ある羽田方面の1日
この日記は98年6月のものです。なんかめちゃ忙しい〜週末に密度が上がりまくり(^^;。
(98/06/30)
(98/06/29)
予告で期待してたアッコちゃん(^^)…というか、美少女仮面プリンアラモード(笑)! ポワトリンそのもの(^^;。 浦沢脚本だ〜…あれ?ポワトリンもやってなかったっけ(^^;。 今、また魔女っ娘が復活の時代で、逆に戦う変身少女モノがなくなってしまってるというこの時期に、あえて魔女っ娘モノで戦う少女のパロをやるってことの意義が大きいなー(笑)。 いま五年生(?)のアッコちゃんはきっとセラムンで育った世代なんだな(^^;。 んで、変身のロマンをやるのでもなくて、ひたすら変態な大将がコスプレして踏みつけてくれ〜と追い回すというすげー話(^^;。 こどもの視聴者は、大将がなぜプリンアラモードに踏みつけてほしいように思うのか、どう理解すればいいのだろーか(^^;。 清らかな戦い、それは愛…。
(98/06/28)
BBB…ピンクボンが出るとひっかき回されて盛り上がるってのもあるけど、それ以上に、くろボンとティーゲルの異様に勢いのあるアクションに気合い入ってるのはなぜ(笑)。 くろボンの新ビーダアーマーの戦いよりも(^^;。 あれ、金のなさそーなくろボンは作るのか買うのかしらんけど、大変だったに違いない;_;。 きいろボンが自分の色を染めてまでくろボンになろーとしたけど、彼らにとってそれはアイデンテティの問題にかかわる重要なことじゃないんだろーか(^^;。 そーいや、ピンクボンだけ髪があるのってなんじゃろ(^^;。
クレヨン王国は…あの音程のはずれたキューピットの玩具の馬車がほんとーに楽しいよーには見えないけど、しるばぁ王女はそれだけで、クラウド回なのね(^^)。 クラウド、かわいい奴…。 マジメなんだけど、根は短気短絡なところもチラチラ見える(^^;。 ばーさん殴るし(笑)。 最後にピーマン食べさせられて困るのがまたかわいい(^^;。
(98/06/27)
ロスユニは昔語り…でも謎ほったらかし(^^;。 ばーちゃん、ばーちゃんって、かーちゃんは? ミリィとケインって、何かいいシーンっていままでに何かあった;_;? ただの邪魔者をまだ脱してないと思ってたのにいきなりヒロインとは。 キャナルとラブラブかと思ってたのにキャナルはキャナルでなんか突然オバサンモードになるし…うーむ。 いきなり目の前に登場した宿敵はメインキャラの中で唯一出番を奪われて復讐しにきたガウリィとは(^^;。 絵は完全復活やね。
今週の武蔵RVは、武蔵がへっぽこなりに悟ってしまった(^^;。 うーむ、何をやってもうまくいくやつ(笑)。 ロンが邪魔して邪魔してあれだけ妨害作戦頑張っても、バス5匹なんて5分くらいで釣っちゃう武蔵だし、マナー点とかいうそんなので評価するなんて一言もいってねーじゃねーかよーってな具合で、カールでなくても怒るぞ(^^;。 早い者勝ちじゃないのなら、ロンの作戦って…。 武蔵は激流に流されて死にそうになってるってのに持ってる袋に鞄、竿も離さないし、帽子すら脱げなかったのはすごい(笑)。
やっぱりたこやきマントマンはすげ〜。レッドは絶対リーダーの器じゃないけど、この番組にはピッタリな脳天気(^^;。 頭たこ焼で出来てたらこんなもんだろなー(笑)。
アキバは…うーん、つばめ、これで燃え系キャラだったらそれはそれでイヤだけど、彩並とルリルリの腐ったところを足して、むかつくガキにしたよーな感じに(笑)。 そこまでやる〜(^^;。 ひばりちゃにはぴったりな役だけど、だいたい、こーいうガキを友達化しよう計画な展開って、少年漫画の方向ね(^^;。 爆発とか多いし、どこまでも少女アニメから遠ざかるつもりか…。 アップになる度に偽ルリ〜とかいう気分になったけど、目が動くのだけ怖い(笑)。 かもめのセリフが多くて、ことごとくすべからく方言が不快で不快で仕方がなかったけど、すずめちゃはよかった。
YAT2はやっと展開を見せたなぁ〜(^^)。 博士が脱出してきたってところから始めるのもスピーディーでよかったし。 ジャンボを捨ててでも逃げなければ〜ってのも久々に、SFらしい感じ。 不満タラタラなモニカがなんかいいなぁ(^^;…愚痴たれる時の声がやたらオバサン声なのがとてもいい(笑)。 毎週アイキャッチも楽しみだ。
ファファファは…イ行を歌う時に歯の見えるところや、いつもより瞳が大きめの作画がめちゃかわいいぽぷりちゃんだけど、なんかやたら大人に説教するうるさい娘に(^^;。 その歳で、そこまで語っちゃいかんよー。 元気でなら語らなくても伝わるぞ。 ヘリタコぷーちゃんは毎週新しいコトに挑戦してるなぁ(^^;。
ねおちゅぴが暴走してたなぁ(^^;。 金月真美の時も思ったけど、今度は池澤春菜がやってきて、こーいうラジオに目一杯慣れた人が入ると番組のノリと雰囲気が一変する(^^;。 こーいう人達、プロなんだよなぁ(笑)。 なんかラジオ番組みたいに流れる会話に、サービス精神のあるボケやネタ(^^;。 声優アイドルってのが確かにいるのだなや。 他に声優ラジオきいてないわらしには、ねおちゅぴのいつまでも素人っぽい下手くそ〜なところがデフォルトだから特にそー思う(笑)。 最近はあの真仁ちゃんですらだいじょぶだとか(^^;? マリナ以降印象が180度変わって悪くないんだけど、あの姉御な池澤春菜にかわいいかわいいいう二人って…(^^;。 番組でオフ会やれって時間と場所を指定してしまうのも凄い(笑)。 行くしかないよなぁ…。
(98/06/26)
うぅ…夕方あたりになってちょっと落ちついてきて、アニメ観たり通信したりしよーというまぁ、そんなもんで(^^;。
いよいよ残り少ないセンチメンタルジャーニー…なんやここへ来て地味な娘やなぁ(^^;。 友達とどっちが今回の主人公かわからんかったぞ(笑)。 少女マンガのようにはいかない…といいつつ、モロに少女マンガで、いやはや、ここへきていまさら少女マンガをやるとそれが斬新でいいなぁ(^^)。 無理にオチをつけないで、爽やかに終わってもよかったのに〜。 舞台は青森国だということだけど、まるで日本のような言葉と文化で驚いた(^^;。 田舎の家と家の距離感や部屋の広さ、そこらへんに転がってるものの重みと古さのイメージがちゃんと取材してるなーと思ったけど(^^)。 田舎思い出したよ。
Weiβは…テキトーにあしらわれようと、むげに扱われようと、嫌われようと、毎週粘りに粘ってたかいがあったなぁ(^^)、凰華お嬢様;_;。 ついに報われて幸せで、命賭けてやたら頑張るし、サービスいいし、かぁいいし、ええ娘だし、一躍ヒロインに(^^)。 あまりにそれが強調されるので、これは最後に殺されてしまって復讐のタネにされてしまうのではないかとヒヤヒヤしながら観てしまっただよ;_;。 そっちがとても重要だったので、オミ君の悲劇はオマケということで(^^;。 人間ハンティングって…殺すだけなの(爆)?
