知立・慈眼寺(じげんじ)のボタン  場所の地図

 18日(木)の中日新聞西三河版に、「咲き誇る大輪 知立の慈眼寺 名物のボタン見頃」というタイトルの記事が載っていました。早速、慈眼寺のボタンを見てきました。近辺はよくとおっていたのですが、ボタンの名物寺があることは今まで知りませんでした。境内に入ると、いたるところにボタンが植えられており、色とりどりの花を楽しむことができます。「牡丹まつり」は、18日から30日まで開催されているとのことです。

 慈眼寺について、次のように説明文がありました。
 このお寺は、山号を福聚山(ふくじゅさん)、寺名を慈眼寺といい、曹洞宗の寺院です。
 江戸時代の初期に馬の供養の為につくられたお堂から始まっています。そのため、本尊を馬頭観世音菩薩とし、境内には馬塚があります。慈眼寺の名前は、法華経のひとつ、観音経の「慈眼視衆生 福聚皆無量」(慈しみの眼は、いつも衆生に注がれ、その功徳は海のように量りしれない)から由来しています。
 馬頭観音さんは、観音さんの中でも、特別な力を授けられた仏さんです。馬を頭に頂いているのでその名があるように、悩んでいる人、救いを求めている人の所へ、千里の道も一気に駆け抜け、その願いを叶えてくれる仏さんです。

慈眼寺本堂

      色とりどりのボタン

≪平成25(2013)年4月19日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成25年4月23日(火):第737号】