石造宝塔 伝太田備中守墓  場所の地図

 鳳来寺表参道の中間地点よりやや手前に、標題の宝塔があります。参道の南側にやや入るため、見逃してしまいがちですが、入口には案内標識がありますので注意していればわかります。説明看板には、次のようにあります。

 新城市指定文化財
(建造物)石造宝塔 伝太田備中守墓 昭和59(1984)年7月11日指定
(所在地) 新城市門谷下浦60番地
(由来) 鳳来山東照宮は、徳川家光の命を受けた浜松城主太田備中守資宗(すけむね)によって、慶安元(1648)年に起工され、同年4月に完成した。
 資宗は、造営中平澤家(塔の前方)に止宿していたと伝えられ、没後慰霊の宝塔が建立されたが、代々平澤家が祭祀し現在に至っている。
(大きさ) 高さ2m14cm(市内最大)

≪平成23(2011)年12月9日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成23年12月20日(火):第247号】