アッサリと第5界層も終わりな超ワタル…この界層はいまいちだったなぁ;_;。 最後の決戦も敵もテキトーだし、タマが聖人だってのも、その復活もテキトーだし;_;。 白虎龍神丸はニューガンダムみたいだな 。最近、実は層界山でなくて創界山だとか、聖人でなくて聖神だとか、ドルクが男だという情報を得た(^^;。
ポケモンはそろそろ尽き始めてるのか、手帳をパワーアップして、新ポケモンを出していくのね(^^;。 トゲピーなんてしらんぞ。 んで、次のゲームに出るんだな〜。 トゲピー、あの孵化した後なのにまだ半分残ってる卵の殻をとってしまいたくて仕方がない(^^;。 今週もポケモンフェチぶりを発揮するカスミもよかったけど、それより、人間化が進んでいたニャースが自分はポケモンを使うほうなのか、ポケモンなのかのアイデンティティに思慮を巡らすのが素晴らしかった(^^)! しかも、結論として、自分で自分に命令出すとは…間違いなく、サトシのピカチュウを越えた世界一のポケモンだよあんたは;_;。 素晴らしい。 あと、ニャース・ムサシ・コジロウの3人の家族風景で、さりげなくムサシとコジロウが仲良く布団並べて一緒に寝てるのがすごいと思った…。 この二人って…(^^;。 しっかり提供バックもそれだし(^^)。
(98/06/25)
(98/06/24)
(98/06/23)
今週のはれぶたもまたまためちゃかぁいいゲストが〜(^^)! 登場シーン少なかったけど、いつもよりちょとちびっこくて、声が古奈美ちゃんだってのも幸せだし(^^;。 つっこみのばびっとがどんどん増殖していったのと同じよーなのか、つっこみを二重構造にするべく、黒矢玉アナの登場がよい感じ(^^;。 声も使い分けてるし(笑)。 アメリカン矢玉アナとかもっとどんどん出して〜(^^;。 途中の広飛優老婆がマンガで説明するシーン、アニメで延々とマンガを映すのは圧巻だった…どのカットもちゃんと言ってるストーリー通りのマンガが描いてあるよ〜;_;。 すげー。 思い付きのギャグにすごい労力が(^^;。 別に中華魔界だろーと普段の街だろーとシュールでも全然構わないよーな気がするけど、いちおう、いつも以上に頑張ってたかな(^^;。
(98/06/22)
評判だった先週のるろ剣を見せてもらう(^^)。 いや〜幸せ回(^^;。 いちおうイタチ娘が主役な話な感じだけど、燕ちゃんに妙さんや、お増さんにお近さんまで女性陣ゾロゾロ出まくって目移りしまくりなところに、一番の貫禄で仕切る恵さんも頑張っててうれしいなぁ(^^;。 キツネモードもあったし(^^)。 やっぱほんと、(はいぱーぽりすの)桜はんと似てるわぁ(^^;。 カタカナ言葉乱舞させたり、さりげなくなく番外な雰囲気がノリノリでとにかくよかったす。 また、こーいう隙間話あったらちゃんとみよう(^^;。 Hだねぇ(笑)。
(98/06/21)
んで今日は、どうも気合い入らなくて(このへんも、即売会離れしそーなさみしい自分…)プラプラ歩いてたんだけど、なぜかあまり知り合いに会わなかった。 なんじゃろ(^^;。 広さがレヴォ並みだけど、どーもジャンルが緩い並べ方で、あちこちうろつかないといかんかったしなぁ(^^;。
それでもファララ本をとにかく買う(笑)…と、いっても売り切れててガッカリだったりして、結局手元には3冊だけ…。 わらしのファララ本発見力はかなり低いよーだ(^^;。
そろそろ、春新番の世間の流行も見えてくる時期だけど、混戦を通り越して、ほとんど反応ナシか(笑)? ブーム番組がないという、各番組のファンだけが楽しめる世界ってのはわらしにとってはうれしい感じだけど(^^;。 大運動会の本のチェックはほんっと大変だったから〜(笑)。 アキバもちょろっと、ファララもそこそこ、YAT2がなぜかそこそこ、アウトロやロスユニは意外なほど流行せず、依然として大運動会にぽぷりちゃん、夏に向けてかルリルリのほーが人気あるという謎な感じだった(^^;。
とかそんなん含めて、ゲームという巨大ブームに対するアニメ界全体がなかなか混乱気味ってことなのかねぇ(^^;。 今時のオタクは自分で面白いのも見つけられない、流行・情報重視のゲーム系が主流だからかなぁ…。
5人目登場の飽き林原電脳組…でなくて、アキハバラ電脳組(^^;。 大鳥居つばめ…大鳥居ってマジかよ、林原ってマジかよ〜;_;。 まぁ、番組の情けなさ、投げてる度を補強するわけで、一本筋が通った起用ではあるやね(笑)。 林原は元気バカ娘か、こわーいおねー様じゃないと全然ダメなんだがなぁ(^^;。 だいたい、それならOPは奥井雅美でいいのか(^^;? 見かけもルリルリの歌の回と区別つかない(^^;…髪の色ってピンクなの? 話ももういつもの行き当たりバッタリで、敵インフレで、止め絵は綺麗だけど死んだ動きだし、どこまでも落ちていくすげー番組だ…。 1話完結しないくせに、全体のストーリーもぼやけてるこの展開は、レイアースを思い出す;_;。 これは、歯ごたえあるぞー(笑)。
YAT2はなんかとっても絵がキレイでマロンがかわいい(^^)! こーいう回にこそモニカや桂さんに活躍してほしいのに、マロンばっかり(^^;。 マロンって、ガキなのに知恵ばっかりついてて、扱いにくいなぁ(^^;。 ほっといても大丈夫だと思うけど、ゴローのほうが試されてるよーだ。 マロンは人間顔で、体はケモノで裸なのに、あの星の友達はケモノ顔で、体は服を着てたから、同じ半獣半人でも違うんじゃないかなー(^^;。
