三河大石  場所の地図

 釣月寺から南へ2kmのところ、伊那街道(県道32号)沿い、【平成23年6月25日(土):第69号】で紹介した「学童農園 山びこの丘」への入口付近に、タイトルの大きな石が鎮座しています。この大石は、標高688mの棚山から転がり落ちてきたという伝説の大石です。鳳来寺山の鏡岩と同じ松脂岩の大石で、今は廃線になった豊橋鉄道田口線の駅名である「三河大石」という名前の由来となったものです。田口線の廃線跡は、今の県道32号なり、三河大石駅はこの大石から少し北へ行った現在の豊鉄バス大石バス停となっています。豊橋鉄道田口線は、昭和43(1968)年8月31日をもって廃線になりました。この最終日の電車に乗った記憶があります。田口線の路線図は、このHPにのっています。昭和43年8月までは、「三河海老」駅から歩いて釣月寺へ来たものです。

県道32号沿いの三河大石
≪平成24(2012)年1月11日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成24年1月17日(火):第275号】