ある羽田方面の1日
この日記は05年12月のものです。 アイドルマスターは一息ついたものの、お芝居2本にアニ横イベント楽しいのぅ〜。 ラストに冬コミも楽しくきっちり締め(^^)。
(05/12/31)
ジャンル | 買った総数 | その内18禁 |
---|---|---|
アイドルマスター | ||
おねがいマイメロディ | ||
舞-乙HiME | ||
NARUTO | ||
ふたりはプリキュア | ||
サルゲッチュ3 | ||
ふしぎ星の☆ふたご姫 | ||
極上生徒会 | ||
ガンダムSEED | ||
アニマル横町 | ||
マシュマロ通信 | ||
ロックマンエグゼ | ||
総合アニパロ | ||
その他アニメ | ||
その他ゲーム | ||
その他マンガ | ||
その他 | ||
マンガなし | ||
合計 |
あれ〜アイドルマスター本たくさん買ったとは思ってたけどこんなに…1ジャンル1回のコミケでこの冊数はおそらく自己新記録(^^;。 さらに欲しい本で売り切れに10冊は遭遇してたような気がするし、全買いでなかったのでパスした本もけっこうあってこれ…旬のジャンルおそろしや(^^;。 2日間なのに全体の冊数も3日な夏コミ並に買ってたとは。 マイメロも普段のコミケならダントツなくらいなんじゃが…アイマスとの18禁率の違いも印象的(^^;。 上位2つが多い影響で他は全体に減ったけど、前回2位だった陰陽大戦記が一気にランクアウトしてるのが大きな動きかなー(^^;。 ふたご姫本は出てる量は変わらずだったし、興味は失ってないんだけどその割に欲しい本に出会わなかったのぅ…元アニメの絵が好みすぎるのがいかんのかもしらん(^^;。
今年も終わりなので大掃除…というか、コミケモードで散かってる机の上を片付けて、1年のマイメロぐっずやらアイマスぐっずやら本やらマンガやらを片付けるだけで精一杯(^^;。 去年末はまだ引っ越ししてすぐだったので綺麗だったものが、あれから1年でこんなことに…あーうー(^^;。 ゲーセンでアイマスのプレイ納めをするか…と、終列車で軽くオーデを。 うぅ…少し間があいたのと、コミケの勢いでなんかドキドキする〜…いいゲームやー(^^;。 もちろんQMA3も遊ぶ(^^;…こちらも間をあけてる間にとんでもない人は上へ抜けたのか、エルフ組のレベルは落ちついてきたかな?という気はするんだけど、3回戦が芸能で惨敗…また3回戦が芸能で惨敗…。 次にようやく芸能が出ず決勝に行けて2位惜しい〜…というところで、ユニコーン組に昇格してしまった(^^;。 はぁぅ〜もう1回だけやったけど、大魔道士ぞろぞろで大変な様子…だけど、妙に自分がたまたま知識にあった難問が要所で出て、速度負けはしつつもいきなり決勝に行けて3位とはラッキーな展開だった。 また少しやる気が出た(^^;。 正月の食料を買って帰るかの〜正月くらいぜいたくするか〜とおいしそうなものをついつい買いすぎてしまうねぇ…いや、これはコミケで金銭感覚麻痺してるのか(^^;!? 紅白も格闘もあまり見る気がせず、お笑いは録画して後から見よう…と、TVに湧く興味がいつもより少ないのがちょっといい年越し…みなさま来年もよろしゅう。
(05/12/30)
さて、今回の出し物アイドルマスター「めたもるふぉ〜む メガデコ」…自分としては、いつも時間がなくて出来なかったことをいろいろやってみたけどどうじゃろのぅ? 自分のレベルで解説するのは恥ずかしいのだけど、今回は恥ずかしさ1.5倍特集ちゅーことでまとめてみる。 これでも合計で50時間くらいはかけて作ってたり…アイマスのプレイ合計時間が80時間くらい、さらにアイマスのための移動やら思案やらネットやらも数十時間は使ってるだろうから妥当な線かのー(^^;。 ROHさんはツアー取材してるから大変だー…プレイはしてないのに(笑)。 表紙はこれでもいつもの3倍くらい時間をかけて描いた。 アニメ好きのわらしの目に見えてる世界のディテールの限界はこれくらい(^^;。 近くに30円カラーコピーができたので中身も全ページカラーにしようと思ったものの大変すぎたので途中で挫折(^^;。 でもやっぱりカラーは見やすくていいねぇ。 そのへんもやっぱりアニメ好き。 4コママンガを描いてみようと思ってネタは10個くらい考えたものの、絵にするとちっとも面白くなかったり、そもそもうまく絵にできなかったりばっかりで、結局最初の1つだけで4本分に(^^;。 亜美真美でふたご姫ってのはコミケじゅう同ネタ多数だろうと思ったんじゃがどーしても描いてみたい…のに、話の流れがどーしても着てくれる方向にいかなくて悲しかった(^^;。 そしてコミケで買った本の中でもどこにもなかった…うぅ;_;。 律ちゃんはきっとエロいに違いないと思ってエロ絵を描こうとしたけどなかなか難しい。 しかも律ちゃんじゃないし(^^;。 でも、コミケスタッフに参加登録時にちゃんと18禁と表紙に書いておけと叱られた(汗)。 わらしの中では律ちゃんは真っ黒で、またそこが素敵〜ハム太郎のカナちゃんもそうだけど、メガネっ娘は黒いのがいい(^^;。 そして、ちょっとタガを外してみたあとがき…ああぅ、高校生の時に詩を作る国語の授業ですら詩の傲慢さみたいなのをテーマにした論文(?)を書いてごまかすほど感傷的なものが嫌いだったわらしにしては超特大サービス(^^;。 アイマスをやりこんで流れを追っかけてきた人にはきっとこの感覚が伝わると思う。 自分で書いたもので泣いたのたぶん10年ぶりくらい…。 書いててどうしても止まらなくて、予定の1ページを越えて次のページに突入してしまい、1枚紙が増えて裏表紙が白紙に(^^;。
さて、10時になってコミケ開幕〜(^^)。 と、いうわけでいろいろなものを失って作ったコピー誌は、最初の1時間半の出かけている間早々に売り切れてしまった模様。 うは〜。 まぁ、手持ちから追加した分を合わせて20部ほどだけどわらし的にはかなりの驚く量。 その後も見本を手に取ってくれる人がいて、つくづく貴重な機会損失…惜しいことをした;_;。 やっぱりアイドルマスターっていう旬のジャンルだとこんなことになるのか〜…無くなっちゃったのはジャンルPSOで参加した2001年以来っぽい。 二つほどお隣さんが、今日は大変だけど頑張りましょうと朝に言ってたのが理解できなかったんだけど、そこは行列になっていてなるほど大変そうだった(^^;。 それはさておき、買い回るほうはチェックしたエリアを回る昨日と違って今日は男性向けエリアを全て歩く(押し合いへし合いする)だけだから実に単純…いつもだと1時間半×2セット(東123と456)くらいかかる長〜い行程だけど、今回はより混雑が激しかったのか最初の1時間半で東123を回りきれなかった…そして、アイマス本があるよあるよ…それよりマイメロ本が多くてうれしい悲鳴。 どっちも大手が扱ってるのが辛い…普段欲しいジャンルの本を大手が作ってることってあまりないので問題なかったんじゃがこれがメジャージャンルの怖さじゃなー(^^;…並んでる時間なんぞ全くないのでほぼ買えない;_;。 そして逆にコピー誌は売り切れの嵐!…うは〜こっちも悔しい…そして見本誌を読んでいくので余計に時間がかかる(^^;。 今回こんなに欲しくて買えなかった本が多いコミケは初めてだ;_;。 脇役主役がはっきりするアニメと違ってギャルゲージャンルってどのキャラも平等に目立てるので、あまり興味ないキャラのはスルーだな〜と思ってたけど、結局愛がある本が多くてついつい買いすぎてしまうな(^^;。 