ファファファは舞台が日本だと思い出させる話(^^)。 キツネの嫁入り…なんて言葉、わらしは小学生の時に普通に使ってたけど、今時の子供はどーなんだろ。 ぽぷりちゃんも元気でよかったけど、今回は階段を走って歳を感じたり、あの恐怖耐圧隔壁厚化粧が役にたったり、ふきこさんが活躍するとは(^^;。 あと、ヘリタコぷ〜ちゃんが実写使いまくりでいつも以上にブッとんでた(^^;。 もともとぷーちゃんのシンプルな絵も新しいんだけど、アニメの新しい表現に果敢に挑戦してるなー(笑)。
あずきちゃんはまたしてもクォリティの高い話だ(^^)! ついについにジダマのよさを分かるいい奴が! もちろん、素直にはならないジダマだけど、こーいうのは救われるなぁ(^^)。 休み時間に、意味もなく逆立ちしてるジダマもなんかいい感じ(^^)。 あずきちゃんのちゃかちゃかした感じとか、みな小学生っぽい感じがするところや、逆にパパ・ママの余裕のある大人なところもよかったし、どのシーンも細かい演出にこだわりがあってキャラの仕草のクォリティが高かった。 かなり素晴らしい。
BBBは…あ、ゴルフで休みだ。 んじゃ、クレヨン王国は…やっぱり休み。 ってことでやってるアッコちゃん(^^;。 うーむ、しょーもない話だ;_;。 変身騒動モノの超オーソドックスで、すると極端につまらなくなってるなぁ(笑)。 ジャイアントの声がアッコちゃんのままってのも凄いことはすごいんだけど。 カン吉、画面には何回か出てるのに、生駒しゃんのセリフは一言もなし(^^;。
あやや!?…ここんとこ苦しかったのが、見逃し&お休みで、急に溜まってるビデオ無し状態に(^^)! 体調もよくなったし、これで、涼しくなった夕方から、腰を落ちつけてバッチリ溜まってるファララ鑑賞モードに(^^)。
ファンシーララ10話、地方キャンペーンの話(^^)。 あぁ、めちゃ愉快(笑)。 平日の昼間に静岡かぁ〜そりゃ、行くのは大変だわ(^^;。 しっかし、それにしても全然売れないとは、静岡人はどこに目をつけてるんじゃぁ〜(^^;。 吉田太郎が最初の客とは…ララとも親しくなっていくんだな〜んーん、この後のララとみほちゃんと吉田太郎の三角関係っていう魔女っ子王道な展開に期待が持てるのぅ;_;! ララのむちゃ変身はサラッとみほちゃん無謀だからいいなぁ(^^;。 ほんとにあの占い師ララのおどしで社会科見学の日程は変わったのだろーかとか、茶摘み娘ララのまま会場入りとか、すげー(笑)。 ララになっても妄想モードだったり、それをまた理々香に気づかれてしまうのもイカスー(^^)。 冒頭の、マーメイドララと、もう何いってんだかわかんない夢見る少女ぶりなセリフとのギャップがすごかった(^^)。
ファンシーララ11話、野球の話(^^)。 細かい技がきいててこれまためちゃなごめる話だわ〜。 つっこまない、サラッと流せる笑いが多い。 あきるちゃんとあんなちゃん、ポンポン(っていうよね)作って未来の甲子園アイドルを応援しにいくなんて、やるなぁ(^^;。 みほちゃんは、吉田太郎を意識してて、友達には否定してたりはしても、意地を張りすぎて敵のほうを応援してしまうということもなくて、自分は自分、っていうスタンスでいるところにほれるぜ(^^)。 小学生のうちから、自分のことを本当に自分で決めているなんて、そんなにあることじゃないような。
今度は始球式、なんでもやるララだな(^^;。 その時にはあまり興味なさそうに聞いてたわりには、ちゃんと話覚えてるし、しっかりしてる。 3年生くらいだとまだ体力の男女差なんてなくて、最後ホームランで爽快な終わり方(^^;。 ユニフォーム描き直しで、ズボン消失事件の吉田太郎はかなり悲惨だけど(^^;。
そして、急にこーいう話で攻められると取り乱させられてグッとくる、ファンシーララ12話;_;! 魔法って怖い…結局、ラストのせりふの意味がわからなかったけど、また猫の話に続いて、魔法を考えさせる話。 泣ける。 あの現代と30〜40年代がごっちゃになった世界に、もう一人のみほちゃん、これってみほちゃん自身の持ってる魔法世界の怖さ冷たさのイメージなんじゃないかなぁ…。 シャレたコメディの合間にこういう話がどんどん入ってくるのがファララが一番魔女っ子番組の王道を行ってるところだと思うなぁ。 ファファファもそうなんだけど。 娯楽を追求する作品と、作者の主張ばかりが目立つ作品は隆盛なんだけれど、そのどちらでもなくて、何かを表現しようとすることが目的で作られている作品って貴重だ。 同人的なんだよねぇ。
不思議さんの手品で箱に入ったみほちゃんが、ララに変身して出てくるのは笑ったし(^^;、ブカブカ〜で、変身を解いた後、服を着る様子をみるとどーやら素っ裸に戻るみたいなのがとても気になるし、チェイスアクションの時に、あれだけ飛び回ってるのにどのカットをコマ送りしても全くパンツが見えなくて残念とか、そーいうところも重要だった(笑)。
最後、みほちゃん泣いちゃった……。
(98/06/20)
Weiβはなんかもうバカにしてる間に、三流の香港映画を観る時のよーに面白くなってしまってる(笑)。 とにかくスゴダサ(^^;。 女性の視点で、色モノねーちゃん像や、科学者像は、こんな感じなのか(^^;。 トート(ちなみにドイツ語で死)ちゃんがブッとんだ水谷優子役で、なかなかよかった(^^;。 うむ。
もうラスト近い雰囲気のアウトロースターは、先週集めた人たちを、今週は退場させまくる;_;。 最終回前決戦の、各個脱落モードは盛り上がるやね(^^;。 画面がずっと金色なのが視聴者を疲労させる緊張感モードで。 しっかし、鈴鹿さん、そんなんでえぇんか〜;_;! 必殺技を決めて、カッコいい自分に満足している模様(笑)。
エイシャとジムはもっとテキトーな扱いで、ハリーばっかり目立つとは(^^;。 9番が何かしらんけど、一瞬で負けたマクド兄のかわいそーなこと(^^;。
