発言日時：00/03/14 22:33

発言者：サマーNGを失敗した男さん

タイトル：井戸端会議ｉｎ卍党

本文：

＞卍党である日深夜、卍党宿直室で交わされた会話。
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＞党員Ａ（以下Ａ）「おい、聞いたかあの噂」
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＞党員Ｂ（以下Ｂ）「聞いた聞いた。『Ｍｒオクレは実は亭主関白』っていう噂だろ。」
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＞　　　　　　Ａ　「違うよバカ！　我らが卍党の頭領であられる吉光様が次のトーナメントに向けて新たな技を考えているらしいぞ。」
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＞　　　　　　Ｂ　「ああその話か。俺が聞いた話によると、新技の一つは吉光ブレードの派生技らしいな。」
＞
＞　　　　　　Ａ　「だろ！俺が聞いたのもその吉光ブレードの派生技なんだ。それで俺同期の研究開発部の奴に聞いたんだ。
＞　　　　　　　　　そしたら極秘情報なんで他言するなって言われたんだけど、確かに吉光ブレードの派生技を創ろうとしていて、
＞　　　　　　　　　しかもその技の為に新しい剣を開発したらしいんだ。」
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＞　　　　　　Ｂ　「へー、そいつは凄い。」
＞
＞　　　　　　Ａ　「しかもな、その剣を使うとパワーアップも出来るらしいんだ。」
＞
＞　　　　　　Ｂ　「それなら次のトーナメントこそ吉光様のものだな。しかしそんな物いつのまに開発したんだ？
＞　　　　　　　　　研究するにも、実験するにも情報が漏れそうな物なのに・・・。」
＞
＞　　　　　　Ａ　「それだからこそ極秘情報なんだろ。でも今回実験は誰にも判らないようにして、さらに大規模にやったらしいぜ。」
＞
＞　　　　　　Ｂ　「そりゃ凄い、でも実際問題そんなことが出来るのか？」
＞　
＞　　　　　　Ａ　「卍党なら出来るさ。」
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＞　　　　　　Ｂ　「そんなものなのか？」
＞
＞　　　　　　Ａ　「そんなものなんだよ。　あ、そうだ！こんな話をしていたから『サッシー池田のミッドナイトショッピング』
＞　　　　　　　　　見忘れるところだったよ。えーとチャンネル、チャンネル」
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＞　　　　　　Ｂ　「お、そうだったな俺もこれ毎週楽しみにしていたんだった・・・・」
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＞　　　　　　Ａ　「おい、何か書く物ないか、書く物。えーと、０１２０・・・・」
＞　　　　
＞　　　　　　Ｂ　「何か買うのか？」
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＞　　　　　　Ａ　「ああ、ボディブレード買おうと思ってね。」
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＞　　　　　　Ｂ　「あれいいよなー。」