やよい本が多めに感じたけど、律ちゃん本なんかも出してる人のこだわりは大変素晴らしい感じで…ちょっと初参戦のギャルゲージャンルを見直した(^^;。 アイマスのブレイクは予想されたものの、マイメロ本が予想の倍以上、かなり大ヒットの様相で、アニメファンも捨てたものじゃないな〜と感慨。 ただ、美紀ちゃん真菜ちゃんを応援したいマイメロなのに、美紀ちゃん本は少ないのぅ〜;_;。 真菜ちゃんは仕方がないにしても(^^;。 一番人気はクロミ様で、それか歌ちゃんがメインのどちらかの本が圧倒的。 歌ちゃんっていうより、小暮が人気あるよーな気もしたり(^^;。 今回予想してなかったうれしい本としては、サルゲッチュ3(^^)。 あれだけかわぅぃキャラなのにゲームの印象があまりにマニアから遠すぎだからなぁ〜…ちゃんとサヤカちゃんをチェックして同人誌作った偉い人に感謝〜。 最優先だったアニマル横町の本は1冊しかゲットできなかった…これでは同じく1冊だけ買えた韋駄天翔と同じではないかー(^^;。 総合アニパロ系の本に取り上げられてることが多いのでそれはよかったけど。 エロ本で欲しいのはなんといっても舞-乙HiMEのニナちゃん…あれー?舞-乙HiME自体少なくはないんだけど、ブームというほどにも盛りあがってない意外に少ない印象。 そして、ニナちゃん本って少ないような…なぜなんだー;_;。 新作で新しい人が入って来た効果より、続編と捕らえられて従来のファンにしたらメインキャラの年齢が低いのか…。 ガンダムSEEDも一時期の隆盛はどこへ(笑)。 To Heart2もアニメ放映中、新作出たばかりにしてはそんなに目立ってなかった印象だし、バラエティ豊かなのはよい時代かもしらんのぅ。 そうねぇ、来年の夏コミ頃はきっとアイマスでも舞-乙HiMEでもなく、新しいプリキュアがブレイクしてると今から固い予想を(^^;。 後半の周回はややスピードアップできたのでまだ3時か…残った時間で西に移動、企業ブースのアイマスステージが見られるかもとチャレンジすることにする。 行くともうテキトーな通路の周りに多数のファンでごちゃごちゃと混乱寸前に大変…ステージも見えないし周りうるさいので何も聞こえなさそうで厳しい環境…それがそもそも時間通りに始まらない;_;。 律ちゃん(若林直美)はすんごくいい人なので後ろ髪をひかれまくりだったけど、貴重なコミケの時間を無駄にはできないので断念。 西館サークルを回りに行く。 売り切れもあったけど、こっちでもチェックしておいたサークルでいくつかアイマス本買えたので来たかいはあった(^^)。 (買った同人誌のリストは明日の日記に。)
そしてすぐに終了〜ぱちぱち〜今年も終わりじゃの〜。 概ねよいコミケだったけど、めたが売り切れちゃったこと、列や売り切れで買えなかったアイマス本が多かったこと、アイマスイベントが見られなかったこと、アニ横本があまり買えなかったことと、栄養的には足りてるものの満腹には届かない食事のようなコミケだったかなー(^^;。 この感覚は2日間で気候も楽すぎ、徹夜はしたけどコピー誌作業は余裕と、体力ゲージが残りすぎてるのが物足りない原因のような気もする(^^;。 夏なんかだと2日目の途中から脚が痛くなって腰が痛くなって汗死ぬほどかいて体力消耗に睡眠不足でフラフラになったところにドリンク剤飲んでごまかして3日目を頑張るのが標準なので、まだ脚がだるくもなってないし腰が痛くなりはじめたくらいでは終わった気がせん〜(^^;。 それでも竹尾先生と食事しに行って、生ビールを飲むのは最高なのは変わらんけどー(^^;。 どんなビールよりもおいしいコミケ後の一杯目のビールじゃのぅ、うむうむ。
(05/12/29)
明日は2年ぶりのサークル出展なので、何が必要かいなと思って、テーブルクロス用の布を買う…昔使ってたのは引越した時にどっか段ボール箱の底で2度と出て来ないだろうし(^^;。 ヨーカドーでちょうど欲しかったマイメロのをゲット(^^;。 あとはいつものように徹夜でコピー誌作業…いつものようにROHさんに手伝ってもらったりなんやかや。 ここ10年で一番くらい余裕があるペースだけど、するとテンション上がらないことが問題かなー(^^;。 うっかりうたた寝してしまうこともなく、製本も終わって無事朝を迎える〜(^^;。
(05/12/28)
(05/12/27)
中国語会話に卓球の福原愛ちゃんが〜(^^)! 知ってたけどほんとにペラペラで…そり舌音が標準中国語と違う音に聞こえるのは下手なんじゃなくてこりゃレベルの高い訛りだよなーこりゃ(^^;。 仕事があれば一度どこかの国に住んでみたいとは思うんじゃがねぇ。
(05/12/26)
ふたりはプリキュアMaxHeart…仲間内ではバカばっかりやってるなぎさが、先輩としては完璧先輩に映っててまたその資格ありな先輩意識とか中学生の感覚がかなりいい感じだなぁ〜ラクロス部の新キャプテンはこのまま次の番組の主役になってもらってもいいような味が出てる…それじゃちばてつやのキャプテンか(^^;。 ラクロス部科学部合同でほのかも…ってのがなんかオマケみたいというか無理やりみたいで、最近のほのかはどうも毎週作り笑いばかりしてるように見える。 お嬢様本人は本気でそういう感覚ないんだろけど…。 戦闘シーンだけでも毎週なくていいノリなのに、ひかりがもうずっと何かの前触れ状態なのまで毎週毎週描写しなくていいよ…それを周りみんな心配するふりして放置で、何か起こってから初めて行動するんでしょ;_;。 ロックマンエグゼのキャラだったらもう能動的に究明しようとしてるよ…。
(05/12/25)
銀盤カレイドスコープ…4位でしたか…そして、最後の最後まで告白できずにお別れ…でもどちらも悲しくはなく爽やかなエンディングに1クール物とは思えない余韻のあるええラストだった;_;。 強気なタズサが緩んでこそ一歩前進した達成感も。 最終回になっても作画復活せず、最後の一番盛り上がるシーンで絵が間に合ってなさすぎたのか(川澄綾子が下手すぎるからということはあるまい)表情の感情レベルとセリフの強さが全然合ってないのがあまりにヒドかったけど、それでもこれだけ感動的に。 他の話も含めてDVDだと修正されるのかしら…と、深夜1クール物なんて滅多に観ないのにDVD欲しくなるほど気に入ったのもひさしぶりじゃぁ。 最初は絵柄がもう合わなくて合わなくてどうしようかと思ったけど、キレまくりな強気娘さんに、便意を我慢しまくりヒロインに、ぴちぴちピッチの面影ときてこのフィギュアスケートのタイムリーさで作画以外満足の意外ヒット作だった。 ライトノベル原作でも話に引っ張られすぎることなくアニメ演出での楽しみも多かったし。 最終回の演出に関して、「アラン・スミシー」なのね…知らなかったよこの名前の意味;_;。 そういう抗議はカッコええんだけど、その時はギャラ返上したりはせんのかの…。
M1グランプリ…笑い飯のほうが笑えたけど、漫才としてはブラックマヨネーズか確かに。 去年のアンタッチャブルは越えてないなぁ…笑い飯は去年の笑い飯は越えた気がするけど(^^;。 8組の中でブラックマヨネーズだけ知らなくて初めて観た…その新鮮さも感じたかのぅ。 麒麟とか気負いすぎてて笑えなかったなぁ…このレベルで枠作られてから演じられると気がねなく笑えるの半分くらいになっちゃうとは漫才も難しい。 そういえば、若手で面白いタカアンドトシいなかったけど出られないのか?