ロストユニバースも謎の古代の技術に踏み込み始めたり…CGの艦隊戦がすごいんだか、チープなんだか(笑)。 普通の船より遥かに上のロストシップの中でも特別なキャナルよりももっとすごそーな船が出てきて敵対しているという、超インフレパワーピラミッドな神の領域での戦いという構図は、スレイヤーズと全く同じなのね(^^;。 それにしても絵が同人ちっくで、趣味的な絵が…悪くない(^^;。 メリーナさんめちゃH(笑)。 なぜSFは必ず古代の技術が今より上なんだ…。
グランダー武蔵RVのテーマは、懲りない男武蔵なのか(^^;。 過去を全く教訓にしない、わかったわかったといいいつつわかってない、周りの人の忠告はきかない、策略にはハマる…なのにまたしても偶然で釣り上げてしまう(笑)。 つまり、釣りは運が大事だと番組でも言い始めたしなぁ(^^;。 川に流されるくらいのことは我慢しろ(笑)。 しっかしロンもかなりの悪だな。 だいたい、競技なんだし、わざとだろうと、ミスだろうと、他の選手の邪魔をしたらペナルティがあるべきだと思うけど(^^;。 BBは全然女の子らしいところないし(もしかしえて、RVのBBは男の子っていう設定なのか(爆)?)、澪ちゃんの活躍もなし…;_;。
あぅ、たこやきマントマンは見逃し…。 まぁ、またバオバオ大王がかわいそーな目にあったんじゃないかな(笑)。
ねおちゅぴは、DJステーションの日はトークのほうが濃くなるのがよいか(^^;。 また、オミマユのヘッポコ関西弁だけど、それ以前に日本語が妖しいので案外平気だ(爆)。 しっかし、ユキって誰だったっけ(^^;? 雪じゃないよなーとか思ってしまった(^^;。 リーシャンフェイもよーしらんし(爆)。 また、98に向けてすんくな文化に復活せんといかんかなー(^^;。
(98/06/19)
(98/06/18)
(98/06/17)
ビーストウォーズ2は、こないだのよっぱらって暴れる話とはちょと違うのだろう(^^;。 暴れたガルバトロンの最後のオチは結構凄いと思うけど(^^;。 今週もセカンド通信のアルテミスがラブリーだ…作画もいいし、あの、鼻とか、ポーズとか(^^;。 メカばかり描くのに嫌になってるとか(笑)。
(98/06/16)
はれぶたは、なんかすべり気味だったよーな気もするけど、ゲスト娘が出る回はなんかとても幸せ(笑)。 いつも、めちゃかぁいいし、めちゃ性格悪いし(^^;。花嫁さん、性格悪いというより、不自然なまでに自然体なのか(笑)。 ええ感じ。 川村万梨阿と天野由梨と柊美冬の声質って似てるなーとかちと思った。
(98/06/15)
とはいえ、かなりの不良サークルだしなぁ(^^;。 もう2回続けてコミケでも徹夜コピー誌を出しただけだし(セラモンいえるかなは個人的にはかなりお気に入りなんだけど(笑))、ジャンルこどちゃなのにカットはナコルル(風花ちゃん(^^;)だし、もー何がなんだか(笑)。
しっかし、今回、いつもほど落選ショックがない…4月から仕事忙しくなっちまって忙殺、同人魂なくしかかってるしなー;_;。 夏前に休みを取れるかどーかもかなり不明だしなー;_;。 こーして、ちょっとずつ社会復帰していってしまうんだろーか。 そっちのことのほーが悲しいぞ。
予告からバレバレなんだけど、またしても息抜き回でめちゃくちゃなレツゴーMAX(^^;。 でもそーいう時こそ真価が(笑)。 学級王ヤマザキからやってきたよーなへっぽこ兄弟の声が、MAXになってはずれてしまった高野麗・大谷育江兄弟だってのが素晴らしい配役だ(^^;。 カケラも鷹羽兄弟の面影が残ってないし(笑)。 そーいや、MAX編は大胆に前作のキャスト、キャラ替え大作戦だったけど、すっかりなじんだなー(^^)。 地獄の兄弟にあきれる烈矢がラブリーだし、別に負けてもなんともないだけに、サクッと負ける展開が潔い(^^;。 ボルゾイも、いくらCクラスとはいえ、あんなやつらまでいるんだからなかなか懐が深い(^^;。 もそっとヒドくてもよかったかなー。
(98/06/14)
メリットは、なんといってもハイエンド130万画素なのに59800という値段をつけてたこと…これで、パソコン接続キットや転送・レタッチソフトまで一通り揃ってるというのが(^^)! 増設メモリーの分まるまる浮いたよーな感じ。 コンパクトフラッシュが使えるので、10MBのを買って税込みでも75000ほど(^^)。 予算内ですんだ。 しかも、新機種らしく使い勝手もクラス最高で、起動4秒、撮影後処理時間も解像度に合わせて2秒〜6秒とめちゃめちゃ速い(^^)。 これくらいなら、我慢できるなー。 パノラマやモノクロや10連写といったヘンなモードもついてたり(^^;。 マクロも10cmまで。 少しだけだけど、ホワイトバランスと露出も手動調整できる。 とりあえず、デジカメの基本を押さえた作りのメガピクセルらしい機能を持ってるわりには、値段だけが80万画素クラスといった感じで満足。 あと、チュートリアルCD−ROMのマスコットキャラの声がよこちーだった(笑)。 これ、カラリオシリーズのデジカメってことなので、エプソンはプリンタも含めてカラリオの付属CDは全部よこちーが出てるのカモ(^^;。 部屋の中のものをいろいろとって、あー、客観的な画像にすると、えらい散らかってるなーとか感慨にふけってるのみなので、画像の綺麗さは不明(笑)。 VRAMを猫美さから買ったものの、まだ増設してないので、風花ちゃんの画面もデジカメのデータより解像度も色数も劣ってるしなぁ(^^;。 意味ねー。
