挙母城址(七州城址)  場所の地図

 昨日紹介した豊田市美術館の西側は、挙母(ころも)城址になっています。挙母城は、三河・尾張・美濃・信濃・遠江・伊勢・近江の七つの国が見える高台にあることから、「七州城(しちしゅうじょう)ともいわれました。天明2(1782)年完成し、内藤氏2万石の居城として、6代89年続きましたが、明治4(1871)年にすべての建物が取り壊されましたが、昭和52(1977)年に隅櫓が復元されています。隅櫓に隣接する書院は「又日亭」(ゆうじつてい)といい、明治まで豊田市内の寺部地区にあった寺部場内にあった書院を移築したものです。

復元された挙母城隅櫓 又日亭(ゆうじつてい)
≪平成25(2013)年7月11日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成25年7月19日(金):第824号】