〜月刊故障車情報〜

第2号 1998年2月作成


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東京支部のN氏の話 駐車場移動に伴い動かないジムニーを移動しようとした所ブレーキが固着したようでタイヤがまわらない。(ここまでは予想どうり)
そこで、クラブの人に頼み牽引して移動する事にしました。3輪については廻るようになりましたが後の1輪が廻らない。そこで車を押す為にタイヤの下に台車を入れようとしました。
T氏、M氏の二人はジャッキが車体の下にあるうちに車を引っ張ってしまいジャッキを曲げてしまいました。
今回の教訓:「作業のときはリーダーを一人決め無くては行けませんネ」
写真準備中
同じく東京支部のN氏の話
(JA11)
上記の作業の2日後動くほうの車で移動中の事です。(上記の移動の為、動くほうの車のタイヤを入れ替えている)
一般道で40キロぐらいで移動中右カーブの最中穴ぼこに落ちたような衝撃が1回、2回
そのまま左前が沈み込み鉄とアスファルトが擦れ合う「ギャー」と言うような音が!又とっさに左のほうを見れば見た事のあるタイヤが1輪真っ直ぐ前方に転がっていくところ。
そうです。笑い話と思っていたタイヤをおっことすなどと言う事を経験したのです。
そこでしょうがなくハザードをたいてジャッキを持ち出しまずはタイヤをつける事に・・・
その時思い出したのが、2日前に工具を降ろして積んでいない事。とりあえずリーフエンドにジャッキを掛けて1回ある程度まであげ、タイヤを挟んでジャッキの掛け替えをして必要な高さまであげました。(シャフトの曲がったジャッキはすごく使いにくい)
そしてタイヤを差し込み一服、ふと荷台を見ると何とボックスレンチセットが・・・
残った3輪からナットを1個づつ外して、外れてしまったホイールに使用し動けるようになりました。
今回の教訓@タイヤの付け替え時には増し締めを忘れずに、又始業点検は大切です。
今回の教訓A何時でも工具は車に積んでおきましょう。(使える工具である事と、ある程度のナット類も忘れずに・・・)
東京支部のS氏の話
(SJ30)
久しぶりに車を使用したS氏。車の前の方から異音がする事を発見、ウォーターポンプと判断し家に帰って点検した所ベルトのテンションのかかり方が悪かった事が判明し事無きを得たとの事。
今回の教訓:自分の車の異音には敏感になりましょう。
写真は無し
三島支部のG氏の話
(SJ30)
スノーアタックに行ったG氏、場所は、東富士演習場内、天候、吹雪。
あまりにも天候が悪化したため、とにかく、避難地を探し、トーチカを発見、膝上まではかるくある新雪をラッセルしてなんとかトーチカにたどりつき、トーチカの中で休憩。
食事を終えて外を見ると、なんと自分達が歩いてきた足跡が見えなくなるほどの大雪。車が埋もれてしまう前にと、急いで撤収して、車に戻るとなんと30FKのホロ窓が見事に破れ、車の中に雪が積もりはじめてる。はじめはファスナーの故障かと思うが、どうやら、古くなった窓を縫い合わせている糸に水がしみてそれが凍り、折りからの風雪で糸が簡単に切れてしまったらしい。
とりあえず、ありあわせのテープをはって、何とかしのいで、スタックしまくりながら帰還。もちろん、後日、ホロをオーダーしたことは言うまでもありません。今度は、壊れやすいファスナーをやめてフックとマジックテープを使い、スクリーンも交換可能としました。
今回の教訓:古い車のメンテナンスは大切です。日ごろからチェックをしておきましょう。また、修理できる所を確保することも大切です。
写真は無し