んで、デメリットのほうはは、大きくて重い(^^;。 前のモデルと同じ筐体で、他のコンパクトなデジカメより2回りは大きい。 そしてそれはカッコ悪いということに;_;。 これは、撮る時にブレにくくするためだということにしておこう(^^;。 んで、電池の消耗がめちゃ速い…アルカリ電池4本でも、液晶・フラッシュ使ってたせいもあるんだろけど、10MB全部撮って転送1回…そこまでもたなかった…うーむ(^^;。 節約に慣れるまで、これは電池いっぱい持ち歩くしかないんだろな〜…ってことで、ミニ四駆の箱を掘り出してきて、充電器と電池を復活(笑)! いやぁ、また役にたつことになろうとは(^^;。 買わなくてすんだ(笑)。 んで、一番困ったのは、Mac用の転送ソフトがハングること;_;。 もう、撮ったはいいが、風花ちゃんに転送ができなくて困りまくり;_;。 2時間ほど悩んで試行錯誤してハマりまくり、ついにワコムのタブレットドライバと相性が悪いということが判明;_;。 うがー。 タブレットのペンを動かさずに、マウスで操作すればなんとかなるというのを発見した(^^;。 いま、タブレットオンリーでやってるので、マウスをひっぱり出してきたよわざわざ(^^;。
そんなこんなで、CD−Rを買った時以来の、これまた遊べる玩具を手に入れた感でうずうず(^^;。 さっそく使うアテはいろいろあるんだけどね(笑)。 これから、このホームページとか、だいぶ雰囲気が変わっていくんじゃないでしょーか(^^;。 うにゃ。
BBBはやっぱ群を抜いた軽快さでおもしれーなー(^^)。 特に、こーいうダークビーダも出てこないバカ話が(^^;。 もう、つっこみたくてもツッコミきれない軽いギャグの連打は往年のチャチャを思い出す(^^)。 キャラの元気さも。 なんでこうサクーっと面白いのが出るのか。 はれぶたとか超必死で面白いのと比べて(^^;。 動きも演出もハッとさせるところあっていんだなー。 あかボンのリボンひらひら〜。 いま、話題性とかモエとか除いたら出来ではこれなんだがなー。
クレヨン王国も最近そーいうキャラギャグやヒドいギャグに走ることもあってそれはそれでいい感じ(笑)。 オレンジ(?)大臣のギャグのオチが気になる〜(^^;。 アラエッサが成田離婚か〜なんて、いきなりズバリ言ってたりするけど、結局夫婦喧嘩なんて犬も食わねー。 ほっときゃいいのに、なんとかしよーという無駄な努力がやはり無駄に終わる、直球な話(^^;。 クラウドは去ってしまって、そのへん、しるばぁ王女とクラウドの間にもだぶらせてほしい感じもあったけど。
アッコちゃんが、いつもヒドいアッコちゃんが、浦沢脚本でいったいどーなる?…とか思ったらなんと、一人っ子のアッコちゃんが兄弟かぁ〜なんてそのへん散歩するという憂いのある展開に驚き! キャラみな出てきてそのへんみていろいろ思うし。 …なんてのから、最後の宇宙人に変身して町中から日本から地球から宇宙までひいてしまうぶっとびすぎなところへの展開に爆笑(^^;。 すげー。 また予告が飛ばしてるし、アッコちゃん、オーソドックスかと思いきや、かなりとばしてる度の高さがたこやきマントマンと双璧を成してるカモ(^^;。
(98/06/13)
生で見た、ここ2週でやめよーか気分な、アキハバラ電脳組…あぁ、へちゃむくれだ(^^;。 しかし、まぁ、こんなもんじゃろ(笑)。 結局、先週のはなんだったのか、無視してるし(^^;。 でーば一瞬で変身(笑)。 作画を先週のと取り替えてほしーぞー;_;。 それでも、お姫様なひばりちゃんがもう、画面でダメな部分は想像で補って燃えようってな感じで(笑)。 王子様がキャラとして全然ダメで、それでも無理矢理王子様王子様とひばりにやらせる展開と、その後の負けまで、ウテナの最悪パターンをひきずってる…。 他にないのかよ(^^;。 …ってなことは気にせず、悪い作画ですっぽこなギャグをやるその他3人を見てると十分に楽しい(^^;。 つぐみちゃか、すずめちゃか…それが問題だ(笑)。
YATはもうシリーズ構成の悪さは無視して、その1話としてはかなり面白くなってきたかな(^^)。 やっぱ唯一元気なモニカの活躍がうれしい。 ラブラブモードに入ってる時の表情はめちゃいいぞ…絵もよかったし(^^)。 聞かれてて恥ずかしがったり、ちょっと強気のワケを言ったり、モニカ大会な話だった(^^)。 このシリーズじゃ、もういい人なんて絶対めぐり会えないだろーと思うけど(^^;。
あずきちゃん(地)が大胆な話を(^^;。 閉じこめられた体育倉庫で二人きり…普通、小学生だったら閉じこめられて出られるのかどーかとか、叱られることが気になってとてもドキドキして見つめあってる場合じゃないだろーがー(笑)。 高値になる玩具目指して学校中あちこち侵入して家捜ししてるって、不良連中だなー(^^;。 こーいうことの荷担にまで、ジダマが知恵袋になってるのが納得いかん;_;。 ジダマが違う〜。
クライマックスに向けて、急にキャラがわさわさ出てきて集結するわ、SFだったはずなのにエバァになったり、神秘的になったり、オカルト漂ったり、絵がびろ〜んと縦に伸びて鈴にゃんまで怖すぎになったり、しつつも盛り上がるアウトロースター(^^;。 ご都合も、話の密度を上げる方向に使うのは吉。
ロスユニは…うーむ、サブタイトルでわかりきってる展開をされると、あーあ、死んじゃった〜ってな感じに;_;。 朋友っていう単語の意味のわからないくらいの世代向けの番組だということだろーか(笑)。 演出はよかったけど。 ケインが女顔だって設定がどーしても絵的にうまくいってないなー。 照れてるのか酔ってるのかわからん顔を赤らめるシーンはたしかにちとかわいいけど(^^;。 ミリィのアップがやたらあって、金髪に、青い目がきれーだなーとか少し思った。 今、頭身の高さと比べて一番目が大きいアニメ(^^;? 真仁ちゃんはいつもコーヒーをこぼすためだけに出てくるのかー(^^;。
