的な直系グラディウスだ(^^;。

人気はカプコンがすごかったなぁ〜…JOJOは見なかったけど、キカイオーもなかなかに。 アニメ的なのはゲーマーには受け入れられるのか(^^)? ゲームの中のフィーチャーは意外に複雑にいろいろ用意してあったのが驚いたけど。 どれが体力ゲージなのかもよくわからんかった(笑)。 あと、ひそかにテトリスの亜種で、豪快なのがあった。 いままでのテトリス物が霞む…5×5のブロックが落ちてきた日にゃ(笑)。

タイトーも渋くてなかなかかな。 電車でGo!の走行してるNゲージの先端からの景色の映るバージョンを見て、ミニチュアの実写にCGはまだまだ追いついてないなぁと思ったり、レイクライシスがしっかりレイフォースを反省して細かいところまで意識してるのか、良作の予感がする。

…と、大手を全部見て、完全に話にならない会社が一つ。 セガ。 とっつきも、面白味も、参加性も、演出も、蓄積も、何もない。 今回はDreamcastを控えてほとんどAMショー1回パスってな感じ。 去年オラタンとゲットバスで絶好調だったのが今は昔;_;。

他で印象強かったのはVISCOの究極のバカゲーな料理クイズゲーム(浦沢義雄クラスの異次元センス)と、アタリのかなりよくできた宇宙レースゲーム。 これは、わらしの理想のレースゲームに近い。 上下のあるスピード感ある減速の少ないレース。 レースゲームで、コーナーをぎりぎり減速してラインどり考えてクリアするのが楽しいというのは自動車好きの人だけのもので、レースゲームの爽快感ってのは、敵や障害物をよける感覚と、スピードと戦うのが楽しいのよ。 さぁ、だいたいみたし、2日目はそのへんもう好きなのだけ遊ぶつもり(^^;。 気楽でいいね〜。


(98/09/18)

カニパンは、ナッツさんを中心に作画がかなりイッっちゃってるけど、異様にキチンとした美しい展開が(^^;。 過不足ない伏線をきっちり敷いてきっちり消化、超音波とか真空のことをまるでSこしFしぎ用語のようにしっかり解説、さらに今まで登場したロボトもたくさん出て、暴走事件自体も進展するとは。 予告の絵でホッと安心(^^;。


(98/09/17)

いよいよクライマックスで盛り上がる超ワタルだけど、他の人のドラマをやるためか、ワタルは超頭悪い戦いを(^^;。 鎧が固い…頭を狙え!とか、そんなに大げさに言われなくてもやってみろよ(笑)。 翔龍子様と、虎王の二役はなんかええ感じなんだけど、いきさつをよーわかってないのでよーわからん(^^;。 作画が目なんか妙にかわいらしくて、怒ってるのにかわいいとか、悲しんでるのにうれしそうとか、ぷりちぃな回だった。

ポケモンが話進み始めた…バッジ8つ集めるって、そーいやいつのまにかそんなに(^^;。 ロケット団が何の組織なのか(ムサコジの世界の平和を守るため…って口上は意味わからず言ってたのね)とか、進展しそう〜。 …だけど、妙にギャグがヘボいというかいまどきシンプルすぎる(^^;。 サトシがほんとに燃えてる…火がついてるとか、そんなギャグをいまどきTVでやっていいのか〜(^^;。 コケるのもはばかられる(^^;。


(98/09/16)

う〜しんどい;_;。 こんなことで、週末のAMショーは乗り切れるのだろーか(^^;。

ロードス島は…パーンとアシュラムの決闘ってこんなに爽やかだったかなぁ(笑)。 ディードとピロテースはHでいい感じなんだけど、アッサリ;_;。 ピロテースの声が西原久美子ってのはほんと斬新…ようこそ!のほうにもハマってるし(^^;。

BW2は珍しいことにギャグも控えめに、かっちょいいライオコンボイの話…誰もが認めるロボ格者なところがやっと活躍に結びついたか(笑)。


(98/09/15)

はれぶたがいよいよお別れ…その直前までキャラ総登場でいつも以上にノリノリだったり、なんかしらんがタクシー戦隊とロボが激しいのと日記を燃やしてしまうという則安への落とし方が…。 けっこう怖いよ。 前一度お別れ話やってるのとはまたちゃんと違う。 ブーブーダンスも挿入歌もなくていつもより密度がさらに上がってるね。 終わるのかぁ…。