(05/12/24)
ロックマンエグゼBEAST…おぉぅ飛ばした展開してると思ったらここでまさかまさかビヨンダードへ!! しかもビヨンダードはナビと人間が同一空間に存在するとか…ロックマンやロールちゃんも直接会えるようになるのかしら。 名人にすっかりラブラブで誘惑しまくりエロすぎるまことおねーさん再登場で活躍してたり、ファルザーとグレイガを騙して合い撃ちさせようとする科学省やらいろいろあって楽し(^^)。 アイリスもまだ秘密があるようで…半人間半ナビっぽい? 4年目でも全くワンパターンにならず怒涛の展開ってすごいのぅ。
ふしぎ星の☆ふたご姫…せっかくのマーメイドプリンセスで宍戸留美が前回もつまらなかったけど今回も実に毒のないご都合の嵐が;_;。 買えるような潜水艇で海の中に行けるというのも拍子抜け…だったら、自分達で買えばいいのに…アルテッサお金もっとろう(笑)。 レインを差し置いて、ファインとふたご状態になってるアルテッサとか面白かったけど(^^;。
韋駄天翔…いや〜これまたツッコミ度高いな〜(^^;。 思わずなんのためについてるのか不明な自爆ボタンを押してしまうなんていうのがこの21世紀に放送されてようとは(^^;。 そのジャンプした後合体してグルグル回って浮上して脱出する技ももう何をどうつっこんでいいやら(^^;。 負けてもエンブレム渡さないようなルール破り度と、おにーちゃんを人質に取ってたりするのに、それでもMTBバトルはするミスターティーチャー…巨大テーマパークは面白いと思うし、悪集団の活動とは別に純粋に作るの大変だったんじゃないかのー(^^;。 いいツッコミも入れてたし、作画がよくてムチムチしたまことちゃんがよろしい感じじゃった(^^;。
うぅ…今日のQMA3は全然ダメだった;_;。 芸能出なくても2回戦敗退しまくり決勝には全然出られずだったし、同じエルフ組でも時間帯によって全然難易度が違う気がする…そして、上級魔術師になると、少し負けたくらいじゃホビット組に落ちてくれないらしく、ボコボコにされ続けるのが厳しい…。 楽しかったのは、XEVIOUSとタイプするのが1人正解だったことくらいかー(^^;。 綴りが難しい(^^;。 1000円くらいやった後、3回戦でくしゃみをしたら画面がしばらく止まり、その後オフランになった…くしゃみのせいじゃないよなー(^^;。 COMは弱いのでそのトーナメントは優勝できたんだけどこれはカウントされるんじゃろーか…。 今日の答えられなかった問題復習…正しい答えがわかったときに、問題と答えのメモ取ることのほうに必死になってしまい、次の問題がおろそかになって本末転倒になることがあるのがダメだー(^^;。
もののけ姫の時代 室町時代
七言絶句
2歳牝馬女王決定戦 阪神ジュベナイルフィリーズ
スーパーモンキーズ初代ボーカル 牧野アンナ
シャラポワ ニップル・エンハンサー
ハルモニア歌う2人組 RYTHEM
奥田民生 トリッパー
ウィリアム・フリードキン
のび太ママの旧姓 片岡
安彦良和 アリオン
モミの木 マツ科
変身が得意なサイボーグ007 グレートブリテン
梅宮辰夫の姪 梅宮まさこ
稲垣吾郎 Mの悲劇
おっとり刀
ウコンの力
ダンス☆マンの出身 ミラーボール星
サイモン・バーチ
ブレードランナー ルトガー・ハウアー
本の一部 背、はなぎれ、小口
コサック反乱 ステンカ・ラージン
赤ちゃんと僕 羅川真里茂(らがわまりも)
名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)
天体のM シャルル・メシエ
オアフ島 ダイヤモンドヘッド
母親が変身 マジマザー
春の長雨 菜種梅雨
飛ぶ教室
苺ましまろ ばらスィー
カスミの水ポケモン コダック/スターミー/ニョロモ
ロッテ在籍 フリオ・フランコ
2005年セ本塁打王 新井貴浩
こんなにヤセていいかしら 川津祐介
状況劇場 唐十郎
スペインのハム ハモン・セラーノ
葉が伸び続ける キソウテンガイ
防犯 いかのおすし
紅の豚 ポルコ・ロッソ
ロシア最後の皇帝 ニコライ2世
×プロボクサーの必要視力は1.0 (0.3)
大旅行記 イブン・バットゥータ
セレッソ大阪 古橋達弥(ふるはしたつや)
妹背牛 もせう
度会博文 わたらいひろぶみ
古葉竹識 こばたけし
外木場義郎 そとこばよしろう
13歳のハローワーク
(05/12/23)
とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…クリスマス準備ちゅうことでひさびさにクリエイティブハムちゃんず。 しっかり者のオーキニーちゃんに限ってチャラチャラしたサーファーくんにハマってしまうというのがたしかに妙にリアルな感じがする(^^;。
ケロロ軍曹…ついこないだ視察が入るからって夏美ちゃん達に捕虜になってる演技をしてもらったばっかりのような気がするのにまたですか(^^;。 想像の中の少女マンガ風夏美ちゃんがかわぅぃのぅ(^^;。 ただ何かモニュメントがあればいいという視察は謎じゃけど、こっちもみんなしてクリエイティブでよし。
(05/12/22)
ジョジョのキャラ ディオ・ブランドー
トリノ五輪新種目 スノーボードクロス
ファッションモデル SHIHO
矢沢栄吉 アリよさらば
氷川きよし かゆみ刑事
アイシールド21 デビルバッツ
三井で福沢諭吉の甥 中上川彦次郎
ジェフ千葉 フクダ電子アリーナ
松田優作の妻 松田美由紀
一番多い名前 颯太
中村主水の妻 りつ
松田聖子デビュー曲 裸足の季節
無限のリヴァイアス ゲドゥルトの海
イッパツマンのライバル社 シャレコーベリース
ガンバ大阪MF 遠藤保仁
太宰治の先生 佐藤春夫
ラファエロ アテネの学堂
メトロイド主人公 サムス・アラン
トルコ ブルーモスク
萩原聖人 はぎわらまさと
沖縄 硫黄鳥島
メキシコ シエラマドレ山脈
右翼 血盟団
宇都宮市の80km制限国道 119号
巨人ピッチャー ワズディン
ウルトラマンA ヒッポリト星人
北海道ちほく高原鉄道
モリエール タルチュフ
日本で2番目に高い山 北岳
札幌の長い駅名 西線9条旭山公園通
奥山に紅葉ふみわけなく鹿のこゑきく時ぞ秋はかなしき
(05/12/21)
QMA3…相変わらず手に負えないレベルのエルフ組で運よく3回戦に進んだ時に限ってジャンルが芸能だ…2回続けて8位最下位だった;_;。
落ちたホビット組の3回戦でまで芸能が出る嫌がらせが…工藤静香の夫が誰かなんか知ったことかよ!…他の人全員正解;_;。
とはいえ、先代北斗神拳継承者やらトップをねらえ2!の主人公がわからんかったのもわらしだけだったりしたけど…。
このゲーム案外同じ問題出るので、分からなかった問題を復習する必要がありそうじゃ…。
覚えてるのだけでもメモしておこう…。
工藤静香の夫 木村拓哉
カペラ 馭者座 ぎょしゃざ
OL時代のサザエさん ハロー社
ドラマ あいくるしい
フライデーの語源の女神 フリッグ
先代北斗神拳継承者 リュウケン
トップをねらえ2!主人公 ノノ
