新城・石雲寺  場所の地図

 新城市名号にある水源山石雲寺は、臨済宗方広寺派の寺院で、釣月寺と同じ方広寺派第1教区の寺院です。そのため、普段から親密なおつきあいをさせていただいています。石雲寺は、「梅と節分草の寺」として、毎年多くの観光客が訪れます。境内には開運弁財天の祠があり、多くの祈願幟が立てられています。節分草については、すでに【平成24年2月20日(月):第309号】で報告していますので、本日は梅について紹介します。
 石雲寺の梅については、境内前に次の説明がありました。

 寺では、梅花の鑑賞とその実の売り上げによる収益とを目標に、昭和3(1928)年、寺畑に200本の梅の苗を植えました。以後、鳳来梅の先進地となりました。

 また、名号地区は、石雲寺の境内だけでなく、地区全体が梅林になっており、花の季節になると集落全体が白い花園でおおわれます。昨日は、雪の舞う寒い日で、梅の花もこごえそうでした。まだ三部から五部咲きのため、当分の間美しい梅花を楽しむことができそうです。

本堂全景 境内にある開運弁財天の祠 開運弁財天への奉納幟と梅の花
白梅の木々 白梅のアップ 紅梅
紅梅のアップ 名号地区の梅林@ 名号地区の梅林A
≪平成26(2014)年3月10日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成26年3月11日(火):第1059号】