石川四高記念文化交流館  場所の地図

 「石川四高記念文化交流館」は、石川県ゆかりの文学者の資料を展示する「石川近代文学館」(有料ゾーン:¥360)と、四高の歴史と伝統を伝える展示に加え、旧四高の教室を多目的に利用できる「石川四高記念館」(無料ゾーン)とによって構成されています。兼六園周辺文化の森の新しい「学びとふれあいの複合文化スペース」として、平成20(2008)年4月に生まれ変わりました。
 石川近代文学館は、石川県ゆかりの文学者の著書・遺品・愛蔵品等を一堂に集めた総合文学館です。泉鏡花・徳田秋聲・室生犀星の三文豪から現代文学の最前線で活躍する人たちまで幅広く展示してあります。文学好きの人にとってはたまらない博物館です。
 石川四高記念館は、明治26(1893)年から約60年間、旧制高等学校(中学校)として使用された歴史をたどり、四高と四高生を育んだ風土と時代を知るための展示空間です。また、旧四高教室を学習や発表の場として、利用できるようにもなっています。街中の憩いの場として活用できるように、記念館内への入場は無料になっているとのことですとしております。

交流館遠景 二つの館の名前が表示される門柱 石川近代文学館の展示
復原された室生犀星の書斎 石川四高記念館の展示
≪平成27(2015)年9月16日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成27年9月22日(火):第1619号】