南アルプス 赤石山脈
NARUTO…何週間かかけてしこんだ謎を一気に会話でネタばらしするのがまるで名探偵コナンのよーだ(^^;。 カカシ先生がなんでやってきたのか分からんのが気になるけど。 あんなザコっぽい顔の敵がカカシ先生と対等にやりあってるのも気にいらなければ、簡単に我愛羅の技使ってるのもおかしいぞ…その特別上忍や暁クラスの忍者が小国のやとわれでこんなしょぼいことやってるかよー(^^;。 すっかりかやの外のテンテンが悲しいけど、猿テンテンで愛嬌があったところがポイントか(^^;。
(05/12/20)
アニマル横町…精神年齢27歳なあみちゃんでもサンタ信じてるし、存在を決して否定しない丁寧な話でよいのぅ(^^)。 四人で並んでベッドに入ってるのがまたかわぅぃのぅ〜。 イヨのいじわる控えめで、あみちゃんがお餅大好きすぎてボケやってたりするのが新鮮な感じだった。 後半はずっとパジャマ姿だったりもしたし。 どこかへワープすることはよくあるけど、自分達で部屋から出てたのも珍しいような…廊下までだけど(^^;。
ふたりはプリキュアMaxHeart…どーしてもどーしても先輩に告白できなくてもじもじしたり逃げたりしてしまうなぎさのドキドキよりも、フジP先輩のほうからしたら、カッコ悪くならないようにしつつ一生懸命頑張ってさりげなさを出しつつも好きなのをあの手この手で分かってもらおうと必死に頑張ってるように見える…これがすぐなぎさはつれなくなったりはぐらかすからいつまでたっても告白できなくてどうしていいかわかんない状態な大変さがひしひしと感じられるんだけどー(^^;。 お互いに相手のこと意識しすぎて逆に自分のことでいっぱいになってるなー(^^;。 ほのかはなぎさを応援してるふりしてすっかり自分の興味で遊んでるじゃろ…フジP先輩のほうにも助け舟出せばすぐなのに…ここでちょっと嫉妬話とかあったら面白いけどドロドロすぎてダメじゃろな(^^;。 ほのかとデートだなんてフジP先輩の友達はえらい役得じゃなー…全く相手にされなくて余計寂しかったかもしらんが(^^;。
(05/12/19)
銀盤カレイドスコープ…もうひたすら熱々すぎるピートとタズサにハイハイ〜って感じじゃなー(^^;。 トリノに行ったら日本マスコミ来なくて寂しいなんてどこのオリンピックだー(^^;。 国際大会慣れてそうなタズサが殺風景なホテルでたしかに寂しそ。 いよいよ一世一代の演技なのに、ショートプログラムは前のメイドコスプレ映像の一部繋ぎ合わせですか…あれは今日の崩れた作画の中ではよいものだけどちとがっかり…で、あれ?これフリーも終わったってこと?一番上に立ってないんだけど銀メダルってこと!??…最初から1クール予定だったんだろけど、もしかして原作続いてるのに打ち切りっぽく終了ってこと…;_;? 現実の日本じゃ女子フィギュアスケートで日本中盛り上がりまくってるし、日本人3枠な上に浅田真央ちゃんがさらに上を行ってるけど、インタビューとか見ててもまだフツーに子供だし、もっとタズサのように過激発言するとか、エキシビジョンでもいいからメイドコスプレで演技するとかやってほしいもんじゃ(^^;。
QMA3…ホビット組では8割方決勝までいい感じに戦えてひょいとエルフ組に昇格する。 エルフ組では手も足も出ず3回戦…ならいいほうで2回戦で敗退したりして苦しすぎ…を2・3回するとホビット組に陥落。 これをもう昨日からずっと繰り返してるよーな(^^;。 初めて0点とったよ…やっぱり芸能(^^;;。 エルフ組で惨敗することが多くて全体に下がってきたけど、他のジャンル平均70点台なのに、芸能だけ50点台…。 難しいのは案外ダメで、今ではアニメ&ゲームより学問や雑学のほうが平均点上になったけど、「韋駄天翔」の読み(いだてんじゃんぷ)を自分だけ正解したりした時の快感がたまらん(笑)。 ちょっとずつこのゲームに慣れてきてタイプの速度が上がってきてはいるのでその伸びしろにも期待じゃ(^^;。
(05/12/18)
そしてもう一つ早く来た理由のメインステージのNARUTOイベントを見る。 おぉ〜サクラちゃん(中村千絵)頑張ってるよぅ〜目立ってるよぅ〜うれしいねぇ(^^)。 竹内順子と2人でメイン進行…元々ヒロインのはずなのに今ようやく出世した感が(笑)。 ジャンプ原作のほうの第2部では非常に活躍してるらしく。 さらに出てきた原作の岸本斉史までも一部では全然ダメだったのが第2部では活躍しすぎてますというくらいの(^^;。 そして、何やら大きなバンド六三四の演奏が…おぉぅアニメNARUTOのBGM! 生演奏にびっくり…和楽器+ロックなのはNARUTOに合わせたイメージで作られた普通にシンセのBGMかと思ってたんだけど、ちゃんとギターベースキーボードドラム尺八三味線和太鼓でやってる和楽器ロックバンドだったんだ〜カッコいい。 ボーカルがないのもいい(笑)。 そしてもう何年もアニメ観続けてきて染み付いてる曲って最高じゃねぇ…アニソンやゲームミュージックもそうなんだけど、何かと一緒に延々と聞いてきた曲の生演奏って単なる音楽とは感動が全然違う(^^)。 それで原曲がロックで本編中のその原曲のままでライブってのは本物度で一番思い入れの出るシチュエーションかもしらん…アニソンは本編と微妙に無関係だし、ゲームミュージックは元がシンセだからライブ曲はアレンジでやや差があったりするし(^^;。 そして、そのBGMに載せたりしてナルトとサクラちゃんのモノローグでショートストーリードラマを…おぉぅ、アニメじゃまだまだ不遇のサクラちゃん半年分くらいのセリフをまとめて聞けた〜(^^;。 周り観客ほとんどおねーちゃんNARUTOファンで、ここにいてNARUTOアニメを観てるのに原作のNARUTOを読んでないのってわらしくらいしかいないのカモしらんけど、第2部の話でネタバレされてしまったのはショックじゃが(^^;…あぁ〜ん、ヒドい〜我愛羅が○○になってるなんて聞いてないよー(^^;。 嫌々だったけど早朝9時半なんて時間から来たかいのあるイベントで満足した〜(^^)。