いつまでたっても低空飛行なグランダー武蔵RVだなぁ(^^;。 みな、元気になったり、テキトーなせりふいったり、躁鬱気味だな(^^;。 チャンがランカーの替わりに入れてたこばっちぃの分の僅差で、勝ち残ったって理解でいいんだよねぇ(^^;。 気づいたけど、EDのミオちゃんの口の動きと、歌詞のタイミングが微妙にズレてるのが悲しい;_;。 これ、ズレを直したムービー作ったら燃えるかな(笑)。
またまたすごいぞ、たこやきマントマン(^^;。 まずは悪人たこやきマントマン話で。 村長はさらに巨大な悪だし(^^;。 バオバオ大王の気持ちがよく分かる(^^;。 んでもって性格すごすぎなたこやき屋のおばちゃん妹再登場(^^)。 もう、展開もヘンだし、レッドの、「…略して、おばいばしゃーあばばー作戦!」ってのも爆笑(^^;。 はれぶたよりたいがいヒドいなー(笑)。
ファンンファンファーマシィはもう単に不思議ってだけでなくて、未知への恐怖みたいなのも…。 ふきこさんが、やってきたから不思議なことが起こるのではなくて、そーいう土地だからこそ、やってきたんだと。 そーいうところの象徴というか凝集したのがぽぷりちゃんなんだな。 あぁ、もう普通の人生には戻れないよ(^^;。 必ず、日常や普通の人間に回帰していく王道魔女っ娘とは大きく違う。 ぽぷりちゃんのうさぎ長靴モードとかよかったし、ゲストキャラがセラモンちっくなデザインで違う雰囲気だったり、話もクレヨン王国的なファンタジーで、毛色の違う感じだったなー(^^)。
ねおちゅぴ…何を意図して女の子向けにテコいれなんじゃろ(^^;。 SNKならではだな(笑)。
めずらしく土曜が土曜だった…。
(98/06/12)
あぁ、またダメ絵に戻ったWeiβ(^^;。 しかも話も獣人化とか、いつにも増してむちゃくちゃ(笑)。 それが楽しい(^^;。 店の常連さんのタカビー娘がなんかしらんけど出ばってくるのも楽しい(^^;。 敵のねーちゃん達がセラムンよろしくビルの上に並んで立ってるのもよい(^^;。 応援してしまうぜ(笑)。
超ワタルはとみなが作監のかぁいいヒミコが何カットかあった。 はぁ。 あとはワタルばっかり絵が良くてもなぁ(^^;。 敵の努力がなんの役にも立たないのはまぁ面白かったけど(^^;。 このルアー釣り全盛の時代に浮き釣りとは珍しい(笑)。
(98/06/11)
(98/06/10)
BW2は…全員ガキの思考だなや(^^;。 アメリカ的。 途中のはそうでもなかったけど、セカンド通信のアルテミスがめちゃかぁいい(^^)。
(98/06/09)
はれぶたはなかなか密度1割増しでイカスー(^^)。 もう皆忘れてる1話の絵日記の設定出したり、1カットにいっぱいキャラ出したりちょと懐かし風味(^^;? 風速のカウントが画面に出て、その増減の微妙な具合が妙に面白かった(^^;。
(98/06/08)
グランダー武蔵RVは…先週見逃してる間に中国へいってるし、チャンとかいうかぁいい娘が登場という新展開だけど、これがまた安っぽい嘘っぽいエセ中国っぽい雰囲気がムンムン漂ってるなぁ(^^;。 チャンが武蔵にラブラブで、澪ちゃんがやきもちをやくというのはすげー楽しいことだけど(笑)。 チャンに惑わされて焦る武蔵(こいつには成長はないのか…)、ルアーをひっかけて、ラインを切ってしまうのかと思いきや、でっかいのが釣れてしまうというのはかなり予想外で驚いた(笑)。 そのあと、バス映されても釣りの知識がないので、なんで武蔵が元気ないのかわからんかったけど…。
たこやきマントマンはますますバオバオ大王がよい人で、それに従ってたこやきマントマン達が悪い人に(^^;。 ピンクの暴走による女の怖さと、こどもの純粋な正義感の残虐性にするどく切り込んだ大人を泣かせる話だなぁ(^^;。 全然こどもむけじゃない。 おそるべし。
アキハバラ電脳組は…なんじゃこりゃ。 全然ダメとはこのことか;_;。 何もない。 もうけなす言葉も出ない…。 せめて、EDだけでも復活して(^^;。 ウテナとナデシコとセイバーJとラムネ炎の悪いところを集めたような出来。 パーフェクト。
YAT2はちょっとずつ面白味が出てきたか? 細かいギャグ自体はよいのだから、もっと展開がダイナミックになったらなぁ(^^;。 面白いポーズのまま固まった桂さんとマロンがよいね(笑)。 あそこで、モニカも固まって、モニカはさらに恥ずかしいポーズだったりするとキャラにピッタリなんだが(^^;。 んでもってフレーベちゃんとかいう1回ゲストには惜しいラブリーな西村ちなみキャラが(^^;。 ちと、役が西村ちなみにしてはおとなしいかなぁ(笑)。
ファファファは、ずいぶん遅れたなぁ…と、これがきぐるみショーの元の話すね(^^)。 今週のぽぷりちゃんはかぁいいかぁいい…力の入った動きと、小学生っぽいポーズというかしぐさがもうかなりぽぷりちゃんだった(^^)。 もう大鑑賞モード。 動きもえぇ;_;。
あずきちゃん(地)はほんと、調子いいなぁ(^^)。 アイドルヨーコちゃんに対抗してジダマ大変身〜(笑)! いやぁ〜もえもえだー(^^)。 素晴らしいよジダマ。 何かとヨーコちゃんを激しく意識して、決して譲らないジダマの生き様がいいなぁ〜(^^)。 永遠のライバルって感じだ。 大人になったら、きっと一番の友達になってるカモ。 あずきちゃんとかおるちゃんに揃ってつっこまれて固まられるのもいいなぁ(^^;。 ハッタリじゃなくて、ヨーコちゃん、着々とアイドルに近づいてるのも素晴らしい(^^;。 もうファンクラブまでできてしまうとは。 アイドルファンはちゃんとめざといなぁ(笑)。 でも、中学生でなくて小学生だったからガッカリだなんて…何を言ってるんだ、全然分かってないのぅ(^^;。 余計に人気沸騰しそーなもの。 さすがのヨーコちゃんも、あのアイドルファン連中にはひいてた…それもビッグになるためには必要な仕事よ(笑)。 ジダマとヨーコちゃんが主役な人生を歩んでる間に、のほーんと人生を浪費してるあずきちゃんとかおるちゃん…。
