ねずの樹  場所の地図

 鳳来寺山表参道の中間地点に、天然記念物である「ねずの樹」が立っています。説明看板には、次のようにあります。

 愛知県指定文化財  新城市教育委員会
●種別・名称
  【天然記念物】ねずの樹 昭和30(1955)年7月1日指定
●所在地
 新城市門谷下浦30番地4
●説明
 樹齢 推定1400年
 樹高 9メートル
 周囲 3.52メートル
 
 ねずの分布は本州の中部以南、四国九州の乾痩地に多く、大きなもので高さ10メートル、径0.3メートルになるといわれています。このねずの樹齢とおおきさは全国的にも例がなく貴重な樹です。
 樹高はもと13メートルありましたが、平成8(1996)年2月、樹木医による樹勢回復措置で枯枝を切り詰めたので、現在の高さになりました。
 鳳来寺参拝者のみちしるべとして親しまれています。

≪平成23(2011)年12月9日撮影≫

釣月寺和尚の一日一題 話題提供 【平成23年12月19日(月):第246号】