八ヶ岳美術館 原村歴史民俗資料館  場所の地図

 八ヶ岳美術館は信州の原村・八ヶ岳山麓に建つ、豊かな自然に抱かれた高原のアート・ミュージアムです。文化功労者で日本芸術院会員であった原村出身の彫刻家・清水多嘉示氏による作品の寄贈を契機とし、昭和55(1980)年に当時では全国的にも珍しい村立美術館として開館しました。主なコレクションは清水多嘉示の彫刻と絵画、原村出身の書家・津金寉仙の書です。また、原村の位置する八ヶ岳山麓一帯は、遥か古代に縄文文化が華開いた地域でもあります。村内各遺跡の発掘調査により出土した土器や石器などの貴重な考古学遺物を美術作品と併せて展示しています。
 美術館の建物は、連続ドーム型の大変ユニークなデザインです。また、標高1,350mにある美術館の周囲を巡る散策路では彫刻の屋外展示と共に四季折々の山野草が楽しめます。(八ヶ岳美術館のHPより)
 美しい自然と空気の中、館外の散策路には、清水多嘉示の彫刻作品だけではなく、津金寉仙の自詠詩碑もあります。芸術の秋を楽しむにはもってこいの場所でした。

博物館玄関 彫刻家・清水多嘉示の作品
書家・津金寉仙の作品 村内の遺跡から発掘された土器や石器
館外の散策路にある彫刻家・清水多嘉示の作品 館外の散策路にある津金寉仙の自詠詩碑
≪平成27(2015)年10月10日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成27年10月17日(土):第1644号】