新城・法正寺(ほうしょうじ)とカヤの木  法正寺場所の地図  黄柳野のカヤ場所の地図

 新城市黄柳野(つげの)地区には、釣月寺と同じ臨済宗方広寺派の寺院があります。金渕山法正寺といい、現在無住寺院です。
 法正寺の南250mのところに、法正寺にゆかりがある天然記念物があります。「黄柳野のカヤの木」といいます。法正寺からもはっきり確認できるほどの大木で異彩をはなっています。近くで見ると樹高だけでなく、枝振りにも感動させられます。
 木の下に次の説明がありました。

新城市指定文化財 (天然記念物)黄柳野のカヤの木  昭和34(1959)年8月25日指定
(所在地)
  新城市黄柳野字郷ヶ平423番地
(由来)
  所有者の祖父が嘉永6(1853)年黄柳野法正寺から譲り受けたが、その時の証文に「古木であるからけっして切らないこと」と書かれているほどで、推定樹齢500年である。
(大きさ)
  樹高 13m90p   目通り周囲 5m60p

水子地蔵尊と法正寺山門 法正寺本堂
東方向から見たカヤの木 北方向から見たカヤの木 
≪平成26(2014)年6月3日撮影≫

 釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成26年6月5日(木):第1145号】