輪島朝市  場所の地図

 輪島の朝市は岐阜県高山市、千葉県勝浦市と並び、日本三大朝市に数えられています。その歴史は古く、平安時代に神社の祭礼日に魚介類、野菜等を物々交換しあっていたのが輪島朝市の起源とのことです。以来約千年も続く輪島の朝市は、毎日約200店の露天が店をひろげ、食文化の継承と発展を遂げ、現代もなお食材流通の要としてにぎわっています。 輪島朝市の品物には値札のないものも多く、それらはいずれも交渉次第で値段が決まります。だた買うだけでなく、朝市の売り手さんと会話を楽しみむことも朝市の醍醐味だそうです。私も、干物や能登の食材「いしる」を購入しましたが、たっぷりおまけをつけてくれました。輪島高校総合学科商業系列も出店しており、自校で開発した商品である「いしるくっきー」を販売していました。

にぎあう朝市 露天の一つ 輪島高校の出店
≪平成27(2015)年6月13日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成27年6月27日(土):第1532号】