高松・栗林公園&屋島

 瀬戸内4県を訪れ瑠旅も。最後の香川県に入りました。今日は、高松市内の名所である栗林公園と屋島のスナップです。

 栗林公園 場所の地図
 国の特別名勝に指定されている庭園の中で最大の広さをもつ栗林公園は、松の緑濃い紫雲山を背景に、6つの池と13の築山を巧みに配し、江戸時代初期の回遊式大名庭園として、すぐれた地割り、石組みを有し、木石の雅趣に富んでいます。春のウメ・サクラ、夏のハナショウブ・ハス、秋のカエデ、そして冬のツバキと四季折々の風物にも恵まれ、ここに咲く花々は、一歩一景といわれる変化に富んだ美しさを一層醸し出します。歴代藩主が百年の歳月をかけてつくりあげた花々に彩られる大名庭園です。

東門 お手植松 鶴亀松
根上り樫 北湖(ほっこ) 梅林橋(ばいりんきょう)
涵翠池(かんすいち) 掬月亭(きくげつてい) 小普陀(しょうふだ)
南湖の遠景 南湖と天女嶋 飛来峰からの遠景

 屋島 場所の地図
 屋島は瀬戸内海国立公園にある海抜293メートルの半島形溶岩台地です。頂上部が平坦で、その形状が屋根に似ている所から屋島と名づけられたました。四季を通じてその展望は瀬戸内海随一といわれています。そして、眼下に広がる檀ノ浦は、寿永4(1185)年、都を追われた平家軍と、源氏軍の合戦の舞台となりました。大展望台からは、合戦の足跡を見渡すことができます。
 また、山頂には、四国八十八ヶ所八十四番札所であり、真言宗御室派の南面山千光院屋島寺(やしまじ)があります。室町時代の天平勝宝6(754)年、鑑真の建立といわれています。朱塗りの本堂は、本尊の千手観音座像とともに国の重要文化財に指定されています。

壇ノ浦古戦場の遠景
仁王門 不明門(あかずのもん) 四天門
本堂 太子堂 簑山大明神
展望台からの眺望

 四国高松温泉 ニューグランデみまつ 場所の地図
 栗林公園の北3kmほどのところに「四国高松温泉 ニューグランドみまつ」があります。高松市内の中心部にあり、高松観光の拠点としてはたいへん便利な地にあります。風呂は、内湯だけでしたが、大きな湯舟で、ゆったりとくつろぐことができました。泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物冷鉱泉です。

みまつ全景 広い浴室
≪平成27(2015)年3月30日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成27年4月23日(木):第1467号】