杉本美術館  場所の地図

 名古屋市出身で、「両界曼陀羅」、「新・平家絵物語」屏風をはじめ、油彩・水彩・素描着色など、多彩な芸術作品を生み出された、杉本健吉(1905〜2004)画伯の初期から現在までの芸術作品のすべてを収蔵されている美術館が、南知多郡美浜町にある杉本美術館です。氏は以前から芸術作品が収集家によって死蔵されることを嘆かれ、"絵はパブリックなもの"という信念をもっておられました。杉本美術館は、この信念のもとに画伯からその作品の寄贈をうけ昭和62(1987)年4月に開館しました。二つの常設展示室、企画展示室、和室「杉庵」からなる本館とともに、三つの展示室からなる新館が平成6(1994)年4月に完成し胎蔵界・金剛界からなる「両界曼陀羅」、「空海像」を中心に展示されています。入館料は大人一人¥900です。(HPより)
 常設展示室には、氏の壮大な作品が展示されており、絵画一つ一つにそれぞれの感動を与えてくれます。

美術館玄関 入館券より
≪平成23(2011)年6月6日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年2月13日(月):第302号】