(98/09/14)

レツゴーMAX…日本人をバカにするアメリカ人をやっつけるのにカタルシスを感じるよーではいかんのだけどあまりにストレートな展開にまぎれる余地なし(笑)。 烈矢はあーいう奴だからとしても、協力するマリナちゃと豪樹が意外な感じ…マリナは烈矢とラブラブなはずだから、微妙な関係だぁ〜(笑)。 相手が豪樹だから全然意識してないよーなのだろうなぁ。 これがマリナと烈矢だったらもうゴロゴロ話に(^^;。 マリナかマリコか、ファイヤーマックスかマックスファイヤーか、子供にとっちゃぁ大事なことだろうに、どーでもいいのに〜と思ってしまったらもう大人ってことでいかんのか(笑)。 合体技ってのがHに思えるのもいかん(^^;。 マリーンちゃの技がウォータードラゴンで、まんま水の龍だと思ってたけど、そもそも、マリーンちゃんってのが、海ちゃんだった(^^;。 ついでに、マーリンとややこしい。


(98/09/13)

あぁ〜調子悪い;_;。 ファララが盛り上がってるらしいが、もう1ヶ月分も溜まってるのでなかなかそこまで見れない(^^;。 ぜひ気持ちに余裕のある時にちゃんと見たいのに、そーいう時がないなぁ…;_;。

いつのまにか3年目のラストシリーズが再開してたあずきちゃん(地)。 何話か見逃してしまったか…(^^;。 いやぁ〜珠玉のヨーコちゃん話(^^)! ヨーコちゃん、いい女すぎだよ全く…。 あずきちゃんちで眠ってしまうヨーコちゃんはほんとに姫様って感じ。 主人公な人生を歩くにはここまで強くないといかんか(^^;。 あずきちゃんも、単に普通に善良に生きてるけど、思わずもらい泣きしてしまうし;_;。 小学生の時って、けっこう嫌いだったコとでも、なんとなくこーやって付き合うことってあったよなぁ…リアルな感じも。

ファンファンファーマシィぽぷりちゃんがいやはやラブコメのタネになるとは〜(^^)。 上野作監のちょっと悪ガキそうなめちゃカワイイ作画がまたよい(^^)。 忠実なしもべと化してるグリムとピンチィも面白かった(^^;。 純粋なぽぷりちゃんの行動をサラっとたしなめるふきこさんは貫禄だけど、かつてあったであろうふきこさんのロマンスってのがなかなか想像に難い(笑)。 ふきこさん何歳(^^;?

BBBはいつものノリノリに加えて、ダークビーダ側の組織というか、生活感というか、ちゃんとした世界があるのがわかっていい感じだなぁ〜(^^)。 占いに恐がりまくるしろボンのマシンガンセリフの演技もすばらしい(^^;。 あかボンがいつもより女の子扱いされてるのもうれしい(^^;。

13月の旅になって、またしるばぁ王女が旅姿に戻って性格も戻ってほっとするクレヨン王国(^^)。 ストンストンもまたなんの役にも立たないブタに戻ってるし(笑)。 そーいや、最近とばしてたんだけど、OPがちょっと変わってるのね(^^;。 新アイテム登場で、新バンク、おしりフリフリなしるばぁ王女が〜〜(^^)。 しかもいきなり3回もやってくれるし(笑)。 レンコポッチに注目だったんだけど、サボりぐせってのは知らなかった(^^;…体が弱いからなんだとばっかり。

アッコちゃんは、子供の目から大人を冷ややかに見た話ではあるけど、いつものキレはなかったかな。


(98/09/12)

カニパンは期待のナッツさん話(^^)。 …といっても、カニパンとキッドをなかなおりさせるためにわざと乱暴に振る舞うナッツさん…なーんてことはなくて単に暴力的なナッツさんがステキ(笑)。 ポチのしゃべり方といい、ナッツさんってかなりわからんちゃらんぽらんな趣味行動ぶりが生駒しゃんに思えて思えて(^^;。 A級発明家としての頭脳ではなくて、パンチやキックで隊長にまで上り詰めたのね(笑)。

