松山城  場所の地図

 松山市の中央、標高132mの勝山山頂に本丸があり、裾野に二之丸、三之丸がある日本有数の平山城です。天守は日本で最後の完全な城郭建築と言われており、最上階からは360度眺望がひらけ、松山平野や瀬戸内海などを見渡すことができます。日本に現存する江戸期以前に建築された12天守の一つで、21棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。
 松山城に登城するには、ロープーウェイまたはリフトを利用するのが一般的です。リフトを降りた後も、長い上り坂をあがります。3月下旬ということで、城内の桜の木の中には、満開のものもちらほらありました。戸無門、隠門、太鼓門をくぐり、やっと本丸の城内に入ることができました。そして天守閣に登るには、一の門、二の門、三の門、黒鉄門をくぐり、やっと天守閣登城口へ、そして急な階段をいくつも上り、やっと天守閣の最上階へ到着です。そこから眺める松山市内360度の眺望はすばらしいものでした。

リフトに乗って登城 堅固な石垣 満開の桜
戸無門(となしもん) 隠門(かくれもん) 太鼓門(たいこもん)
本丸城内から天守閣を臨む 一の門 二の門
三の門 筋鉄門(すじがねもん) 天守閣内
天守閣からの眺望
≪平成27(2015)年3月29日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成27年4月22日(水):第1466号】