上田城  場所の地図

 上田城は、天正11(1583)年真田昌幸公が築城、平城(ひらじろ)で二度にわたって徳川軍の攻撃を守りぬいた戦国の名城です。大坂の陣のあと城主真田信之公が松代に移封され、仙石氏が小諸から移り城を大改修、さらに近世記後半には松平氏の居城となりました。今は本丸・二の丸にあたる所が城址として公園になっており、隅櫓(すみやぐら)や石垣・土塁が残っています。櫓は仙石忠政公が築いたもので、かつては櫓門2基、隅櫓7基がありましたが、明治期に民間に売られ、今は隅櫓が本丸入口の両側と南西の隅に一つの3基のみです。以上が、観光パンフレットの記述です。
 上田城の観覧券¥250で、次の観光ポイントを見学できます。
   上田城櫓      広大な上田城の跡地を散策できる。隅櫓や石垣・土塁をみることができる。城内一の大石「真田石」は有名である。
   上田市立博物館 上田市の歴史・民族資料および自然資料を収蔵・展示してある博物館
   山本鼎記念館   今日の図工・美術教育の基礎である自由画や農民美術・創作版画を広めた山本鼎の記念館。鼎は岡崎生まれ。

東側から見た櫓門と北櫓 真田石:直径3mで城内一の大石
山本鼎記念館 上田市立博物館
≪平成23(2011)年6月14日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年5月19日(土):第398号】