ロスユニは、先週に引き続き、艦隊戦(隊じゃないか…)と、愉快なニーナ・ミリィコンビの暴走の対比が面白いことは面白い(^^;。 決戦話なのに、ニーナの意味不明言葉連発が、一番印象に残るというのもなー(笑)。 ケインはもうどうでもいいけど、ここまできてついに焦ったり泣いたりしてしまうキャナルはけっこうズルいやね;_;。 そこまでしてもダメだったのに、ニーナが触っただけで壊れて止まるとは(^^;…どんなロストシップでもニーナが触りにいけば余裕勝ちか(^^;? 作画も演出もスレイヤーズ並みにはなってきて、ちょと、へっこぽ的おもしろみってものがなくてとまどう。 話同じでちょっとずつよくなる(^^;。

G武蔵RVが快調だ(^^;。 吊り橋を登るのも、河を渡るのも、なんかもっと考えればいい方法がありそーなのになんか大変な手段ばっかり選んでるよーな気がする(^^;。 何も、人喰い鰻を一匹ずつ釣りつつ泳いで渡るなんてこと思い付かなくてもいいのに(笑)。 キャスティングしてレバーを引くのかと思った。 武蔵は相変わらずだけど、他の4人が意外に冷たかったりする中、カールが無言の葛藤を…株を上げたり、でもマリーンを思い出して駆けていったり、いやほんと、少年してるね(笑)。

たこやきマントマンは、いい人バオバオ大王が、テンテンにまで悪役の自覚が足りないとか言われてるし(^^;。 たこ焼屋のおばちゃんが行かないから、縁日星は星の存亡を賭けた事態になってるのか…おばちゃんおそるべし。 今回の、関西弁で厚化粧なお好み焼きこてこてウーマンってのも凄いなぁ(笑)。 オチもなげやりだ(^^;。

アキハバラは…先週と違って、戦いの描写も説明も少な目に盛り上がる〜けど、きしょい;_;。 ひばりちゃが人殺しに。 戦う時も表情一つ変えないし。 そんなバカな…。 歴代の戦うヒロインが一生懸命守ってきたものはなんだったのか…。 ひばりちゃが自己中心なのもともかく、王子様もかなり(笑)。 校長の王子様が帰ってくればOKという確信がどこからきたのかもわからんまま(逃げた理由を考えたのかどーかもわからんし…)、その通りで殺されるし;_;。 そりゃ、人類に愛想をつかして、中一のかぁいい女の子5人に囲まれて新世界を作ろうという気持ちはわかるけど(笑)。 5人もって、ヒドいヤツだな(^^;。 桜井ギャグで、ほ〜んのわずかな出番のすずめちゃ達だけが救いか〜(^^)。 密度で勝負(笑)。 つばめちゃは、林原が3言だけという贅沢(^^;。 作画は豪華で、男ばっかり出るこんな回にもったいない〜;_;。

YAT2はいよいよガノンと決戦…ガノンって、魔力や、統率力だけでなくて、単に力も強いのか〜(^^;。 この平和な番組のラスボスで、殴ったり蹴ったりで主人公達を叩きのめすって…(^^;。 モニカの愚痴は相変わらずよい(^^;。

ねおちゅぴは、ハイテンションで生駒しゃんの留学の話などを聞けるのはよかったけど、後半はほとんど告知ばっかりって感じだなぁ(^^;。 SNKがんばりすぎ(笑)。


(98/09/11)

いよいよ決戦の超ワタル…だけど、なんかビデオの調子が悪くて画面がガタガタ(^^;。 修理何回も出したりして使ってきたデッキ(Hi8、やっこちゃん)だけどもう7年目だもんなぁ…しかも毎日3・4時間くらい確実に使ってるという感じだったし(笑)。 そろそろ新しいの買うかなぁ…。 当時に比べてHi8もずいぶん普及して、買いやすくなってるし(^^;。

あ、ワタルだった…聖人全員一度に使うんなら、登龍剣の前に長ったらしく読み上げてほしかった(笑)。 次々仲間が増えていくのに逆にどんどんワタルだけはピンチになっていくのなぁ…心をテーマにしてるのにあるないデジタルだし、よい悪いもデジタルに変わるので、そんなんでええのかぁ〜度がますます高くてなんだかなぁ。

ポケモンがなんか雰囲気はいつものままなのに、設定がめちゃトんでる(^^;。 ピッピとプリンのライバル関係も面白いけど、妖精ポケモンのはずのピッピが、ポケモンにはまだまだ謎がある…っていうだけでロケットで宇宙へ行こうとしてもええもんなのか(笑)? それともゲーム中でそーいうイベントがあるのか;_;? ピカチュウの電気で駆動するのも凄い(^^;…電気でロケット飛ぶってそんなエネルギーをサトシは普段受けてるのか(笑)!


