二川宿本陣資料館  場所の地図

 二川宿は、東海道五十三次の33番目の宿場です。現在は豊橋市の東部の二川地区にあたります。宿場の本陣が残されている箇所は、現在では少なくなり、ここ「二川宿」と滋賀県の「草津宿」だけです。
 資料館のHPに、次の解説がありましt。
 旧本陣の当主馬場氏は、昭和60(1985)年に全国的にも貴重な歴史的建造物であるこの本陣遺構の永久保存と活用を願って、屋敷地を豊橋市に寄付されました。市では、これをうけて同62(1987)年に二川宿本陣を市史跡に指定し、翌年から改修復原工事に着手し、同時に二川宿ならびに近世の交通に関する資料を展示する資料館を建設し、二川宿本陣資料館として平成3(1991)年8月に開館しました。また、本陣東に隣接する旅籠屋「清明屋」は平成12(2000)年に倉橋家より寄附され、同14(2002)年より改修復原工事に着手し、同17年(2005)4月より公開しました。これにより、大名の宿・本陣と庶民の宿・旅籠屋をセットで見学できる施設となりました。

 ただ単に、資料だけが展示されている博物館ではなく、現存した本陣や旅籠の遺構も同時に見学できるようになっています。すべてを見学するにはたっぷり半日はかかります。入館料¥400がとても安価に感じました。     

資料館入り口とその全景
二川宿ならびに近世の交通等を常設展示する資料館入口 住設展示されている資料館内部
二川宿本陣の遺構・左側が旅籠「晴明屋」 旅籠「晴明屋」の内部
≪平成25(2013)年11月6日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成25年11月7日(月):第935号】