本山機関誌・方廣 第43号

 今年の本山方広寺管長である大井際断老師が揮毫された、干支に関する禅語は、「鶏頭鳳尾(けいとうほうび)」です。
 平成29年1月1日発行、本山の機関誌であるの「方廣」第43号に紹介されています。この機関誌は、全壇信徒の皆様のお家に、1月1日に届くように郵送してありますので、壇信徒の方は機関誌で確認下さい。
 「鶏頭鳳尾」については、次のように機関誌で解説されています。

 『私達は、念頭に立派な目標を立てるものであるが、年末になってその志が達せられたかどうか、真摯に振り返っている人が果たしてどれだけいるであろうか。
 大切なことは、目標の大小よりも、その目標に向かってどれだけ精進をしたかである。日々の積み重ねこそが、立派な結果=鳳尾となっていくのだ。』

 色紙については、今度本山に出かけたおりに、手に入れてきたいと思います。

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成28年1月1日(金):第2087号】