発言日時:00/06/09 05:39
発言者:川越ドラゴンさん
タイトル:凄腕獣医に寄せられた手紙とは?
本文:
>一人の男が 動物を診察している
>
>彼の名は スーパーA(アニマル)ドクター ポール
>
>凄腕の獣医だ
>彼の手にかかって直せない病気 怪我はない
>はたまた 傷ついた心のケアまでこなす
>
>まさに スーパードクターだ
>
>しかし そんな彼にも悩みがあった
>「俺は なぜか動物達に嫌われている・・・やはり潜りの医者だからか・・・」
>
>一体なぜ 嫌われているのか ドクターポールは長年悩んでいた
>これほどの獣医が他にいるだろうか つねにドクターポールは悩んでいた
>
>
>このほど この開業以来の悩みに終止符をうつ手紙が彼のもとに届いた
>
>パンダより ポール先生へ
>「崩拳のような強引な直腸検査はもうたえられません・・・」
>
>
>ポール先生 「・・・・・・・・・・」
>
>彼は ぎゅっと ぎゅっと 強くこぶしを握りしめていた