田中吉政像  場所の地図

 岡崎市の中央部にある籠田公園の南側に、伝馬通りをはさんで籠田公園をにらんでいる「田中吉政像」をみつけました。
 像の下部に次の解説文が彫られています。

 田中吉政(1548~1609)
 豊臣政権下の岡崎城主【天正18(1590)〜慶長5(1600)年】
 当時菅生川の南にあった東海道を城下へ引き入れて「岡崎27曲り」の基礎を造り、また惣堀(田中堀)を築造するなど、城下町の整備を行った。

 この石像がどういう経緯で作成されたものかがわかりませんでしたので、調べてみたところ、そのことが書かれたWebを見つけました。そのWebによるとその目的は次の3つになります。
 ・岡崎市の伝統的工芸品産業である石製品を中心市街地に設置し、市民や岡崎市を訪れる観光客等に広くPR することにより石製品産業の振興を図ること。
 ・「岡崎二十七曲り」の新たな資源として活用を促進し、中心市街地活性化を推進すること。
 ・岡崎城主当時に田中吉政が行ったまちづくりの功績を広く市民に周知すること。
 設置された日は、平成22(2010)年3月28日です。新たな岡崎の魅力が増えました。

≪平成25(2013)年2月7日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成25年2月11日(月):第666号】