そして次はどきどきアニマル横町スペサルステージへ〜(^^)。 チケット持って並んでると、マニアが少なくて本来のりぼん読者層か、本来のりぼん読者層だった娘あたりの客のほうが多数派で大変居心地が悪い(^^;。 むしろ娘の付き添いお父さんが多いような…りぼんアニメファンはどこ行った〜;_;!? 並んだ順番で誘導に従ってスペースへ移動させられてもちびっ娘に囲まれてしまって逃げるしかない(^^;。 待ち時間ずーっとOPとEDの曲が流れてるので、あの中毒性の高い曲をさらに繰り返し聴くともう脳内ループが止まらないよぅ〜…今週発売だから買うけどー(^^;。 とか思ってる間にイベントスタート。 イヨ(宍戸留美)、ケンタ(永澤菜教)、イッサ(佐藤ゆうこ)、あみちゃん(江里夏)登場〜(^^)。 イヨケンタイッサみんな自分のパペットしててええ感じ。 面白いのは、司会進行をアニメを真似して声だけであみパパとあみママがやってる〜最初録音かと思ったけど、ちゃんと生でやりとりしてるし(^^;。 最後に出て来たけど、メインのイベント中一切舞台に出てこないで影マイクっていうアイディアが面白い。 それにしてもパパママを含めて7人きっかりしか出てこない番組の6人が揃うとは豪華じゃのぅ。 あみちゃん役の江里夏ちゃんは、若さ溢れる高一だけどちゃんと堂々としてて余裕のある感じが凄い。 つっこみ5歳児あみちゃんにふさわしいのぅ(^^;。 ケンタのように赤マフラーでケンタ声のままな永澤菜教が主に仕切りつつ、宍戸留美も案外ベテランの貫禄を感じた…演技がいつまでも初々しいのはわざとなのかー(^^;? もっとアイドル声優なのかと思ってたけど、本人の様子もファン層もフツーっぽいねぇ。 佐藤ゆうこは、イッサの声をやってくれたのがうれしいぞ…切れイッサの「おこるでしかし!」まで(^^;。 アニ横はアフレコ時に絵に色までついてて素晴らしい(^^;とか言ってたり、あのギャグメインの中でアドリブでやってるところも多いんだとか気になる発言もあったけど、おおむねトークの内容はフツーの声優イベント系の内容かのー。 宍戸留美がイヨ声をやってくれなかったのだけが心残りかなー(^^;…生イヨッペビームが聴きたかったよぅ;_;。 こんなショー会場のイベントなのに最後に握手会&おみやげまでもらえるという太っ腹なところがショウワノートの大サービスなのか?素晴らしいんですけど(^^)…周りちびっ娘ばかりで握手会とか逆に困ってしまうくらいだけど(^^;。 おみやげが豪華で1枚1枚プリンタで印刷したような綺麗なカラーイラストに4人のサインが入ってるモノ、アニ横3人のマスコット人形、入ってる袋にシールまで貼ってあったりで丁寧なのも好感。(http://www2q.biglobe.ne.jp/‾kobhey/aniyoko/aniyoko.html) またこういうのやって欲しいからメールで誉めておこうかと思ったけど、ホームページからメールが出せないよ…イベント情報にジャンプフェスタについてテニプリとNARUTOは書いてあるのにアニ横のことが一切書いてないのもなんでなんだよー(^^;。 姫ちゃんのリボン赤ずきんチャチャあたりから足掛け十数年ミュウミュウやぴちぴちピッチもショウワノートだったと追いかけ続け、今年もアニ横&マイメロがショウワノート。 ショウワノート愛してるよー(^^;。
あとはジャンプフェスタ会場をグルッと回る…第2部が好調だからなのか、NARUTOの勢いが去年より盛り返してる印象すらあるのー。 会場を闊歩するサクラちゃんコスプレさんもいっぱいいてうれしいのぅ(^^)。 もうすっかり大きなイベントでゲーム会社もたくさん来てて、でもゲームショウのようには混んでないからPSUやらFF12の試遊も現実的な待ち時間で遊べた模様…Xbox360も興味があれば(笑)…そして、任天堂が来てるのがゲームショウと違う。 ジャンプだけにおねーちゃん中心に盛り上がってるところが目立ってるけど、ゲームファン的にも要チェックなイベントになってるような気もする。 カプコンブースにロックマン系(小学館)の展示が一切ないとか不自然なところもあるけど(笑)。
早く帰るつもりだったんだけど、京葉線で眠れたので0だった体力が少し回復してしまい、ついアキバへ…会場で合流&別れたROHさんと合流してQMA3を遊んだり(^^;。 しっかし中級魔術師は早くもレベルが上がりにくいのぅ…経験値が増えにくいだけでなくて、ホビット組とエルフ組を行ったり来たりしてしまう上に、エルフ組の猛者には予選でボコボコにされて敗退ばっかり繰り返してるじゃよー;_;。 問題正解数が同じで早押し差で落ちることがあまりに多いので、もっと問題を見切って早押しできるように鍛えることが重要なゲーム性らしい…精進;_;。 今日のジャンプフェスタで満足したので、おみやげにサクラちゃんのDXなフィギュアを買って帰る。 店の紹介文に、貴重なNARUTOのフィギュアと書いてあったのに笑った…うむ、番組原作のメジャーさに比べてあまりにサクラちゃんやらギャルキャラは不遇だと思うねぇ…まぁ、それがまたいいんだけど(^^;。
おねがいマイメロディ…映画の世界だとなんでもアリで混沌にも磨きがかかるのぅ〜。 歌ちゃんがメイドコスプレで素晴らしすぎるのに美紀ちゃんは謎怪物、真菜ちゃんはカッコよかったりときちんとしたこだわりがある世界だ(^^;。 歌ちゃんが顔踏みつけられるのがかわいそだけどこれはめちゃめちゃエロいような気がする;_;。 おまけにさらに意味のない水着大サービス〜(^^;。 小暮が柊先輩の歌を歌うってのがまた凄い…その目モノマネか〜(^^;。 なんかひさびさに黒音符出たような気がするけど、アホ御殿って魔法の力じゃなくて素で自走して去って行きましたよ…金豚賞とかそういうレベルでなく世界的な活動だなー(^^;。 柊先輩が歌ちゃん登場カットだけ微妙に反応してて、無表情のまますでにラブラブってのがいいねぇ。
(05/12/17)
ふしぎ星の☆ふたご姫…くぅ、ソフィー話ってことでソフィーの黒発言性悪度が少なくてガッカリだー(^^;。 偽者だ〜もしくは何かたくらんでるじゃろー(^^;。 でもソフィーじゃ話が動かないので、アウラーが頑張ってて、アルテッサを今回はうまく気遣ってたりで株が上がったのぅ。 あのブラックバカブライトにどの国王様もなんでコロッとひっかかるのかというのが今週もあったわけだけど;_;。 みんなでイヤイヤダンスしたり、妄想レインやらギャグも多めでよろしい感じ(^^)。
韋駄天翔…あれ…なんで無料でビーチリゾートなんだよ!ってなツッコミ度も先週のパーフェクトツッコミなタガの外れかたと比較すると意外に普通にヘンなだけで、困ってしまうくらい普通のお話だー。 ゴージャスなお嬢様がMTBで勝負とかそんなんじゃもう驚かんー(^^;。 またMTBライダーが般市民を蹂躙して街を支配しちゃってる状態だけど、そのMTBライダーだと無法を働けるところの仕組みがやっぱりどーしてもわからん…ってのもささいなコトに思える(^^;。 ゴージャス姉妹がケバケバすぎるのもあるし、今週は作画がよくていつもバッチリメイクのユウキさんがめちゃめちゃ美人に見えるのぅ〜(^^)。 囚われたりしてるのも実にエロい。
ロックマンエグゼBEAST…科学省、ファルザー、グレイガ、アイリスのそれぞれの陣営がそれぞれ自分から見える情報だけを元に、それぞれ自分達の目的に向かって、能動的に次の作戦を繰り出しているシナリオが秀逸じゃのぅ。 後手後手の対応にばかり追われる人類じゃなくて、罠を張って分からないことを調査しようという意思があるのがいい。 炎山に続いてライカも来日、メイルちゃんやデカオまで仲間がどんどん駆り出されてるなー(^^;。 そんな中でトリルとあっちむいてホイしたり積み木遊びに興じてるロックマンが素敵(^^;。 ついにアイリスが捕まったけど、いたいけな少女を取り囲んで襲う炎山&科学省が凄く悪そうだ(^^;。 ゾアノガッツマンはガッツマンと声も性格もパワーも違うんだ…ゾアノナンバーマンはナンバーマンとみんな一緒だったのに、違ってもいいのか。
