新城・石座(いわくら)神社  場所の地図

 新城市大宮地区にある神社です。境内に市指定文化財の木造神馬と石座石(いわくらいし)があります。
 境内の左手に祠がありその中に、草を咥えた木造の神馬があります。この馬は、はじめは白馬であったが、夜毎に抜け出して田畑を荒らすので、格子付きの馬小屋の中に入れて、黒く塗ってしまった。そうしたらもう田畑に出てこなくなったという伝説が残っています。そんな伝説が残る木造漆塗りの神馬は、体高105cm、体長150cmあります。昭和33(1958)年4月1日に市の指定文化財になりました。
 拝殿の後方に本殿があり、周囲を歩くことができます。本殿の裏側右手奥に、変わった形の「石座石」が祀られています。昭和43(1968)年2月12日に市の指定文化財になりました。
 10月第2土・日曜日には小学校下級生による笹踊りが奉納されます。

参道入口 参道の中途にある鳥居 拝殿
本殿 木造神馬 石座石
≪平成27(2015)年10月2日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成27年10月8日(水):第1635号】