(98/09/10)

るろうに剣心が最終回だというので見る…明治の初めにカタカナ言葉でしゃべってるよーなテキトーさでも、いちおうリアルワールドでやってたはずなのに、いつのまにかあやしげな風水術が魔法のごとく飛び交ってる(^^;。 剣心の剣なんてなんの役にもたたねぇ〜(笑)。 んで風水編のラストらしく決着するけど、番組の最後らしいことは一切なく;_;。 2年もシリーズやってきて、打ち切りみたいな終わり方って;_;。 キャラ総登場することもないし、思い出みたいなのもないし、さみしすぎる…。 恵さ〜ん、もーいっかい出てほしかった〜(^^;。

るろ剣、ちょっと新しいタイプのおねーちゃん向けジャンプアニメとして快調にはじまったはずなのに、これが実はぎゃろアニでモキュモキュした謎の展開で評価が揺れる(笑)。 たまのギャグ回のノリがめちゃ素晴らしかった…けど、おねーちゃんにはウケたかどーか(笑)。 作画はなかなかよくて斎藤編の決着やら志々雄編なんかはなかなか伝説的でも。 あのころが最高潮だったなぁ〜;_;。 んでぎゃろっぷの仕事が増えて、映画もやるってことで、TVのほうがスタジオディーンになってから終わりが近づいたか(^^;。 天草編以降はもうほとんどオマケね(^^;。 ディーンだから安定したけど、勢いがなく;_;。 ジャンプ本誌が落ち目になってたし。 映画も辻監督の趣味に走ったあまりに渋すぎる展開に誰もついていけなかった(笑)。 極渋。 涼風真世の起用や、桜井智とジャンプの隆盛から凋落への過渡、キーな話の猛烈な作画、番組と無関係度の異様に高いOPEDの連打、らるかんしぇるが捕まって消えた幻のED、渋い映画…90年代後半を語る時にはずせない作品であるにもかかわらず、今後全く語られることのないよーななんとも評価してみると中庸な作品であったのカモしれず。 もはや懐かしい…。


(98/09/09)

ロードス島つぐみちゃ(シーリスともいう)がちょっと老けて(^^;、帰ってきた〜。 だいぶ戦いが大がかりになってきて、もうスパークは脇役に(^^;。 戦争がうれしいわけではないけど、常に弱いほうについて均衡を目指そうという灰色の魔女には大いに頑張ってもらいたいもんじゃのぅ;_;。 常に弱いほうを推すというのはわらしの生き方そのものなのじゃ。

ジョイントロンとビッグホーンという超バカ夢の対決なビーストウォーズ2(笑)。 期待を裏切らず、めちゃくちゃ(^^;。 ロボットばかりで何もない惑星ガイアでノリはほとんど学園ドタバタコメディー(笑)。 ライオコンボイが、ジョイントロン…嫌な予感がする…とか言ってたけど、そりゃ予感じゃなくて間違いなくロクなことがないでしょう(笑)。 ビッグホーンはいつものまんまだけど、ジョイントロンのほうはいつもより、ちょっとこいつらわざとやってんじゃねーかぁ〜なボケがあって凄いね(笑)。 出るだけで番組のノリが一段違う(^^;。


(98/09/08)

ラストも近いはれときどきぶた…だけど、感動の母息子再会がかなりワケワカ(笑)。 ハープにつっこんでサラダについてるゆで卵のよーにチュルリと切れてしまうはれぶたがかなーり気持ち印象的(^^;。 はれぶたは王子って…そーいう雰囲気はあったけど、日記から出てきたというのはどこへ(笑)。 もう発売になってしまった和子先生の絶叫マシーン、後ろでいろいろ言ってるけど意外に普通で残念(^^;。 琴ちゃんがそこそこ歌えてるなんて〜(笑)。 いまさらファンは歌唱力を期待はしてないんだからもっとハメはずしてほしい(^^;。 ちょっとでも間があったらどこでも出て、んで、意味もなくオハ〜とかやるだけでそれでも面白いんだから、ヤマちゃん&レイモンドはおいしすぎるわ(^^;。 将来、再放送やLDで見る人には恐ろしいほど意味がわからんよーな気がする(^^;。


