豊川・牛の滝  場所の地図

 国道151号線から県道21号線に入り、新城市から豊川市に入るとすぐに「牛の滝」入り口の標識があります。
 駐車場から遊歩道を下ると、そこは別天地の世界がまっています。高さ10m、幅2mの滝のしぶきがまいおどり、真夏において涼を求めるには絶好の場所です。牛の滝の由来が次のように説明されていました。

 牛の滝は、常竜滝(じょうりゅうのたき)または黄牛滝(おうぎゅうのたき)ともいわれ、古くから三河名勝の一つとなっている。滝の周りは自然林におおわれ、真夏でも大変涼しい。
 滝付近は多湿のため植物が豊富である。上層にはシイ・タブノキ等の暖帯広葉樹が、下層にはアオキ・センリョウ・ヘラシダ・イワヒトデ等多くの植物が育っている。涼をとりながら自然を観察するのに適している。
 この滝には「黄牛の伝説」が残されており牛の滝の名勝の由来となっている。

≪平成24(2012)年8月25日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年8月28日(火):第499号】