川売口石仏群  場所の地図

 梅の里として有名な「川売(かおれ)」集落【平成24年3月23日(金):第341号】の入口に、いくつかの石仏が祀られています。きれいに清掃され、お花が供えられいます。多分、地元の方が日々おまいりされている様子が伺われます。川売集落のほとんどのお家が、釣月寺の檀信徒様です。【平成24年2月23日(木):第312号】で紹介した、「町ごと屋根のない博物館」の情報から、川売口に「利修仙人」【平成24年1月10日(火):第268号】の石像があることがわかり、さがしていましたら、やっとみつけることができました。普段は、車で通過するだけなので、見過ごしていました。
 川売集落に近づく順、まず「馬頭観音」、そして「四国西国霊場」、「西国三十三巡礼観音・・」や「庚申様(手が何本もあって一度に沢山のものを作ることができるため福の神様ともいう)」等をはじめとする9体の石仏、そしてその左奥に「利修仙人」像、最も川売集落に近いところに、「地界」と書かれた石仏を中心とした8体の石仏が祀られています。
 ひっそりと道路脇に祀られている石仏たち。いつまでも私たち地元民をみつめ、地元を守っていてくれることでしょう。

川売口最初にある馬頭観音 「四国西国霊場」、「西国三十三巡礼観音・・」や「庚申様」等
ひっそりと祀られている「利修仙人」像 「地界」を中心とした8体
≪平成24(2012)年10月6日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年11月1日(木):第564号】