一宮・三岸節子(みぎしせつこ)記念美術館  場所の地図

 三岸節子(1905-1999)は、一宮市生まれの洋画家で、女性用画家としては初めて文化功労者となりました。昭和63(1988)年、83歳で生まれ故郷の尾西市(現一宮市)名誉市民となりました。平成10(1998)年、市は第三者の手に渡っていた節子の生家跡を買い取り、三岸節子記念美術館を建設し、開館しました。
 たまたま訪れ、昨日紹介した起工業高校のすぐ北側が記念美術館になっています。常設展では、三岸節子の作品が25作品ほど展示されており、情熱をほとばしる彼女の作品を堪能することができます。また、土蔵展示室には、アトリエが再現されており、かつての作者の足跡を彷彿させます。

美術館全景 美術館前にある節子の等身大銅像
土蔵展示室の一角 観覧券より『花』 平成元(1989)
≪平成26(2014)年7月17日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成26年7月21日(月):第1191号】