(05/12/16)
ケロロ軍曹…7人のギロロ…7人のモモ(桃華ちゃん)ってな感じにしてくれたほうがうれしいけどなー(^^;。 オカルト大会で桃華ちゃんはなんの役にも立ってないにツッコミがなかったのが少し気になる(^^;。 夏美ちゃんが全然活躍しなくて残念だったけど、ソファーに寝転んで足をパタパタさせてるカットだけで我慢しよう(^^;。
クイズマジックアカデミー3をちょこっとだけ…混んでるなぁ;_;。 初戦優勝のせいで放りこまれたらしいエルフ組は、わらしだけ修練生(6級)で、他の人みんな中級魔術師とかなんですが(^^;。 そして、タイピングメインのクイズはこのゲーム初心者にはキツいぞ…。 でもアニメで偏った問題が出て一人だけ正解したりして3回線をトップ通過してちょとうれし…の実力通り決勝4位(^^;。 だけど、決勝まで残ったのに降格してしまったのでよくわからん…。 その後のプレイは予選敗退したりしても、なんと初級魔術師には昇格。 早く答えたかどうかでけっこう点数が違うシステムなんだな〜という意識が出て来たのはいいんだけど、焦りに繋がって「○○といえば…△△ですが…」にひっかかったりするようになってきた(^^;。 見分けるコツとかあるんかいな…。
(05/12/15)
クイズマジックアカデミー3も稼動開始してるのぅ〜と、こないだ2を1回だけやって面白そうだったけどもうすぐ3だという噂だったのでそのタイミングで始めようと待ってました状態。 早速カードを買ってキャラを作る…やっぱり前作のキャラどの娘もけっこうかわぅぃよなぁ…と思いつつも、せっかくの3からの参戦なので、新キャラのヤンヤンとか言う中華娘にした(^^;。 うーん、なぜそんなヘンな表情してますかー(^^;。 前回は勝手に寮が決められて先生がオッサンで心底ガッカリ、やる気をなくした別の原因でもあったんだけど、今回は先生が最初固定で後から選べるようになるみたいね。 何枚もカード買ってやりなおさなくてもよいようなのでありがたや(^^;。 さてクイズ開始…ルールはだいたい分かってるもののドキドキの初戦…お、およ?スルスルと勝ちあがって、いきなり優勝した〜うれし(^^)。 得意なアニメ&ゲームとスポーツに出題ジャンルが固まったのが勝因だなー(^^;。 いきなり最近アイマスで得られにくくなってきた痺れる感覚がした。 修練士10級から6級へ昇格…だけど、先は延々と死ぬほど遠い道のりらしいねぇ、このゲーム(^^;。 うむ、ハマりそう…じゃが、まだ出たてのせいか人気あって混雑してるので連続プレイはできず撤退(^^;。
ナルティメットカードバトルもそろそろカードが第2弾になってしまうようなので、もう少し遊んでおく…というか、サクラちゃんカードのもう1種のほうが全然出ないんだよぅ;_;。 キラカードっぽい…。 妙にヒナタとカンクロウばっかり引く…カンクロウはキラですら2枚も出たのにー(^^;。 ゲームも遊んでると、初めて普通忍務でSランククリアできた〜(^^)。 でもアッサリした終わりでほとんど何の演出もない…何か条件満たさないといけないのかしら…。 難しい忍務もやってみたら、何回かやったところでこっちも2人目の白を倒せた!…が、やっぱり何もない…そーいうもの(^^;? やっぱり対人戦(対小学生のお子様)をして楽しめってこと?…無理ー(^^;。 サクラちゃんのもう1枚は結局どうしようもないので、次の第2弾カードに期待かのぅ。 第2弾ではシズネさんやツナデ様のカードとかないかのー。
(05/12/14)
今週末のジャンプフェスタ(http://www.jumpfesta.com/jf/index.html)って、遥か幕張國だし、いつもめちゃめちゃ混んで大行列なので、サクラちゃん(中村千絵)イベント目当てだけではけっこう辛いなぁと思ってたんだけど、昔に消滅して久しい寂しいりぼん祭りも兼ねてるらしく、日曜日にアニマル横町のステージがショウワノートブースであってメインの4人来るらしい…困ったぁ…っていうか、行くしかないなぁ…忙しいのに;_;。
(05/12/13)
(05/12/12)
ふたりはプリキュアMax Heart…川村敏江作監の生き生きしたキャラの表情とコミカルな動きが素晴らしいのぅ。 浮かれなぎさと、迫る不安に憂げなひかりちゃんのどちらも頑張ってる(^^)。
(05/12/11)
銀盤カレイドスコープ…うわーいこの間誉めたところなのに、ここで一気に作画の崩れが来ましたか〜落ちついた心象メインの回なのでいい割り当てだと思うけど、藤本義孝演出もったいない…。 ピートの最期に悩んでしまって、あのどこを見てるかわからないタズサの表情は、心ここにあらずを表現しているのだと思いたいところだけど、冒頭で飲み物を飲んでるところで、口じゃないところ(アゴ)から飲んでるのはすごいな…口の下の線を、上の線だと思って絵が繋がってるよ…下手な作画は珍しくもないけど、間違っているってのは…ほんとにチェックする時間が丸々無かったということ? 話のほうは、タズサって攻めのようで受けだから、ピートにほんとに黙られてしまうと辛いねぇ…先週のメガネっ娘ちゃん誤解事件×3も友達もいないのを強調するための伏線だったのか(^^;。
こないだ久々に舞台みて少し食い足りなかったので、行くつもりはなかったのにアルターエゴの公演を当日券で観に行ってみた。 ほぼ満員なので、入れてよかった(^^;。 お目当てはまじんちゃん(鈴木真仁)…今回はちゃんとした役だわ〜やっぱり動きのキレのよさは抜群でええのぅぅ〜(^^)。 デビュー以来14年になるよーじゃが、全然変わってない…なんかすぐ昔を思い出してしまう(^^;。 片岡あづさ(歌ちゃん)も出てたけど、歌ちゃん声(=地声)でひとことしゃべっただけで思いっきり端役だった…TVで主役やってても諸先輩方々を差し置くほどの実力ではないかまだー(^^;。 この劇団はひたすら三ツ矢雄二の演劇教育の一環としてやってるよーなところで、劇団員やら準劇団員やら構成員が増え続け、もう百数十名になってるそーで、それでも第一期のまじんちゃんや内藤玲くんが現役でメインでやってて…でも本公演なので劇団員をできるだけ出さなくてちゃいけない…ということで、なんと登場キャスト73名とかいう破綻したことになってる(笑)。 わらしはダブルキャストになってたりオムニバス形式になると興味を失なうんだけど、それもなく、1つの芝居に73人。 東京芸術劇場の小ホールで最大50人くらい同時にステージ上に出てるんですが(^^;;。 帝国劇場のミュージカル並ですか(^^;。 客席は満員だけど200人くらいなんですが(^^;。 若者の晴れの舞台ちゅーことで、客は友人親戚縁者度がすごく高そうで、わらしのようにただの客とかも少数派っぽいっし(^^;。 で、この大人数、話はテキトーで群舞群舞の嵐で大勢で踊りまくりのすんごく派手なショーになってる…合計したら1時間以上ダンスシーンのような。 