BBBは盛りだくさん〜カゼ丸としろボンのケンカと友情、カゼ丸の根性&失恋話、酒で失敗する悲しいサラリーマンダークビーダの話と三重構造だ(^^;。 それぞれ対象年齢も違うアプローチなんだろーか。 オーソドックスな展開でも、一度にやって美しい(^^)。 相変わらず強い(笑)、あかボンと、シラ〜とかばっかり言ってたけど一部日本語もしゃべったしらさぎロンの声が白鳥由里だったりぐっどだ(^^;。 しろボンが最初、鳥ロンと言ったあと、近くでみた後は、しらさぎロンって言ったところからすると、〜ロンってのはそーいう語尾なんだろか。 〜ボンってのもそうなのかもしれない。 女子高生ボンとかは。
夢の青山作監クレヨン王国(^^)。 いやはや、青山作監回はほんとに特別に幸せだや(^^)。 名前の強そうな老人に死に灸とか、独り言のしずくとか、久々に初期の頃の童話的ファンタジックなのがぽろぽろ出てきて雰囲気あるなぁ(^^)。 しるばぁ王女、おね〜とか言って、わかっててアラエッサをからかってるな(^^;。 最後のハッピーダンスもめちゃめちゃ無理矢理だったな〜(^^;。
土曜のねおちゅぴは…いやほんと、どっかの学祭でねおちゅぴの公録なんてめちゃ希望だわ〜(^^;。 それにしてもずっと、二人とも関西弁を使っていないつもりだったというのに驚き(笑)。 わらしも、普段は使ってないつもりだけど、全然そんなことないって言われるけど(^^;。 本物はもっとベタベタす(笑)。
アッコちゃんは…アッコちゃんがステロな女の子のイメージ、みたいな描写を廃しつつも、思考や行動で差をつけてる微妙なところが凄いのカモ。 大将とかどーしよーもないガキ相手に対する視線が(^^;。 予告が凄かった…地球よってく?いいねぇ〜だし(^^;。
レツゴーMAXは先週にやられてしまったマリナちゃんが今週もメゲずに頑張ってくれるけなげさ;_;。 ちょっと一歩ひいて、やったら評論家的なこといったり、真のミニ四レーサーか…まだそんな奴がいたとはな…とかなんとか、妙にジジくさいことまで(笑)。 またもピンチにフォロー役になったり、もうすっかり大人だー(笑)。 マリナの活躍みてるだけでなんか異様に幸せになる(^^;。 レースのほうは、もう自由に動くどころか、空中で格闘戦ってな…ロボット物のよーな雰囲気だ(^^;。
あ〜疲れてよけいにフラフラ…。
(98/06/07)
まず青山劇場まで蜘蛛女のキスを見にいく。 大劇場だけども、普通の商業演劇よりは芸術作品に近い感じで、だいぶ毛色が違うみたいだけど。 内容は…牢獄の中でのオカマと活動家の友情愛情を仮想のイメージを交えつつといういかにもなテーマを、無理矢理でっかいミュージカルでやるというかなり不明な作品だった(^^;。 面白くなくはなかったけど、面白いのは会話なわけで、大劇場でやるものじゃないなー。 んで、大劇場なんで客呼ばないといかんし、スターを起用しようということで、麻美れいが超コワいメイク(顔?)で超コワイ幻想シーンで歌いまくり踊りまくり(^^;。 他のシーンでも登場人物普通のミュージカル以上に唐突に歌いまくりで、ミュージカルとしてはあまりよさがわからんかったなぁ(^^;。 麻美れいの怖さはほんと凄くて、あの広い舞台で、たった一人で観客を怖がらせられる迫力は(笑)。
麻生かほ里んは…Hなおねーさんで、歌もコーラスが売りな役で少々だったけど、あんまり登場シーンはなかった(^^;。 まぁ、いつものことか;_;。 なーにせ、席が悪くて舞台が遠くてしかも、劇場のレベルにしては狭い席で、観劇がつらかった;_;。
そしてそのあとほんの1時間ほどで、原宿のレストランでりりかお誕生パーティをやるという、すごいかほ里ん(^^;。 ファンも大変なんだが、かほ里んは急いだよーだけど、タクシーが渋滞して遅刻(笑)。
これが、急遽に決まった、イベントというよりはパーティで、他にないフレンドリーなもの(^^)。 ファンクラブのお茶会なんかに近いノリ。 めちゃよかったすー。 かほ里んを囲んで、食事しながら(アルコールも入るし、バイキングで)歌なども聞きながらという非常にリッチな感じが(笑)。 間にはおやじ入ってビール飲みながら、でもやっぱりアニメの話とかしてるんだけど(笑)。 かほ里んと、りりかスタッフと、50人ほどの客の友人関係と、全員ゆるやかに繋がってるので、みな知り合いで内輪みたいな雰囲気があったのがよかった。 こりゃ、妖しい集会だわ(^^;。 大地監督はいちおう進行してたけど、桜井さんとか田中さんとかゲストだか客だかスタッフだかわかんない状態だった(^^;。 最後にはファンはもちろんほっとかないイベントだけどねー(笑)。
そんなパーティ状態でちょっと暗めのレストランで、しかし内容はりりか(笑)。 まだ、ファンはしつこくこだわってる(爆)。 わらしは、もうりりかとかほ里んは完全に分離されたけど、まだまだNIF方面の人とか純なりりかファンが多くて関心する。 かほ里んへの質問も、りりかはどう思うと思いますか?なんてのが多いし(^^;。 かほ里んは大地監督にふって、大地監督は、池野恋が知ってるはずです、とか流す(笑)。 こんなところなのであまり歌えない…といいつつ、新しい曲も含めて何曲も歌ってくれたのもうれしい;_;。 飛田まゆちゃん一人バージョンだけど(笑)(シーちゃんも来る予定あったそうだけど、仕事で断念;_;残念)、ついに念願のビタミンラブも聴けたし、ラストのAlways be with you(こどちゃの挿入歌)〜ここにいて〜笑顔を忘れない、の泣き曲三連発はめちゃ堪えたぞ;_;!
