稲沢市荻須記念美術館  場所の地図

 稲沢市出身でパリを中心に活躍した画家荻須高徳の業績を讃えるため、また市民の美術文化振興に寄与することを目的として、昭和58(1983)年に稲沢市が建設したものが稲沢市荻須記念美術館です。稲沢市役所から東方向へ700mのところに立地しています。入館料は大人一人¥310です。
 荻須高徳(1901〜1986)画伯が描いたパリのなにげない街角は、人々に感動を与えます。常設展示室には、いくつかのパリの街角を見ることができます。また、パリで使用していたアトリエも復元されており、荻須画伯の仕事ぶりを想像することができます。
 稲沢市の文教地区に立地するこの美術館は、『「文化の杜」構想の核として計画された”緑と文化”のシンボルである』稲沢公園の一角にあり、一日をゆったりとすごすことができそうです。
美術館玄関 「広告のある家”パリの屋根の下”1931年」パンフレットより
「金のかたつむり」1978年 パンフレットより 復元されたアトリエ パンフレットより
≪平成24(2012)年2月7日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年2月9日(木):第298号】