新城・瀧神社  場所の地図

 新城市大海地区にある神社です。神社の東に豊川が流れ、昨日紹介した鮎滝からは南へ500mほどの所です。
 延久(1069〜1073)年間に瀧大明神を祭ったことが瀧神社の始まりとされています。元和5(1619)年、寛永15(1638)年、寛文12(1672)年の改修等を示す3枚の棟札があり、「瀧大明神守護所」や「瀧大明神」を建立したという記載を見ることができ、この時期に現在の瀧神社本殿が建てられたと考えらます。また、江戸時代のもの4枚、大正時代のもの1枚の棟札が残されており、それぞれの時期に大きな改修があったことがわかります。平成25(2013)年12月24日、国の登録有形文化財(建造物) に指定されました。(新城市のHPより)

参道 国の登録有形文化財に指定された本殿

新滝  場所の地図
 瀧神社西側の道路を北へ200mほど行き、豊川へ降りると別世界があらわれます。ここから200mほど上流が鮎滝です。猿橋という小さな橋がかかっており、ここは、豊川において川幅が一番狭い場所だということです。橋の上流は、流れが速いため、白い水しぶきをあげ小さな滝である新滝が流れています。鮎釣りのポイントであるため、何人かの釣り師が鮎釣りを楽しんでいました。橋の下流は、流れが止まり深い淵になっています。

新滝 鮎釣りを楽しむ釣り師 猿橋
≪平成27(2015)年8月24日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成27年8月26日(水):第1592号】