庭野のムクノキ  場所の地図

 新城市庭野地区に、道路の中央分離帯に残された大木があるということで、近くを通った際に立ち寄りました。
 昭和35(1960)年に【市指定文化財/天然記念物】に指定された、樹高13m幹周り3.4m根周り5.8m樹齢350年以上のムクノキです。昭和61(1986)年と62(1987)年の市道の拡幅・舗装工事の時に、伐採されずに中央分離帯に残されたということです。
 ムクノキが立地している場所が特別で目立つために、車で通りすぎる人の誰もがの目にとまります。ただ、舗装道路に囲まれているため、立地する環境としてはあまり適していないような気もします。天然記念物ということで、伐採されずに残されたことは幸運だったかもしれません。

ムクノキの大木
≪平成25(2013)年10月29日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成25年10月31日(木):第928号】