TP220はサブノートの原器といえるものです。
その大きさと質感が手にしっくりくる名機ですね。
DOSで使う分にはそのままでも十分ですが、
Windowsマシンとしてはちょっと非力です。
そこで禁断の改造のさわりをご紹介します。
改造中の風景です。
キーボード上部のパネルを外したところです。
ここが第一関門で爪を折らずに外すのが一苦労。
裏蓋を外したところです。
HDDを取り外して新旧を並べたところ。
上が80MB、下が交換した540MBです。
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