海の貴婦人 帆船 海王丸 大本山めぐりD  場所の地図

 大本山めぐり最後の報告は、「海の貴婦人 帆船 海王丸」です。乗船料金大人¥400で内部の見学がで、帆船内部の様子と、商船学校の訓練内容がよくわかります。この船の沿革は、パンフレットに次のように書かれています。
 伏木富山港の海王丸パークに浮かぶ帆船海王丸は、商船学校の生徒に訓練を行う航海訓練所の大型練習帆船として、昭和5(1930)年姉妹船帆船日本丸とともに、神戸の川崎造船所で建造されました。地球約50周(106万海里)を航海し、延べ11,000名余りの海の若人を育てました。また昭和35(1960)年の日米修好通商百年祭をはじめ、カナダ建国百年祭に参加するなど、主に太平洋各地の港に寄港し、国際親善に寄与し、友好の輪を広げてきました。
 平成元(1989)年、海王丸(二世)の竣工に伴い、59年間に及ぶ練習船としての使命を終え、同年9月に帆船海王丸記念財団(現 伏木富山港・海王丸財団)へ移管され、翌年4月から一般公開を開始し、青少年錬成の場としても活用され、海事思想の普及に貢献しています。

≪平成24(2012)年5月8日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年5月14日(月):第393号】