(98/09/07)

先週のアッコちゃん…小学生ワールドの夏休みのけだるさがびしびし思い出されてくるし、しかも奇妙な演出でシュールなアッコちゃんワールドも(^^)。 いやぁ、オーソドックスっぽいのに、端々異様にトンがった番組だわ〜。 カン吉メインで頑張ってるし、なんか生駒しゃん、前より声がかわいい感じだ(笑)。

今週のはまたもアッコちゃん超無謀超無計画超頭悪い変身しまくり大会(^^;。 アッコちゃん、考えるより前に変身するからなぁ〜(^^;。 ごまかし方がまたごまかしになってない(笑)。 でもそーいうガキみたいなバカなバスガイドのヘッコポな説明、それを楽しむよーにしないといかんよ、観光客は(笑)。 おもろいねーちゃんやん(^^;。

レツゴーMAXは唐突になんかわからんWGPでない世界戦(といっても、アメ公以外3人いないのか(^^;?)で全然そんな話あんのか〜ってばかりにレースするし(^^;。 シリーズ構成も下町レース世界観も一気に崩壊;_;? なんなんだよ…。 急にそんな強いレーサーがポンと現れて困りまくり(^^;…しかもそれでいて、次のレースにも参加させてもらえたりする我らがHなマリナちゃと脇役の一文字兄弟(笑)。 マーリンのウォータードラゴーン!が、絵もポーズも技名そのま〜んま海ちゃんの水の竜なのがイカスー(^^;。 声が吉田古奈美だとうれしいのに。 サユリさんもミナミちゃんもマリナちゃもみんな怒りまくっててこえぇ〜(笑)。


(98/09/06)

BBBを2週分まとめてみる〜(^^)。

あぁ、さよならパープルさん;_;。 パープルさん、ええ人だった…梨香ねえハマりすぎ(^^;。 最後までらしかったし…。 過去のコーチ類を全部思い出したのも記念になった(^^)。 ダークビーダ四天王どれも味あるなぁ〜。 こどもたちのほうは、勝手にパープルさんを思い出にして、偽物ってことでシュリンゲをやっつけて人間ドラマにケリをつけてしまうのは凄い(笑)。 ちょっとだけ、パープルさんとして仲間になるかな〜と思ったけど、空の彼方へふっとびオチか;_;。 パープルさ〜〜ん。

んでもって次は無関係にピンクボン暴走話(笑)。 タイタニックもどきに触発されて勝手に盛り上がるピンクボンお嬢様ってのはありそうだけど、話自体がそーいうノリで思い付いたままなのか、こないだの舞台話に比べるとキレがいまいちかな(^^;。 たかが豪華客船が沈むくらい…前はもっとピンクボンって豪快じゃなかったっけ(笑)。 川上とも子のくのいちボンがなかなか…。

夢のクレヨン王国の一年目最終回;_;! 前週城へ戻るのが間に合わない!ってひいておきながら、そっか、ドラゴンキング呼んだらオッケーって、すっかり忘れてたぞ(笑)。 あと、ペガサス君もいたしねぇ。 そしてめでたしめでたしと感涙なハッピーエンド…いやぁ〜長かったような短かったよーな季節感たっぷりに1年旅したってのがよかったねぇ(^^)。 余韻が十分。 最後まで暴れてくれるのかと思いきや、王様王妃様の前では淑やかなしるばぁ王女…いやもう違和感が(笑)。 あんた誰(^^;? みんなにお礼をする王女も王女らしく、けっこうやさしい言葉遣いでもちと立場の違いを強調するよーなところはあるな(^^;。 まだ中世の王制みたいな雰囲気の国なのか。 けっこう苦労した旅なのに、それぞれのキャラにこだわりすぎてしみったれたプレゼントだ(^^;。 国民全員ではっぴぃ〜だぁんす!をやるのは壮観カモ(笑)。