これのおかげと話がほとんどないおかげで、正味2時間半の長いのが逆にすごく楽しめた…三ツ矢雄二作演出って素直に面白かったことがほとんどないんだけど(^^;、破綻したせいでうまくいってしまってるという気が(笑)。 八犬伝モノちゅーことで8人ずつうまく組になったし、区別のつきやすい色分けでこれだけのキャストなのに混乱しないで個性を出してる役分けもよかったのぅ。 松野太紀も変わらないエロダンスで頑張ってたけど、東きよ美というお付きの怪しいメイドさん役の人がすごい存在感で目が離せなかった。 松野太紀の背が低いのに、そこにこの一番高い人(175?)を当てて頭一つ上だし…やるなー…そして、メイド衣装なのが怪しすぎた(^^;。 チケット4200円もパンフレット1000円も高いな〜東京芸術劇場とは無理してるなーとか思って観始めたけど、どうしてこうしてなかなか満足だった。 昔を思い出したところで、来年は鈴木真仁、仲尾あづさ、中尾友紀、並木のり子、又村奈緒美で懐かしユニット組んで舞台やるそうで楽しみ。 こりゃ、こちらも東京BBSの@CHA時代の人集めて同窓会オフでもやるしかない気がする。
(05/12/10)
韋駄天翔…今週も衝撃の新設定が…大型の貨物船が動力で動いてたり飛行機が飛んでたり! おいおい〜普通に動力のある乗り物もある世界だったのかよぅ!…だったらなぜ自動車だけが存在しなくてトレーラー類がみんな足漕ぎなんだよー(^^;! MTBライダーじゃない人もいる世界なのに…。 燃料がめちゃ高いと考えても、貨物船ってことは普通に経済活動に使える程度のコストだってことだよなぁ…。 なぜか人間が食べられるフルーツが畑のごとくある無人島に、置き去りにされたまことちゃん達に脱出してくれと言わんばかりに置いてあった足漕ぎジェットスキーも、誰が置いたんだーってのと足漕ぎなのにジェットかよ〜ってのを同じにつっこむ必要があって大変だ(^^;。 さらに、俺達はルールなんて関係ないとか言って反則で攻撃してくるわ、最後には棒で殴りかかってくるわで対決の一番大事なところを一気に台無しに…そこまで何やってもいいんだったら、薬を飲ませるところで毒か睡眠薬でも入れればおしまいだったんでねー(^^;? 自分で船壊して沈没してるし…その予算でエンブレム集まるのでは(^^;。 と、こんなツッコミに今週も大収穫だと思ってたら、今まで集めたエンブレムがない〜…まぁ、また集めればいいや!で、ここまでの努力が一気に無に帰してるのとその気楽さで、今後エンブレム集めすらこだわる必要ないということは、ドラマ的に対決がどーでもよくなってしまうんじゃないかな宣言に唖然…すげー。
ふしぎ星の☆ふたご姫…ナギーニョが実は大事なキャラだったとは!でびっくり新展開。 石を7つ集めるってほどよい長さのシリーズになりそーじゃな(^^;。 穴掘り姿がかわぅぃティオもついに役に立ったりしてるし展開してる。 エターナルソーラープリンセスって2段変身ちゅーても一連の動きで一気に変身できるのね(^^;。 ダンスに積極的に参加してるアルテッサがおひさまの国ではすっかりなじんでるけど、どこの国も宝石の国も王様王妃様がダメダメなようで辛いのぅ…。
舞-乙HiME…あ〜んもう、なんか前作のと同じよーなメカが出てきてガチャガチャやってて急に普通の有象無象な深夜アニメ風のノリに…何よりそのロボ軍団の頭領らしい碧ちゃん(17歳)がちっとも愉快でもファンキーでもなくてあんた誰状態なのが悲し;_;。 いくらアリカでサービスシーンやられてもうれしくないし〜…まだ活躍するように復活してくれないけどファザコンなニナちゃんとのラブ直接対決に今後期待するしかないかのー。 早くもニナちゃんパパとアリカの不適切な関係をかぎつけて嫉妬モードのようだし(^^;。 話は誰が何したいのかもう把握する気もなくなったので詳しいことはもうわからんけど(^^;、またコソコソやってる大人ばっかりが出てくる暗い雰囲気の中、ハルカちゃんが1人で体を張ったギャグをやってくれてたのだけがうれし(^^;。
(05/12/09)
とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!…カメハムくんとかぶってそうな泳げるハムなペンハムくんに、ねてるくんとかぶってそうな目を開けず全く動かないあざらしちゃんだけど、最近の新ハム面白いのが多い例に漏れず頑張ってるな〜。 あざらしちゃんって、おばーさんなのにちゃん付けで呼ばれてるし、ずっと目を閉じたまま自分じゃピクリとも動けないらしい考えようによってはえらい悲惨さなのにねてるくんと意気投合してまったりスタンスで楽しげなところといい深すぎるわ〜。 川を下って海に出たのは感動的だった…。 ペンハムくんとあざらしちゃんはあの後どうやって帰ったんだろ〜とか、ロコちゃんちは川沿いに海まで歩いていけるような距離じゃなかったはずじゃが〜とか、なぜ突然川の中に渦が〜とか、タイショーくんは船に乗ったら一瞬で船酔いする設定を忘れてるぞとか、何よりなぜこの時期にいまさらタマちゃんネタ(川にアザラシ出現)なんだ〜とかツッコミ場所も豊富で飽きさせない話じゃった(^^;。 あと、この世界のハムで血縁関係にあるのはトラハム兄妹だけで、親ハムや子ハムさえ出ないのに、あざらしちゃんとペンハムくんは祖母と孫の関係だってのもすごいな…。
(05/12/08)
(05/12/07)
(05/12/06)
(05/12/05)
(05/12/04)
銀盤カレイドスコープ…くぅ〜元気なタズサのラブコメ展開ギャグ多めを亀田作監のかわぅぃ作画で元気よくよろしい感じじゃのぅ〜(^^)。 メガネッ娘な友達もえらい不幸だったし(^^;。 しかも顔を赤らめたり妄想したりでエロエロ。 スキャンダルの原因は結局自分が軽率なところから来てるよーな気もするけど(^^;。
ふたりはプリキュアMax Heart…なぎさと亮太の仲がよいのはよく分かったけど、なぎさの行動のおせっかいぶりが始終ミョーにおばちゃんっぽいのがすげーな(^^;。 ほのかはしっかりそこに微妙に距離を取ってるよーな気がする(^^;。
ふしぎ星の☆ふたご姫キャラクターディテールブック…というのを買う…同人誌の資料に最適な完璧ムック本じゃのぅ(^^)。 これだけアニメブームっぽい時代なのにムック本って案外少ないよねぇ。 設定もきちんとしてるしカラーだし、ファインとレインのダンスが網羅されてるのも素晴らしい。 ダンスって28話までだけで19種類もあったのか〜。
ドイツ語会話…月イチのペナルティドイツ紀行…ほんとにFCケルンの練習に参加してるし〜。 サッカーできるってのをほんとに生かしててすごいのぅ、よい番組になってる。 語学で一番大事なのは、共通の興味があることだし。
(05/12/03)