いやぁ〜やっぱり、かほ里んというか大地組というか、このへんがホームグランドで、アニメ生活上で、一番大事だなぁと;_;。 こどちゃ終わってから寂しいけんども、とりあえずアキバと浦安鉄筋家族なんかを観つつ、新しい時代を待とう(^^;。 それにしてもこのあたりのイベ、毎年どんどん小規模になっていく(笑)。
(98/06/06)
猫と魔法の8話…。 あぁ;_;。 最後に首輪しか映さなかったり、何のセリフも無しにEDに流れ込むとは…;_;。 素晴らしい。 コメディな話の間にこんなのが入るんだからもうやっぱり間違いなく魔女っ娘ものの本道だわ。 途中の雨のシーンなんかも…。 魔法って怖い。 ここまでしっかり主張した演出方法って、りりかの最後以来ではないだろうか…アウトロースターは毎話やろうとはしてるみたいではあるけど(^^;。
と、最後すごく印象的だったんだけど、もうみほちゃんララちゃんもめちゃめちゃ美麗でかわいいんですけど〜〜〜(^^)! 大西作監の絵のもうHなこと。みほちゃんがリルにかわぃぃ〜〜〜!なんていう時のちょっと目を半閉じの時のみほちゃんの表情をみて「うは〜」とかこっちはなってしまう(^^;;;。 うは〜。 夏が近づいて、ヘンな魔女っ娘服から、違う服装をしだしたのもいいなぁ〜(^^)。 セーラーだしー(^^)。 いやはやすんごい話だった。 うは〜。
お次はついにファンシーララ歌手デビューの9話(^^)! 前話と比べるとちと見劣りする作画のせいもあってか、ロングヘア(色合い違うし、ウィッグかにゃ?)のほーのララは華やかさが足りないがなー(^^;。 イベントのほうで先に聴いたトランスバランス…わりとララのイメージと違うけど、英語の発音が中身3年生っぽくていいなぁ(笑)。 玲子ちゃんは中学の3年だっけー(^^;。
自分の声にショックを受けて歌えなくなってしまうみほちゃんってのがなかなかすごい…3年くらいだったらたしかにそーかも。 まだあんまりカラオケとかもいかないだろし(^^;。 大丈夫だ、十分ヘンな声でそれにファンはとろけるんだよー(笑)。 このあいだ、芸能界の仕事は楽しんだほうが勝ちだ!とか、十分なプロ意識を見せてたララがちとスランプにってのはハラハラするなぁ…いままでが順調すぎただけに。それが、結局まわりを振り回してもなんとかしてしまったり、あのヘンな歌(もともとあの歌あるの?)歌ったり、これがララの魅力なんだな(^^;。
吉田太郎、毎週毎週めちゃいい奴…。
明日は1ヶ月早いりりかバースデーパーティなので、そのへんの気分を盛り上げたいけど、週日のTVが溜まりすぎてそーもいかない状態;_;。 ってことでレギュラー番組へ戻って、超ワタルは…この界層でも人間出るのね(^^)。 あまし登場シーンなかったけど、ゲスト看護婦さんが(^^)。 月光龍神丸への変身シーンはかっちょええのぅ…んでもって体力を回復するとかいう意味のなさだけど(^^;。
ポケモンもカスミとムサシの看護婦姿で素晴らしかったり(^^;。 時代は看護婦か。 ドクタードクはカスミやムサシのよさもわかるタケシ以上に軟派な奴だなー。 わかってる(笑)。 冒頭のピカチュウがりんごを喉に詰まらせて苦しむシーンはもうあざといまでのサービスシーンだなぁ(^^;。 えろえろだ。 ラッキーは結局なんだったんだろ。 どんなポケモン? 水原リン声のラッキーはいい味だったけど(笑)。 そーいや、ピカチュウ乾電池なんてものが売ってるのね…絵まで入って(^^;。 10万ボルトも出たら困るけど。
ロストユニバースは長年放浪してる移民船っていうSFちっくな設定がなかなかいいんだけど、外から簡単に介入できるんだら意味がなかろ〜ってのがどーにもこーにも(^^;。 そんな近いところに惑星あるんだったら調査だけして、後から移民すればよかろう…。 ケイン話でカッコいい(らしい)のだろーか、これで(^^;。 まぁ、バスケに似た違うスポーツなんだろう。
ロードスはなんか急に安っぽくなったと感じるのはこのへんから思い入れがないからだろーな(^^;。 けっこう印象に残ってるシーンと、もうすっかり忘れてるところも混在してるし。 おねーちゃん陣がかぁいいけど(^^;。 スパーク嫌い;_;。
ビーストウォーズ2は…ちゃんとは見てないんだけど、アルテミスがケーキが好きだということがわかった(笑)。 食べるのか(^^;!?
もう作画は安定、話は慣れてしまえばいつも同じで平気ってことですっかりまともアニメのふりに成功したWeiβ…濃いおねーちゃんファンの中でもショタ向けに爆走(^^;。 オミ話で、ゲスト少年がショータってのも意識したのか(^^;? 結城比呂と南央美のかけあいもそれはそれで重要か(^^;。 それにしても大量誘拐して命がけのゲームさせたりする犯罪組織…これ、深夜でも、少年なら許されるのか? この話、少女だったらかなりヤバい。 えろえろやね〜。
(98/06/05)
池袋でサイキックフォースなんとかのロケテのところに行列が…だけど、それが全員女の子だというのが凄いことだ(^^;。 なぜか、メガネのやさ男キャラが人気でそれも謎(^^;。 ストZERO3のロケテもやってたけど、行列+アンケート+ギャラリーに画面を見せないという、そんなんならバイトを雇って会社でやれ〜ってな感じ;_;。 あれ、売り切れ商法なんかと同じで、きっと宣伝がメインなんだな。
(98/06/04)
(98/06/03)
いちおう新番ってことになるのか、フォーチュンクエストLも東京で始まる(^^)。 うーむ、これも角川スレイヤーズものなのかぁ〜と思ったけど、スタッフ重なってるわりに、あんまり関係ないね。 あまり前知識はないんだけど、全然コメディ度は高くないし、やったらめったらゲーム的世界で、スレイヤーズやロードスよりもさらに初心者向けファンタジーなのか(^^;…こんなの深夜にやってどーすれと。 小中学生がみるぶんにはあたりさわりなさそーなのに(^^;。 なにもねー;_;。 絵も動かないなぁ…。
(98/06/02)
大江戸番外編〜なんて行ってたけど、はっきり番外編じゃなくて、別にいきなり江戸やってもいつもと同じなはれぶた(^^;。 いつものノリに加えて、時代劇の王道のパロをやるってのがさらに効果的…矢玉アナがつっこみを入れるよーなベタベタなところより、何も言わずさりげなくヘンなところも多くてこっちが凄い(^^;。 ちくわとドリキャ(なると)で戦ってびよんびよんしてるのが(^^;。 あと、オールスターキャストだったのもよいし(^^)。 そんでもって最後は全員女性の大江戸戦隊オールピンク(?)(^^;、巨大ロボットでなんてお約束(笑)。 パロディ度が高くて面白さがさらに2割増しって感じなんだけど、ますます大人向けでこどもには2割減カモしらんとは思った。
(98/06/01)
しかしマリナちゃん、ラブラブはいいけど、結局フォロー役にさせられたり、烈矢の技でマシン壊されちゃって悲劇のヒロイン化して、役が女の子らしいポジションへ戻されていくとしたらちと悲しい…。 あぁ、ヘソを堪能…。