そして用もなくなってヒマになった2年目新シリーズのしるばぁ王女は退屈で暴れまくって…ないのかぁ〜(^^;。 1ヶ月も落ちついているとは〜! やればできるのか、できるよーになったのか…ずっとドレス姿で、声はしるばぁ王女だけど、なんかしらん娘になってしまったなぁ…。 伯爵になってでも門番でヒマしてるアラエッサとストンストンがすげーいい味(^^;。 ブーニャはまだどーも落ちつきなくてヤな感じだなぁ;_;。 とりあえずテキトーに事件にかこつけて出かける旅姿のしるばぁ王女がやっぱかぁいいわぁぁ〜(^^)(^^)(^^)。 ストンストンとアラエッサももう不良中年気分なんだな(^^;。 もうよいこになってしまったしるばぁ王女、12の悪いクセを取り返しにいくとかいうのはどう(笑)? 次回から、まさかの13月とは…(^^;。 9月〜8月で1年やったのに、この先ひたすら加算(^^;? 2年目の新アイテムとかはまだ出なくて、クレヨンペンが新バンクなのか…。


(98/09/05)

なんかグランダー武蔵RVがついにこちらのヘッポコ耐性を突き抜けたのかやたら面白いんですけど(^^;。 もう暴走悪女なマーリンに誘惑されてメロメロなカール(^^;。 ラブラブだ。 セリフは少なくても手玉に取られるいたいけな少年なだけに、いま結城比呂を起用した理由が明らかに(笑)。 マーリンめちゃHだ…。 その傍らで、武蔵と愉快な仲間達って感じで意外にチームワークよく釣りはするのね(^^;。 妙なモーションで動きまくってたのでけっこう楽しいし(笑)。

たこやきマントマンは先の読めない展開(^^;…20秒前くらいとしかつながりがないぞ(笑)。 おばちゃんがそのいいおばちゃんぶりを発揮してておばちゃんファン大喜びなおばちゃん話なのもいい(^^;。 おばちゃんの妹も生まれた環境が違ったら悪の女大幹部か何かになれただろう真の悪役キャラなのにただの不良オバハンに落ちぶれているとは泣ける;_;。

先週&今週分のアキハバラ電脳組をまとめてみる。

あまりの説明度数の高さに話題沸騰だった先週の…いやいや、いつものうざい演出をバッサリ切ってさっさと進めてくれるので合計の苦痛は減るための話なのカモ(笑)。 ほんとサクサクしてて、話数足りなくてどーしよーもなくなったのを強引に説明しきってるし。 台本、はれぶた並みにセリフ多かったんじゃないか(^^;? まーなんともなんのヒネリもなくて、これでスッキリしたという点で、エバァもナデシコもウテナもうやむやでごまかしたことを言い切ったので可。 要するに世の中なんとかしたいのよ、ってことでしょ(笑)。 すずめちゃの反応はおもろいね(笑)。

それより今週の急に自衛隊が出てきたら、これはあ〜また山口脚本かぁ〜と番組が何になっても必ずある(笑)。 実は軍事マニアか;_;? なーんか、話きいたからって、うれしそーに戦いに赴くひばりちゃとつばめちゃってのがすげー嫌だし(それは男の論理)オバハン3人組も意味ねー;_;。 後方支援でけなげにこきつかわれて登場しよーと頑張るすずめちゃつぐみちゃかもめの3人がよいね(笑)。 無理に入るギャグも可。 カットによって激しく作画が変わる妙な崩れ方だった(^^;。 城が降りてきた…絶対運命黙示録が聴こえる〜〜(^^;。 楽しい番組であることよ。

先週&今週分のYATをみる〜(^^)。

先週の…ガノンが、めちゃくちゃなよーで策略やら恫喝やら非常に理にかなっていて、いちおう帝国のボスらしく。 社長もだけど、どーやってその立場を気づいたのか伺わせるやつだねぇ。 マロンはこどもだから、何度でもこーやって周りに心配かけてしまう…目を離したらいかん(^^;。 ここにきてなぜかモニカとマロンが急接近…あの、あのモニカがええ人に化けつつある〜(笑)。 しかも語っちゃうし、絵もいいし、マロンのほーもかわいいし、YAT2ならでは(^^)。 他の連中も異様にいい人ぶりで異様にばっちりチームワークで、なんか気持ち悪いなぁ(笑)。

んで今週は急展開…お互いにちゃんと考えて行動して、んで結果が偶然でやっぱりYATがピンチになるとは〜! 時限ミサイルを巡る駆け引きがいいねぇ。 モニカはやっぱりマロン担当だけど、やっぱりダメだった〜(^^;。

