丁塚道  場所の地図

 海老小学区に、「町ごと屋根のない博物館」の対象を初めて見つけました。それが「丁塚道」です。ロゴ看板と同時に、次の説明文がありました。

 海老は明治時代になって、中馬街道の重要な中継地として急速に発展しました。馬宿や商店が建ち並び、往来する馬で賑わいを見せていました。ここ丁塚道は、「海老の子どもたちが、並んだ馬の腹をくぐって登校した。」という古道の面影を残しています。

 活気のあった海老地区ですが、今では当時の面影はありません。私が小学校へ行っていた昭和30(1955)年頃は、丁塚地区からは、湧き出るように小学生が海老小学校【平成23年7月24日(日):第98号】へ通学していました。丁塚地区は、海老小学校の東に隣接する集落です。現在の丁塚地区は、過疎化と高齢化の波をもろに受けた町並みになっています。

現在の丁塚道
≪平成24(2012)年8月16日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年8月17日(金):第488号】