ふしぎ星の☆ふたご姫…びっくり、2段変身ですか! スーパープリキュアが出る前にこっちが先だったとは〜。 普段着→パーティドレス→フォーチュンプリンセス→エターナルソーラープリンセスまで全部着替えたから大変じゃのー。 なぜか色が黄色ベースになっちゃって下半分2人共通に見えるデザインがちょっとカッコ悪いんじゃが;_;。 プリンセスの友情パワーでパワーアップしたということだけど、みんな調子合わせてるだけでソフィーだけは友達じゃないと思ってる気がする(^^;。 ブライトはもうバカなポジションを確固としたものにしてるので、むしろヤームル女王が一番悪っぽいなー(^^;。 バカブライトとはいえそれでもいざ近づかれると少し動揺してしまうアルテッサ;_;。
ロックマンエグゼBEAST…おぉぅ〜異世界の両陣営のやりとりにトリル争奪戦、人質取られたり深海でのピンチなどなど緊迫した展開と、泣きわめくメイルちゃんやらTVの中のアイドルがやたらかわぅぃのとコメディちっくなところが渾然一体となってて楽しいのぅ(^^)。 アイリスもこっそりしつつも出まくりで神秘通り越して半分ギャグっぽいし(^^;。 最近、獣化したゾアノロイドをわりとあっさり倒せるようになってきたなぁ…昔はもうロックマンも獣化しない限り全く歯が立たないという印象だったんじゃが。
韋駄天翔…翔が家族を思い出してたり、勧善懲悪で珍しく話の作りはええ話なんじゃが、ここまででも大量に発生していた矛盾に満ちた世界設定に新たな無茶な事実が次々判明しまくってもうどーしたらいいのか(^^;。 Xゾーンって飛ばされて来たMTBライダー達だけの世界じゃなくて元もとの住人がいたってのがビックリ…じゃぁ、なんであんなにMTBが全てを支配してるのよぅ! 昭和な雰囲気たっぷりの普通に日本な街があるし…なのに警察機構だけは無くてMTBライダーが無法を働き放題ってのはなんでなんだよー(^^;! MTB暴走族のその音はどこから出てるんだよー(^^;。 弁当屋の息子さんは、勝負してやるんだとけなげだったけど、外から飛んで来た人以外はエンブレム持ってないから対戦してもらえんよーな気がするんじゃが〜。 元々Xゾーンにいた人にとってエンブレムって無価値なのか価値があるのかも不明。 そして、今まで全てのバトルで負けた敵はあっさりとおとなしく従ってたのに反して、復讐を企てる今回の敵が…じゃぁ、MTBバトル意味ないやんー(^^;。 警察機構もないようだし、負けたら暴力に訴えればすぐ集まるのでは…帰るつもりもなくなんか無法に遊べるみたいなこと言ってたがなぜその特権が(^^;。 今回はたまたま別口にやられてたようだけど…謎が謎を呼ぶというか、破綻が破綻を呼ぶ世界じゃのー(^^;。 直前までウィリーの仕方とかバニーホップの仕方とかダウンヒル用のマシンだからとかマジメにMTB説明してたかと思うと、オレの道はこれだ!って、屋根から屋根へ飛び移って勝ってしまうレースもどうなんだろ(^^;。 お子様に安全をアピールするために、練習中にMTBに乗ってる絵ではヘルメットとスーツを着けてるのに、転んだり降りたりする瞬間に普段着に戻ってしまうのも何事かという感じじゃのぅ。 はぁはぁ…つっこみ疲れて死んでしまうなこのアニメ(^^;。 そして、駆くんが疲れてるのに声援を送るだけで漕ぐの替わってあげようとしないまことちゃんもヒドかった(笑)。 駆くんはメカニックで、まことちゃんはMTBライダーでしょー(^^;。
舞-乙HiME…海だ水着だ大サービス回〜かと思わせておいて、山中でサバイバル行軍ってアリカじゃなくても詐欺だと思うヒドい話だなー(^^;。 NARUTOのよう。 替わりに、マシロ様がスクール水着で大サービスだったり、ナツキ様が脱いでみたり悶えてみたりはあったけど…やっぱりニナちゃんでお願いしますよー(^^;。
(05/12/02)
とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ…ジェラードちゃんってちびっこ組にしては落ちついてて嫌味なく見られるなぁ。 なんでジェラートでなくてドなんだろう…。 ドイツで食べたのがやたらおいしかったし、(天津甘栗でなくもっと大きい)焼き栗屋っていいと思うんだけど見かけないなぁ。 冬に暖かい部屋で食べるアイスがおいしいんだよね〜というロコちゃん達だけど、冬アイスの習慣ってここ20年くらいのまだ新しい文化だと思うけどどーじゃろ。 たしかロッテの雪見だいふくが宣伝してまで冬も食べようと言いはじめて、コンビニの普及と共に気軽にアイスが買えるようになったのとの相乗効果みたいな感じで。
(05/12/01)
12/2から何やら人気ランキングからしばらくプレイされていないユニットが外されるようになる変更があるとか…くはぁ、もう最終週まで進めたメガデコ4は上に上がる余地がないけど、この変更で、次に本気でファン数稼ぎにチャレンジしてメガデコ4程度+ちょびっとうまく行けばアイドルマスターにギリギリ手が届くところが悩ましい…もうあんなにしんどいプレイはしたくないんじゃがー(^^;。
オフィシャルグッズショップ ( http://shop.765.jp/idolmaster/01/im01_01_01_00.html )がなんか微妙なグッズを売り出しましたか…高いけど、ゲームプレイ代に比べるとなんでもなく、でもそもそもいまいち欲しいものないし、特に大きくもないボール紙製のポップが1200円もするのはなんでそんなコトになってるのか理解不能…説明のどこをどう見ても、ただの30cmほどの高さのボール紙にキャラの絵とセリフを印刷したものらしい…うーむ…もっと大きいの自作して部屋に飾るかのぅ(笑)。 写真集はちと気になるけど、ゲーム中画面かぁ…せっかくのポリゴンなんだから自分でカメラ動かせたらなぁ(^^;。
律ちゃんとファインとサンディ(リオーネ)の舞台が始まるのも明日からじゃのぅ。 土曜に観に行くけど、楽しみ(^^)。
MASTERPIECE03を聴いてると、THE IDOLM@STER2番の最初で伊織様が「ウーン」という謎のうめき声を出してから歌い出してるのが意味不明だったんだけど、これ歌詞の一部だったんやー(^^;。 MASTERPIECE01, 02を聴くとあずささんと雪歩はサラッと言ってるのと全然違うなー(^^;。 漫才コーナーの伊織様が取り乱してむちゃくちゃ言うのがえらいかわぅぃけど、ゲーム中ではこーいうしゃべり方するシーンなくて、釘宮節前回だから、別の釘宮キャラに聞こえてしまうよーな気もする…ムルモとか(^^;。
ふしぎ星の☆ふたご姫〜ラブリーキングダム〜ってのはコミック版のタイトル。 うはぁ、ふたご姫の頭身がめちゃ高い!…すげーコスプレ状態でこれはこれでめちゃエロい(笑)。 それ以上の驚きは完全に別人な伊織様もアニメのアルテッサもビックリな超傲慢なミルロ!! 完全な悪役で犬耳でもないし…どこのミルロなんだ〜;_;。 リオーネなんかはアニメに近いのに。 別に原作というわけではなく、アニメ企画のマンガ化というはずなのに、1キャラだけ設定が大幅に違うってのは謎だわ…ダンダンダイジンと活躍されても困るし悪役をプリンセスの誰かにしたかったのかのぅ…それにしてもアルテッサでなくてミルロとは驚き(^^;。 アニメとしてはシンプルな絵のイメージなのにマンガになるともう線がごちゃごちゃで凄い派手じゃのぅ…色がついてないのがツラい(^^;。