んでもってファンファンファーマシィも2週分…と思ったけど、今週のぽぷりちゃん30分スペッシヤルを録画失敗;_;。 なんてこったい。 で、先週のお化粧話…他の人に他人に見えてしまうようになって寂しいってのがまるでドラえもんのよーな展開だけど、大人の対応をされるってのは石ころ帽子より悲しいカモねぇ;_;。 ふきこさんのあの超メイクがお化粧上手〜っていうぽぷりちゃんの意見はおいといて(笑)、こどもがメイクをするのってHだねぇ…ロマンだ。

ねおちゅぴに間に合うよーにひぃひぃ言いながら帰ってくる〜(^^;。 これ、重要で、日曜日を有効に活用できる秘訣か(笑)。 なんかラブ話…やっぱりけいタンはまだ自分で自分が子供のつもりだね(笑)。 AMショーは池澤春菜やオミマユやら結城比呂やら豪華ゲストなのか;_;…あうあうあう…それでなくても二日連続で死ぬというのに、ますますツラそーなことに(^^;;;。 ダメだぁ〜;_;。


(98/09/04)

カニパン…そのへんのSこしFしぎと違って、全然もったいぶらずにひょいひょいとやたらすごい技術のある世界だけど、科学の怖さと、自然の怖さを同時にやるという欲張りな展開。 オトナの落ちつきと、わけのわかんない活躍と、寂しげな表情(笑)で見逃せないナッツさん(^^;。 いったい何歳なんだ〜。 こども中心の登場人物の中で一人だけ大人なのに、ナッツさん話が定期的にやってくるってのが新しい〜(^^)。 いい人だし。 ちゃんとこの歳までの人生があったキャラだねぇ。

ロスユニは先週とうってかわって超読み上げオペレーターアニメに(笑)。 SこしFしぎというジャンルは、超設定説明番組と、超読み上げオペレーター番組が激しく競っているのか…不毛だ。 でもまぁ、再マイブームの来つつある真仁ちゃんがほへ〜っとニーナ作画よかったからなんでもいいや(笑)。 ここらで真仁ちゃん主役番組欲しい…。


(98/09/03)

あ〜しんど…。

ラストシリーズになってパターンにハマらない展開をすると急に盛り上がる超ワタル(^^)。 しっかりした構成で納得。 説明だって因縁だってこーやって少しずつやればいいのだ(^^;。 んでもって作画がめちゃよかった…アップなんかはとみなが風のところがあってめちゃかわいいヒミコとか、手が入ってるな〜(^^)。

とつぜんハナダ三姉妹+でがらし再登場でなんか華やかなポケモン(^^)。 来週はピッピ&プリンだったり、ピカチュウがコビを売ってたり、なんかあざといぞ(^^;。 カスミのねーちゃん達ってもっとヒドくてカスミに冷たかったよーな気がするけどなー(^^;。 人魚姫カスミはあまり目立ってなかった…微妙な胸がポイントか(笑)。 ハプニングがウケるというめちゃめちゃありきたりな展開だけど、やはりそれはロケット団がやられてこそウケたのに半年先までショー大丈夫(^^;?


(98/09/02)

ロードス島は…森の中だから違うんだけど、なんかダンジョンのよーにモンスターが湧いて出て戦闘になるというのが原点に帰ったよーでRPGしてて楽しげ(^^;。 はぐれるなら、女の子のいるほう組がええなぁ(笑)。 ディードだけでなくてリーフまでエルフっぽい言動をしている…リーフらしくなーい(笑)。

BW2…な、なにぃ〜アルテミスはおねしょをしているのかぁぁぁ〜(^^;!!? 素晴らしい。 今回の話はいつもの全員バカ状態と違って、ビッグホーンだけが激しくバカというのも(笑)。 アルテミスとムーンがなんとか話に絡もうと頑張ってる〜(^^;。 ロボット形態だとエネルギーが切れるとかいまさら…(^^;。


(98/09/01)

うきゃ〜この大事なあたりではれぶたを録りのがしてしまう;_;。 あぅ。 半分総集編だという話だけど、はれぶたがただのつまらない総集編で終わろうはずもなく〜(笑)。

ももシスの絵がアップでもやったり、鼻ナシ度が高くてかなり絵柄的にツボ(^^)。 最近、みほちゃん描くのにどーしても鼻をかかないといけなくて、ストレス溜まってるから美しい鼻ナシは重要(笑)。

週末番組溜まりっぱなしだ…。


トップへ戻る (Top)

Constructed by コブヘー (KOBHEY)
( E-mail : kobhey@mub.biglobe.ne.jp )