発言日時:00/10/29 02:09
発言者:堀部さん
タイトル:涙−JackV−
本文:
>〜これまでのあらすじ〜
>仁とタッグを組んだジャック2は仁を護る為に
>臨界点を突破し自爆した。
>しかし、死んだとばかり思っていたジャックは
>再び仁の前に姿を現した・・・
>
>(修理工場廊下)
>仁「よかったジャックが無事で。ありがとう助けてくれて。」
>J「何が?」
>仁「何がって、放射能汚染を起こしてまで助けてくれたじゃないか、
> ジャックが・・・。」
>J「そ、あなたを助けたの・・」
>仁「うん・・覚えてないの?」
>J「いえ知らないの。たぶん私は3人目(ガンジャック)だと思うから・・・」
>
>自宅に帰ったガンジャックはおもむろにPジャックの形見の
>サングラスを握り潰す。
>その瞬間、何かがポタっとサングラスに落ちた。
>J「ネ、ネジ!?」
>
>
>(使い古された○ヴァネタです。趣味に走ってすみません。)