曼荼羅石(まんだらいし)  場所の地図

 【平成23年6月23日(木):第67号】で紹介した四谷・千枚田の近くにある連谷小学校から北東へ500mほど行った所に、曼荼羅石があります。【平成24年2月23日(木):第312号】で紹介した町ごと屋根のない博物館のロゴ看板と同時に、次の説明文がありました。

 曼荼羅石

 生痕化石(せいこんかせき)。曼荼羅が書かれているように見えるのは、海の生物が海底のこの泥をはい回ったり、穴をあけてもぐったりしたためです。太古の昔、このあたりが海であったことを物語っています。
 【伝説】弘法大師が四谷を通ったとき、この石に曼荼羅を書き、上に仏像を刻んで置かれたと伝えられています。

 ※曼荼羅−仏の悟りの境地である宇宙の真理を表す方法として、仏・菩薩(ぼさつ)などを体系的に配列して図示したもの。
 ※生痕化石−古生物の各種の生活記録が地層の内部や表面に保存されている化石。

曼荼羅石の全景 曼荼羅部分のアップ
≪平成24(2012)年4月1日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年4月4日(水):第353号】