平和祈念公園  場所の地図

 平和祈念公園は本島南部の「沖縄戦終焉の地」糸満市摩文仁の丘陵を南に望み、南東側に険しく美しい海岸線を眺望できる台地にあります
 公園整備は琉球政府時代に着手、復帰後昭和47年から都市公園として本格的な整備を進めています。
 公園内には沖縄戦の写真や遺品などを展示した平和祈念資料館、沖縄戦で亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ「平和の礎」、戦没者の鎮魂と永遠の平和を祈る「平和祈念像」、そして摩文仁の丘の上には国立沖縄戦没者墓苑や府県、団体の慰霊塔が50基建立されています。国内外の観光客をはじめ、慰霊団、修学旅行生等が多く訪れる聖地であり、観光の要所ともなっております。
 また、休日には多くの家族連れが繰り出し、広い芝生で球技を楽しんだり、ピクニックやレクリェーションの場として利用されています。
 この公園は、世界の恒久平和を祈念し、平和の情報発信の機能を併せ持つ公園となっています(HPより)。
 
 広大な敷地に、「沖縄平和祈念堂」・「平和の礎」・「国立沖縄戦没者墓園」・「沖縄県平和祈念資料館」などが建ち並び、毎年6がつ23日の慰霊の日には、ここで沖縄全戦没者追悼式が開催されます。太平洋を望むたいへん風光明媚な地に、この公園は立地し、沖縄戦戦没者の冥福を祈るとともに、恒久世界平和を祈る地になっています。

沖縄平和祈念堂 平和の礎
国立沖縄戦没者墓園における愛知県出身者の墓誌 沖縄県平和祈念資料館屋上より太平洋を望む 
≪平成24(2012)年6月8日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年9月8日(土):第510号】